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永遠のソーイング初心者 黒やぎが綴る、縫い物の記録&時々その他。夢は桃やぎ服量産。

カテゴリ:御宅( 25 )

日本開催は5年ぶり、埼玉で開催された世界フィギュアに行ってきました。

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今回は運よく通し券が当たり、5日間フィギュアスケートを満喫。
往復の電車と会場と、1日何時間座っていただろうか。
お尻が痛いのと炭水化物onlyの食事(おにぎり&パン)には閉口したが、いや~~~やっぱり試合はおもしろいなー!

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始まる前はあわよくば羽生結弦選手か調子次第では宇野昌磨選手、それに紀平梨花選手が男女アベック優勝、ひょっとしたら男子は2人台乗りするかも!?と期待していたが、まったく予想外の結果になった。
残念といえば残念だけど、台乗りした選手たちの演技というか気迫がすごすぎて、「参りました」とひれ伏したい気分。

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女子シングルは、一言でいえば「ロシア女のど根性を見た」。
大方の予想を覆しSP・フリーともノーミスの演技をしたアリーナ・ザギトワ選手が優勝、そしてつい最近まであんなにジャンプが不調だったのに、3-3のセカンドにループをぶっ込んできた(いつの間に習得した!?)エフゲニア・メドベージェワ選手が3位に入った。
正直、彼女たちのジャンプや表現は自分の好みとは違うけれど、あの「絶対降りてみせる!」という執念にも似た気迫には、ただただ圧倒された。

また、カザフスタン初のメダリストとなったエリザベータ・ツルシンバエワ選手は、昨季ロシアのエテリコーチに再び師事してから驚くほどジャンプが安定し、フリーでは何と4サルコウに成功。
どちらかというと表情に乏しく淡々と滑る選手だが、今季のプログラムは硬質な彼女の雰囲気によく合っていたと思う。
選手の個性や滑りに合った曲選びって大事だな~と、改めて感じた次第である。

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一方、男子シングルは「昭和のスポ根漫画かよ!」。
特に、羽生結弦選手とネイサン・チェン選手がフルボッコで殴り合う(殴り合ってません)展開は、まるで「リングにかけろ」や「聖闘士星矢」の見開き2ページぶち抜き戦闘シーンを見ているかのよう(←たとえが古すぎ?)
SPで出遅れた羽生選手は、フリー冒頭の4ループに苦戦しているらしく、当日の公式練習でもくり返しトライしていたが、コケたり抜けたりでなかなか決まらない。
直前の6分間練習でも出来は今ひとつで、そのまま試合が始まってしまい、顔面蒼白になっていたら(←私が)、本番では見事決めてきた!
あの瞬間の、会場の「降りろー、降りろー、・・・・・・降りたー!!!」という熱気と歓喜は爆発的で、私も思わず腹の底から絶叫してしまった。
こんなに興奮したのは、世界体操東京大会男子個人総合で内村航平選手が優勝を決めた時以来かも。

本人比で危なっかしいジャンプもあったが、ここ一番の集中力、「何が何でも勝つ! 勝ちたい!!」という執念はすさまじく、その渦にこちらもすっかり飲み込まれてしまった感がある。
いや~~~いいもん見せてもらったなあ。

で、羽生選手もすごかったがネイサンもすごかった。
羽生選手の次の滑走で、リンクに投げ込まれたプレゼントの回収に手間取り、まともに準備時間がとれなかったにもかかわらず、何事もなかったかのようにノーミスの演技を披露。
苦手だった3アクセルも今季はすっかり安定し、見ていてまったく危なげがない。
危なげなさすぎて、途中で笑えてきたほどだ。
そのうえ優勝インタビューの受け答えは、クールでナイスガイで「あったまいい~」。
何このイケメン・・・・・・惚れてまうやろ!(笑)

ちなみに、私の席の両隣は羽生選手の大ファンという方々だったが、「(2人の)あの演技なら納得。今夜は祝勝会!」と、晴れ晴れとした表情だった。

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その他印象に残ったのは、ペアで3位に入ったロシアのザビアコ・エンベルト組。
ペアでは珍しく女性も長身で大人っぽい雰囲気があり、昨年のNHK杯から注目していた。
特に気に入ったのが、「Toi et Moi」というロシア演歌みたいな曲に乗って滑るフリープログラム。
美男美女があまり表情を変えることもなく、割とあっさりした振付で悠長に滑るのだが(って褒めとるんかい)、それがこの曲にはぴったりで、何だかハマってしまった。
どことなく昭和歌謡を思わせる曲調が、心の琴線@昭和世代に触れたのだろうか。
カラオケ行ったら歌ってみたい曲である(そこ?)

