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永遠のソーイング初心者 黒やぎが綴る、縫い物の記録&時々その他。夢は桃やぎ服量産。

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うずしお

徳島に行ってきました。

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今回の旅のミッションは「鳴門の渦潮を見る」。
これまで渦潮というのは1日24時間&1年365日ぐるぐる渦巻いてるもんだと思っていたが、どうやら違うらしい。
見頃は「満月or新月の前後数日」かつ「干潮or満潮の時間帯」で、特に春の大潮の時期がベストシーズンなんだそう。知らなんだー。
そこでまずは満月当日&干潮時の観測船を予約し、それに合わせて航空券とホテルを手配、満を持して(?)徳島へ乗り込んだのだった。

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予約したアクアエディは定員46名の小型水中観測船で、船室のガラス窓越しに水中の様子を観察できるのが売り。
「おもしろそー」と軽いノリで乗船したまではよかったが、小型なだけにどんぶらこ揺れまくり、みるみる顔面蒼白に(私が)
おまけに船内はUボート並みに暗くて狭く、至近距離でぐるぐる渦巻きノースキャロライナ(意味不明)を見ていたら、気分はすっかりなると巻き(=目が回って吐きそう)
そういう客は少なくないのだろう、窓の脇には黒いゲロゲロ袋がどっさりぶら下げてあった(写真撮る余裕なし)
幸い使う羽目にはならなかったものの、一瞬朝ごはん@ホテルで食べた塩シャケが頭をよぎり、冷汗をかいたのだった。あぶねー。

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下船後は鳴門公園にある「渦の道」へ。
渦の道は大鳴門橋の車道下に設置された全長450mの海上遊歩道で、床にはめ込まれたガラスから渦潮を見下ろすことができる。

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眼下では観光船が入れ代わり立ち代わりやって来て、その中には自分が乗ったアクアエディも。
デッキにまだ誰も出ていないところを見ると、今頃皆さん船内でこみ上げている最中に違いない(邪笑)

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ランチは公園内の千畳敷展望台にあるお店で、鯛の洗い定食with鯛めしを食べた。
お土産屋さんや食堂が集まるいかにも観光地的なエリアゆえ、あまり期待していなかったのだが、洗いがコリッコリで「何これおいしーい!」(はむはむ)

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すっかり機嫌がよくなったところで、お約束(?)の鳴門わかめも購入した。
ちなみに、右の昆布は徳島市内のスーパーで買ったもの。
鳴門といえばわかめだし、別に昆布はいらないのだが、「激流」まで言われて買わずにいられようか。

この日は夕方徳島市に戻ってきて、夕食までまだ時間があったので駅前で自転車をレンタルし、繁華街と称される一帯をキコキコ走り回っていたら・・・・・・む、こ、これは・・・・・・!

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たまたま入り込んだ細い道沿いに、布屋さんが数軒並んでいるではないか。
あいにく日曜日でどこも閉まっていたが、近くにはリフォームやテイラーのお店もあり、もしやここは徳島の日暮里繊維街!?
また反対側の少し広い通りには、「〇△繊維」的社名のビルが立ち並び、呉服店もちらほら。
こちらは既製服やタオルなどの卸が集まるエリアらしく、さしずめ徳島の馬喰町問屋街!?

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翌日の昼間はうだつの町並みで有名な美馬市脇町に行き、徳島市に戻ってきたのは3時すぎ。
そこから再び自転車をレンタルして、今回は一路布屋さんめざしてレッツラゴー!

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※撮影許可はいただいています

営業していた布屋さんは3軒あって、いずれも個人経営のお店ぽい。
お店ごとに品揃えが違うので見て回るだけで楽しく、また反物はもちろん着分のカットクロスもあって、これがまた宝探しみたいで楽しい♪

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お店の人の話では、昔は道沿いに10数軒の布屋さんが並び、まさに日暮里繊維街のようだったらしい。
それでも街中に一般向けの布屋さんが3軒、それもチェーン店ではなく個人商店が固まってあるところなんて、なかなかないんじゃなかろうか。

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このほか馬喰町(違)にも1軒、品揃え豊富な布屋さんがあり、もしも徳島に住むことになっても、このエリアに来れば布の調達には困らなさそうだ。

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興奮してつい買ってしまった布たち。
ブルーがワッシャー加工のブロードで(どどーんと3.5m!)、赤はサラサラの綿ニット。
こないだ日暮里繊維街で布を買ったばかりなのに、また買っちゃったよ・・・・・・今年中に縫えるのか!?

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そのほかお土産に買ったもの。
脇町は藍の集散地として栄えた町で、藍染製品もいろいろ売られていたが、このハンカチは模様も何もなく、深~い藍一色のみというシンプルさが気に入った。
インディゴと違って、きちんと染めた藍は洗濯しても色落ちしないんだそう。

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旅行中に食べたものいろいろ。
のどぐろとトビウオの刺身もおいしかったけど、いっちゃんおいしかったのはやっぱり鯛の洗いかな。

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徳島は仕事で2回来たが、いずれも駅前をうろちょろしたのみ、今回やっとまともに観光できた。
機会があったら、次は春の大潮の時期に渦潮を見たいなあ。
その時は酔い止めに、chocottoさん推奨の梅干しを持参しようっと。
あと次回は是非とも秘境・祖谷で、グラグラ揺れるかずら橋をキャーキャー言いながら渡ってみたい❤

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ワハハ、わかっていただけましたか。結構前から懸案事項だったのでとっても満足です~
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by kuroyagie | 2019-06-26 14:48 | | Comments(9)

謹賀新年2019

新年あけましておめでとうございます。

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御宅活動の総決算(違)東京五輪を来年に控え、今年は一段ギアを上げ、精進していく所存です(何に)

