Face to Face

wombatstew.exblog.jp

永遠のソーイング初心者 黒やぎが綴る、縫い物の記録&時々その他。夢は桃やぎ服量産。

タグ:お買い物 ( 19 ) タグの人気記事

森と湖の国4

ヘルシンキでは普通に観光したりデザインディストリクト(北欧デザインの旬なお店が集中しているエリア)を歩き回ったりもしたが、個人的にツボだったのは蚤の市とセカンドハンドショップである。

d0224762_14365178.jpg

ヒエタラハティの蚤の市は、日本人観光客にも人気のマーケット。
旅行中日本人とすれ違うことはほとんどなかったが、こことマリメッコ本社だけは例外で、買い付けと思われるトランク持参の人もいた。
デザイナーやプロダクト名にはとんと疎い自分も、「あ、あれ見たことある!」「む、これカワイ~❤」の連続で、テンション上がりっぱなしだった。

d0224762_14371082.jpg

よさげな店はいろいろあったが、なかでも直球ど真ん中だったのがこのお店(花瓶とグラスを購入)
旦那さん(店主)と奥さん(お手伝い)の2人で夏場だけ趣味でやっているお店だそうだが、商品のセレクトがすばらしい。
当日は頭に血がのぼりすぎていたらしく、いろいろ見たはずが断片的な記憶しかない。
次に行く機会があったらどっしり腰を据えて(迷惑)、1個1個じっくり吟味したい。

ちなみに蚤の市はもう1つ、Valtteriという室内マーケットもあると聞いていたが、行ってみたけどどこにもそんな気配はなく、数年前に再開発のため閉鎖されたことが後からわかった。しょぼん。

蚤の市も楽しいが、セカンドハンドショップも楽水~♪
古い品を扱うお店はちょこちょこあるものの、「アンティーク」「ヴィンテージ」「コレクター」的な品揃えのお店になると、お値段もそれなり。
しかし同じ(ように見える)商品でも、もう少し気安いセコハン的なお店だと、これがずいぶんお安かったりする。

d0224762_14381191.jpg

マグカップを買ったのもそんなお店の1つで、近所の人が不用品を委託販売しているためお値段も抑えめらしい。
相場のことはさっぱりな自分でも、ヒエタラハティの蚤の市の後でここに来るとその差は明らか。
思わず店内にいた2人組の日本人旅行者に「ここ安いですよねー! びっくりですよねー!!」と、馴れ馴れしく話しかけてしまった(笑)

「近所の人が不用品を持ち寄った」的なお店はハメーンリンナにもあって、こちらはより玉石混交というか、リサイクルショップに近い感じだった。
しかしフィンランド人にはガラクタでも日本人にはお宝かもしれず、「掘り出し物はいねが~」とあれこれ物色するのはめっちゃ楽しそう。
次にフィンランドに行った時は観光は最低限で済ませて(え?)、こういうお店ばかり見て回りたい!と思う私であった。

d0224762_1439619.jpg

ヘルシンキから高速バスで1時間のポルヴォーは、中世の面影を残す旧市街が人気の古都。
「旧市街にはアンティークショップも多い」とガイドブックに書いてあったものの、特に期待もせず観光目的で行ったら、これが予想外の充実っぷりだった。
小さなエリア内にぽつぽつあるお店はどこも驚くほど品揃えが豊富で、しかもヘルシンキに比べて全体的にお安め(たぶん)
ポルヴォー自体いいところだったけど、お店巡りをするためだけにまた来たい!と思うほどだった。

d0224762_14393126.jpg

特に、川沿いの赤レンガ倉庫群でおじいさんが1人でやっていたお店(ティーカップを購入)はあまりにもツボすぎて、今思い出しても胸が苦しくなる(何のこっちゃ)
英語が堪能なフィンランド人が多い中、おじいさんはそうでもないらしく、花瓶のようなうつわのような気になる陶器があったので、「これは何に使うものですか?」と聞いたところ、百科事典ぐらいブ厚くて年季の入った芬英辞典を取り出し、指差した先には「Sugar pot」の文字が。
「オーーー、シュガーポット!」「イエス、シュガーポット!」と、アナログな日芬間コミュニケーションが成立した瞬間であった(笑)

d0224762_14395776.jpg

帰国前、現地で買った割れものを梱包したところ。
今回はスーツケースをレンタルしたのだが、「大は小を兼ねるはず」とLサイズにしたらデカすぎて、片面はガラ空き、もう片面も2/3ぐらいまでしか埋まらない。

d0224762_14401135.jpg

苦肉の策で昔VHSテープを収納するのに使っていた組み立て式プラスチックケースを入れてみたら、空きスペースにうまいこと収まるではないか。
そこで、行きはこの中にガムテープやプチプチ、新聞紙を詰め、帰りはこれらで梱包した割れ物を入れて、無事無傷で持って帰ってくることができた(結局スーツケースの片面はガラ空きのまま)
単にプチプチで包むより安心だし、使わない時はたためるし、我ながらいいこと思いついたな~と自画自賛。
次回(っていつよ)もこの方法にしようっと。

d0224762_14403368.jpg

ちなみに、街歩きがてらソーイング関係のお店も探したが、手芸店はいくつかあったものの、縫い物より編み物が人気らしく、ボタンなどの副資材はあっても布はなし。
ミシン屋さんらしきお店(定休日だった)はあったし、マリメッコのようなテキスタイル店はあるのだが、無地のリネンとかコットンとか、ごく普通の服地用生地はまったく見かけなかった。
本屋さんでは少ないながらソーイング本も置いてあり、その中には月居良子さんの本@フィンランド語版もあったので、それなりにソーイング愛好者はいると思うのだが、皆さんどこで布を買っているのでせう?

d0224762_14411073.jpg

フィンランドの人は総じてあたりが柔らかく親切で、私もずいぶん助けてもらった。
治安もいいので気が緩みまくって、最後の方は「もっと緊張感をもたねば!」と己を戒めたほど。
次に行く機会があったら、セコハン&リサイクルショップ巡りして、森と湖の本場(?)カレリア地方を旅してみたいなあ。

というわけで、フィンランド旅行記はこれで終わりです。
長々とおつきあいいただき、ありがとうございました!