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というわけで、お財布的には痛かったけど、御宅のときめきメモリアル的には大変充実した5日間でした。

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by kuroyagie | 2019-04-04 12:58 | 御宅 | Comments(6)
今年最後の御宅活動として、全日本フィギュア女子フリー@大阪を観てきました。

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あらためて調べたら、前回全日本を観戦したのはなんと2013年(驚)
あの時はソチオリンピック代表選考会を兼ねていて、会場全体が異様な雰囲気だったっけ。
応援していた殿こと織田信成選手は4位でオリンピック出場はかなわず翌日には現役引退を発(以下略)

今回は残念ながら男子フリーは取れず、女子フリーのみの観戦だったが、これが予想通りの激戦というか、最後の最後に大どんでん返しが待っていた。
まずは第3グループ、23歳の細田采花選手が3アクセルを2本着氷。冒頭の1本はコンビネーションである(うぉー)
ご本家(?)紀平梨花選手も、負けじと2本の3アクセルに成功。こちらはコンビネーションに3Tをつけてきた(ひょぇー)
その後、SPトップだった宮原知子選手に後半ミスが出て、紀平選手が僅差で首位に立ち、てっきりこのまま優勝かと思っていたら、最終滑走の坂本花織選手が勢いのある演技そのままに逆転し、初の全日本優勝を決めたのだった(呆然)

全日本に出てくるような選手はそもそも気もちが強いのだろうが、それにしても彼女たちの男前っぷりには惚れ惚れする。
対して、男子は宇野選手を除くと全体的にパッとしなかったなぁ。
その宇野選手は今季何だか元気がなくて、「どこか悪いのかな?」と思うほどだったが、今回の演技はテレビの画面越しですら気迫がビンビン伝わってきて、しばし見入ってしまった。

一方、高橋大輔選手は高っかーい3Aや濃ゆ~いステップはさておき、まだ復帰途上という印象。
今回の宇野選手がまさにそうだったように、スイッチが入った時の高橋選手は演技に凄みが出て、文字通りキレキレになる。
現役は続けるらしいので、今後そんな場面が見られるだろうか。楽しみである。

前回観た全日本から早5年、あの時涙涙だった殿はコーチとしてKiss&Cryに座り、振付までこなしていた。
試合によって選手だったり解説者だったりコーチだったり、殿もたいがい忙しいお人である。
しかしこの先、教え子がGPシリーズに出場するようなことがあったら、解説のお仕事はどうするのかしらん(笑)

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というわけで、今年は御宅活動に始まり(くまモン)、御宅活動に終わった(スケート)1年でした。
来年も引き続き御宅道に邁進し(え)、合間にソーイングにも励みたいと思います。

それでは皆様、よいお年をお迎えください!

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by kuroyagie | 2018-12-26 12:44 | 御宅 | Comments(4)
広島で開催されたNHK杯フィギュアを観戦してきました。

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ジャンプ御宅が今回最も楽しみにしていたのは、女帝リーザ様ことエリザベータ・トクタミシェワ選手と紀平梨花選手の3アクセル対決。
SPでリーザ様が軽~く一発決めてみせると、フリーでは紀平選手が2本成功、しかもうち1本は3A-3Tのコンビネーションである。
結果、今季シニア初参戦の紀平選手がSP5位から逆転優勝を飾った。

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紀平選手のすごいところは、3Aだけでなく他の5種類のトリプルも加点がつく質のいいジャンプを跳べること。
3-3も跳べるしクワドも練習中らしいし、ジャンプに関しては穴が見当たらない。
さらに演技は手足の隅々まで神経が行き届き、振付の細部に至るまできっちり練習を重ねてきたことが伝わってくる。
今大会は宮原選手も三原選手もほぼノーミスだったし、日本女子は北京五輪まで毎年激戦必至だな~。

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一方、その妖艶さと貫録で若干21歳にして「マダム」とか「女帝」とか呼ばれるトクタミシェワ選手も、ジャンプの質の高さでは紀平選手に負けていない。
彼女の3A(の入り方)は何とも独特で、スピードを上げるでもなく深く踏み込むでもなく、むしろゆ~っくり滑ってきてそのままヒョイと跳び上がり、3回半回ってハイ着氷♪みたいな脱力系ジャンプ。
無駄な力が入っていないのは他のジャンプも同様で、ロシア女子によく見られるジャンプ前の溜めや癖がまったくなく、それでいて高さが半端ない。
特に3ルッツの高さ・軽さは、思わずひれ伏したくなるほどすばらしい(萌え~❤)
スピードにめちゃ乗ってる風でもないし、あれはタイミングで跳んでいるのだろうか。

リーザ様は誇り高き女帝なので、プログラムに要素をぎゅうぎゅう詰め込むようなはしたない(?)マネはしない。
余裕を感じさせる演技はいかにもリーザ様らしいけれど、トランジション(つなぎ)が少なければ点数は出にくいだろう。
ジャンプの余力をつなぎに回したらもっと高い点数が出るのにな~と一介の庶民は思ったりするわけだが、リーザ様本人は表彰台のてっぺんをどれぐらい本気で狙っていらっしゃるのだろうか。
女帝のど根性を見せつける鬼構成のプログラムを、いっぺん観てみたい気がする。

その他印象に残ったのは男子のデニス・ヴァシリエフス選手とマッテオ・リッツォ選手、ペアのケイン・オシェア組。
いずれも今回は今ひとつの出来だったが、ジャンプがハマり出したら相当いいプログラムになるのでは。
あとアイスダンスのフィア・ギブソン組、女子のマライア・ベル選手のフリーがよかった!