「去年は何枚縫ったっけ?」なソーイングも、ゆっくりペースで続ける予定。

本年もどうぞよろしくお願い致します。

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by kuroyagie | 2019-01-03 10:23 | いろいろ | Comments(6)

雪平鍋

京都は有次の(←ここ重要)雪平鍋を買いました。

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これはお湯を沸かしたり、少量の食材をさっとゆでたりする用。

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長年使ってきたエバーウェアの片手鍋は、機能的にはまったく問題ないものの、注ぎ口がちっこくて液だれが甚だしいのがストレスだった。

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片手鍋はほかに柳宗理のミルクパンももっていて、こちらは注ぎ口が大きいうえに両口という点はよいのだが、材質がステンレス、それもたぶん一重構造なので、お湯を注ぐ際にシュンシュンすごい音がするわビチビチ湯が跳ねるわで、やっぱりストレスに感じていた。

汎用性が高いのはステンレス製だし、多重構造にすればお湯も跳ねにくそうだけど、何しろ非力なヲトメなので(え)、アルミの軽さに慣れてしまうと店頭で手に取っただけで「重っ!」と感じてしまう。
材質とかサイズとか形状とか、あーだこーだ禿げるほど悩んだ末(誇張)、「毎日使うならアルミ製の雪平鍋がよかろう」という結論に達し、さらに「どうせ買うなら有次よくね?」と形から入る大王っぷりが発動、ついに購入に至った次第である。

実は有次には数年前から目をつけていたのだが、ネックだったのが片口という点。
左手で持って右側から汁物を注ぐことも多いので、「左右に注ぎ口がついてたらな~」とずっと思っていた。
有次はホームページがなく、購入者のブログなどを検索してみると、特注で両口もあるようなないような、詳しいことがまったくわからない。
いい加減埒があかないので、「これはもう直接聞くしかない!」と思い切ってお店に電話したところ、「片口も両口もありますよ~」とのお答え(はい?)
通常品の片口と、プラス¥500で両口もあり、まずは全商品が載っているカタログを送ってくれることになった。
・・・・・・こんなことならさっさと電話すればよかったよ(ぼそ)

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商品情報はカタログ、注文は電話かファックス、支払いは銀行振込と、さすが京都というか何ちゅうか(←半分褒めてる)、ザ・昭和なやり取りを経て、ようやく目的のブツが送られてきた。
早速手に取ってみると・・・・・・軽っ!
似たような容量のエバーウェアや柳宗理に比べても軽く、お湯が沸くのも早い。
ちなみに、サイズはこれまた禿げるほど悩んだ末に直径15cmにしたのだが、底面ではなく上面の直径が15cmという意味だったらしく、想像していたより一回り小さかった。
これなら16.5cmでよかったかもだが、まあいいか~。

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こちらは昔々、丸元淑生先生にハマっていた頃に合羽橋道具街まで出向いて買った、アルミ製の丸底鍋。
この形状が煮物調理に最適という話だったが、ふだんはもっぱらラーメンを作るのに愛用している(笑)

「鍋問題」はここウン十年にわたる自分的一大テーマである。
つまり、いつも&いつまでも悩んでいるネタである。
どの材質にするか。大きさはどうするか。どんな形状にするか。セットで買うか単品で買うか。
毎回大いに悩むものの、一気にセット買いする勇気もなく、その時々で欲しいと思ったものを単品で買ってきた結果、家にある鍋はてんでバラバラなものになってしまった。
しかもそのほとんどがアルミ製。
そういえば一時期アルミの害が喧伝されていたけれど、実際のところどうだったんだろう。
ま、今さら心配しても手遅れだけど。

「今ある鍋は処分して、クリステルの鍋をセットで買う」が長年の夢だったが、「重い鍋は持ちたくない」気もちがますます強くなっている今日この頃。
最近では「もうこのままバラバラでいいや~」と、あきらめモードである。

***************

「今年もあと1カ月たらずかぁ」と、くまモンカレンダーを眺めていたら。

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・・・・・・12月31日がない!?

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今までカレンダーを細かくチェックしたことはないが、大みそかが載っていないのは初めて見た。
いやでも、くまモンは年中働きづめなので、大みそかくらいお休みしたっていいよね❤

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by kuroyagie | 2018-12-12 14:07 | 雑貨 | Comments(2)

富士山&富士吉田

日帰りで富士山に行ってきました(登山にあらず)

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最近知ったのだが、新宿から富士山五合目まで直通で行くバスがあるという。
念のため(?)バス会社のサイトを見たら始発便に空席発見、思わずポチってしまった。
当日はバスタ新宿から6:45発のバスに乗り、道中グースカ爆睡して、9時半には五合目に到着。
ここまで片道2700円だった(河口湖までなら1900円)。安っ!

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富士山エリアは2年前に河口湖と富士吉田に行ったが、五合目は初めて。
物見遊山で行ったらば、周囲は「これから登りまーす!」風な人でごった返していた。
聞けば登山客の7割は外国人だそうで、はるばる日本まで来てわざわざ富士山に登ろうなんて、大した根性だよなぁ。
水平移動(ハイキング)はともかく、垂直移動(登山)にはまったく興味がない自分は感心するばかりである。

そんな日和見人間は、観光案内所で教えてもらった「御中道コース」を歩くことにした。
御中道は五合目を横に水平移動するルートで、途中まで行って戻って所要2時間くらい。
お願いすれば無料でガイドしてくれるというので、私もおじさまスタッフにいろいろ教えてもらいながら歩いた。

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この日はあいにく小雨まじりのお天気で、五合目もガスがすごく上も下も何も見えない状態だったが、歩いているうちに晴れ間がのぞき、時折山頂付近が見えることも。
五合目はちょうど森林限界にあたり、御中道も針葉樹林あり陰樹帯あり火山荒原ありと変化に富んでいて楽しめた。
しかし歩き方が悪かったのか、戻ってくる頃には太ももの内側が結構な筋肉痛に。疲れるの早っ!