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
楽しんでいただけたらクリックを。励みになります→
web拍手を送る


Instagram気まぐれ更新中♪
[PR]
by kuroyagie | 2018-08-02 14:56 | | Comments(2)

森と湖の国3

d0224762_1230448.jpg

一部の皆様(笑)お待たせしました、現地で買ったものいろいろです。

d0224762_12215778.jpg

ヒエタラハティの蚤の市で買った花瓶(アラビア)。
カイ・フランクのデザインで、1949~64年に製造販売されたものらしい(たぶん)
昔の食器や雑貨の中にはこういう日本の民藝を思わせるものがぽつぽつあって、目を惹かれた。

d0224762_12223628.jpg

同じく蚤の市で買ったグラス(イッタラ?)。
麦茶や梅ジュースをこれで飲んだらおいしそうだな~、と一目惚れ。
デザイナーはヘイッキ・オルヴォラ(Heikki Orvola)という人で、後で調べたらガラスのキャンドルホルダーとか細密画みたいな絵柄の食器とか、あとティーマ(TEEMA)の四角いお皿もこの人のデザイン???、見たことあるプロダクトが結構あって驚いた。
ネットで見ると1970年代の製品らしいが、この色は市場にはもうほとんど出回っていない希少品である(と店主のおじさんが言っていた)

d0224762_12434674.jpg

ヘルシンキのセカンドハンド店で買ったマグカップ(アラビア)。
青地に取っ手周りだけ白く抜いてあり、フィンランドの国旗を思わせるところが気に入った。
Academy of Finlandという教育財団(かな?)のロゴ入りで、何かのノベルティとして作ったものだろうか。

d0224762_12234249.jpg

アラビア社の製品は底の刻印(バックスタンプ)を見れば大体の製造年がわかるそうで、これは1981~2014年のどこかで製造されたものらしい。

d0224762_12302865.jpg

ヘルシンキからバスで1時間、古都ポルヴォーのセカンドハンド店で買ったティーカップ(アラビア)。
刻印などから判断するに、カイ・フランクがデザインし1953~74年に製造販売された、キルタ(KILTA)シリーズと思われる。

d0224762_12242924.jpg

ちなみに、刻印のかまぼこみたいな枠にキャセロールが入っている絵柄は、「オーブン可」という意味らしい。オーブンに入れる予定ないけど。
キルタは現在のティーマの前身となったシリーズで、シャープなティーマに比べどこかぼってりと素朴な印象がある。
本来はソーサーとセットなのかもしれず、カップだけだからか1つ8€というお安さで、これを見つけた時はこみ上げる喜びが顔に出ないよう、平静を装うのに苦労した(笑)

d0224762_12244819.jpg

フィンレイソンのムーミンシリーズのタオル。
こうして見ると、リトルミイって元祖「不機嫌顔の女の子」だなぁ。

d0224762_12465665.jpg

ムーミンショップで買ったチャームいろいろ。
ちっこいのはファスナーのスライダーに付ける予定。

d0224762_1247482.jpg

ムーミンのお菓子詰め合わせセット。
さすが本場、ムーミン関連商品はいろんなお店で売っていて、特にムーミンファンというわけではない自分でも、見ているとあれこれ欲しくなってくるから不思議である。
ムーミン・・・・・・恐ろしいカバ!

d0224762_12254076.jpg

マリメッコ本社訪問記念(?)に買ったハギレ。
ハギレは量り売りで、これはランチョンマットが2枚作れるぐらいの大きさで1€ちょいだった(安っ)
ハギレコーナーは思ったより量が少なく、開店直後に直行したらもっとあったのかもしれない(日本人プロ?旅行者はいち早く駆けつけ物色していた模様)

d0224762_12471551.jpg

日本にもお店があるせいか、マリメッコは布も服も現行品にはあまり物欲がわかず、むしろ社員食堂で食欲がわきました(笑)

d0224762_12264979.jpg

ライ麦パンがおいしかったので、ライ麦スナックを買ってみた。

d0224762_12272594.jpg

丸い方はくぼみにチーズやポテトを入れてカナッペとして食べる用らしいが(リッツみたいなもん?)、これだけでもおいしい。

d0224762_12333523.jpg

※蚤の市で買い物した際、オマケにくれました

パリ旅行時のメモを今見ると、毎日ばかすか買い物していて我ながらびっくりだが、最近じゃ物欲もすっかり落ち着いたせいか、デザイン王国フィンランドに行ったというのに財布の紐の固いこと、逆の意味でびっくりだ。
しかし、ティーカップと花瓶は長年「欲しいものリスト」に載っていながら気に入ったものがなく買わずじまいだったので、今回好みのものが見つかって大喜び。
カップやグラスはすでに毎日使っていて、見るたびにニンマリしている。

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
楽しんでいただけたらクリックを。励みになります→
web拍手を送る


Instagram気まぐれ更新中♪
[PR]
by kuroyagie | 2018-07-25 12:50 | | Comments(2)

亀山宿&関宿

「GW中に1枚縫おう!」計画は絶賛頓挫中(もう6月目前)
先日お仕事ついでに亀山と関に行ったので、その模様をご紹介します。

d0224762_12253966.jpg

三重県にある亀山と関は、かつて東海道五十三次の宿場町だったところで、街道沿いには古い町家が数多く残り、当時の雰囲気が伝わってくる。
何年か前、出張ついでに行こうと情報収集したものの仕事自体がキャンセルになり、今回2度目の正直で行くことができた。

d0224762_12271910.jpg

JR関駅ホームからの眺め。
列車は2両編成のワンマンで、お座敷列車みたいに端から端まで座席になっていた。
亀山も関も伊勢のような一大観光地ではなく、半日あれば歩いて回れるの~んびりした場所だった。

d0224762_12291026.jpg

そのの~んびりした関にあるのが、昔から雑誌などでよく見かけたうつわとオリジナル服の店「而今禾(じこんか)」。
世田谷にある東京店は一足先に偵察(?)に行き、あまりのオサレさに腰が引けていたが、ここ関の本店は一人でも入れる雰囲気だった。

