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永遠のソーイング初心者 黒やぎが綴る、縫い物の記録&時々その他。夢は桃やぎ服量産。

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平昌五輪

平昌五輪に行ってきました。

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ちなみに、どうも多方面で誤解されてるぽいですが、私が観たのはペアフリーのみです。
男子シングルSPに向け羽生ファンが続々と韓国に集結する中、16日には帰国の途についてました(笑)

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幸い滞在中はソウルも江陵もいいお天気で、昼間の気温は5~10℃、日が暮れても0℃くらい。
いつもより3割増しに着込んでいたので寒さはまったく感じず、ホッカイロや手袋の出番もなかった。
しかし気温の割に外気は冷たくて、風が吹くとほっぺや耳がしんしん冷えてくる。
ソウルではなにげに池が凍っていて、なんちゃってスケートをしている人も。
きっとソウルや江陵が本気出したら、こんなもんじゃ済まないんだろうなあ。

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試合当日はソウル市内のホテルに朝5時集合、ミニバン2台に分乗して出発。
途中、山間部の平昌あたりは雪に覆われ、いかにも寒そうだった。
江陵の手前で事故渋滞にハマりかけ冷や冷やしたが、4時間ちょいで無事到着。
江陵駅からオリンピックパークまでのシャトルバスにも普通に乗れた。

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入口でチケットチェックと手荷物検査があったものの、ペットボトルのラベルを剥がされただけで、これも特に問題なくパス。
アイスアリーナはオリンピックパークの一番奥にあり、入口からてくてく歩くこと約10分、ようやく会場が見えてきた。

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をを、あれかーーー!!!(手を振る)
ここまでかなりスムーズに辿り着けた方だと思うが、何だかんだで10時は過ぎていたので(試合開始は10:30)、やっぱり結構ギリギリだよなぁ。

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「お値段からしてきっと後ろの方だよね」と思っていた私の席は、やはりというか最後尾から4列目だった(デイパックが置いてあるところ)
しかしさいたまスーパーアリーナのB席に比べたら、これでもかなりよく見える方である。

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試合はドイツのサフチェンコ・マッソー組が金、中国のスイ・ハン組が銀、そしてカナダのデュハメル・ラドフォード組が銅メダルを獲得した。
サフチェンコ選手は5回目の五輪(汗)にして悲願の金メダル。
SP4位で臨んだフリーは最終グループの一番滑走で、会場中がスタオベする素晴しい演技だった。
特に冒頭のトリプルツイストの高さといったら!(萌~❤)

この日、私のお隣は左がカナダからのグループ、右が中国人女子(=日本語ペラペラ)で、ひそかにドイツペアを応援していた私を真ん中に、ちょうどメダリストと同じ配置だった(笑)
カナダペアは4回転スローを決めたけれど単独ジャンプでミスが出て、カナダ人軍団も「ドイツペアがよすぎたわー」と潔く負けを認めていた。
一方、中国ペアは4回転ツイストを決めたもののやっぱりミスが出て、わずか0.43点差で銀メダルに。
中国人女子に「銀メダルおめでとう~」と声をかけようとしたら、涙をぽろぽろ流しながら泣いていて、何も言えなくなってしまった。
まあね、中国ペアはドイツペアと並んで金メダル筆頭候補だったもんね・・・・・・

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※左上写真、赤い塊が例の美女軍団でございます

ちなみに、彼女は羽生結弦選手の大ファンで、旧正月の7連休を利用して北京から応援に駆けつけたそう。
男子シングルでは中国のボーヤン・ジン選手もメダル候補だったが、「ファンじゃないけど中国の選手だから応援はします」と言ってました(笑)

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試合終了後はオリンピックパーク内を散策。
平昌オリンピックのマスコットキャラクター・スホランは、改めて見ると思いのほか可愛くて、たまたま着ぐるみにも遭遇したので一緒に写真を撮ってもらった(←ミーハー)

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パラリンピックのマスコットキャラクター・バンダビもよく出来ているが、イラストによってはL●NEのブラ●ンに似・・・・・・いえ、何でもありません。

