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永遠のソーイング初心者 黒やぎが綴る、縫い物の記録&時々その他。夢は桃やぎ服量産。

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うずしお

徳島に行ってきました。

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今回の旅のミッションは「鳴門の渦潮を見る」。
これまで渦潮というのは1日24時間&1年365日ぐるぐる渦巻いてるもんだと思っていたが、どうやら違うらしい。
見頃は「満月or新月の前後数日」かつ「干潮or満潮の時間帯」で、特に春の大潮の時期がベストシーズンなんだそう。知らなんだー。
そこでまずは満月当日&干潮時の観測船を予約し、それに合わせて航空券とホテルを手配、満を持して(?)徳島へ乗り込んだのだった。

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予約したアクアエディは定員46名の小型水中観測船で、船室のガラス窓越しに水中の様子を観察できるのが売り。
「おもしろそー」と軽いノリで乗船したまではよかったが、小型なだけにどんぶらこ揺れまくり、みるみる顔面蒼白に(私が)
おまけに船内はUボート並みに暗くて狭く、至近距離でぐるぐる渦巻きノースキャロライナ(意味不明)を見ていたら、気分はすっかりなると巻き(=目が回って吐きそう)
そういう客は少なくないのだろう、窓の脇には黒いゲロゲロ袋がどっさりぶら下げてあった(写真撮る余裕なし)
幸い使う羽目にはならなかったものの、一瞬朝ごはん@ホテルで食べた塩シャケが頭をよぎり、冷汗をかいたのだった。あぶねー。

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下船後は鳴門公園にある「渦の道」へ。
渦の道は大鳴門橋の車道下に設置された全長450mの海上遊歩道で、床にはめ込まれたガラスから渦潮を見下ろすことができる。

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眼下では観光船が入れ代わり立ち代わりやって来て、その中には自分が乗ったアクアエディも。
デッキにまだ誰も出ていないところを見ると、今頃皆さん船内でこみ上げている最中に違いない(邪笑)

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ランチは公園内の千畳敷展望台にあるお店で、鯛の洗い定食with鯛めしを食べた。
お土産屋さんや食堂が集まるいかにも観光地的なエリアゆえ、あまり期待していなかったのだが、洗いがコリッコリで「何これおいしーい!」(はむはむ)

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すっかり機嫌がよくなったところで、お約束(?)の鳴門わかめも購入した。
ちなみに、右の昆布は徳島市内のスーパーで買ったもの。
鳴門といえばわかめだし、別に昆布はいらないのだが、「激流」まで言われて買わずにいられようか。

この日は夕方徳島市に戻ってきて、夕食までまだ時間があったので駅前で自転車をレンタルし、繁華街と称される一帯をキコキコ走り回っていたら・・・・・・む、こ、これは・・・・・・!

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たまたま入り込んだ細い道沿いに、布屋さんが数軒並んでいるではないか。
あいにく日曜日でどこも閉まっていたが、近くにはリフォームやテイラーのお店もあり、もしやここは徳島の日暮里繊維街!?
また反対側の少し広い通りには、「〇△繊維」的社名のビルが立ち並び、呉服店もちらほら。
こちらは既製服やタオルなどの卸が集まるエリアらしく、さしずめ徳島の馬喰町問屋街!?

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翌日の昼間はうだつの町並みで有名な美馬市脇町に行き、徳島市に戻ってきたのは3時すぎ。
そこから再び自転車をレンタルして、今回は一路布屋さんめざしてレッツラゴー!

