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永遠のソーイング初心者 黒やぎが綴る、縫い物の記録&時々その他。夢は桃やぎ服量産。

亀山宿&関宿

「GW中に1枚縫おう!」計画は絶賛頓挫中(もう6月目前)
先日お仕事ついでに亀山と関に行ったので、その模様をご紹介します。

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三重県にある亀山と関は、かつて東海道五十三次の宿場町だったところで、街道沿いには古い町家が数多く残り、当時の雰囲気が伝わってくる。
何年か前、出張ついでに行こうと情報収集したものの仕事自体がキャンセルになり、今回2度目の正直で行くことができた。

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JR関駅ホームからの眺め。
列車は2両編成のワンマンで、お座敷列車みたいに端から端まで座席になっていた。
亀山も関も伊勢のような一大観光地ではなく、半日あれば歩いて回れるの~んびりした場所だった。

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そのの~んびりした関にあるのが、昔から雑誌などでよく見かけたうつわとオリジナル服の店「而今禾(じこんか)」。
世田谷にある東京店は一足先に偵察(?)に行き、あまりのオサレさに腰が引けていたが、ここ関の本店は一人でも入れる雰囲気だった。

もう1つ、是非行ってみたかったのが紅茶の店「オレンジペコー」。
亀山はかつて国産紅茶の生産が盛んだったところで、最近では「べにほまれ」という品種を中心に、再び紅茶栽培に力を入れているらしい。
オレンジペコーではこのべにほまれを濃ゆ~く煎れた「モーレツ紅茶」なるものが飲めるとかで、以前から興味津々だったのである。
・・・・・・が。
ネットで調べたところ、なんと4月末に閉店していた(泣)
もうあとちょっと早く行っていたら飲めたのにィ。

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代わりに、亀山紅茶が飲めるお店をはしごして、ガブガブ飲みまくった。

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食事はB級グルメ中心。
亀山焼きそばと亀山ラーメンは、どちらもこってりした味噌味(写真左)
ラーメン横のおにぎりは、天かすと青ねぎの入った関宿名物「たぬき俵にぎり」。
JR関駅前にある鈴鹿亭の巻き寿司(写真右上)は、大きな卵焼きが入った素朴な味で、かなり気に入った❤
右下の写真は、お茶をしに入ったレストランの看板。
いろいろある定食はメイン1品なら¥400以下という、サ〇ゼリヤも真っ青のお安さだった。
の割に食材や料理は真っ当なようで、亀山に住んでたら通い詰めそう。

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いろいろ買ったもの。
まずは亀山紅茶2種。
左は第5回国産紅茶グランプリで新人賞を獲った、伊達製茶のリーフ。
べにほまれ・・・かな? パッケージにべにふうきと書いてありました。
右は関宿のティールーム「アールグレイ」の店主さんお勧めのべにふうき。

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茨の葉っぱで包まれた「いばら餅」(左上写真)
三重の名物らしいが、初めて見た&食べた。

これまた三重の名物らしい「ごぼうあられ」(左下写真)
同じスーパーには「はさめず醤油」というご当地醤油も売っていたが、重くて持って帰れないのであきらめた。

一方、「別にここでなくても」と思いつつ、落花生とゆかりも購入(右上写真)
どうも自分は「生産者 山田太郎」とか書いてあるブツに弱いらしい。JA(農協)&道の駅危険。
ちなみに、落花生は食べてみたらかなり生っぽく、ひょっとしてこれは自分で炒って食べるものなのだろうか???

今回一番の収穫は、朝市で買った山椒の木のすりこぎ(右下写真)である。
といってもすりこぎとして使うのではなく、たたききゅうりなどを作るため。
木の形をそのまま生かした造りで、節の部分が手にフィットしていて握りやすい。
今までしゃもじや包丁の腹で代用していたが、これからはこれで叩きまくるぞー!

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帰路立ち寄った名古屋で、えびせんべい&いかせんべいを調達。
お米系のせんべいも好きだけど、子どもの頃おやつに食べていた馬鈴薯澱粉系のせんべいは、最もなじみがあって懐かしい味。
東京ではほとんど見かけないが、普通に売っていたらバリバリ食べてしまいそうなので、たまに買うぐらいでちょうどいいのかもしれない。

いつもみたいに「あれもこれも見なくてわ!」とヨレヨレになるまで駆けずり回ることもなく、ゆっくりのんびり楽しんだ旅でした(やればできるじゃないか)