もう1つ、是非行ってみたかったのが紅茶の店「オレンジペコー」。
亀山はかつて国産紅茶の生産が盛んだったところで、最近では「べにほまれ」という品種を中心に、再び紅茶栽培に力を入れているらしい。
オレンジペコーではこのべにほまれを濃ゆ~く煎れた「モーレツ紅茶」なるものが飲めるとかで、以前から興味津々だったのである。
・・・・・・が。
ネットで調べたところ、なんと4月末に閉店していた(泣)
もうあとちょっと早く行っていたら飲めたのにィ。

d0224762_1230332.jpg

代わりに、亀山紅茶が飲めるお店をはしごして、ガブガブ飲みまくった。

d0224762_12301464.jpg

食事はB級グルメ中心。
亀山焼きそばと亀山ラーメンは、どちらもこってりした味噌味(写真左)
ラーメン横のおにぎりは、天かすと青ねぎの入った関宿名物「たぬき俵にぎり」。
JR関駅前にある鈴鹿亭の巻き寿司(写真右上)は、大きな卵焼きが入った素朴な味で、かなり気に入った❤
右下の写真は、お茶をしに入ったレストランの看板。
いろいろある定食はメイン1品なら¥400以下という、サ〇ゼリヤも真っ青のお安さだった。
の割に食材や料理は真っ当なようで、亀山に住んでたら通い詰めそう。

d0224762_12311979.jpg

いろいろ買ったもの。
まずは亀山紅茶2種。
左は第5回国産紅茶グランプリで新人賞を獲った、伊達製茶のリーフ。
べにほまれ・・・かな? パッケージにべにふうきと書いてありました。
右は関宿のティールーム「アールグレイ」の店主さんお勧めのべにふうき。

d0224762_12305868.jpg

茨の葉っぱで包まれた「いばら餅」(左上写真)
三重の名物らしいが、初めて見た&食べた。

これまた三重の名物らしい「ごぼうあられ」(左下写真)
同じスーパーには「はさめず醤油」というご当地醤油も売っていたが、重くて持って帰れないのであきらめた。

一方、「別にここでなくても」と思いつつ、落花生とゆかりも購入(右上写真)
どうも自分は「生産者 山田太郎」とか書いてあるブツに弱いらしい。JA(農協)&道の駅危険。
ちなみに、落花生は食べてみたらかなり生っぽく、ひょっとしてこれは自分で炒って食べるものなのだろうか???

今回一番の収穫は、朝市で買った山椒の木のすりこぎ(右下写真)である。
といってもすりこぎとして使うのではなく、たたききゅうりなどを作るため。
木の形をそのまま生かした造りで、節の部分が手にフィットしていて握りやすい。
今までしゃもじや包丁の腹で代用していたが、これからはこれで叩きまくるぞー!

d0224762_12322212.jpg

帰路立ち寄った名古屋で、えびせんべい&いかせんべいを調達。
お米系のせんべいも好きだけど、子どもの頃おやつに食べていた馬鈴薯澱粉系のせんべいは、最もなじみがあって懐かしい味。
東京ではほとんど見かけないが、普通に売っていたらバリバリ食べてしまいそうなので、たまに買うぐらいでちょうどいいのかもしれない。

いつもみたいに「あれもこれも見なくてわ!」とヨレヨレになるまで駆けずり回ることもなく、ゆっくりのんびり楽しんだ旅でした(やればできるじゃないか)

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
え、キッチン??? ど、どの写真のことだろ・・・ごめん、わかんない!
楽しんでいただけたらクリックを。励みになります→
web拍手を送る


Instagram気まぐれ更新中♪
[PR]
by kuroyagie | 2018-05-25 13:14 | | Comments(4)
大阪で開催されたNHK杯フィギュアを観戦してきました。

d0224762_1385961.jpg

・・・・・・といっても、残念ながら初日しかチケットが取れず(哀)

で、せっかく大阪まで行くなら観光でもするか~と調べてみたら、以前からいっぺん行ってみたかったクラフトフェア「灯しびとの集い」が、ちょうど週末に開催されるというではないか。
場所が堺市なのでなかなか東京からは行きづらく、しかし今回はNHK杯の関係でホテルもアクセスしやすい場所に取っていた。
おまけに会場の最寄り駅である百舌鳥には、あの(?)仁徳天皇陵もある。

さらに、ふと気になってくまモンの関西方面出動スケジュールを確認したところ、なんと土曜日に堺市にやって来るというではないか。

ついでに、昔雑誌の関西特集で見て切り抜きをとってあった「枚方宿くらわんか五六市」も、同じ週の日曜に開催されることが判明。

というわけで、スケートを見に行ったんだかクラフトフェアに行ったんだかくまモンに会いに行ったんだかよくわかんないけど(全部だろ)、とりあえず(?)新幹線で大阪へ。

d0224762_12421137.jpg

NHK杯は羽生結弦選手がまさかの負傷欠場で、30歳のセルゲイ・ヴォロノフ選手が初優勝した。
ヴォロノフ選手はノーミスの演技でSP1位に立つと、その集中力をフリーでも保ち、ほぼ完璧に滑ってみせた。
終わってみれば、男子シングルは28歳のアダム・リッポン選手が2位、29歳のアレクセイ・ビチェンコ選手が3位と、熟年(?)スケーターが表彰台を占める予想外の結果に。
「自分のベストを尽くしたら結果がついてきちゃったよおい」みたいな展開に、テレビ@ホテルで見ていてほのぼのしてしまった。