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ちなみに御中道の反対側にある登山道(富士吉田ルート)は、地図を見ただけで戦意(?)が萎えるつづら折りの連続で、「なんか山崎号のボタンホールみたい」。
初心者向きの上りやすいルートだそうだが、ほんとかいな。

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その後、冨士山小御嶽神社で御朱印をもらい、ランチに富士山カレーを食べてから、バスで富士吉田に移動。
富士急行線下吉田駅近くにある新倉山浅間公園は、展望台から五重塔越しに富士山を一望できる絶景スポットとして、外国人に大人気らしい。
残念ながらこの日の下界は終日天気が悪く、富士山はまったく見えなかった。

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心の眼で見た図。

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お次はレンタル自転車をキコキコ漕いで、オールドマンズテーラー(R&D.M.Co-)の路面店The Dearground(1階は別のお店)へ。
2階がカフェ&雑貨、奥にアンティークジュエリーのお店、3階が洋服という構成で、洋服は今季のコレクションが中心の「コンセプトショップ」らしい。
色違いや定番は、月光寺にあるLongtempsという雑貨&洋服&家具のお店の方がむしろ揃っていたので、両方行くとちょうどいいかもしれない。

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富士吉田は観光地といっても河口湖ほどの賑わいはなく、それでいてR&Dのようなお店がポツリとあったりして、何だか不思議な街である。
前回来た時ふらっと入ったお店は、1階がおされなアジアン民族衣装&雑貨、2階がコムデギャルソンになっていて、「なぜここにコムデギャルソンが???」と頭の中がはてなマークでいっぱいになった。

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今回は観光案内所横に、新しく「ハタオリマチ案内所」ができていた。
富士吉田は昔から織物産業が盛んで、R&Dのデザイナーご夫婦も最初は家業の絹織物店でネクタイを作っていたと、何かで読んだ記憶がある。
以前はOEM(受託生産)が中心で、富士吉田の名前が表に出ることはなく、織物の産地としてより認知度を上げるべく始まったのがハタオリマチのプロジェクト、ということらしい。

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案内所内には市内にある各工場の生地が反物で並び、購入もできる。
生地の種類は絹織物、傘地、裏地、ネクタイ地、リネン、オーガニックコットンなど、工場によっていろいろ。

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そのうちの1つTENJINは、ALDINというブランド名でリネンを作っている会社で、私も昔ここのバスタオルやクロスを使ってたっけ。
MPLの店主さんが以前、富士吉田の織物工場についてブログで紹介されていて、それによるとTENJINはR&Dのデザイナーご夫婦(奥さんの方)のお兄さんの会社らしい。
えーとつまり、家業の元・絹織物店ってこと?
ということは、もしかしてR&Dの生地はTENJINで作ってるとか??
R&Dのお店で見たリネンジャケットのリネンは、目の粗い織りとカサカサ乾いた質感がいかにも凝っていて目を惹かれたが、あれはTENJIN社製なのだろうか。

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ほかにも「この色合い、どこかで見たような・・・」と思ったら、愛用の御朱印帳を作っている会社だったのでびっくり。
毎月第3土曜日には各工場併設のショップがオープンし、工場見学もできるらしい。
機会があったらのぞいてみたいなあ。

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とりあえず今回は、2冊目の御朱印帳(鳥柄♪)とTENJINの綿麻ハンカチを購入した。

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富士吉田はこのほかにも北口本宮冨士浅間神社や御師町など、ちょこちょこ見所があるのだが、歩いて回るには距離があり、電車やバスの本数も少ないのがネックだった。
今回は富士山駅近くのホステルで自転車を借りることができ、また下吉田駅前には自転車シェアサービス「Mobike」のスタンドもできていた。
ただし、実際に自転車をこいでみるとよくわかるのだが、富士吉田はまだ富士山の一部というか、街全体が富士山に向かって斜めに傾いていて、下りはひたすら下りが、上りはひたすら上りが続く。
ハタオリマチ案内所で窓口のおじさまに自転車で回ると話したら、「行きはよいよいだけどね~」と言われ、その時は意味がよくわからなかったが、後から身をもって知った次第である。

午前のハイキングと午後のサイクリングで太ももはパンパンになり、疲れすぎて帰りのバスではほとんど気を失っていた。
・・・・・・あーあ、またヘロヘロ旅行になってしもうた(←お約束)

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by kuroyagie | 2018-09-12 15:25 | | Comments(8)

森と湖の国4

ヘルシンキでは普通に観光したりデザインディストリクト(北欧デザインの旬なお店が集中しているエリア)を歩き回ったりもしたが、個人的にツボだったのは蚤の市とセカンドハンドショップである。

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ヒエタラハティの蚤の市は、日本人観光客にも人気のマーケット。
旅行中日本人とすれ違うことはほとんどなかったが、こことマリメッコ本社だけは例外で、買い付けと思われるトランク持参の人もいた。
デザイナーやプロダクト名にはとんと疎い自分も、「あ、あれ見たことある!」「む、これカワイ~❤」の連続で、テンション上がりっぱなしだった。

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よさげな店はいろいろあったが、なかでも直球ど真ん中だったのがこのお店(花瓶とグラスを購入)
旦那さん(店主)と奥さん(お手伝い)の2人で夏場だけ趣味でやっているお店だそうだが、商品のセレクトがすばらしい。
当日は頭に血がのぼりすぎていたらしく、いろいろ見たはずが断片的な記憶しかない。
次に行く機会があったらどっしり腰を据えて(迷惑)、1個1個じっくり吟味したい。