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NHK杯は今年で40周年を迎え(つか第1回から見てるし;ぼそ)、記念に歴代の日本人優勝者が出演するアイスショー「レジェンドオンアイス」も開催された。
その中には2005年大会に出場、優勝が決まった瞬間号泣した(笑)、殿こと織田信成選手も含まれる。
嬉しいことにショーで滑ったのは、数あるプログラムの中でも私が最も好きな2005年シーズンのSP「セビリアの理髪師」。
18歳当時の衣装を着てまったく違和感ない31歳って、何気にすごい(笑)
今回はジャンプがちょい不調だったけれど、考えてみたらつい1週間前はヘルシンキでGPシリーズの解説者を務めていたわけで、いやもうお疲れ様でしたと言うしかない。

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今大会の会場は広島市の中心部にあってアクセスがよく、食事こそパン→お菓子→おにぎり→お菓子→パ(以下略)の繰り返しだったものの、開場までの時間にお店や蚤の市をのぞいたり、NHK広島放送局や「NHK杯フィギュア銀盤の軌跡展」に行くこともできた。

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銀盤の軌跡展では選手の衣装も多数展示されていたので、布端をガン見(そこ!?)
チュールレースは切りっぱなしか巻きロックでかがってあったが、エフゲニア・メドベジェワ選手の衣装だけはジグザグミシンで始末してあった。
工業用や職業用のジグザグミシンもなくはないらしいが、こんな繊細なチュールレースによくこんなキレイにジグザクミシンかけられるな~。
さすが恐ロシア!(違)

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初日に食べたお好み焼き(←お約束)と、おみやげに買った「養々麺」(広島と全然関係なし)
養々麺は以前から新聞広告で見ては「んまそうだな」と思いつつ、送料がネックで購入に至らなかったのだが、ご当地ラーメンでも買うか~と入ったスーパーで偶然発見。
これでおいしかったらお取り寄せしようかしらん。

今季は高橋大輔選手が現役復帰、西日本選手権で優勝したので、年末の全日本選手権は羽生選手・宇野選手・高橋選手という歴代覇者が一堂に会することになる。
高橋選手がSPで健闘すれば、この3人が最終グループでフリーを滑ることも十分ありうる。
いやーーー、ワクワクするのう!

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by kuroyagie | 2018-11-14 13:49 | 御宅 | Comments(6)
秋の御宅活動の一環で、今年もフィギュアスケート3地域対抗戦、Japan Openに行ってきました(←去年のコピペのコピペ)
・・・・・・って、1年たつの早すぎ!(驚)

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昨年は平昌五輪目前ということもあり、観てるこっちも何となく気が張っていたが、今年はお祭りを楽しもうぐらいなノリで、至ってお気楽モードである。
お祭りの割に(お祭りだから?)選手陣は豪華で、宇野昌磨選手をはじめ平昌五輪のメダリストが4人も出場している。
また嬉しいことに、昨年で競技会からの引退を表明していた殿こと織田信成選手が、今年もちゃっかり参戦(笑)
こういう前言撤回は大歓迎である。

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その殿はノーミスのすばらしい演技を披露して、会場中が爆笑の渦に包まれた(違)
ジャンプだけとっても、4T+3T、3A+1Eu+3S、3A、3Lz、3Lo、3F+3T、2Aと、現役選手並みのラインナップ。
冒頭の4T+3Tは安定の猫足着氷だし、3連コンボジャンプの冒頭に3Aを跳ぶ選手は現役でもそれほど多くない(たぶん)
また単独の3Aは、羽生選手が得意とする「バックアウトカウンター3A」と呼ばれる入り方。
以前、殿が解説者として「羽生選手のカウンター3Aはものっすごく難しいんですよ!」と熱く語っていた記憶があるが、そう力説していた本人がひょいと跳んでしまうのだから笑えるではないか。
さらに3Lzは、今年のアイスショーから披露するようになったタノジャンプ(手を上に挙げて跳ぶジャンプ)、それもタケコプターみたいな片手挙げタノではなく、タケノコと呼ばれる両手挙げタノである。
あやふやだけど、3Loは3ターンダブルスリー(かも←よくわかってない)から跳んでいた気がするし、3F+3Tに至っては寝ていても跳べそうな安定感(無理やろ)
そして何気にすごいと思うのは、6種類のトリプル(またはクワド)ジャンプをすべて跳び、そのどれにも回転不足やエッジエラーがついていないこと。

殿といえば猫足ジャンプが有名だが、実はスピンも質が高い。
今回は「YMCA」の曲に合わせ、フィニッシュのスピンを回りながらYMCAポーズをとるという、「んなことできんのか!?」という技までやってのけ、最初から最後まで大笑いさせてもらった(←嬉しすぎて)
殿・・・・・・恐ろしい31歳!

現役引退後、現状維持どころか毎年何かしら新しいことに挑戦し、驚かせてくれる殿。
もはや私にとってJapan Openは、殿の進化を定点観測する試合となっている。
この調子で、来年も是非出場してほしいものである。

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by kuroyagie | 2018-10-10 15:42 | 御宅 | Comments(6)

平昌五輪

平昌五輪に行ってきました。

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ちなみに、どうも多方面で誤解されてるぽいですが、私が観たのはペアフリーのみです。
男子シングルSPに向け羽生ファンが続々と韓国に集結する中、16日には帰国の途についてました(笑)

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幸い滞在中はソウルも江陵もいいお天気で、昼間の気温は5~10℃、日が暮れても0℃くらい。
いつもより3割増しに着込んでいたので寒さはまったく感じず、ホッカイロや手袋の出番もなかった。
しかし気温の割に外気は冷たくて、風が吹くとほっぺや耳がしんしん冷えてくる。
ソウルではなにげに池が凍っていて、なんちゃってスケートをしている人も。
きっとソウルや江陵が本気出したら、こんなもんじゃ済まないんだろうなあ。