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「お天気もいいことだし」と帰りは駅まで歩いた(所要約20分)のだが、これが「アルペンスキーか!」と突っ込みたくなるよな坂道だった。
それでも、帰りは最初の坂を上りきればあとは転がり落ちるだけなのでまだよかったが、駅から来る場合は急坂を延々上がらねばならず、皆さんゼーハー言っていた。
行きにシャトルバスに乗れてよかったよ・・・・・・

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江陵駅で記念撮影。

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帰りは高速鉄道KTXでソウルまで2時間弱。
試合観戦も含めると、何時間座ってたことになるんだろ。
あーーー疲れた。

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翌16日は仁寺洞のスタバに3時間居座り(←迷惑)、スマホを充電しながら男子SPをライスト観戦した。
動画はバッテリー消費が激しいので、WiFiが飛んでいてもコンセントがなかったらテキスト観戦するしかないと思っていたが、ダメ元でテーブルの下を探ったら・・・・・・コンセントあったーーー!
こんなこともあろうかと充電ケーブルに変換プラグ、それにイヤホンを用意しておいてよかったよ・・・・・・偉いぞ自分!(ハァ!?)

帰国翌日は、男子フリーをお茶の間観戦。
羽生選手はビールマンスピンをしなかった時点で「相当状態が悪いんだな」と思ったが、最後までど根性で踏んばって、五輪2連覇を達成した。
羽生選手といえば、昨年の四大陸選手権でネイサン・チェン選手に負けた時、「金がほしい! 金が!! 金くれ!!!」と半分冗談半分本気(いや全部本気か)でつぶやいていたのを思い出す。
いろいろ規格外な羽生選手だが、あの勝利への執着というか執念はちょっと常人離れしている。
普通なら持て余しそうなものだけど、彼の場合はそれが燃料になって自家発電できるのかもしれない。
足の状態についてはこれから明らかになっていくのだろうが、「4回転アクセルに挑戦したい」と言っているところをみると、治療すれば回復が見込めるぐらいの状況ではあるらしい。

それにしても、羽生選手もたいがい変人だと思うけど、宇野選手もベクトルは違えど相当変わってるよなぁ(←褒め言葉)
彼も内側ではふつふつと自家発電してるぽいが、羽生選手とは燃料の種類がまったく異なっていて、しかも石炭→石油→バイオ燃料(いや太陽光か)みたく進化してる風なのがおもしろい。
年齢的には北京五輪まで現役を続けていそうだし、いずれトップの立場になった時にはどんな選手になっているのだろうか。
言動も含めて非常に楽しみである。

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韓国で買ったもの。
スホランとバンダビのピンバッチ。
あやうく(?)スホランのぬいぐるみも買いそうになったけど、何とか思いとどまりました(笑)

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刺繍のブローチ。
かごいっぱいにいろんな柄のブローチが入っていて、1個1個チェックしていたら熱中しすぎ、気がつけば空港に行くギリギリの時間になっていた。
あぶねー(←宇野選手風)

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韓国で食べたもの。
さすが本場、どこで食べてもキムチがおいしかった。
韓国でいつもいいなあと思うのは、何か一品頼むとキムチやナムルなどパンチャン(前菜←ウテオンマさん情報)が自動的についてくること。
物価全般は日本とあまり変わらなくなってしまったが、こと外食に関しては今でもお財布にやさしい国だと思う。

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韓国から戻った翌週、お待ちかねアイスクリスタルの会員証が到着した。
これで来シーズンは、今までより現地観戦できそうだ。
平昌五輪で引退する選手も多いけど、今後が楽しみな若手選手もたくさんいる。
よーし、がんばるぞー!(何を)

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by kuroyagie | 2018-02-26 17:21 | 御宅 | Comments(12)

Road to Pyeongchang

いよいよ今年最初の一大御宅イベント、平昌五輪観戦の日が近づいてまいりました。

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途中で渋滞にハマったり列車が脱線したりしない限り、会場の江陵へは無事行って帰ってこられるはず(たぶん)
あとは寒さ対策だけだ!というわけで、防寒具をいくつか買い足した。