女子シングルで印象に残ったのはポリーナ・ツルスカヤ選手。
ロシア女子は「よっこらしょー!」と前のめりに踏んばってジャンプを跳ぶ選手が割と多く、あの踏み切りで回りきれるのが逆に不思議なくらいなのだが、ツルスカヤ選手はジャンプの入りこそ若干ふんばり気味なものの、そこから思いのほかポーンと高く跳び上がり、上がりきってから回転する「ディレイドジャンプ」の持ち主。
生で見るのは今回が初めてで、171cmの長身から繰り出されるジャンプの軽さと高さにジャンプ御宅大興奮!(萌~❤)
先天性の骨の病気を抱えているらしく、ここのところ不調だっただけに、今回の復活は嬉しい限り。
これからも応援していきたい選手の1人である。

d0224762_12584942.jpg

土曜日の午前中はクラフトフェア「灯しびとの集い」へ。
クラフトフェアにもいろいろあるけれど、ここはプロの作家さんが集まる洗練されたフェアという印象。
松本のクラフトフェアに雰囲気が似ていて、個人的には大変気に入った。

d0224762_12424953.jpg

フェアで買ったもの。
六寸(約18cm)ぐらいのお皿と、ひょうたんみたいな小皿。

d0224762_12432613.jpg

午後は電車で2駅移動して、くまモンのステージへ。
場所は大阪刑務所。
全国の受刑者が制作した品々を展示販売する「関西矯正展」が開催され、くまモンも毎年イベントに出演しているんだそう。
なんせ初めて行く場所なので、塀の外側とか内側とかいっぱい写真を撮ったのだが、なぜかSDカードがうまくセットされておらず、全然記録されていなかった・・・・・・

d0224762_1392074.jpg

飲食コーナーではカレーやお弁当も売られていたが、フツーにうどんを食べました。

d0224762_139313.jpg

くまモン登場。
ステージはちびっこ限定のじゃんけん大会&ハイタッチ会だったが、終了後はお待ちかね、大きいお友だち(笑)のための写真撮影会が行われ、慣れた様子で三方向にまんべんなくポーズをとってくれた。
手足を組んでニヒルに決めてみたものの(右写真)、地毛に同化してよくわかんない(笑)

d0224762_1395041.jpg

ステージから退場した後も、あちこち寄り道しては茶々を入れる。
JR西日本のマスコットキャラクター、カモノハシのイコちゃんに齧られて喜ぶくまモン(左写真)
自衛隊のジープを見るや、かなりの高さを自力でよじ上り(中央写真)、降りる時もあのデカい図体で軽々とジャンプして、華麗にフィニッシュ(右写真)
中の人(中の人言うな)、めっちゃ身体能力高いな!

d0224762_1246330.jpg

会場では監獄巻きロックで縫ったと思われるふきんを買いました。

d0224762_12461723.jpg

この日は仁徳天皇陵にも行った。
といっても中には入れないので、正門からその一部を拝んだだけだが、やっぱりいっぱい写真を撮って、結局全然撮れていなかった・・・・・・

d0224762_12463283.jpg

ギフトショップで買った古墳こんにゃく。
こんにゃくが前方後円墳型にカットされていて、こういうのを見ると買わずにいられないのだった。

d0224762_13101476.jpg

3日目は京阪電車に乗って枚方へ。
枚方宿くらわんか五六市は、枚方公園駅~枚方市駅の旧東海道(京街道)沿いで開催される手づくり市である。
街道沿いにはかつての宿場町らしく古い町家がぽつぽつ残り、その中をのんびり歩きながら公園や駐車場、民家の軒下などに設けられたお店を見て回る。
どちらかというと素朴な感じの作品が多かったが、お客さんの年齢層が幅広く活気があって、街中に溶け込んだ感じがなかなかよかった。

d0224762_12471013.jpg

街道沿いにあるおされな雑貨屋さんで、手づくり石けんを購入。
この雑貨屋さんと近くにあったアンティークショップは、枚方に住んでいたら定期的にパトロールしたいぐらい好みのお店だった。

d0224762_12472751.jpg

3日もいた割にゆっくり食事する時間があまりなく、しかしたこ焼きだけは毎日食べた。
大阪らしく、ホテルの朝食にもたこ焼きが(クルクルクル~♪)

あちこち駆けずり回って疲れたけど(←お約束)、楽しい3日間でした。

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
私もまだ見てないんですけど、かなりディープで御宅な解説だったらしいです。やっぱりね!
楽しんでいただけたらクリックを。励みになります→
web拍手を送る


Instagram気まぐれ更新中♪
[PR]
by kuroyagie | 2017-11-20 13:11 | 御宅 | Comments(8)

山姥ふたたび

砥石を買い替えました。

d0224762_1222485.jpg

「これからは自分で包丁を研ぐんだ!」と心に誓い、山姥デビューして早5年。
その間バリバリ研ぎに励んだかというと、そんなことはなく。
結構な水仕事なのでただでさえ手が荒れる冬場はやりたくない!とか、
ホームセンターで買った普通の砥石じゃ硬いステンレス包丁はうまく研げない!とか、
「ど素人がどの口で言うか」的な理由のあれこれから、最近ではすっかりご無沙汰になっていた。

しかし先日、シンガポール在住の友人に包丁の研ぎ方についてメールで聞かれ、ネットでいろいろ調べたところ、ステンレス包丁でもさくっと刃がつくと評判のセラミック砥石があることを知った。

d0224762_123303.jpg

その名も「刃の黒幕」。あ、怪しい・・・!(笑)
しかしa〇azonのレビューを見ると皆大絶賛、とあるブログにも「ものの数分で刃がついて感動!」みたいなことが書かれている。
以前から「今ある砥石がヘタったら、次こそはセラミック砥石を買うんだ!」と思っていたが、今のペースじゃ砥石がヘタる前に自分の方がくたばりそうだ。
てなわけで、「最初に買うならこれ」とお勧めされていた#1000をポチった次第である。

期待値MAXで早速研いでみたところ・・・・・・うーん、よくわかんない(え?)
もちろん切れ味はそれなりに復活したが、感動するほどの手応えはなく、これってやっぱり腕が悪いから?
つか腕の良し悪し以前に、そもそも違いがわかるほど回数研いでないわけですが。

d0224762_1241967.jpg

写真の青いホルダーは、数年前に京都で買った秘密兵器「スーパートゲール」(←ネーミング)
これを包丁の背にはめて研ぐと、刃が砥石にあたる角度を一定に保てるという優れものである。
って、我ながら見事に形(だけ)から入っとるな。

d0224762_125098.jpg

刃の黒幕のいい点は、普通の砥石みたいにしばらく水に漬けておく必要がなく、気が向いた時にさっと研げるところ。
それにテケトーに研いでも切れるようになったところを見ると、実際いい砥石なのであろう。
しかし何より気に入ったのは、手持ちのケースにぴったり収まったことである(そこ?)

