Face to Face

wombatstew.exblog.jp

永遠のソーイング初心者 黒やぎが綴る、縫い物の記録&時々その他。夢は桃やぎ服量産。

カテゴリ:ソーイング(服)( 94 )

ヘンリーネックシャツ

高級布リバティでシャツを作りました。

d0224762_1217361.jpg

パターン: C&S 「Standard」 ヘンリーネックシャツ
布: C&S リバティタナローン Rose of Persia ブルー
   熊谷商事(貝ボタン)

布は豆電球リバティを買った際、「お、これもいいじゃん!」と購入したもの。
リボンのブラウスを作ることも考えたが、3連発はさすがに飽きるので、
ヘンリーネックシャツにした。
苦手なボタンホールはあるが、衿が短冊あきなので普通のシャツより数は少ないし、
前身頃は1枚裁ちなので左右の柄合わせも必要ない。

そんなわけで、割とお気楽な気分で作り始めたのだが、
今回は裁断でいろいろやらかした。

d0224762_1218227.jpg

まずは袖。
柄物なのに布を上下2つ折りして裁断したため、
片方の袖の柄が思いっきり下向きになってしまった。
き、貴重なリバチー様が・・・・・・(白目)

d0224762_12205999.jpg

それでも多少は布が余っていたため、
「七分袖にすれば何とか取れるさ!」と気を取り直したのもつかの間、
接着芯まで貼ったところで、衿と袖口カフスの柄が横向きなことに気がついた。
仕様書通り縦目で裁断したのだが、柄物でそれをやると、
いざ縫いつけた暁にはせっかくの絵柄が横倒しになってしまう。
衿やカフスがついた服は今まで無地の布でしか作ったことがないので、
裁断する時にまったく考えが及ばなかったのだった。

さすがに衿まで取り直せるほど布が残っておらず、
C&Sのお店に問い合わせたところ、やはりというか、どこも売り切れ。
「・・・・・・こうなったら半袖か!?」と悪寒が走ったが、
数日後「倉庫に少しだけ残っていました」と連絡があり、
すぐさまお店に走って、何とか50cm買い足すことができたのだった。
き、貴重な野口英世様が・・・・・・(涙目)

衿の短冊布はもともと縦目で取っていたので問題なかったものの、
「どうせなら、いっちょ柄合わせでもしてやろうかい」という気になり、
上前になる短冊布だけ身頃と柄が合うよう裁断し直した。

d0224762_12184957.jpg

完成図。
見よ、この柄の合いっぷりを!(ドヤァ!!)
まいちんの変態的なまでの合わせっぷりには及ぶべくもないが、
自分史上最高にぴったりと柄が合い、しおれかけていた気分も急上昇。
右身頃だけでなく左身頃ともそこそこ柄が合っていて、
一瞬「自分天才!?」と思ったが、よく考えてみたら身頃はひと続きなので、
右と合えば左も合うのは当然なのだった。ちゃんちゃん。

d0224762_12185918.jpg

ちなみに、ポケットはまったく柄合わせ無視で裁断して、
合ってるような合ってないような、ビミョ~な感じに収まりました(笑)

d0224762_12191019.jpg

袖は恐怖の「逝ってこい」始末ではなく、
袖口の両側を若干大きめに裁断して、その差であきを作る仕様。
・・・・・・という説明では何のこっちゃだと思うので、
興味のある方はC&Sの「Sewing Lesson」をご覧ください(丸投げ)
全体的に縫い目がヨロヨロしているが、ま、こんなもんじゃないでしょーか。

懸案のボタンホールは短冊上に作るので、
さすがに位置を間違えることはなかったが、
縫い目が飛ぶわ歪むわダンゴになるわ、いろいろ情けなさすぎて泣けた。
・・・・・・おのれ山崎号!(責任転嫁)
それに「短冊だからボタンホールの数は少なくて済む」と思っていたのに、
このシャツは短冊が長いので、なんだかんだで7つも開けてしまった。
・・・・・・話が違うじゃん!(誰に言ってる)

d0224762_12192877.jpg

大変気に入って購入したRose of Persiaは、
完成して着てみたら怪しい中国人風に見えて少しヘコんだが、
それまでのドタバタを思えば、今は安堵の方が大きい。
英世様1.5人分(税込1.6人分)余計にかかったこのシャツを、
これからせいぜい着倒そうと思う。