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試合当日はソウル市内のホテルに朝5時集合、ミニバン2台に分乗して出発。
途中、山間部の平昌あたりは雪に覆われ、いかにも寒そうだった。
江陵の手前で事故渋滞にハマりかけ冷や冷やしたが、4時間ちょいで無事到着。
江陵駅からオリンピックパークまでのシャトルバスにも普通に乗れた。

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入口でチケットチェックと手荷物検査があったものの、ペットボトルのラベルを剥がされただけで、これも特に問題なくパス。
アイスアリーナはオリンピックパークの一番奥にあり、入口からてくてく歩くこと約10分、ようやく会場が見えてきた。

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をを、あれかーーー!!!(手を振る)
ここまでかなりスムーズに辿り着けた方だと思うが、何だかんだで10時は過ぎていたので(試合開始は10:30)、やっぱり結構ギリギリだよなぁ。

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「お値段からしてきっと後ろの方だよね」と思っていた私の席は、やはりというか最後尾から4列目だった(デイパックが置いてあるところ)
しかしさいたまスーパーアリーナのB席に比べたら、これでもかなりよく見える方である。

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試合はドイツのサフチェンコ・マッソー組が金、中国のスイ・ハン組が銀、そしてカナダのデュハメル・ラドフォード組が銅メダルを獲得した。
サフチェンコ選手は5回目の五輪(汗)にして悲願の金メダル。
SP4位で臨んだフリーは最終グループの一番滑走で、会場中がスタオベする素晴しい演技だった。
特に冒頭のトリプルツイストの高さといったら!(萌~❤)

この日、私のお隣は左がカナダからのグループ、右が中国人女子(=日本語ペラペラ)で、ひそかにドイツペアを応援していた私を真ん中に、ちょうどメダリストと同じ配置だった(笑)
カナダペアは4回転スローを決めたけれど単独ジャンプでミスが出て、カナダ人軍団も「ドイツペアがよすぎたわー」と潔く負けを認めていた。
一方、中国ペアは4回転ツイストを決めたもののやっぱりミスが出て、わずか0.43点差で銀メダルに。
中国人女子に「銀メダルおめでとう~」と声をかけようとしたら、涙をぽろぽろ流しながら泣いていて、何も言えなくなってしまった。
まあね、中国ペアはドイツペアと並んで金メダル筆頭候補だったもんね・・・・・・

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※左上写真、赤い塊が例の美女軍団でございます

ちなみに、彼女は羽生結弦選手の大ファンで、旧正月の7連休を利用して北京から応援に駆けつけたそう。
男子シングルでは中国のボーヤン・ジン選手もメダル候補だったが、「ファンじゃないけど中国の選手だから応援はします」と言ってました(笑)

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試合終了後はオリンピックパーク内を散策。
平昌オリンピックのマスコットキャラクター・スホランは、改めて見ると思いのほか可愛くて、たまたま着ぐるみにも遭遇したので一緒に写真を撮ってもらった(←ミーハー)

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パラリンピックのマスコットキャラクター・バンダビもよく出来ているが、イラストによってはL●NEのブラ●ンに似・・・・・・いえ、何でもありません。

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「お天気もいいことだし」と帰りは駅まで歩いた(所要約20分)のだが、これが「アルペンスキーか!」と突っ込みたくなるよな坂道だった。
それでも、帰りは最初の坂を上りきればあとは転がり落ちるだけなのでまだよかったが、駅から来る場合は急坂を延々上がらねばならず、皆さんゼーハー言っていた。
行きにシャトルバスに乗れてよかったよ・・・・・・

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江陵駅で記念撮影。

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帰りは高速鉄道KTXでソウルまで2時間弱。
試合観戦も含めると、何時間座ってたことになるんだろ。
あーーー疲れた。

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翌16日は仁寺洞のスタバに3時間居座り(←迷惑)、スマホを充電しながら男子SPをライスト観戦した。
動画はバッテリー消費が激しいので、WiFiが飛んでいてもコンセントがなかったらテキスト観戦するしかないと思っていたが、ダメ元でテーブルの下を探ったら・・・・・・コンセントあったーーー!
こんなこともあろうかと充電ケーブルに変換プラグ、それにイヤホンを用意しておいてよかったよ・・・・・・偉いぞ自分!(ハァ!?)

帰国翌日は、男子フリーをお茶の間観戦。
羽生選手はビールマンスピンをしなかった時点で「相当状態が悪いんだな」と思ったが、最後までど根性で踏んばって、五輪2連覇を達成した。
羽生選手といえば、昨年の四大陸選手権でネイサン・チェン選手に負けた時、「金がほしい! 金が!! 金くれ!!!」と半分冗談半分本気(いや全部本気か)でつぶやいていたのを思い出す。
いろいろ規格外な羽生選手だが、あの勝利への執着というか執念はちょっと常人離れしている。
普通なら持て余しそうなものだけど、彼の場合はそれが燃料になって自家発電できるのかもしれない。
足の状態についてはこれから明らかになっていくのだろうが、「4回転アクセルに挑戦したい」と言っているところをみると、治療すれば回復が見込めるぐらいの状況ではあるらしい。