これで形は十分(すぎるほど)整ったので、あとは実践あるのみだ。
水仕事が苦にならないこの季節、山姥修行に改めて励む所存である。

**********************

傘を買いました。

d0224762_1252610.jpg

黒山羊版マーフィー先生の法則には「お気に入りの傘ほどすぐなくす」という一文があるらしく、これまで気に入って買った傘はことごとく紛失してきた自分。
3年前、満を持して(?)購入したピンクの傘も、半年足らずで電車の中に置き忘れ、それきり出てこなかった(涙)
以来、大して気に入ってないのに(ゆえに?)全然なくならない傘を使ってきたが、先日行きつけ(じゃないけど)の「駅ビルの3階にあるお店」をのぞいたところ、ローズピンクの傘が目に留まった。

d0224762_127412.jpg

「お、キレイな色じゃん」と差してみたら、巨大な花びらの転写プリントがどーん。
予想を上回る派手さに腰が引けその日は買わずに帰ったものの、別に誰も見てないし!と思い直し、後日SUICAでピピッと購入したのだった(=安かった)

梅雨のさなかに買ったので出番は多く、差すたびに「派手だな~」と思うけど、別に誰も見てないし!(開き直った)
年齢を重ねると光るもの、デカいもの、派手なものに惹かれるようになるというが、本当だな(ぼそっ)

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
楽しんでいただけたらクリックを。励みになります→
web拍手を送る
[PR]
by kuroyagie | 2017-07-05 12:12 | 雑貨 | Comments(8)
ここ半年ほどで買ったものをまとめてご紹介。

d0224762_12581427.jpg

JESSバッグのショルダー。
何かと忘れっぽい自分は、出張や旅行の時は貴重品一式を入れたミニショルダーを常に斜めがけにしている。
今まで使っていたナイロン製のショルダーが相当くたびれてきて、代わりのものを探していた時に見つけたのがこれだった。
洗いのかかった革製で、お店の人によれば「汚れたら手洗いできる」らしい。えーーー、本当に!?

d0224762_1263375.jpg

キューブ型でマチがたっぷりあり、ペットボトルも入るとか(入れないけど)
洗い加工でシワシワ&クタクタゆえ形はあってないようなもの、荷物が少ない時はペシャンコになるところも気に入った。
どうも自分は布でも革でも「シワシワ」とか「クタクタ」とか、使い込んだ感があるものに弱いらしい。

d0224762_1265912.jpg

雑貨屋さんの店先で見つけたタイ製の物干しピンチ。

d0224762_1272047.jpg

持ってみたら思いのほか軽く、たたむとペシャンコになるところが気に入った。

d0224762_1273315.jpg

思えば「たたむとペシャンコ」も、自分的ツボワードらしい。
10年前にコンランショップで買ったイタリア製物干しピンチも、「たたむとペシャンコ」。
数年前にMUJIで買っためっちゃ使いにくい(笑)物干しピンチも、「たたむとペシャンコ」。
さらに、旅行用にと100円ショップで買ったミニ物干しピンチも、「たたむとペシャンコ」。
・・・・・・って、物干しピンチばかり買ってどうする!

d0224762_1275427.jpg

KEYUCAの生ごみ用ポリ袋ホルダー。
スーパーでお豆腐を入れてくれるポリ袋とかコンビニのレジ袋とか、今まで有効活用できていなかった小サイズの袋がぴったりで、結構な量の生ごみが捨てられる。
これまでは新聞の折り込みチラシで折った箱に捨てていて、それはそれでよかったけれど、このホルダーを使い出したらあまりに便利で手放せなくなった。

d0224762_128533.jpg

ちなみに、これも「たたむとペシャンコ」になります(笑)

d0224762_1281830.jpg

「お仕事用のサブバッグに」とIDEEで買った革製バッグは、もともとペシャンコ。
泊まりのお仕事の時はこれをボストンバッグに入れ、現地に着いたら取り出して使っている。
A4ファイルが横向きで楽々入るぐらい大きいので、マチなしでも結構使い勝手はいい。

バッグは四角い革を縫い合わせただけの単純構造で、起毛してる側とツルツルしてる側と、どちらも使えるリバーシブル仕様。
お店では起毛側を表にして売られていたが、より白いツルツル側を表に使っている。
あまりに簡単な造りなので、見るたびに「自分で作れそう・・・」と思うけど、今までそう思って実際に作ったことがあっただろうか。いやない。

d0224762_1291685.jpg

100円ショップで買ったバスタオルハンガー。
見た目がチープなだけでなく実際の造りもチープだが(笑)、これがなかなか使えるのだった。
バー部分が伸縮式になっているので干すものに合わせて幅を調整でき、縮めれば普通のハンガー程度の幅になるので場所をとらない。
おされなステンレス製は幅70cmもあるし、しっかりした造りの折りたたみ式は幅が固定されるし、もう108円のでいいじゃん!という気がする。

d0224762_1294350.jpg

100円ショップといえば、蓋つきのプラ容器もお気に入り。
蓋の一部がパカッと開き、ワンアクションで使えてストレスがない。
角に丸みがなく、カクカクしてるところも好ましい。
はじめに大サイズを買い愛用していたところ、最近小サイズも見かけたので4個まとめ買いした。

d0224762_1295514.jpg

ちなみに、本来の用途はネギ入れです(笑)

d0224762_1254788.jpg

久々にユニクロでもお買い物。
今月&来月と同窓会があり、下はエスカルゴスカートでも履くか~と思っているのだが、上に合わせる「おされ着」がない。
そこで銀座に繰り出して、ファストファッションのお店からセレクトショップまでドドド・・・とパトロールした結果、いちばん気に入ったのがユニクロだった。

d0224762_1210172.jpg

これはレーヨンエアリーというシリーズのスタンドブラウス。
レーヨン×ポリエステルのとろとろ素材は自分のワードローブにはないものだったが、パターンが体型に合っているのか、着てみると意外やいい感じ。
丈は長めながら、これが最近(前から?)流行りの「前だけIN」する着こなしにちょうどよく、とろとろ素材のお陰でど素人がテケトーにINしても様になる(たぶん)
今思えば、手持ちのブラウスをINしても何だかパッとしなかったのは、①布がコットンやリネンで張りがあった、②着丈が短かった、からかもしれない。