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
ワハハ、感動してくれてありが豚♪(←豚シリーズ) お名前がない限り、どなたかはわからないんですよー。
楽しんでいただけたらクリックを。励みになります→
web拍手を送る
[PR]
by kuroyagie | 2015-06-10 12:35 | ソーイング(服) | Comments(13)
ちょっくら気が触れて気が向いて、
難易度の高い(あくまで自分比)パターンに挑戦していました(主に去年。←おい)

d0224762_14222666.jpg

パターン: MPL イレギュラーヘムシャツドレス
布: リバティタナローン Darren(C&S)、ネイビー(オカダヤ)

このパターンは去年の3月、消費税が上がる前に勢いでポチッたもの。
パーツは多いわ、袖はカフスであきがあるわ、ボタンホールも開けなきゃならんわ、
やたら面倒くさそうで、買ってはみたものの当分作ることはあるまいと思っていた。
しかし、ある時ふと「一気に作ろうとせず、気が向いた時にちょこちょこ縫って、
のんびり完成させればいいじゃん」と思い、
その通りちょこちょこ縫っていたら、本体は2カ月ほどで完成。
しかし最後のボタンホールが面倒で放置すること半年以上(おいこら)
この度ようやく完成した次第である。

d0224762_14231410.jpg

で、結論からいうと、致命的なミスを2つやらかしている。
1つは前立ての接着芯。
セールで購入した接着芯を布目を無視して貼ったところ、
ピシッと決めたい衿~前立て部分が、どうやってもくるり~んと丸まってしまう。
もう1つはボタンホール。
縫い目(by 山崎号)からして何だかな~な出来だったが、
リッパーで穴を開けた後で、そもそも位置が間違ってたことが判明。
パターンの指示より5mm内側になってるじゃん・・・・・・(あうー)

d0224762_14234960.jpg

ボタンを留めてしまえばそれなりに見えるけど、
衿のあき具合とか前立てにかけてのラインとか、やっぱり無理がある気がする。
特に今回は本体がまあまあキレイに縫えただけに、ショックも大きかった。
・・・・・・ハァ(がっくし)

d0224762_1424619.jpg

気を取り直して。
写真は今回のために購入した薄物押さえとミシン糸、それにしつけ糸。
薄物押さえは使ってみたら確かに縫いやすくてよかったが、
針穴があまりにもちっこいため、
コバステッチをかける際など「どこ縫ってんだか全然見えねー!」。
その一方で、普通の押さえより幅広なので、
折伏せ縫いをするのに具合がいいことがわかった。

今まで折伏せ縫いは折った縫い代の端っこをガイドラインにして、
そのキワをよたよた縫っていたが、
本縫いの縫い目をガイドラインに、薄物押さえの幅を利用して縫うようにしたら、
約6mm幅のステッチが均一に入り、
表からは(あくまで表からは)キレイに縫えているように見える。

このやり方が役立ったのは、袖ぐりを縫った時。
仕様書には「袖と身頃の縫い代は袖側に倒せ」とあったので、
素直に指示に従ったらば、折伏せ縫いにどえらい苦労する羽目になった。
身頃側(=内カーブ)に倒した場合、縫い代は余り気味になるが、
袖側(=外カーブ)に倒すと逆に縫い代は不足気味になる。
そのため、あらかじめアイロンで折り目をつけておいても、
縫っているうちに布が引っ張られて折り目がどんどん開いてしまう。

はじめは従来の「縫い代の折り目をガイドラインにする」方式で縫ったものの、
折り目が開くのにともないステッチもウネウネ蛇行して、
表から見ても裏から見てもこっ恥ずかしい、悪夢のような仕上がりに。
あまりに悲惨な出来だったため、結局全部ほどいて薄物押さえに替え、
「本縫いの縫い目をガイドラインにする」方式で縫い直したところ、
少なくとも表側は何とか見られる程度になったのだった。

そんなわけで、本来の目的とは違うが、
最近は薄物じゃない生地もこの押さえで折伏せ縫いしている(いいのか!?)