それにしても、羽生選手もたいがい変人だと思うけど、宇野選手もベクトルは違えど相当変わってるよなぁ(←褒め言葉)
彼も内側ではふつふつと自家発電してるぽいが、羽生選手とは燃料の種類がまったく異なっていて、しかも石炭→石油→バイオ燃料(いや太陽光か)みたく進化してる風なのがおもしろい。
年齢的には北京五輪まで現役を続けていそうだし、いずれトップの立場になった時にはどんな選手になっているのだろうか。
言動も含めて非常に楽しみである。

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韓国で買ったもの。
スホランとバンダビのピンバッチ。
あやうく(?)スホランのぬいぐるみも買いそうになったけど、何とか思いとどまりました(笑)

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刺繍のブローチ。
かごいっぱいにいろんな柄のブローチが入っていて、1個1個チェックしていたら熱中しすぎ、気がつけば空港に行くギリギリの時間になっていた。
あぶねー(←宇野選手風)

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韓国で食べたもの。
さすが本場、どこで食べてもキムチがおいしかった。
韓国でいつもいいなあと思うのは、何か一品頼むとキムチやナムルなどパンチャン(前菜←ウテオンマさん情報)が自動的についてくること。
物価全般は日本とあまり変わらなくなってしまったが、こと外食に関しては今でもお財布にやさしい国だと思う。

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韓国から戻った翌週、お待ちかねアイスクリスタルの会員証が到着した。
これで来シーズンは、今までより現地観戦できそうだ。
平昌五輪で引退する選手も多いけど、今後が楽しみな若手選手もたくさんいる。
よーし、がんばるぞー!(何を)

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by kuroyagie | 2018-02-26 17:21 | 御宅 | Comments(12)

Road to Pyeongchang

いよいよ今年最初の一大御宅イベント、平昌五輪観戦の日が近づいてまいりました。

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途中で渋滞にハマったり列車が脱線したりしない限り、会場の江陵へは無事行って帰ってこられるはず(たぶん)
あとは寒さ対策だけだ!というわけで、防寒具をいくつか買い足した。

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裏地がフリースの耳あて付きニット帽。
これで頭と耳を冷気から守り、さらに前から持ってるウールのネックウォーマーで鼻から下を覆い、それでも寒い場合はC&Sのウールガーゼジャージをぐるぐる巻きにして、顔を防御するつもり(念のためマスクも持参)

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手元は新しく買ったもふもふフリース手袋と、手持ちのカシミアロング手袋のダブル使い。

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足元は靴下重ね履き+厚手の防寒靴下に、トレッキングシューズを履く。
スキーショップで買ったウールの防寒靴下は、丈が長いのでレッグウォーマーも兼用。
試しに先日これを履いて1日歩き回ってみたところ、足元がぬくぬく暖かかった。

トップスは●ニクロのヒートテック+アウトドアブランドのウールのベースレイヤー+ウールのタートルネックセーター+ウールのカーディガンを重ね着。
その上に友人に借りたダウンコートをはおる。

ボトムスは10年前から履いている(=ボロボロ)アウトドアブランドのあったか裏地付き冬用パンツの下に、シルク+ウール+ウールリブのスパッツを重ね履き。
その下にはヘソまであるパンツ(グンゼにあらず)を履き、さらにその下に腹巻を装着。

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さらに当日は、ミニカイロをベタベタ貼りまくる予定。

今回のミッション(?)のコンセプトは、「できるだけありもので間に合わせる」かつ「極厚のものを1枚着るより、普通地のものを重ね着して暖をとる」こと。
名づけて「玉ねぎ大作戦」。
マリネラ王国の兵士になったつもりで、寒さに対抗する所存である(何の話)

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「防寒と関係ないじゃん」とおのれに突っ込みながら、サコッシュも買った。
サコッシュはアウトドア用の貴重品袋で、これは非常に軽いうえ張りがあるので物の出し入れがしやすく、かつ入れ口が2カ所あるところが気に入った。

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貴重品一式はこれに入れて首から下げ、ついでにカイロをしのばせておけば、スマホも何とか作動してくれるであろう。

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会場でひざ掛けに使うダウンケットなど、他の荷物はリュックに入れて、道中ずっとしょってるつもり(=背中が暖かい&置き忘れない)

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旅行中いつも持ち歩く水筒も新調した(ただし会場持ち込みは不可→その後、空容器ならOKになった模様)
新しい水筒は本体120gで、10年前に買った初代水筒の半分の重さ。
文明の進歩はすごいのぅ~(バアさんか)

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ちなみに、スナック菓子は未開封に限り1リットルまで持ち込み可らしいので(果物は不可)、いろいろ詰め合わせたものを日本から持って行くことにした。

メイン会場となる平昌では会期中の夜、メダルセレモニー(屋外)が行われ、そちらを観に行く人はそれこそワカサギを釣り上げるぐらいの覚悟で臨む必要があるらしい。
しかし私は江陵に辿り着けさえすればあとは室内なので(つっても凍ってるけど)、きっと何とかなるであろう。
ネットで「平昌は冷凍庫、江陵は冷蔵庫」というコメントも見かけたし(どっちもどっち?)