人生で初めてINが決まり、喜びのあまり2枚大人買いする自分(つっても¥2800)
しかし気に入りすぎてしょっちゅう着ていたら、おされ着というよりもはや日常着になってしまった(汗)

d0224762_1211887.jpg

というわけで、今一度よそゆき感を醸し出すべく、この春大流行!(たぶん)のサッシュベルトを買ってみた。

d0224762_12112519.jpg

真ん中のチャンピオンベルトみたいな部分を腹にあて、両端をぐるり一周させて前で結べば、たちまち「最もナウな(←某所よりコピペ)」装いに♪(ホントか)
前が大きいのでキューピー腹が目立たない点も好ましく、腰回りが適度にホールドされる安心感は腰痛コルセットを思わせる(笑)
お若いお嬢さん向けの商品だが、女子@アダルト部門にもお役立ちのブツでした。

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
楽しんでいただけたらクリックを。励みになります→
web拍手を送る


Instagram気まぐれ更新中♪
[PR]
by kuroyagie | 2017-04-05 12:17 | 雑貨 | Comments(12)

時計愛

修理に出していた時計が戻ってきました。

d0224762_14572412.jpg

これは若かりし頃、レイジースーザンで買った「バースデーウォッチ」。
文字盤に各月の誕生石が配置されたデザインが気に入って愛用していたのだが、いつからかまったく使わないまま放置されていた。
最近、急にその気になって電池交換したものの動作せず、ダメ元でメーカー修理に出したところ、無事また使えるように。
ちなみに、誕生石は本物の宝石ではなくてビーズです。・・・・・・え、知ってる?(汗)

d0224762_14575434.jpg

同じ頃、ある日突然止まってしまったTIMEXのキッズウォッチ。
こちらも電池交換では動かずメーカー修理に出したのだが、もう部品がないとのことで治せなかった。
買ったのは6年前で壊れるにはちょっと早い気がするけど、元がお安いので仕方ないか~。
てんとう虫の秒針が気に入っていたので残念だ。

d0224762_145881.jpg

これまた若かりし頃、海外旅行のおみやげでもらったSWATCH。
以来、旅行の際はいつもこの時計をはめ、ベルト&電池交換しながら相当ハードに使ってきた。
お店の人によれば、SWATCHは高級スイス時計の廉価版として作られたため修理を前提としておらず、壊れたらそこで終わりなんだそう。
この時計もずいぶん前から電池カバー周辺に亀裂が入り、店員さんに「いつ壊れてもおかしくないですね」と言われていた。

d0224762_14582223.jpg

昨年はついに電池カバーがポロリとはがれてしまい、「いよいよお陀仏か!?」と観念したが、ばんそうこうで応急処置したら問題なく動いたので、そのまま使っている(ザ・ボンビー臭・・・)
そのうち電池が切れたら交換して、またばんそうこうを貼っておけば動くだろうか。
こうなったら、本体が息絶えるのを見届けたい気もちでいっぱいである。

d0224762_14584146.jpg

以前アンティーク時計にハマりかけたことがあって、これはその頃買ったTUDOR(チュードル)のドレスウォッチ。
チュードルはロレックスのディフュージョンブランド(SEIKOとALBAみたいなもん)で、古いモデルには「デカ薔薇」とか「黒薔薇」などと呼ばれる薔薇のマークが入っている。
私はなぜかこの薔薇マークがやたら好きで、目を凝らさないとわからないぐらいちっこいけど、この時計にもちゃんと入っている。

d0224762_14585718.jpg

こちらはGRUEN(グリュエン)のCURVEX(カーベックス)というモデル。
左が現行品のデッドストックで、右がアンティーク。

d0224762_1501931.jpg

カーべックスはその名の通り、ケースが腕に添うようカーブしているのが特徴である。

アンティーク時計は凝ったデザインのものが多く、一時期は毎日のように専門店サイトをチェックしていた。
しかし古いモデルゆえ定期的なオーバーホールが必要で、その費用だけで新しい時計が1本買えたりする。
調子に乗ってあれこれ買うとエライこっちゃなので、「見なければ欲しくならない」法則にのっとって、最近はひたすら情報をシャットアウトしている。

でもいつか、これはというチュードルのステンレスウォッチに出会ったら、ホイホイ買ってしまうかも。
いや、そんなのがあったら是非買いたい。
この先もしも「買っちゃいました」という記事が出たら、どうぞ笑ってやってください。

***************

ハマるといえば、最近ハマっているのが「くまモン」である(え?)
それもイラストではなく、かぶりもの(かぶりもの言うな)のほう。

きっかけは、昨年夏に放送された「24時間TV」のアイスショー。
羽生結弦選手が久々にメディアに登場し、くまモン&熊本県の少女スケーターたちと共演するというので見ていたら、なぜか羽生選手ではなくくまモンに目が釘付けに。
その後、何だか気になって動画をあれこれ見出したら、表情は豊かだわ(着ぐるみだけど)、ダンスはキレキレだわ、現場対応力は高いわですっかり魅了されてしまい、ついには公式ツイッターやブログまでチェックする始末。
もしかしてこれは・・・・・・恋?(違)

d0224762_1514874.jpg

写真↑は都内で開催されたイベントに行った時のもの(行ったんかい)
イベント終了後に握手してもらったのだが、そこだけ妙にリアルだった両手の感触が、今でも忘れられない(笑)
某ネズミーランドの愉快な仲間たちにも無反応だった自分が、まさか三次元のゆるキャラにハマるとは。
人間長く生きてると、何が起こるかわからんな(ぼそ)

そんなこんなで年が明け、いつものようにツイッターをチェックしたところ、全国から送られた年賀状の写真とともに「1枚1枚感謝をこめてお返事するモーン!」というツイが。
え、年賀状送ったらお返事もらえるの!?
すっかり出遅れた感は否めないが、心を込めてお手紙をしたため(❤)、熊本県庁に送ったところ・・・・・・

d0224762_1505859.jpg

お返事キターーーッ!