ちなみに、これの前にリバティでフレアプルオーバーを作り、
やっぱり折伏せ縫いには苦戦したため、
「昔より縫うのが下手になってるってどうよ・・・・・・」と落ち込んでいたが、
ひつじさんと会った際その話をしたら、
「リネンとかと違って、タナローンは布に遊びがない(伸びない)からじゃない?」
というようなことを言われ、目からウロコ。

確かに、リネンで折伏せ縫いにものすごく難儀した記憶はあまりなく、
「やりにくいなー」と感じるのはタナローンが多い。
「そうか、自分じゃなくて布が悪かったんだ!」という結論に達し(達するな)
すっかり元気を取り戻した次第である(取り戻すな)
それにしても、そもそもなぜこのパターンは縫い代を袖側に倒すのだろうか。
わざわざそうする何か深い理由でもあるのだろうか。
いまだに謎である(誰かおせーて)

d0224762_1427350.jpg

衿は台衿なし&身頃に直接縫いつける仕様で、
縫い目がコケないよう殊勝にもしつけをかけてから縫った。
メンドクサガリーノの自分にとって、しつけは結構ハードルが高いが、
結局これが一番手っ取り早いという気がしないでもない。
しかし次も是非やりたいかと言われれば別にやりたかな(以下略)

d0224762_14272019.jpg

袖口は「三つ折大好き❤」な自分史上、初のカフス&パイピングあき。
あきはいわゆる「いってこい始末」である。
MPLの仕様書ゆえ説明は懇切丁寧だったが、
股裂きの刑よろしく袖口の切り込み部分を180°開いて縫えとか、
幅5mmしかない縫い代を端からセンターに向かって対角線に縫えとか、
何かいろいろ無理な注文が多かったような。
どうでもいいけど、「えーと、いってこいだっけ? それとももってこい??」と、
毎度混乱してネットで検索するのはそろそろ終わりにしたい(無理)

いろいろあった1着だけど、
ずいぶん前に購入したきりお蔵入りしていたDarrenが片づいて、
何だか肩の荷が下りた。
いつの日かまた気が向いたら、
ちょこっと難易度の高いパターンに挑戦する・・・・・・かもしれない。

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
楽しんでいただけたらクリックを。励みになります→
web拍手を送る
[PR]
by kuroyagie | 2015-05-13 14:48 | ソーイング(服) | Comments(16)

ぺプラムプルオーバー

たろっちでブラウスを作りました。

d0224762_1224841.jpg

パターン: 大川友美「いつもの服、きれいな服」 ぺプラムプルオーバー
布: リバティ タナローン Doctor Tulloch

リバティはパリ旅行の際、モンマルトルの布屋さんで買ったもので、
日本製に比べやや厚ぼったく、光沢も控えめだった。
また、日本製と違ってミミに「Liberty」の文字がプリントされていないため、
柄の上下が「???」で、ネットで布見本をガン見して判断した。
さらに、裁断時にチャコで合印を入れたものの、
いざ縫う段になったらきれいさっぱり消えていた、ということもあった。
そういえば、アイロンもかかりにくかったなぁ。
・・・・・・これ本当にタナローンだよね?(疑)

d0224762_12253425.jpg

ぺプラムプルオーバーは本の表紙にもなっていて、
縦方向に柄が入ったリバティが使われている。
ゴムの入ったウエスト部分で身頃とぺプラムに分かれており、
いつもなら柄や色で上下の切り替えをお知らせするところだが、
このデザインに限っては素直に柄の向きをそろえた方がよさそうだ。

d0224762_1226473.jpg

しかし、彼の地のリバティは布幅は135cmくらいあるものの、
お店にはもう1.3m程度しか残っていなかったため、
どうパターンを置いても縦目でペプラムが取れなかった。
仕方がないのでペプラムは横目で裁断し、
不本意ながら(苦笑)切り替えをお知らせすることにした。
ま、Dr.Tullochは書斎の本がモチーフらしいので、
 身頃:棚差しの本
 ペプラム:平積みの本
と思えば、そんなに変じゃない・・・かも・・・・・・たぶん。

このパターンは衿ぐりが詰まっていて、そのぶん背中に開きが作ってある。
オリジナルでは後ろ身頃のセンターではぎ合わせる仕様になっていたが、
左右の柄合わせが面倒なので「わ」で裁断し、
他のパターンを参考に見返しつきの開きに変更した。
その際、背中からババシャツがチラ見えするのを防ぐため、
オリジナルより浅い開きにした・・・・・ら、頭が通らなかった(ちーん)
そのため、いったんは縫いつけた衿ぐりのバイアスをほどき、
前身頃の衿ぐりをオリジナルより広めに縫い直して、何とか事なきを得た。
・・・・・・って、結局衿ぐり広がってるじゃん!