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こちらは昔、立山黒部アルペンルートに行った時に買った温度計。
マイナス30℃まで測れるので、当日現地の気温をチェックしてこようと思う(←怖いもの見たさ)

ネット情報によれば、この期に及んでソウルと各会場を結ぶ無料シャトルバスが運行されることになったとか、一般客は駅から会場まで延々歩かされるらしいとか、いろいろ「ハァ!?」な話も耳にするが、障害が多いほど萌える燃えるのが御宅という生き物である(ホントか!?)
ここまで来たら意地でも辿り着いてやる。待ってろよ平昌!

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それでは、ちょっくら行ってきまーす♪(空元気)

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by kuroyagie | 2018-02-12 10:00 | 御宅 | Comments(8)

聖地巡礼

年明け早々、熊本に行ってきました。

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旅の目的はもちろん(?)くまモン
くまモンスクエアでくまモンに会うためである。
期限切れ間近のマイレージがあったからとはいえ、着ぐるみを追いかけてついにここまで来たかと思うと、いろいろ感慨深い(遠い目)

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ブログやツイッターで何度も見ていたくまモンスクエアは、思ったよりこじんまりした空間だった。
この日はちょうど来場180万人突破の記念式典が行われ、いつもより多いという130人の観客で埋まった。
くまモンはアジアでも人気らしく、中国語とおぼしき会話があちこちで聞こえる。
日本人も全国から来ていて、なかにはニュージーランドから来た(一時帰国中?)というちびっこも。

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くまモン登場❤
言葉を発しないくまモンは、身ぶり手ぶりで芸(?)を披露するわけだが、茨城から来たという観客には「納豆まぜまぜ糸ビロ~ン」なジェスチャーをしたり、札幌からの観客には「少年よ大志を抱けbyクラーク博士」のポーズをとったり、なかなか一般常識のレベルが高い。
公式設定は6歳らしいが、とっさにクラーク博士が出てくるあたり、26歳はゆうに超えてるんじゃなかろうか。
この日もくまモン体操をキレキレに踊っていたが、単に身体能力が高いだけの熊じゃないことを改めて感じさせたのだった(マジに語るな)

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くまモンスクエアで買ったもの。
くまモンチョコレートにくまモンノート、くまモン卓上カレンダー。
カレンダーは銀座の熊本館でも見かけたが、後で中身をあらためたら写真が違っていて、どうやらくまモンスクエア限定商品らしい(嬉❤)
ほかにもくまモン洗面器とかくまモンマグネットとかくまモン定規とか、心惹かれる商品があったが、これ以上買うといろいろヤバい気がして自粛しました(笑)
つか、このノートに一体何を書けと!?(答:御宅日記)

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はるばる熊本までやって来てくまモンスクエアだけというのもアレ(何)なので、高千穂峡(宮崎だけど)や山鹿温泉にも行きました。

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最終日は熊本城を見学。
天守閣は3年後をめざして修復中とのことだが、崩落したまま手つかずの場所もあり、完全に復旧するまでに20年はかかるらしい。
城内は東京ドーム20個分という広さだそうで、いつかゆっくり歩いて回りたいなあ。

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熊本はさすが聖地だけあって、あちこちにくまモンがいた。
くまモングッズもたくさん売っていたけれど、どうも自分の萌えスイッチはイラストやぬいぐるみにはONにならないらしい。
推しはあくまで着ぐるみであることを、今回改めて確認したのだった(どうでもいい)

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現地で食べたもの。
名物を食べるのは観光客の務め、熊本ラーメンに辛子れんこん、一文字ぐるぐる、だご汁、きびなご、いきなり団子などなど、いろいろ食べた。
心残りは太平燕(タイピーエン)を食べそびれたことである。

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馬重と馬肉まん。
熊本は思った以上に馬肉文化が根づいていて、居酒屋には必ず馬肉メニューがあるし、馬肉専門レストランや馬肉専門の肉屋さんもちょこちょこ見かけた。

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そのほかに買ったもの。
割干し大根と馬油石けん、山鹿温泉「さくら湯」源泉配合の入浴剤。

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オリジナルのくまモン手作りキットを売っていた布屋さんでは、暮れに切らしたまま買いそびれていたシャッペスパンを購入した。

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西日本にはまだカールがあった!(喜)

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阿蘇も行ってみたかったけど、火山活動のため火口見学はお休み中(3月から再開予定)
お城と阿蘇は次回のお楽しみということにしておこう。

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by kuroyagie | 2018-01-17 12:49 | 御宅 | Comments(8)

御宅活動2017冬

ソーイング絶賛頓挫中につき、この冬の御宅活動をご紹介します(え、いらない?;汗)

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まずは12月7~9日に名古屋で開催された、フィギュアスケートGPファイナル。

平昌五輪を控えた今シーズンは、何しろチケットが取れなくて取れなくて取れな(以下略)
11月のNHK杯も初日しか取れなかったし、GPファイナルは自力では全敗で、公式トレードサイトの抽選でやっと最終日のエキシビションだけ当たったのだった。
しかし試合あってこそのエキシビション、これだけ観ても不完全燃焼というのが正直なところ。
あーあ、試合が観たかったよぅ(泣)

2週間後の全日本選手権もやっぱり全敗で、羽生結弦選手の欠場が決まったとたんどっと出品されたものの、1枚も当たらなかった(涙)
活動する気は満々なれど、チケットが当たらないんじゃどうしようもない(しょぼん)

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御宅活動といえば、モン活もしています。
松屋銀座で開催された「大くまモン展」は、くまモンのこれまでの活動を衣装や写真、コラボグッズなどとともにふり返るもの。

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とってもビミョ~なコラボ商品(笑)。顔怖っ! ジャミラ(誰)か!!