くまモン直筆(なのか!?)のサインや宛名に加え、送った年賀状の文面(「いつかくまモンスクエアに行きたいです」と書いた)をふまえたお返事まで書かれていて、ヒデキ(誰)大感激。
どうよこの細やかな顧客対応!(誰に言ってる)

かつて皇后陛下がくまモンに対面された際、「くまモンさんはおひとりなの?」と無邪気に質問されて、その場が凍りついたらしい(笑)
実際、ツイッターなどを見ていても週休2日どころかほぼ休みなし、ブラック企業なみの働きっぷりで、そりゃ中の人(中の人言うな)が複数体制らしいのもうなずける。
その一方で、イベント会場で常連さんに気がつくと、その人にだけ通じるジェスチャーをしてくれたりするそうで、きっと中の人同士の申し送りが徹底しているんだな~と感心してみたり(するな)

この愛が一体どこへ向かうのか自分でもよくわからないが(怖っ)、この先もしも「熊本に行っちゃいました」という記事が出たら、どうぞ笑ってやってください。

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
楽しんでいただけたらクリックを。励みになります→
web拍手を送る


Instagram気まぐれ更新中♪
[PR]
by kuroyagie | 2017-01-24 15:26 | 雑貨 | Comments(10)
札幌で開催されたGPシリーズ最終戦、NHK杯フィギュアを観てきました。

d0224762_12264247.jpg

前回NHK杯を観戦したのは2012年、あれからもう4年かあ~。
あの時イケイケだった羽生結弦選手は、その後金メダルを獲りますますイケイケになって、100点だの200点だの300点だの世界最高記録を更新中。
お陰でチケット争奪戦がますますエライこっちゃになり、今大会も全3日間のうち2日目(ペア、男女フリー)だけはどうしても取れなかった。

そんな私が今回最も印象に残ったのは、男子SPの6分間練習、羽生選手の新しいお衣装がお披露目された瞬間である(そこ!?)

d0224762_1229582.jpg

これまで着ていたまっ白な衣装は、「バーテンダーみたい」「氷に同化してよく見えない」など評判が今ひとつで、巷では「どうやら衣装を変えてくるらしい」という噂もちらほら。
果たして羽生選手がリンクサイドに現れると、場内にどよめきが。

・・・・・・え、白じゃない!?

白衣装の時にはおっていた白いダウンベストが、黒いジャパンジャージに変わっている。
しかしゲートが閉まっていて下半身は見えず、一体どんな衣装なのか全然わからない。
「パンツ(←注:ズボンのことです)、パンツは何色だ!?」と皆が固唾を飲んで見守る中、ゲートが開き、リンクに飛び出す羽生選手。

・・・・・・え、ねずみ色!?

照明の関係か、会場で見た羽生選手のパンツは、何だかとっても地味~なグレー。
おまけにバレエダンサーのタイツみたいにぴっちぴちで、ボディラインを拾いまくっているのが遠目でもわかる。

・・・・・・・・・・・・。

絶句する者、うなだれる者、爆笑する者、取り乱す者、双眼鏡で凝視する者と、反応は人それぞれだったが、かつてこれほどまでに会場中の視線が羽生選手のパンツに集中したことがあっただろうか。
そんな観客の「早く、早く上も脱げって!」という思いを知ってか知らずか(いや知ってるだろ)、悠然とリンクを周回する羽生選手。
散々じらしたところで、おもむろに黒ジャージを脱ぐと。

・・・・・・え、パーポー!?

上は薄~い紫のシャツにベスト、デザインは白衣装をほぼ踏襲していて、全身で見るとパンツも紫らしいことがわかる。

・・・・・・・・・・・・。

d0224762_1230133.jpg

後で録画を見たらパンツはもっと紫がかっており、会場で見たような地味さはなかったが、玉虫色に妖しく光るムーディな生地が使われていて、それはそれで「ビミョ~」。
それにしても、実際脱いだのはジャージだけだというのに阿鼻叫喚の大騒ぎ。
あれは6分間練習という名の羽生結弦ワンマンショー(予告編)だったんだな。

肝心の本編試合はというと、冒頭の4Loこそ体勢を崩したものの、4S-3Tは見事に着氷。
覚えている限り、試合で決めたのは初めてじゃなかろうか。
最後の3Aもギュルギュル回ってビシッと着氷、そのままフリーレッグを頭上高く上げてドヤ。
パンツといい演技といい、ほんと見ていて飽きない選手だな~と、改めて感心したのだった。

d0224762_12321393.jpg

ちなみに、2日目の男女フリーはNHK札幌放送局のパブリックビューイングで観戦した。
ロシア女子は、ジャンプはトゥクタミシェワ選手やジュニアのツルスカヤ選手が好みだけど、プログラム全体では今回優勝したポゴリラヤ選手が見ごたえあって好きだなあ。

d0224762_12322751.jpg

今回は空き時間が結構あったので、北海道神宮に御朱印をもらいにお参りに行ったり、回転スッシーを食べたり、たらばがに&フルーツサンドを食べたり、点と線模様製作所でカットクロスを買ったり、以前行ってお気に入りの雑貨屋さんにまた行ってお気に入りの作家さんのうつわを買ったりした。満足。

d0224762_12352637.jpg

札幌は11月はじめに行った時は雪が積もっていたが、今回は寒いながらも雪はなし。
とはいえ、行ってみないと様子がわからないので、雪前提で履いていった靴がこれ↓(また買ったんかい)

d0224762_1236302.jpg

Blundstoneのワークブーツは、革靴だけど防水仕様。
エーグルの長靴ほど履くシチュエーションを選ばず、インソールはNAOTより硬めだけど私の足には合ってるらしく、ガンガン歩いても疲れにくい。
買おうかどうしようかずいぶん迷ったけど、これはいいお買い物だったわ♪

というわけで、もう靴は買いません(ホントか)