ちなみに蚤の市はもう1つ、Valtteriという室内マーケットもあると聞いていたが、行ってみたけどどこにもそんな気配はなく、数年前に再開発のため閉鎖されたことが後からわかった。しょぼん。

蚤の市も楽しいが、セカンドハンドショップも楽水~♪
古い品を扱うお店はちょこちょこあるものの、「アンティーク」「ヴィンテージ」「コレクター」的な品揃えのお店になると、お値段もそれなり。
しかし同じ(ように見える)商品でも、もう少し気安いセコハン的なお店だと、これがずいぶんお安かったりする。

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マグカップを買ったのもそんなお店の1つで、近所の人が不用品を委託販売しているためお値段も抑えめらしい。
相場のことはさっぱりな自分でも、ヒエタラハティの蚤の市の後でここに来るとその差は明らか。
思わず店内にいた2人組の日本人旅行者に「ここ安いですよねー! びっくりですよねー!!」と、馴れ馴れしく話しかけてしまった(笑)

「近所の人が不用品を持ち寄った」的なお店はハメーンリンナにもあって、こちらはより玉石混交というか、リサイクルショップに近い感じだった。
しかしフィンランド人にはガラクタでも日本人にはお宝かもしれず、「掘り出し物はいねが~」とあれこれ物色するのはめっちゃ楽しそう。
次にフィンランドに行った時は観光は最低限で済ませて(え?)、こういうお店ばかり見て回りたい!と思う私であった。

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ヘルシンキから高速バスで1時間のポルヴォーは、中世の面影を残す旧市街が人気の古都。
「旧市街にはアンティークショップも多い」とガイドブックに書いてあったものの、特に期待もせず観光目的で行ったら、これが予想外の充実っぷりだった。
小さなエリア内にぽつぽつあるお店はどこも驚くほど品揃えが豊富で、しかもヘルシンキに比べて全体的にお安め(たぶん)
ポルヴォー自体いいところだったけど、お店巡りをするためだけにまた来たい!と思うほどだった。

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特に、川沿いの赤レンガ倉庫群でおじいさんが1人でやっていたお店(ティーカップを購入)はあまりにもツボすぎて、今思い出しても胸が苦しくなる(何のこっちゃ)
英語が堪能なフィンランド人が多い中、おじいさんはそうでもないらしく、花瓶のようなうつわのような気になる陶器があったので、「これは何に使うものですか?」と聞いたところ、百科事典ぐらいブ厚くて年季の入った芬英辞典を取り出し、指差した先には「Sugar pot」の文字が。
「オーーー、シュガーポット!」「イエス、シュガーポット!」と、アナログな日芬間コミュニケーションが成立した瞬間であった(笑)

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帰国前、現地で買った割れものを梱包したところ。
今回はスーツケースをレンタルしたのだが、「大は小を兼ねるはず」とLサイズにしたらデカすぎて、片面はガラ空き、もう片面も2/3ぐらいまでしか埋まらない。

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苦肉の策で昔VHSテープを収納するのに使っていた組み立て式プラスチックケースを入れてみたら、空きスペースにうまいこと収まるではないか。
そこで、行きはこの中にガムテープやプチプチ、新聞紙を詰め、帰りはこれらで梱包した割れ物を入れて、無事無傷で持って帰ってくることができた(結局スーツケースの片面はガラ空きのまま)
単にプチプチで包むより安心だし、使わない時はたためるし、我ながらいいこと思いついたな~と自画自賛。
次回(っていつよ)もこの方法にしようっと。

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ちなみに、街歩きがてらソーイング関係のお店も探したが、手芸店はいくつかあったものの、縫い物より編み物が人気らしく、ボタンなどの副資材はあっても布はなし。
ミシン屋さんらしきお店(定休日だった)はあったし、マリメッコのようなテキスタイル店はあるのだが、無地のリネンとかコットンとか、ごく普通の服地用生地はまったく見かけなかった。
本屋さんでは少ないながらソーイング本も置いてあり、その中には月居良子さんの本@フィンランド語版もあったので、それなりにソーイング愛好者はいると思うのだが、皆さんどこで布を買っているのでせう?

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フィンランドの人は総じてあたりが柔らかく親切で、私もずいぶん助けてもらった。
治安もいいので気が緩みまくって、最後の方は「もっと緊張感をもたねば!」と己を戒めたほど。
次に行く機会があったら、セコハン&リサイクルショップ巡りして、森と湖の本場(?)カレリア地方を旅してみたいなあ。

というわけで、フィンランド旅行記はこれで終わりです。
長々とおつきあいいただき、ありがとうございました!

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by kuroyagie | 2018-08-02 14:56 | | Comments(2)

森と湖の国3

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一部の皆様(笑)お待たせしました、現地で買ったものいろいろです。

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ヒエタラハティの蚤の市で買った花瓶(アラビア)。
カイ・フランクのデザインで、1949~64年に製造販売されたものらしい(たぶん)
昔の食器や雑貨の中にはこういう日本の民藝を思わせるものがぽつぽつあって、目を惹かれた。

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同じく蚤の市で買ったグラス(イッタラ?)。
麦茶や梅ジュースをこれで飲んだらおいしそうだな~、と一目惚れ。
デザイナーはヘイッキ・オルヴォラ(Heikki Orvola)という人で、後で調べたらガラスのキャンドルホルダーとか細密画みたいな絵柄の食器とか、あとティーマ(TEEMA)の四角いお皿もこの人のデザイン???、見たことあるプロダクトが結構あって驚いた。
ネットで見ると1970年代の製品らしいが、この色は市場にはもうほとんど出回っていない希少品である(と店主のおじさんが言っていた)