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グッズ売場でウェットシートのフタを買いました。

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細々と御宅活動に励む中、平昌五輪ペアフリーのチケットが届きました。
全種目に応募して、唯一当たったチケットである。
男女シングルももちろん観たかったけど、ペアも元々好きなので、これはこれで嬉しい。
特に今回は中国ペアとドイツペアのメダル争い、それに個人的に注目しているフランスペアの演技が生で観られると思うと、楽しみでしょうがない。

すでに飛行機は予約済みで、ソウル市内の宿も押さえた。
がしかし、ソウルから会場の江陵までの移動手段がまだ確保できてない!(うぇーん)
今回は試合開始が午前10:30と変則的なうえ、現地の宿泊施設はどこも一杯なため、試合当日ソウルから日帰りで観に行く予定なのだが、ペアフリーの日は韓国の旧正月ソルラルの真っ最中。
そのせいか、一番確実な移動手段である高速鉄道KTXが、今の時点でまだ予約開始になっていないのだった(たぶん)
だいたいKTXのこの路線自体、今月下旬に開通するらしく(ってもう下旬じゃん)、まだ走っていないのである。
だ、大丈夫か!? ※今日(22日)から運行が始まったそうで。・・・ふぅ。

はたして私は江陵に無事辿り着けるんでしょーか(誰かおせーて)
そして現地の天候やいかに!?(●ニクロのウルトラライトダウンで行ったら死ぬよね・・・ぼそっ)

その顛末は当日インスタでお知らせする予定なので(Wi-Fiが飛んでたら)、「江陵なう」の投稿があったら、「ああ、無事着いたのね」と生温かく笑ってやってください。

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というわけで、ちょっと早いですが今年の更新はこれで終わりです。
嗚呼またソーイングネタで終われなんだ・・・(←もはやお約束)

それでは皆様、どうぞよい新年をお迎えください!

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by kuroyagie | 2017-12-22 16:54 | 御宅 | Comments(10)
大阪で開催されたNHK杯フィギュアを観戦してきました。

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・・・・・・といっても、残念ながら初日しかチケットが取れず(哀)

で、せっかく大阪まで行くなら観光でもするか~と調べてみたら、以前からいっぺん行ってみたかったクラフトフェア「灯しびとの集い」が、ちょうど週末に開催されるというではないか。
場所が堺市なのでなかなか東京からは行きづらく、しかし今回はNHK杯の関係でホテルもアクセスしやすい場所に取っていた。
おまけに会場の最寄り駅である百舌鳥には、あの(?)仁徳天皇陵もある。

さらに、ふと気になってくまモンの関西方面出動スケジュールを確認したところ、なんと土曜日に堺市にやって来るというではないか。

ついでに、昔雑誌の関西特集で見て切り抜きをとってあった「枚方宿くらわんか五六市」も、同じ週の日曜に開催されることが判明。

というわけで、スケートを見に行ったんだかクラフトフェアに行ったんだかくまモンに会いに行ったんだかよくわかんないけど(全部だろ)、とりあえず(?)新幹線で大阪へ。

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NHK杯は羽生結弦選手がまさかの負傷欠場で、30歳のセルゲイ・ヴォロノフ選手が初優勝した。
ヴォロノフ選手はノーミスの演技でSP1位に立つと、その集中力をフリーでも保ち、ほぼ完璧に滑ってみせた。
終わってみれば、男子シングルは28歳のアダム・リッポン選手が2位、29歳のアレクセイ・ビチェンコ選手が3位と、熟年(?)スケーターが表彰台を占める予想外の結果に。
「自分のベストを尽くしたら結果がついてきちゃったよおい」みたいな展開に、テレビ@ホテルで見ていてほのぼのしてしまった。

女子シングルで印象に残ったのはポリーナ・ツルスカヤ選手。
ロシア女子は「よっこらしょー!」と前のめりに踏んばってジャンプを跳ぶ選手が割と多く、あの踏み切りで回りきれるのが逆に不思議なくらいなのだが、ツルスカヤ選手はジャンプの入りこそ若干ふんばり気味なものの、そこから思いのほかポーンと高く跳び上がり、上がりきってから回転する「ディレイドジャンプ」の持ち主。
生で見るのは今回が初めてで、171cmの長身から繰り出されるジャンプの軽さと高さにジャンプ御宅大興奮!(萌~❤)
先天性の骨の病気を抱えているらしく、ここのところ不調だっただけに、今回の復活は嬉しい限り。
これからも応援していきたい選手の1人である。

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土曜日の午前中はクラフトフェア「灯しびとの集い」へ。
クラフトフェアにもいろいろあるけれど、ここはプロの作家さんが集まる洗練されたフェアという印象。
松本のクラフトフェアに雰囲気が似ていて、個人的には大変気に入った。

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フェアで買ったもの。
六寸(約18cm)ぐらいのお皿と、ひょうたんみたいな小皿。

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午後は電車で2駅移動して、くまモンのステージへ。
場所は大阪刑務所。
全国の受刑者が制作した品々を展示販売する「関西矯正展」が開催され、くまモンも毎年イベントに出演しているんだそう。
なんせ初めて行く場所なので、塀の外側とか内側とかいっぱい写真を撮ったのだが、なぜかSDカードがうまくセットされておらず、全然記録されていなかった・・・・・・