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
え、キッチン??? ど、どの写真のことだろ・・・ごめん、わかんない!
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Commented by chocotto-san at 2018-05-23 15:07
わー、素敵!!今回は中部地方の旅なんですね!わたし、生まれが岐阜なので、この雰囲気、たまらないです! (こんなお洒落な街ではなかったのですが・・・。)田んぼと山の風景写真が、特に和みます。黒やぎさんの紅茶ラバーぶりも健在!ガバガバ飲んだ・・・という文章とともに、1枚の写真に紅茶の器が2つ、っていうのにはびっくりしました! あとお買い物上手ーーー!!! お土産見てたら、食べたくなった!(笑) お、美味しそう〜。いばら餅、の葉っぱ。どこかで見たことあるなぁ、と思っていたら、弟(愛知県在住)が帰省時に必ず買って来てくれる和菓子「三喜羅」も、サルトリイバラの葉っぱで、そこで見たのでしたー。中部地方によくある葉っぱなのかな?
そうそう。今は、地方発のお洒落なお店、多いですよね!而今禾さんのHPを拝見したけど、こんな緩やかなお洒落衣服、作れたら、最高だけど! 生地もパターンもやっぱり、洗練されて到底、素人じゃあ真似できないですよねー(^^;)
わたしも、次は、中部地方に行きたいと密かに思っています!ガツガツしない旅、理想です!
Commented by kuroyagie at 2018-05-23 21:32
chocottoさん、こんにちは~

え、chocottoさん岐阜の生まれなの!? 岐阜も中山道沿いに馬籠宿とか中津川宿とかあるもんね。子どもの頃、乗鞍岳登ったり下呂温泉行ったりしたよ。懐かしいなあ。

ティーカップ2つは、1つは注文したべにほまれで、もう1つはべにふうきを試飲で出してくれたの。店主さんはべにふうき推しで、確かに香りが高くておいしかった~。
いばら餅、私は初めて食べたけど、中部地方ではよくある葉っぱなのかしらん。あ、三喜羅っていう銘菓があるのね。現地で食べそびれて実家に持っていったら、母親が「名鉄百貨店で売ってるやつでしょ?」と勝手に喜んでたので、そういうことにしておきました(笑)。

私が持ってる古~い切り抜きに載ってるぐらいだから、而今禾ってかなり前からあるお店ではないかと。ついに本店に来たかと思うと感慨深かったけど、「え、こんなのどかな場所にあるんだ!?」ってびっくりしたよ。お洋服は素敵だったけど、「このパターンどうなってんだ」とか「この布メートルいくらだろ」とか、つい洋裁目線で見てしまった(笑)。

元ご近所だからか、中部地方って意外と行ってないんだよね。有名観光地ってほどでもないから、ことりっぷやココミルも出てないし(笑)。なので却って穴場かもしれない。私も今回行ってみて、結構いいじゃん!と思ったよ~♪
Commented by Freni at 2018-05-24 21:47 x
黒やぎさん、今晩は♪

我が家のテレビは「世界の亀山モデル」です(笑)が、亀山工場のあるところですよね? 亀山は宿場町なんですねー!瓦屋根が続く街並みはなんとも風情があって、電車のカーテンもなんだか郷愁を誘いますね〜♪

「べにふうき」という日本紅茶の品種を黒やぎさんから教わり日本紅茶の美味しさを知ったのですが、「べにほまれ」調べましたら、日本で初めての国産紅茶として登録した品種なんですね!産地だけに、その紅茶が飲めるお店が何軒かあるっているのも紅茶文化が根付いてる証拠ですよね。おトイレも足繁く通って?(笑)最近暑くなってきてビール引っ掛けちゃうんですが、紅茶飲みたくなってきちゃったなー

待ってましたー!ご当地フード♡ 赤味噌(八丁味噌と違うのですか?)は美味しいですよね〜♪たまにご飯屋さんのシジミ汁が赤だしだと、ひゃっほ〜い!と小躍りします(笑)赤味噌にまみれたい…本当にJA&道の駅はキケン!最近は名前だけでなく「山田太郎」さんのお写真も貼ってありますからね、まさに生産者の顔がみえるって(笑)そうそう、こっちでは小さい頃から「エビみりん」「イカみりん」といって、オレンジ色の丸いおせんべいにマヨとソース挟んでグリグリして食べますよ!おつまみに良いのよね〜♪
Commented by kuroyagie at 2018-05-25 12:50
フレーニさん、こんにちは~

そうそう、その世界の亀山です。工場は今も稼働しているようですが、規模はずいぶん縮小されたみたい。亀山はどちらかというと城下町(城跡が残ってる)で、関は宿場町という感じかな。関宿の方が観光地らしいせいか、亀山では会う人会う人「関宿行くの」「関宿行けば」「関宿行け」と言われました(笑)。

確か、べにほまれに何かをかけ合わせた品種がべにふうき、と聞いた記憶が。飲んでみた感じでは、べにほまれは番茶、べにふうきは玉露という印象です。そうそう、ガブガブ飲むからトイレが近くて・・・駅のトイレが和式だけで、足ブルブル震えながら用足しました(笑)。

どちらも豆味噌だと思うけど、八丁味噌は愛知のお味噌だけ名乗れるらしいです。子どもの頃は赤味噌のお味噌汁でしたが、あれって汁物というよりおかずなんですよね~。猫まんまにぴったりという。
言われてみれば、写真入りありますねー。朝市なんて生産者さん本人が売ってるから、いいカモですよ(笑)。マヨ&ソースで挟むの、駄菓子屋さんとかであったような。フレーニさん、何でもおつまみになるんですね(笑)。
by kuroyagie | 2018-05-25 13:14 | | Comments(4)

永遠のソーイング初心者 黒やぎが綴る、縫い物の記録&時々その他。夢は桃やぎ服量産。


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