d0224762_12262873.jpg

後ろ開きにつけたのは、高知で買った薔薇ボタン❤

リバティとはいえ渋~い色で模様も細かいせいか、
裁断の際あれほど悩んだ割に、完成品を着てみたら、
柄がどっち向いてようが大して変わりないじゃん、てな感じ。
それよりこのペプラムは、果たして自分に似合っているのだろうか(知らんがな)

しばらく着てから判断したい(今決めろ)

****************

d0224762_12273537.jpg

先日、手みやげにマッターホンのクッキーをいただいた。
ヘタウマなイラストも色もかわいい缶は、
市販のゴムひもを入れておくのにぴったりなサイズ。
缶好きなので、こんなふうに用途がぴったりハマると気分がいいな~。

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
彼の地ではちゃんぽんは食べないんじゃないかなあ(そもそも売ってるのか!?)。きしめんうどんきしめんきしめんうどんきしめ(以下略)、てな感じかと。
私も学校で地球儀作りました♪(懐) まさかウン十年後、ハマることになろうとは(笑)。
楽しんでいただけたらクリックを。励みになります→
web拍手を送る
[PR]
by kuroyagie | 2015-04-10 12:38 | ソーイング(服) | Comments(10)
d0224762_1118622.jpg

注: 真ん中のキャンドルはちくわぶではありません。
   ハートはまいちん夫婦に捧げます❤


本日で拙ブログも開設4周年を迎えました。
いつも読んでくださる皆様、どうもありがとうございます。
昨年の消費税値上げに続き今年はクロネコメール便終了と、
3月は布買いには何かと誘惑の多い季節ですが、
在庫布撲滅!をスローガンに、粛々と縫いに励みたいと思います。
これからも拙ブログをよろしくお願い致します(ぺこり)

**********************

というわけで、在庫布撲滅キャンペーン(通年開催)の一環として、
ニットパンツを縫いました。

d0224762_11193021.jpg

布: LINNET ミディアムストレッチポンチ 杢シルバー(本体)
   Rick Rack オリジナル杢糸リブ ソフトグレー(ベルト布)
パターン: NOOTIE*AGOGO ストレートスパッツ

ポンチニットは数年前に購入して裁断も済ませ、後は縫うだけだったのが、
諸般の事情でお蔵入りしていたもの。
「ポンチ」と聞くと「イカレ」が浮かぶ昭和世代にしてみれば、
何だか軽薄そうな生地に思えるが、
実際にはダブルジャージの編地のことをいうらしい。
今回初めて縫ったが布端がほつれず丸まらず、
伸縮性もあまりないので、びっくりするほど縫いやすかった。

d0224762_1119441.jpg

ただ、パターンがほぼスパッツに近い細身のストレートパンツなので、
伸縮性が低いぶん、完成して履いてみたらかなりのピッチピチ。
・・・・・・どうやらポンチにスパッツは向いてないらしい(メモメモ)

d0224762_11195788.jpg

このパターンは脇縫いなしの簡単仕様で、
ソーイングを始めて間もない頃に1枚縫ったことがある。
あの時はびょ~んと伸びる針抜きニットだったため大苦戦したが、
今回は布帛感覚でスイスイ縫えたためすっかり気分がよくなり、
縫い代も布帛っぽく折伏せ縫いにしてみた。
といっても、縫い代を一方に倒し端っこにステッチをかけただけの「なんちゃって」。
その割にジグザグミシンより見た目キレイだし縫い代も安定するし、
何より山崎号を出す手間も省けるし、これいいじゃん!(自画自賛)

d0224762_11223233.jpg

裾も端っこにステッチを入れて「なんちゃってカバーステッチ」に(笑)

d0224762_11201819.jpg

興が乗ったついでに残り布でポケットもつけた。
用尺ギリギリで大して残らなかったため1つだけだが、
すがすがしいほど布を使い切ることができ、気分はスッキリさわやか。
出来上がりより縫ってる最中が楽しい1枚だった。

****************

<どうでもいい情報>

以前、ダルマのミシン糸を買おうとユザヤワユザワヤ蒲田本店に行ったところ、
店員さんに「当店では取り扱っておりません」ときっぱり言われ、
「ソーイングの聖地のくせしてないんかい!」と心の中で突っ込んだことがあった。