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ヘルシンキのセカンドハンド店で買ったマグカップ(アラビア)。
青地に取っ手周りだけ白く抜いてあり、フィンランドの国旗を思わせるところが気に入った。
Academy of Finlandという教育財団(かな?)のロゴ入りで、何かのノベルティとして作ったものだろうか。

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アラビア社の製品は底の刻印(バックスタンプ)を見れば大体の製造年がわかるそうで、これは1981~2014年のどこかで製造されたものらしい。

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ヘルシンキからバスで1時間、古都ポルヴォーのセカンドハンド店で買ったティーカップ(アラビア)。
刻印などから判断するに、カイ・フランクがデザインし1953~74年に製造販売された、キルタ(KILTA)シリーズと思われる。

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ちなみに、刻印のかまぼこみたいな枠にキャセロールが入っている絵柄は、「オーブン可」という意味らしい。オーブンに入れる予定ないけど。
キルタは現在のティーマの前身となったシリーズで、シャープなティーマに比べどこかぼってりと素朴な印象がある。
本来はソーサーとセットなのかもしれず、カップだけだからか1つ8€というお安さで、これを見つけた時はこみ上げる喜びが顔に出ないよう、平静を装うのに苦労した(笑)

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フィンレイソンのムーミンシリーズのタオル。
こうして見ると、リトルミイって元祖「不機嫌顔の女の子」だなぁ。

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ムーミンショップで買ったチャームいろいろ。
ちっこいのはファスナーのスライダーに付ける予定。

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ムーミンのお菓子詰め合わせセット。
さすが本場、ムーミン関連商品はいろんなお店で売っていて、特にムーミンファンというわけではない自分でも、見ているとあれこれ欲しくなってくるから不思議である。
ムーミン・・・・・・恐ろしいカバ!

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マリメッコ本社訪問記念(?)に買ったハギレ。
ハギレは量り売りで、これはランチョンマットが2枚作れるぐらいの大きさで1€ちょいだった(安っ)
ハギレコーナーは思ったより量が少なく、開店直後に直行したらもっとあったのかもしれない(日本人プロ?旅行者はいち早く駆けつけ物色していた模様)

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日本にもお店があるせいか、マリメッコは布も服も現行品にはあまり物欲がわかず、むしろ社員食堂で食欲がわきました(笑)

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ライ麦パンがおいしかったので、ライ麦スナックを買ってみた。

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丸い方はくぼみにチーズやポテトを入れてカナッペとして食べる用らしいが(リッツみたいなもん?)、これだけでもおいしい。

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※蚤の市で買い物した際、オマケにくれました

パリ旅行時のメモを今見ると、毎日ばかすか買い物していて我ながらびっくりだが、最近じゃ物欲もすっかり落ち着いたせいか、デザイン王国フィンランドに行ったというのに財布の紐の固いこと、逆の意味でびっくりだ。
しかし、ティーカップと花瓶は長年「欲しいものリスト」に載っていながら気に入ったものがなく買わずじまいだったので、今回好みのものが見つかって大喜び。
カップやグラスはすでに毎日使っていて、見るたびにニンマリしている。

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by kuroyagie | 2018-07-25 12:50 | | Comments(2)

亀山宿&関宿

「GW中に1枚縫おう!」計画は絶賛頓挫中(もう6月目前)
先日お仕事ついでに亀山と関に行ったので、その模様をご紹介します。

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三重県にある亀山と関は、かつて東海道五十三次の宿場町だったところで、街道沿いには古い町家が数多く残り、当時の雰囲気が伝わってくる。
何年か前、出張ついでに行こうと情報収集したものの仕事自体がキャンセルになり、今回2度目の正直で行くことができた。

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JR関駅ホームからの眺め。
列車は2両編成のワンマンで、お座敷列車みたいに端から端まで座席になっていた。
亀山も関も伊勢のような一大観光地ではなく、半日あれば歩いて回れるの~んびりした場所だった。

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そのの~んびりした関にあるのが、昔から雑誌などでよく見かけたうつわとオリジナル服の店「而今禾(じこんか)」。
世田谷にある東京店は一足先に偵察(?)に行き、あまりのオサレさに腰が引けていたが、ここ関の本店は一人でも入れる雰囲気だった。

もう1つ、是非行ってみたかったのが紅茶の店「オレンジペコー」。
亀山はかつて国産紅茶の生産が盛んだったところで、最近では「べにほまれ」という品種を中心に、再び紅茶栽培に力を入れているらしい。
オレンジペコーではこのべにほまれを濃ゆ~く煎れた「モーレツ紅茶」なるものが飲めるとかで、以前から興味津々だったのである。
・・・・・・が。
ネットで調べたところ、なんと4月末に閉店していた(泣)
もうあとちょっと早く行っていたら飲めたのにィ。

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代わりに、亀山紅茶が飲めるお店をはしごして、ガブガブ飲みまくった。

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食事はB級グルメ中心。
亀山焼きそばと亀山ラーメンは、どちらもこってりした味噌味(写真左)
ラーメン横のおにぎりは、天かすと青ねぎの入った関宿名物「たぬき俵にぎり」。
JR関駅前にある鈴鹿亭の巻き寿司(写真右上)は、大きな卵焼きが入った素朴な味で、かなり気に入った❤
右下の写真は、お茶をしに入ったレストランの看板。
いろいろある定食はメイン1品なら¥400以下という、サ〇ゼリヤも真っ青のお安さだった。
の割に食材や料理は真っ当なようで、亀山に住んでたら通い詰めそう。