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※撮影許可はいただいています

営業していた布屋さんは3軒あって、いずれも個人経営のお店ぽい。
お店ごとに品揃えが違うので見て回るだけで楽しく、また反物はもちろん着分のカットクロスもあって、これがまた宝探しみたいで楽しい♪

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お店の人の話では、昔は道沿いに10数軒の布屋さんが並び、まさに日暮里繊維街のようだったらしい。
それでも街中に一般向けの布屋さんが3軒、それもチェーン店ではなく個人商店が固まってあるところなんて、なかなかないんじゃなかろうか。

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このほか馬喰町(違)にも1軒、品揃え豊富な布屋さんがあり、もしも徳島に住むことになっても、このエリアに来れば布の調達には困らなさそうだ。

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興奮してつい買ってしまった布たち。
ブルーがワッシャー加工のブロードで(どどーんと3.5m!)、赤はサラサラの綿ニット。
こないだ日暮里繊維街で布を買ったばかりなのに、また買っちゃったよ・・・・・・今年中に縫えるのか!?

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そのほかお土産に買ったもの。
脇町は藍の集散地として栄えた町で、藍染製品もいろいろ売られていたが、このハンカチは模様も何もなく、深~い藍一色のみというシンプルさが気に入った。
インディゴと違って、きちんと染めた藍は洗濯しても色落ちしないんだそう。

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旅行中に食べたものいろいろ。
のどぐろとトビウオの刺身もおいしかったけど、いっちゃんおいしかったのはやっぱり鯛の洗いかな。

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徳島は仕事で2回来たが、いずれも駅前をうろちょろしたのみ、今回やっとまともに観光できた。
機会があったら、次は春の大潮の時期に渦潮を見たいなあ。
その時は酔い止めに、chocottoさん推奨の梅干しを持参しようっと。
あと次回は是非とも秘境・祖谷で、グラグラ揺れるかずら橋をキャーキャー言いながら渡ってみたい❤

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by kuroyagie | 2019-06-26 14:48 | | Comments(9)

お直し4

アウトドア用パンツのベルト布を付け替えました。

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このパンツは、南町田にあったグランベリーモールに出店していた、REIというアメリカのアウトドアショップで買ったもの。
薄くてシャカシャカしたナイロン製で、軽くて撥水性があり洗濯してもすぐ乾くので、春~秋の旅行を中心にヘビロテしてきた。

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購入したのはたぶん2000年で、さすがに19年も履いていたらウエスト周りがボロボロになってきた。
そろそろ処分するかと思ったが、改めて見たら本体は特に問題なかったため、ウエストだけ付け替えることにしたのだった。

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布はタックギャザースカートを作った残り。
同じナイロン素材なうえ、たまたま色もぴったりだった。

しかしこの布、アイロンがかけられないうえ折り目もほとんどつかない。
縫う前から「大惨事の悪寒」満々だったのだが、意外や大きくズッコケることもなく、都合4時間ほどで完成した。

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せっかくなので、ラベルもまた付けておいた。
確かにズッコケはしなかったが、裏側は縫い目がヨレヨレだ、ワハハ。

このパンツは自分にはめずらしく若干テーパードなのだが、なぜか似合うので長年愛用してきた。
いくらで買ったかもはや記憶にないが、四半世紀も履けば十分元はとったといえよう。
今回のお直しでさらにあと5年ぐらいは履けそうなので(え)、大変気分がよい。

**************

ちょっと縫い餅が揚がってきたところで、久々に日暮里繊維街に行きました。

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買ったのは手ぬぐい地にナイロン地、ニットのカットクロス、ボタン。
は~~~、やっぱり日暮里は楽しいな!

<御宅のつぶやき>

ロシアのフィギュアスケート選手、ポリーナ・ツルスカヤが引退を発表した。
まだ17歳か~~~若いなぁ。
怪我のこともあっての決断だろうけど、彼女の雄大なディレイドジャンプが大好物だっただけに残念だ。

また、宇野昌磨選手は長年師事したコーチの元を離れ、新たな拠点を探すという。
何となくコーチ変更はしないのかと思っていたので驚いた。よく決断したなぁ。
一体誰のところに行くのだろう。
誰についたとしても新しい宇野選手が見られそうで、来シーズンが楽しみである。

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by kuroyagie | 2019-06-13 15:50 | ソーイング(服) | Comments(6)

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