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裏地がフリースの耳あて付きニット帽。
これで頭と耳を冷気から守り、さらに前から持ってるウールのネックウォーマーで鼻から下を覆い、それでも寒い場合はC&Sのウールガーゼジャージをぐるぐる巻きにして、顔を防御するつもり(念のためマスクも持参)

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手元は新しく買ったもふもふフリース手袋と、手持ちのカシミアロング手袋のダブル使い。

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足元は靴下重ね履き+厚手の防寒靴下に、トレッキングシューズを履く。
スキーショップで買ったウールの防寒靴下は、丈が長いのでレッグウォーマーも兼用。
試しに先日これを履いて1日歩き回ってみたところ、足元がぬくぬく暖かかった。

トップスは●ニクロのヒートテック+アウトドアブランドのウールのベースレイヤー+ウールのタートルネックセーター+ウールのカーディガンを重ね着。
その上に友人に借りたダウンコートをはおる。

ボトムスは10年前から履いている(=ボロボロ)アウトドアブランドのあったか裏地付き冬用パンツの下に、シルク+ウール+ウールリブのスパッツを重ね履き。
その下にはヘソまであるパンツ(グンゼにあらず)を履き、さらにその下に腹巻を装着。

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さらに当日は、ミニカイロをベタベタ貼りまくる予定。

今回のミッション(?)のコンセプトは、「できるだけありもので間に合わせる」かつ「極厚のものを1枚着るより、普通地のものを重ね着して暖をとる」こと。
名づけて「玉ねぎ大作戦」。
マリネラ王国の兵士になったつもりで、寒さに対抗する所存である(何の話)

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「防寒と関係ないじゃん」とおのれに突っ込みながら、サコッシュも買った。
サコッシュはアウトドア用の貴重品袋で、これは非常に軽いうえ張りがあるので物の出し入れがしやすく、かつ入れ口が2カ所あるところが気に入った。

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貴重品一式はこれに入れて首から下げ、ついでにカイロをしのばせておけば、スマホも何とか作動してくれるであろう。

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会場でひざ掛けに使うダウンケットなど、他の荷物はリュックに入れて、道中ずっとしょってるつもり(=背中が暖かい&置き忘れない)

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旅行中いつも持ち歩く水筒も新調した(ただし会場持ち込みは不可→その後、空容器ならOKになった模様)
新しい水筒は本体120gで、10年前に買った初代水筒の半分の重さ。
文明の進歩はすごいのぅ~(バアさんか)

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ちなみに、スナック菓子は未開封に限り1リットルまで持ち込み可らしいので(果物は不可)、いろいろ詰め合わせたものを日本から持って行くことにした。

メイン会場となる平昌では会期中の夜、メダルセレモニー(屋外)が行われ、そちらを観に行く人はそれこそワカサギを釣り上げるぐらいの覚悟で臨む必要があるらしい。
しかし私は江陵に辿り着けさえすればあとは室内なので(つっても凍ってるけど)、きっと何とかなるであろう。
ネットで「平昌は冷凍庫、江陵は冷蔵庫」というコメントも見かけたし(どっちもどっち?)

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こちらは昔、立山黒部アルペンルートに行った時に買った温度計。
マイナス30℃まで測れるので、当日現地の気温をチェックしてこようと思う(←怖いもの見たさ)

ネット情報によれば、この期に及んでソウルと各会場を結ぶ無料シャトルバスが運行されることになったとか、一般客は駅から会場まで延々歩かされるらしいとか、いろいろ「ハァ!?」な話も耳にするが、障害が多いほど萌える燃えるのが御宅という生き物である(ホントか!?)
ここまで来たら意地でも辿り着いてやる。待ってろよ平昌!

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それでは、ちょっくら行ってきまーす♪(空元気)

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by kuroyagie | 2018-02-12 10:00 | 御宅 | Comments(8)

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by kuroyagie