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いろいろ買ったもの。
まずは亀山紅茶2種。
左は第5回国産紅茶グランプリで新人賞を獲った、伊達製茶のリーフ。
べにほまれ・・・かな? パッケージにべにふうきと書いてありました。
右は関宿のティールーム「アールグレイ」の店主さんお勧めのべにふうき。

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茨の葉っぱで包まれた「いばら餅」(左上写真)
三重の名物らしいが、初めて見た&食べた。

これまた三重の名物らしい「ごぼうあられ」(左下写真)
同じスーパーには「はさめず醤油」というご当地醤油も売っていたが、重くて持って帰れないのであきらめた。

一方、「別にここでなくても」と思いつつ、落花生とゆかりも購入(右上写真)
どうも自分は「生産者 山田太郎」とか書いてあるブツに弱いらしい。JA(農協)&道の駅危険。
ちなみに、落花生は食べてみたらかなり生っぽく、ひょっとしてこれは自分で炒って食べるものなのだろうか???

今回一番の収穫は、朝市で買った山椒の木のすりこぎ(右下写真)である。
といってもすりこぎとして使うのではなく、たたききゅうりなどを作るため。
木の形をそのまま生かした造りで、節の部分が手にフィットしていて握りやすい。
今までしゃもじや包丁の腹で代用していたが、これからはこれで叩きまくるぞー!

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帰路立ち寄った名古屋で、えびせんべい&いかせんべいを調達。
お米系のせんべいも好きだけど、子どもの頃おやつに食べていた馬鈴薯澱粉系のせんべいは、最もなじみがあって懐かしい味。
東京ではほとんど見かけないが、普通に売っていたらバリバリ食べてしまいそうなので、たまに買うぐらいでちょうどいいのかもしれない。

いつもみたいに「あれもこれも見なくてわ!」とヨレヨレになるまで駆けずり回ることもなく、ゆっくりのんびり楽しんだ旅でした(やればできるじゃないか)

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
え、キッチン??? ど、どの写真のことだろ・・・ごめん、わかんない!
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by kuroyagie | 2018-05-25 13:14 | | Comments(4)
大阪で開催されたNHK杯フィギュアを観戦してきました。

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・・・・・・といっても、残念ながら初日しかチケットが取れず(哀)

で、せっかく大阪まで行くなら観光でもするか~と調べてみたら、以前からいっぺん行ってみたかったクラフトフェア「灯しびとの集い」が、ちょうど週末に開催されるというではないか。
場所が堺市なのでなかなか東京からは行きづらく、しかし今回はNHK杯の関係でホテルもアクセスしやすい場所に取っていた。
おまけに会場の最寄り駅である百舌鳥には、あの(?)仁徳天皇陵もある。

さらに、ふと気になってくまモンの関西方面出動スケジュールを確認したところ、なんと土曜日に堺市にやって来るというではないか。

ついでに、昔雑誌の関西特集で見て切り抜きをとってあった「枚方宿くらわんか五六市」も、同じ週の日曜に開催されることが判明。

というわけで、スケートを見に行ったんだかクラフトフェアに行ったんだかくまモンに会いに行ったんだかよくわかんないけど(全部だろ)、とりあえず(?)新幹線で大阪へ。

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NHK杯は羽生結弦選手がまさかの負傷欠場で、30歳のセルゲイ・ヴォロノフ選手が初優勝した。
ヴォロノフ選手はノーミスの演技でSP1位に立つと、その集中力をフリーでも保ち、ほぼ完璧に滑ってみせた。
終わってみれば、男子シングルは28歳のアダム・リッポン選手が2位、29歳のアレクセイ・ビチェンコ選手が3位と、熟年(?)スケーターが表彰台を占める予想外の結果に。
「自分のベストを尽くしたら結果がついてきちゃったよおい」みたいな展開に、テレビ@ホテルで見ていてほのぼのしてしまった。

女子シングルで印象に残ったのはポリーナ・ツルスカヤ選手。
ロシア女子は「よっこらしょー!」と前のめりに踏んばってジャンプを跳ぶ選手が割と多く、あの踏み切りで回りきれるのが逆に不思議なくらいなのだが、ツルスカヤ選手はジャンプの入りこそ若干ふんばり気味なものの、そこから思いのほかポーンと高く跳び上がり、上がりきってから回転する「ディレイドジャンプ」の持ち主。
生で見るのは今回が初めてで、171cmの長身から繰り出されるジャンプの軽さと高さにジャンプ御宅大興奮!(萌~❤)
先天性の骨の病気を抱えているらしく、ここのところ不調だっただけに、今回の復活は嬉しい限り。
これからも応援していきたい選手の1人である。

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土曜日の午前中はクラフトフェア「灯しびとの集い」へ。
クラフトフェアにもいろいろあるけれど、ここはプロの作家さんが集まる洗練されたフェアという印象。
松本のクラフトフェアに雰囲気が似ていて、個人的には大変気に入った。

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フェアで買ったもの。
六寸(約18cm)ぐらいのお皿と、ひょうたんみたいな小皿。

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午後は電車で2駅移動して、くまモンのステージへ。
場所は大阪刑務所。
全国の受刑者が制作した品々を展示販売する「関西矯正展」が開催され、くまモンも毎年イベントに出演しているんだそう。
なんせ初めて行く場所なので、塀の外側とか内側とかいっぱい写真を撮ったのだが、なぜかSDカードがうまくセットされておらず、全然記録されていなかった・・・・・・

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飲食コーナーではカレーやお弁当も売られていたが、フツーにうどんを食べました。

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くまモン登場。
ステージはちびっこ限定のじゃんけん大会&ハイタッチ会だったが、終了後はお待ちかね、大きいお友だち(笑)のための写真撮影会が行われ、慣れた様子で三方向にまんべんなくポーズをとってくれた。
手足を組んでニヒルに決めてみたものの(右写真)、地毛に同化してよくわかんない(笑)

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ステージから退場した後も、あちこち寄り道しては茶々を入れる。
JR西日本のマスコットキャラクター、カモノハシのイコちゃんに齧られて喜ぶくまモン(左写真)
自衛隊のジープを見るや、かなりの高さを自力でよじ上り(中央写真)、降りる時もあのデカい図体で軽々とジャンプして、華麗にフィニッシュ(右写真)
中の人(中の人言うな)、めっちゃ身体能力高いな!