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
・・・誰!?(笑) 拍手たくさんあんがとー❤
楽しんでいただけたらクリックを。励みになります→
web拍手を送る

Instagram気まぐれ更新中♪
[PR]
by kuroyagie | 2016-12-01 12:47 | 御宅 | Comments(10)

花椿ビスケット 桃缶

先日デパ地下をフラフラ歩いていたら、資生堂パーラーのショーケースに花椿ビスケット缶の新色が。

d0224762_12342662.jpg

・・・・・・え、も、桃缶!?(そんな缶はない)

d0224762_12365125.jpg

聞けば「パールピンク」という限定色だそうで。
何となくこういうラブリーな色は作らないかと思っていたので、びっくりだ。
一瞬迷ってみたものの(←ポーズ)、ホイホイ買ったことは言うまでもない。

d0224762_12352174.jpg

ショーケースではスポットライトがまぶしくて気がつかなかったが、側面は新デザインのストライプ仕様だった。
個人的には以前の無地の方が好みだけど、これはあまり目立たないからまあいっか。

d0224762_12354078.jpg

それにしてもラッピングから紙袋から、資生堂はおされだなぁ。
よく見たら、箱にもエンボス加工が。芸が細かいのぅ。

d0224762_1236473.jpg

ちなみに、3個めの緑缶にはバイアステープを入れている。
これは何を入れようかなー。

d0224762_12385818.jpg

って、その前に中身を食べるミッションがあったんだった。
1缶24枚入りなので、4缶あるということは都合96枚食べた計算に。
あーあ、これがあられや海老せんべいだったらなぁ(無理)
うえーん、クッキーならレーズン入りがよかったよぅ(うるさい)
・・・・・・ふぅ。

d0224762_12395943.jpg

容れ物つながりで、chocottoさんとオソロの箱も載せてみる(業務連絡:うちのは2003年だったよー)
こちらにはタグ類を入れてます。

****************

ソーイングも細々続けてます。

d0224762_12401755.jpg

C&Sのキットでぽこぽこニットのスヌードを作りました。
あっちゅう間に縫えて、なかなか可愛い❤

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
楽しんでいただけたらクリックを。励みになります→
web拍手を送る


Instagram気まぐれ更新中♪
[PR]
by kuroyagie | 2016-11-17 12:46 | 雑貨 | Comments(8)

インナーワンピース

さくっとお気楽に縫える、シンプルなカットソーを作りました。

d0224762_1239484.jpg

パターン: Wildberry インナーワンピース(おまけレシピ)
布: NAGATO ミニ裏毛

d0224762_1250665.jpg

このパターンは店主さんがまだ関西でネットショップをされていた頃に、おまけレシピ(布の購入1点につき1つもらえる)でいただいたもの。
これとワイドプルオーバーは当時とても人気があって、あまりにしょっちゅうネットで見かけるので、「ニットなんて無理無理~」と思っていた自分も挑戦する気になったという、記念すべきパターンである。

d0224762_12393516.jpg

当時作ったもの。
ニットはまだ2作目で、訳がわからぬまま縫った割には好みの感じに仕上がり、着倒してヨレヨレになった今も現役である。
その後カットソーはいろんなパターンを縫ったが、「やっぱりいいね~」と改めて思う。

d0224762_12401470.jpg

布は日暮里繊維街のお店で買ったもの。
パッと見フツーの天竺、裏は「???」な編地で、お店の人に聞いたらミニ裏毛だとか。
ヘーホー、これがミニ裏毛なのか~。
「裏毛=くるくるループ」のイメージがあったが、むしろループを刈った後というか、例えていうなら油揚げの裏側みたいな感じ?(意味不明)

d0224762_1241871.jpg

布端がクルクル丸まるため、今回もスプレーのりのお世話になった。
多少張りは出るものの布帛のように紙っぽくはならず、しかし衿ぐり布は何もしないとヒモ状態なので、やらないよりはいい気がする。
そういえば、ニットを買うと耳部分が点々と糊付けされていたりするが、あれはスプレーのりの強力版みたいなものなのねん。

d0224762_12413232.jpg

Wildberryのパターンは店主さんの好みを反映してかメンズっぽい印象があるが、ばりばりメンズというわけではなく、そこはかとなく女子っぽさも感じられる。
その理由に、「衿ぐりの開きが広め」というのが1つあるのではないだろうか。
このパターンも衿ぐりが結構大きく開いていて、デフォルトで作った1枚目は平目の中骨まで見える勢いだったため、急遽前だけつまんで衿ぐりを詰めた(ステッチが曲がってるのはご愛嬌~♪)
今回は最初から2cm(1.5cmだっけ?)狭く裁断して、ちょうどいいぐらい。
ハーーー、平目はツライのぅ~。

d0224762_1242325.jpg

7月に日暮里で買った布3点のうち、早くも2点片づいたことに気をよくして(え、別に早くない?;汗)、先日また日暮里で布を買いました(おい)
下に敷いた白いのはトリプルウォッシュリネン、左側下からインディゴリネン、撥水何とか(何だ)、サマーウール、タッセルとファスナー、右側2点は裏地。
このうち白リネンはすでに裁断済みなので、年内には縫い上がるはず(たぶん)
残りも鋭意制作に励む予定です(ホントか!?)

*******************

d0224762_12432589.jpg

4足目のNAOTを買いました。
これはお仕事用。

d0224762_12433526.jpg

5足目(おい)
以前から気になっていた色が廃盤になるというので、ついポチリ。
おまえはイメルダか!
・・・・・・もう靴は買いません(嘘)

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
こんにちは、コメントありがとうございます! そうそう、昔は深夜放送でしたよね。今思い返しても、ウルマノフのエリマキトカゲ衣装は衝撃でした・・・嗚呼、何もかもみな懐かしい(by沖田艦長)。
楽しんでいただけたらクリックを。励みになります→
web拍手を送る


Instagram気まぐれ更新中♪
[PR]
by kuroyagie | 2016-10-21 12:57 | ソーイング(服) | Comments(12)

永遠のソーイング初心者 黒やぎが綴る、縫い物の記録&時々その他。夢は桃やぎ服量産。


by kuroyagie