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飲食コーナーではカレーやお弁当も売られていたが、フツーにうどんを食べました。

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くまモン登場。
ステージはちびっこ限定のじゃんけん大会&ハイタッチ会だったが、終了後はお待ちかね、大きいお友だち(笑)のための写真撮影会が行われ、慣れた様子で三方向にまんべんなくポーズをとってくれた。
手足を組んでニヒルに決めてみたものの(右写真)、地毛に同化してよくわかんない(笑)

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ステージから退場した後も、あちこち寄り道しては茶々を入れる。
JR西日本のマスコットキャラクター、カモノハシのイコちゃんに齧られて喜ぶくまモン(左写真)
自衛隊のジープを見るや、かなりの高さを自力でよじ上り(中央写真)、降りる時もあのデカい図体で軽々とジャンプして、華麗にフィニッシュ(右写真)
中の人(中の人言うな)、めっちゃ身体能力高いな!

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会場では監獄ロック巻きロックで縫ったと思われるふきんを買いました。

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この日は仁徳天皇陵にも行った。
といっても中には入れないので、正門からその一部を拝んだだけだが、やっぱりいっぱい写真を撮って、結局全然撮れていなかった・・・・・・

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ギフトショップで買った古墳こんにゃく。
こんにゃくが前方後円墳型にカットされていて、こういうのを見ると買わずにいられないのだった。

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3日目は京阪電車に乗って枚方へ。
枚方宿くらわんか五六市は、枚方公園駅~枚方市駅の旧東海道(京街道)沿いで開催される手づくり市である。
街道沿いにはかつての宿場町らしく古い町家がぽつぽつ残り、その中をのんびり歩きながら公園や駐車場、民家の軒下などに設けられたお店を見て回る。
どちらかというと素朴な感じの作品が多かったが、お客さんの年齢層が幅広く活気があって、街中に溶け込んだ感じがなかなかよかった。

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街道沿いにあるおされな雑貨屋さんで、手づくり石けんを購入。
この雑貨屋さんと近くにあったアンティークショップは、枚方に住んでいたら定期的にパトロールしたいぐらい好みのお店だった。

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3日もいた割にゆっくり食事する時間があまりなく、しかしたこ焼きだけは毎日食べた。
大阪らしく、ホテルの朝食にもたこ焼きが(クルクルクル~♪)

あちこち駆けずり回って疲れたけど(←お約束)、楽しい3日間でした。

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私もまだ見てないんですけど、かなりディープで御宅な解説だったらしいです。やっぱりね!
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by kuroyagie | 2017-11-20 13:11 | 御宅 | Comments(8)
秋の御宅活動の一環で、今年もフィギュアスケート3地域対抗戦、Japan Openに行ってきました(←去年のコピペ)

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Japan Openはフリー演技のみの団体競技、得点は非公認で、プロ選手の参加もOKという、半分、いや8割方お祭りみたいな試合である。
しかしシーズンイン直前に開催され、新しいプログラムのお披露目も兼ねていたりするので、これがなかなか見応えがあるのだった。
今回は平昌五輪を4カ月後に控えた時期にも関わらず、五輪本番で最終滑走グループに残りそうな選手がわんさか出場。
個人的には、今年も殿こと織田信成選手が出場していたのが嬉しかった。

織田選手は現役引退後4年にして、4T-3Tのコンビネーションに4Tと、4回転2本を見事に成功させ、今年も会場のどよめきと爆笑を誘った(←褒め言葉)
特に4T-3Tの高さ、流れのスムーズさ、着氷の柔らかさはため息もの。
現役選手でもあんな美しい4Tを跳ぶ選手はいないんじゃなかろうか。
残念ながら、プロとして競技会に出場するのは今回が最後とのこと。
これからもずっと殿の挑戦を見ていたかったけれど、引退後もここまで笑わせ泣かせハラハラさせて、現役時代以上に楽しませてくれた殿に感謝感謝である。

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今季は五輪に向けてどの選手も勝負曲を選びました!という印象だが、個人的にはハビエル・フェルナンデス選手、三原舞衣選手、ネイサン・チェン選手のプログラムが気に入った。
特にチェン選手のプログラムはスタイリッシュでかっこよく、本人のシャープなイメージに合っている。
これでジャンプが決まり出したら相当いいものになるのでは。
ジャンプや表現はもちろん大事だけど、本人の魅力を引き立てるプログラム選びや、聞いていて違和感のない曲の編集(不自然な繰り返しとか唐突なブツ切りとかやめてー)なども、結構得点に影響するんじゃないかな~と、改めて感じた次第である。

最近のフィギュアスケート人気を反映して、現役12選手のスケートガチャポン(キーホルダー、缶バッジ、ピンバッジ)が発売された。
会場でも販売されると聞いたので、ものは試しと1回ガチャってみたところ・・・・・・

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おおっ、羽生選手出たーーーッ!(笑)

・・・・・・しかしこれ、一体いつ何につけりゃいいのかすら(ぼそ)

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by kuroyagie | 2017-10-11 13:19 | 御宅 | Comments(10)

永遠のソーイング初心者 黒やぎが綴る、縫い物の記録&時々その他。夢は桃やぎ服量産。


by kuroyagie