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会場では監獄ロック巻きロックで縫ったと思われるふきんを買いました。

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この日は仁徳天皇陵にも行った。
といっても中には入れないので、正門からその一部を拝んだだけだが、やっぱりいっぱい写真を撮って、結局全然撮れていなかった・・・・・・

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ギフトショップで買った古墳こんにゃく。
こんにゃくが前方後円墳型にカットされていて、こういうのを見ると買わずにいられないのだった。

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3日目は京阪電車に乗って枚方へ。
枚方宿くらわんか五六市は、枚方公園駅~枚方市駅の旧東海道(京街道)沿いで開催される手づくり市である。
街道沿いにはかつての宿場町らしく古い町家がぽつぽつ残り、その中をのんびり歩きながら公園や駐車場、民家の軒下などに設けられたお店を見て回る。
どちらかというと素朴な感じの作品が多かったが、お客さんの年齢層が幅広く活気があって、街中に溶け込んだ感じがなかなかよかった。

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街道沿いにあるおされな雑貨屋さんで、手づくり石けんを購入。
この雑貨屋さんと近くにあったアンティークショップは、枚方に住んでいたら定期的にパトロールしたいぐらい好みのお店だった。

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3日もいた割にゆっくり食事する時間があまりなく、しかしたこ焼きだけは毎日食べた。
大阪らしく、ホテルの朝食にもたこ焼きが(クルクルクル~♪)

あちこち駆けずり回って疲れたけど(←お約束)、楽しい3日間でした。

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
私もまだ見てないんですけど、かなりディープで御宅な解説だったらしいです。やっぱりね!
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by kuroyagie | 2017-11-20 13:11 | 御宅 | Comments(8)

山姥ふたたび

砥石を買い替えました。

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「これからは自分で包丁を研ぐんだ!」と心に誓い、山姥デビューして早5年。
その間バリバリ研ぎに励んだかというと、そんなことはなく。
結構な水仕事なのでただでさえ手が荒れる冬場はやりたくない!とか、
ホームセンターで買った普通の砥石じゃ硬いステンレス包丁はうまく研げない!とか、
「ど素人がどの口で言うか」的な理由のあれこれから、最近ではすっかりご無沙汰になっていた。

しかし先日、シンガポール在住の友人に包丁の研ぎ方についてメールで聞かれ、ネットでいろいろ調べたところ、ステンレス包丁でもさくっと刃がつくと評判のセラミック砥石があることを知った。

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その名も「刃の黒幕」。あ、怪しい・・・!(笑)
しかしa〇azonのレビューを見ると皆大絶賛、とあるブログにも「ものの数分で刃がついて感動!」みたいなことが書かれている。
以前から「今ある砥石がヘタったら、次こそはセラミック砥石を買うんだ!」と思っていたが、今のペースじゃ砥石がヘタる前に自分の方がくたばりそうだ。
てなわけで、「最初に買うならこれ」とお勧めされていた#1000をポチった次第である。

期待値MAXで早速研いでみたところ・・・・・・うーん、よくわかんない(え?)
もちろん切れ味はそれなりに復活したが、感動するほどの手応えはなく、これってやっぱり腕が悪いから?
つか腕の良し悪し以前に、そもそも違いがわかるほど回数研いでないわけですが。

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写真の青いホルダーは、数年前に京都で買った秘密兵器「スーパートゲール」(←ネーミング)
これを包丁の背にはめて研ぐと、刃が砥石にあたる角度を一定に保てるという優れものである。
って、我ながら見事に形(だけ)から入っとるな。

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刃の黒幕のいい点は、普通の砥石みたいにしばらく水に漬けておく必要がなく、気が向いた時にさっと研げるところ。
それにテケトーに研いでも切れるようになったところを見ると、実際いい砥石なのであろう。
しかし何より気に入ったのは、手持ちのケースにぴったり収まったことである(そこ?)

これで形は十分(すぎるほど)整ったので、あとは実践あるのみだ。
水仕事が苦にならないこの季節、山姥修行に改めて励む所存である。

**********************

傘を買いました。

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黒山羊版マーフィー先生の法則には「お気に入りの傘ほどすぐなくす」という一文があるらしく、これまで気に入って買った傘はことごとく紛失してきた自分。
3年前、満を持して(?)購入したピンクの傘も、半年足らずで電車の中に置き忘れ、それきり出てこなかった(涙)
以来、大して気に入ってないのに(ゆえに?)全然なくならない傘を使ってきたが、先日行きつけ(じゃないけど)の「駅ビルの3階にあるお店」をのぞいたところ、ローズピンクの傘が目に留まった。

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「お、キレイな色じゃん」と差してみたら、巨大な花びらの転写プリントがどーん。
予想を上回る派手さに腰が引けその日は買わずに帰ったものの、別に誰も見てないし!と思い直し、後日SUICAでピピッと購入したのだった(=安かった)

梅雨のさなかに買ったので出番は多く、差すたびに「派手だな~」と思うけど、別に誰も見てないし!(開き直った)
年齢を重ねると光るもの、デカいもの、派手なものに惹かれるようになるというが、本当だな(ぼそっ)

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by kuroyagie | 2017-07-05 12:12 | 雑貨 | Comments(8)
ここ半年ほどで買ったものをまとめてご紹介。

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JESSバッグのショルダー。
何かと忘れっぽい自分は、出張や旅行の時は貴重品一式を入れたミニショルダーを常に斜めがけにしている。
今まで使っていたナイロン製のショルダーが相当くたびれてきて、代わりのものを探していた時に見つけたのがこれだった。
洗いのかかった革製で、お店の人によれば「汚れたら手洗いできる」らしい。えーーー、本当に!?