しかし先日、ミシン糸売り場をうろちょろしていたら、
隅っこの商品棚にダルマロフティが各色勢ぞろいしているではないか。
雰囲気的には前からそこにあったようにも見え、
自分の探し方が悪かったのか店員さんが知識不足だったのか(両方だね)

そんなわけで、訂正します。

ユザヤワユザワヤ蒲田本店には
ダルマロフティあります。



※追記 さらに訂正です。(ご指摘感謝~)

ユザヤワなんて店ありませんから!(赤っ恥)

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
バイアスはオール手動(?)です。大変面倒です。なので、隙あらば三つ折りや見返しに変更してます(笑)。
楽しんでいただけたらクリックを。励みになります→
web拍手を送る
[PR]
by kuroyagie | 2015-03-09 11:23 | ソーイング(服) | Comments(29)

リボンのブラウスその2

1枚目が気に入ったので、2枚目を作りました。

d0224762_1224554.jpg

パターン: C&S「てづくりのシンプルスタイル」 リボンのブラウス
布: C&S リバティ タナローン Peasholme Park ブルー・マスタード系
    Rick Rack 60ローンコットン ターコイズ

リバティは2005年春夏柄の復刻版として、昨年5月に発売されたもの。
その時は「ふーん」ぐらいな薄い反応だったが、
年末にお店で実物を見たらいきなりフォーリンラブ。
3色あった中でもうブルー・マスタード系しか残っていなかったが、
発色の美しさ、微妙な濃淡やかすれ具合といった芸の細かさに、
今さらながら惚れてしまった。

d0224762_12254910.jpg

Peaというから豆のことかと思いきや、
「桟橋や遊歩道にチカチカ光るカラフルな豆電球がモチーフ」だそう。
豆電球といえば子どもの頃、近所の盆踊り大会に行ったら、
やぐらから放射線状に張り巡らされた電線の中に
1箇所だけ電球がぶら下がっていないところがあったので、
深く考えず人差し指をソケットに突っ込んだところビリビリ感電して、
文字通り飛び上がったことがあった(←バカなの?)

d0224762_12272344.jpg

というように、ビビビッと電気が走り購入した布だったが(違)
これまでの経験からして、こういう白(きなり)ベースのリバティは、
自分が着ると顔がぼんやりしてあんまり似合わないのだった。
そのため、おリボンと袖のパイピング部分は別布で切り替えて、
「ここに顔がありますよ」とお知らせすることにした(見りゃわかるって)

d0224762_12253785.jpg

前身頃の縫い合わせ部分は、パイピングと同じ色のミシン糸でステッチをかけた。
本体で使ったミシン糸とどっちにしようか迷ったが、
まあこれはこれでいいんじゃないでしょーか。
それより柄の出方を一切無視して裁断したので、
縫い合わせ部分から豆がチョロチョロ飛び出てるのが、気になるといえば気になる。
でもまあこんなもんじゃないでしょーか、ハハハ(おい)

今回は袖口もオリジナル通りバイアスでパイピング処理したが、
何しろ狭いので縫うのが大変だった。
次また縫うことがあったら、先にパイピング処理しとこうっと。
また今回は、丈をオリジナルより5cmほど長くした。
これで万歳三唱しても腹が見えない~♪(しないけど)

この冬はリネンだのリバティだの縫ってるうちに終わってしまった(←過去形)
冬服パターンはいくつか買ってあるので、次の冬にがむばろうと思う。たぶん。

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
ニットのはぎれはホント困りますよね~。ワンちゃん服、手作りならサイズもぴったりですね♪
楽しんでいただけたらクリックを。励みになります→
web拍手を送る
[PR]
by kuroyagie | 2015-02-23 12:33 | ソーイング(服) | Comments(10)

リボンのブラウス

年始の誓い(?)を果たすべく、「お仕事でも着られる細身のトップス」を作りました。

d0224762_12132090.jpg

パターン: C&S「てづくりのシンプルスタイル」 リボンのブラウス
布: リバティ タナローン(名称不明 たぶんPhoebe by Kanaさん

このパターンは前身頃の深い開きとおリボンがデザインのキモなのだが、
トップスは「1枚でも着られる」が自分的には望ましいので、
頭が通るギリギリまで開きを浅くした。
開きが深い方がおされだとは思うけど、完成品を着てみるとそれほど違和感はなく、
何より下に着たババシャツが全然見えない~♪(嬉)
これはこれでいいんじゃないでしょーか。

d0224762_12132932.jpg

センターの縫い合わせは、オリジナルでは開きの部分のみステッチで押さえているが、
縫い代の処理を兼ねて上から下までステッチを入れた。
また袖口はバイアス処理となっているが、普通の三つ折にした(だって面倒だし~)

d0224762_12134084.jpg

布は数年前、友人から誕生日プレゼントにもらったリバティ。
1.5m分ぐらいだと思うが、シンプルで細身なパターンゆえ余裕で裁断できた。
バイアステープを別布にすれば、1.3mでも取れるんじゃなかろうか。
少ない用尺で特に難しい箇所もなく作れて、それでいてきちんと感がありお品もよろしい。

d0224762_12281365.jpg

大変気に入りました(写真に特に意味はありません)

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
今回のパターンはかぶりタイプですが身頃が細めで、なかなかお勧めですよ~。
楽しんでいただけたらクリックを。励みになります→
web拍手を送る
[PR]
by kuroyagie | 2015-01-13 12:30 | ソーイング(服) | Comments(20)
ようやく夏休み(遅っ)がとれたので、旅行に着ていく服を作りました。

d0224762_17135336.jpg

パターン: mion ドレーププルオーバー
布: リバティ タナローン Dora(たぶん)

d0224762_17162795.jpg

布はKAORIさんからいただいたリバティ。
ど日本人顔の自分が着るとせっかくの優しい色合いがぼんやりしそうだったので、
布端を緑のバイアステープでくるみ、表に出した。
また「1枚で着られる」ように、衿ぐりは前回よりさらに狭くした。

d0224762_17154579.jpg

旅行先はタイで、身頃ゆったり&風がよく通るこのパターンはうってつけ。
また現地ではタイ料理を思いっきり食べる予定なので(ほどほどにね)
腹が膨らんでも目立たないところが嬉しい。うしし。

d0224762_17163751.jpg

というわけで、ちょっくら行ってきまーす♪

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
マルコと丸子・・・そ、それは気がつかなんだ。ぐやじ~(←?)
他にも種類がありましたが、リアルさでは内臓君が一番かと。何度見ても腰が引けます。
楽しんでいただけたらクリックを。励みになります→
web拍手を送る
[PR]
by kuroyagie | 2014-11-17 17:18 | ソーイング(服) | Comments(12)

サイドボタンパンツ

秋もいよいよ深まってきた今日この頃、涼しいリネンで(おい)パンツを作った。

d0224762_16444550.jpg

パターン: Clothes Tree サイドボタンパンツ
布: many drops ビビッドリネン ブルー

このパターンはクロバーが販売していた(している?)もので、
元MPLのパタンナー、金久保千佳さんによるデザイン。
・・・・・・というのはmasakoさんから今年に入って仕入れた情報で、
それまではお名前も、MPLの店主さんとは別にパタンナーがいたことも知らなかった。
で、改めてネットショップを見てみたら、結構好みのパンツが載っていて、
残数わずかだったこともあり、思わずポチった次第である。

d0224762_164585.jpg

自分で切り取るパターンと仕様書のほか、「ソーイングの基本」という紙も入っていて、
全体的な印象はサンプラに似ている。
ただし、クロバーという大きな会社組織が間に入ったことで独特のMPL調は薄まり、
文章もイラストもぐっとこなれたというか、
要するに非常にわかりやすくなってました、ハイ(笑)

d0224762_16463275.jpg

オリジナルはサイドに持ち出しがつき、ボタンがずらりと並ぶデザインだが、
 ①ボタンホールを開けるのが面倒(&苦手)
 ②トイレのたびにボタンを外すのが面倒
という理由により、コンシールファスナー仕様に変更した。

d0224762_16483763.jpg

また、このパンツは折り伏せ縫いのイメージではなかったので、
縫い代はバイアステープで処理した。
しかしバイアステープに関してはまるきりの初心者なうえ、
メンドクサガリーノときているので、
幅1.5cmの縫い代を幅1cmのバイアステープでくるみ、
まち針もうたずに「うりゃー!」と一発勝負で縫ったところ、
縫い目が曲がったり裏が落ちたり、予想通りの大惨事に(汗)

d0224762_16465094.jpg

写真↑で縫い目が二重になっているのは裏が落ちて縫い直したからで、
バイアステープの端からやけに離れたところを縫ってあるのは、
落ちないように用心して内側気味に縫ったつもりがやりすぎたから。
つか、縫い代太いなおい!