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キューブ型でマチがたっぷりあり、ペットボトルも入るとか(入れないけど)
洗い加工でシワシワ&クタクタゆえ形はあってないようなもの、荷物が少ない時はペシャンコになるところも気に入った。
どうも自分は布でも革でも「シワシワ」とか「クタクタ」とか、使い込んだ感があるものに弱いらしい。

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雑貨屋さんの店先で見つけたタイ製の物干しピンチ。

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持ってみたら思いのほか軽く、たたむとペシャンコになるところが気に入った。

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思えば「たたむとペシャンコ」も、自分的ツボワードらしい。
10年前にコンランショップで買ったイタリア製物干しピンチも、「たたむとペシャンコ」。
数年前にMUJIで買っためっちゃ使いにくい(笑)物干しピンチも、「たたむとペシャンコ」。
さらに、旅行用にと100円ショップで買ったミニ物干しピンチも、「たたむとペシャンコ」。
・・・・・・って、物干しピンチばかり買ってどうする!

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KEYUCAの生ごみ用ポリ袋ホルダー。
スーパーでお豆腐を入れてくれるポリ袋とかコンビニのレジ袋とか、今まで有効活用できていなかった小サイズの袋がぴったりで、結構な量の生ごみが捨てられる。
これまでは新聞の折り込みチラシで折った箱に捨てていて、それはそれでよかったけれど、このホルダーを使い出したらあまりに便利で手放せなくなった。

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ちなみに、これも「たたむとペシャンコ」になります(笑)

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「お仕事用のサブバッグに」とIDEEで買った革製バッグは、もともとペシャンコ。
泊まりのお仕事の時はこれをボストンバッグに入れ、現地に着いたら取り出して使っている。
A4ファイルが横向きで楽々入るぐらい大きいので、マチなしでも結構使い勝手はいい。

バッグは四角い革を縫い合わせただけの単純構造で、起毛してる側とツルツルしてる側と、どちらも使えるリバーシブル仕様。
お店では起毛側を表にして売られていたが、より白いツルツル側を表に使っている。
あまりに簡単な造りなので、見るたびに「自分で作れそう・・・」と思うけど、今までそう思って実際に作ったことがあっただろうか。いやない。

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100円ショップで買ったバスタオルハンガー。
見た目がチープなだけでなく実際の造りもチープだが(笑)、これがなかなか使えるのだった。
バー部分が伸縮式になっているので干すものに合わせて幅を調整でき、縮めれば普通のハンガー程度の幅になるので場所をとらない。
おされなステンレス製は幅70cmもあるし、しっかりした造りの折りたたみ式は幅が固定されるし、もう108円のでいいじゃん!という気がする。

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100円ショップといえば、蓋つきのプラ容器もお気に入り。
蓋の一部がパカッと開き、ワンアクションで使えてストレスがない。
角に丸みがなく、カクカクしてるところも好ましい。
はじめに大サイズを買い愛用していたところ、最近小サイズも見かけたので4個まとめ買いした。

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ちなみに、本来の用途はネギ入れです(笑)

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久々にユニクロでもお買い物。
今月&来月と同窓会があり、下はエスカルゴスカートでも履くか~と思っているのだが、上に合わせる「おされ着」がない。
そこで銀座に繰り出して、ファストファッションのお店からセレクトショップまでドドド・・・とパトロールした結果、いちばん気に入ったのがユニクロだった。

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これはレーヨンエアリーというシリーズのスタンドブラウス。
レーヨン×ポリエステルのとろとろ素材は自分のワードローブにはないものだったが、パターンが体型に合っているのか、着てみると意外やいい感じ。
丈は長めながら、これが最近(前から?)流行りの「前だけIN」する着こなしにちょうどよく、とろとろ素材のお陰でど素人がテケトーにINしても様になる(たぶん)
今思えば、手持ちのブラウスをINしても何だかパッとしなかったのは、①布がコットンやリネンで張りがあった、②着丈が短かった、からかもしれない。

人生で初めてINが決まり、喜びのあまり2枚大人買いする自分(つっても¥2800)
しかし気に入りすぎてしょっちゅう着ていたら、おされ着というよりもはや日常着になってしまった(汗)

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というわけで、今一度よそゆき感を醸し出すべく、この春大流行!(たぶん)のサッシュベルトを買ってみた。

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真ん中のチャンピオンベルトみたいな部分を腹にあて、両端をぐるり一周させて前で結べば、たちまち「最もナウな(←某所よりコピペ)」装いに♪(ホントか)
前が大きいのでキューピー腹が目立たない点も好ましく、腰回りが適度にホールドされる安心感は腰痛コルセットを思わせる(笑)
お若いお嬢さん向けの商品だが、女子@アダルト部門にもお役立ちのブツでした。

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by kuroyagie | 2017-04-05 12:17 | 雑貨 | Comments(12)

永遠のソーイング初心者 黒やぎが綴る、縫い物の記録&時々その他。夢は桃やぎ服量産。


by kuroyagie