・・・・・・ま、裏側はシンガポール方式だから、縫えてりゃいいのさ~♪(いくない)
履いた時縫い代がゴロゴロするかな?とも思ったが、
ワイドパンツだからか特にそういうことはなかった。

d0224762_16495176.jpg

サイドボタンは省略したが、ヨーク部分には大きな貝ボタンをつけた。
もちろんボタンはなんちゃってで、内側にホックをつけてある。
しかしそんなことはコロッと忘れ、トイレのたびにボタンを外そうとしては
「ボタンじゃなくてホックだろ!」と、ボケ&ツッコミを自作自演する始末。
・・・・・・大丈夫か自分(大丈夫じゃないかも)

履いてみると、下までストンとした太めのストレート。
今回は中厚手のリネンで作り、それはそれで気に入ったが、
例えばC&Sのリネン帆布で作ったら、
まっすぐなラインがきれいに出ていいかもしれない(硬すぎるかな?)

*****************

d0224762_16545953.jpg

お仕事でまた旭川に行ったので、お約束のラーメンを食べました。

d0224762_16512427.jpg

合間にのぞいた雑貨屋さんで、お箸の先端カバーを発見。
こんな商品あるんだな~(感心)

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
地下足袋ブーツ、とっても履きやすいです♪ 地下足袋万歳!(笑)
楽しんでいただけたらクリックを。励みになります→
web拍手を送る
[PR]
by kuroyagie | 2014-10-28 17:05 | ソーイング(服) | Comments(9)

ロングフレアコート

祝★内村航平選手個人総合5連覇♪(ばんざーい!)
・・・・・・と喜んでいたら、高橋大輔選手引退のニュースが。
殿に続いて大ちゃんも引退かぁ。しんみり。

********************

裕次郎のバスローブはおりもの」コレクションの新作が完成した。

d0224762_12343598.jpg

パターン: 大川友美「いつもの服、きれいな服」 ロングフレアコート
布: C&S ざっくり綿麻
   ユザワヤ(ビーズ)

C&Sで購入した綿麻50×50のこの布は、
「少し太めのスラブ糸を使用していて、
 タテ糸がオフホワイト、横糸がベージュで透け感がある軽い布(by C&S)」。
見た目はさらりとドライな質感だが、手触りはくったり柔らかく、
はおりものにぴったりだった。

d0224762_1235180.jpg

ただし、同じ布を購入したmasakoさんから「地獄のほつれ布」と聞いていたので、
縫い代は2cmとり、幅1cmのぶっとい折り伏せ縫いにした。
実際、縫ってるそばからほつれてくるため、ビクビクしながら作っていたが、
恐ろしいのはそれだけではなく。
ちょっと手荒に扱ったり不用意に布を引っ張たりすると、
そこから「メリメリ・・・」という感じで布が裂けてくるのだった(ひぃいいい)
ジグザグミシンもかけられないので(かけると却ってほつれの原因に)、
見返し端もシームポケットの周りももちろんその他縫い代も、
あらゆる布端という布端を処理しまくり、いつもの3倍は疲れた気がする。


d0224762_12355573.jpg

このパターンのキモは、ちょいと変型なネックライン。
着るとほどよくフレアになるところも気に入っている。

d0224762_1222458.jpg

布がちょっと余ったので、ベルトも作った。
が、ちょっとしか余らなかったため、
ハギレを3枚つなげて(おい)やっと何とか結べるぐらいの長さ。
ま、実用というより飾りという感じかな。

d0224762_12225897.jpg

ベルトループは雑誌で見かけたのを参考にビーズで作成、
ところどころパワーストーンをはさみ込んだ。
ちなみに、オレンジ色の石は「信頼と思いやりを高める」アラゴナイト、
まん丸の石は「金運アップ(←ここ重要)」のタイガーアイ。
・・・・・・もしかしたらこれ着てるうちに、
信頼と思いやりあふれる金持ちになっちゃったりして。キャー!(ならんから)

いろいろ心臓に悪い布だったけど、
ロング丈でもふわっと軽く、出来てしまえばなかなか好みの1着になった。

*************

先日、2足目のNAOTを購入した。

d0224762_12233071.jpg

見た目は地下足袋みたいだが、履くとこれがいい感じで、
お店で試し履きした際、鏡の前でためつすがめつしていたら、
周囲のお客さんたちに「すごく似合う!」と誉められ、本人木にも登る勢い(笑)
パンツはもちろんスカートにも合うので、これからガシガシ履き込む予定。

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
えーとえーと、そ、そうなんです、ブラウスに負けないぐらい爽やか・・・なん・・・で・・・す・・・(しどろもどろ)
楽しんでいただけたらクリックを。励みになります→
web拍手を送る
[PR]
by kuroyagie | 2014-10-15 12:51 | ソーイング(服) | Comments(13)

2段フレアブラウス

秋なので(?)ちょっぴりヲトメちっくなブラウスを作りました。

d0224762_14353151.jpg

パターン: filer 2段フレアブラウス
布: レース Linnett レースフラワー エクリュ
    本 体 ソレイユ タイプライターシャンブレー レモネード

もともとこのパターンは、薄手のレースとローンを重ね、
ヒラヒラ~としたドレープを楽しむデザイン。
ショップの作例は白×白の組み合わせで、それが素敵だったので、
自分もまずは白×白で作ろうと、ネットで見つけた白いレース生地を購入した。
のだが、届いたブツはまたもや肉色肌色だった・・・・・・(呆然)

モニターでは真っ白に見えたので勝手に白だと思い込んでいたのだが、
改めてサイトをよく見れば、確かに「エクリュ」と書いてある。
・・・・・・うっうっうっ(嗚咽)

こうなったら脱色じゃぁあ!と、塩素系漂白剤にドブンと漬けてみたが(こらこら)
若干色が薄くなったような気はするものの、白くはならず。
ショックでしばらくしょんぼりしていたが、
ふと思い立って在庫布と合わせてみたら・・・・・・あら、いいでないの!

ソレイユの布は去年買って大変気に入り、
よさげなパターンが見つかるまでは、と寝かせてあったもの。
「レモネード」という名前の通り透明感のある黄色で、
肌色レースもこれと組み合わせると、
何だかさわやかに見えてくるから不思議である。
目の詰まったタイプライター生地で張りもあるので、
ローンのようなドレープは出そうにないが、
これはこれでアリかもと、思い切って作ってみることに。

d0224762_14342026.jpg

肩と脇(と袖)の縫い代はレースが袋縫い、タイプライターが折り伏せ縫い。
衿ぐりと袖ぐりは市販の黄色いバイアステープで処理した。
袖ぐりはただでさえ目の詰まったタイプライターにレースが重なり、
それらをさらにバイアステープでくるんでいるため、
縫い代がカッチカチに硬くなってしまった(笑)
でも裏側だしどうせ見えないから気にしない~♪(←シンガポールのお針子さん方式)

d0224762_1433458.jpg

個人的には、ちょこっとフレアな袖もお気に入り。

黄色い顔族の自分にこの涼しげな黄色が似合うかどうかはさておき、
結構好みのブツが出来たので満足である(一時はどうなるかと・・・・・・)

ちなみに今回はすべてデフォルトで作ったが、
市販のパターンにしては衿ぐりの開きが狭いため、
ファンデーションなどがついて汚れないよう、
脱ぎ着の際は自作のフェイスカバーを使っている。

d0224762_1436818.jpg

某店の試着室から拝借した使い捨てフェイスカバーを参考に、
全体的に丈をもっと長くし、布は裏地の残りを利用した。
自分の手作り服は圧倒的にかぶるタイプが多いので、
今年の夏に作って以来かなり活躍している。

*****************

<とても大切な(笑)お知らせ>

10月3日から中国・南寧で体操の世界選手権が開催されます。
前回大会のメダリストである内村選手に加藤選手、白井選手、亀山選手のほか、
遅咲きのオールラウンダー、野々村笙吾選手も出場します。
初めて見たのは3年前、まだ高校生の時ですが、
つり輪の実施のすばらしさには目を見張るものがありました。

注目の男子団体決勝は7日(火)19:00より生中継!(@某お台場放送局)
皆様どうぞお見逃しなく!!

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
今度行ったらパンダ見て海産物食べて熊野古道を歩きたいです(忙しいな)。
ねーねー、もう実験した? 結果をレポートプリーズ♪
楽しんでいただけたらクリックを。励みになります→
web拍手を送る
[PR]
by kuroyagie | 2014-09-29 14:48 | ソーイング(服) | Comments(8)

永遠のソーイング初心者 黒やぎが綴る、縫い物の記録&時々その他。夢は桃やぎ服量産。


by kuroyagie