Face to Face

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永遠のソーイング初心者 黒やぎが綴る、縫い物の記録&時々その他。夢は桃やぎ服量産。

お直し

重~い腰を上げて、以前作ったものをいくつかお直ししました。

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1点目はリネンバード「エプロンのようなロングスカート」。
スカート丈を短くし、首紐(?)仕様を肩紐仕様に修正した。

このパターンは、胸当ての紐をその名の通りエプロンみたいに首にひっかける仕様になっている。
デザイン的にはおされでいいのだが、もともとスカートのウエストが緩めなのもあって、着ると首の紐1本にスカートの全重量がかかり、めっちゃ肩が凝る。
またデフォルトよりスカート丈を伸ばしたのだが、シンプルな台形スカートで裾回りにゆとりがないので、長くしたぶん足さばきが悪くなった。
つい大股で歩いては自分で自分のスカートにけつまずき、すっ転びそうになったことも一度や二度ではない。

そこで、まずはスカート丈を10cmほどカット。
その際出たハギレで肩紐を作り、2本の肩紐を背中で交差させる仕様に修正した。

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当初は新しく太めの紐を2本作って付け直すつもりでいたが、カーブしているスカートの裾で紐を作ると、当然というかねじれがひどい。
しかし他にハギレも残っていないので、結局1本だけ何とかかんとか細い紐を作り(1箇所接いだ)、元からの紐と合わせて2本組にしたのだった。ふぅ。

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2点目はトートバッグの持ち手。

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「試作品」の割にヘビロテで使っていたら、持ち手の肩に当たるところだけ布が擦り切れてきた。
そもそも持ち手に使った迷彩柄リネンはストールになりそうな薄い布なので、無理もないか。
また実際使ってみて、持ち手が若干長いのも気になっていた。
そこで持ち手を10cmカット、その上から別布でくるんで補強することにした。

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青い布はC&S Holidayのハギレ。
裏にキルト芯を貼って持ち手をくるみ、テケトーにステッチをかけた。
元の持ち手にもキルト芯が貼ってあったので結構なぶ厚さになったが、そこはSpur号、ドスドス言いながらもちゃんと縫ってくれた。

同じ縫うのでも、新しく縫うより一度完成したものを縫い直す方が、自分的には何十倍も面倒くさい。
スカートもバッグも以前から直さねば~と思いつつなかなか着手できずにいたので、ようやく宿題が片づいてホッとしている。

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# by kuroyagie | 2018-11-28 12:35 | ソーイング(服) | Comments(8)
広島で開催されたNHK杯フィギュアを観戦してきました。

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ジャンプ御宅が今回最も楽しみにしていたのは、女帝リーザ様ことエリザベータ・トクタミシェワ選手と紀平梨花選手の3アクセル対決。
SPでリーザ様が軽~く一発決めてみせると、フリーでは紀平選手が2本成功、しかもうち1本は3A-3Tのコンビネーションである。
結果、今季シニア初参戦の紀平選手がSP5位から逆転優勝を飾った。

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紀平選手のすごいところは、3Aだけでなく他の5種類のトリプルも加点がつく質のいいジャンプを跳べること。
3-3も跳べるしクワドも練習中らしいし、ジャンプに関しては穴が見当たらない。
さらに演技は手足の隅々まで神経が行き届き、振付の細部に至るまできっちり練習を重ねてきたことが伝わってくる。
今大会は宮原選手も三原選手もほぼノーミスだったし、日本女子は北京五輪まで毎年激戦必至だな~。

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一方、その妖艶さと貫録で若干21歳にして「マダム」とか「女帝」とか呼ばれるトクタミシェワ選手も、ジャンプの質の高さでは紀平選手に負けていない。
彼女の3A(の入り方)は何とも独特で、スピードを上げるでもなく深く踏み込むでもなく、むしろゆ~っくり滑ってきてそのままヒョイと跳び上がり、3回半回ってハイ着氷♪みたいな脱力系ジャンプ。
無駄な力が入っていないのは他のジャンプも同様で、ロシア女子によく見られるジャンプ前の溜めや癖がまったくなく、それでいて高さが半端ない。
特に3ルッツの高さ・軽さは、思わずひれ伏したくなるほどすばらしい(萌え~❤)
スピードにめちゃ乗ってる風でもないし、あれはタイミングで跳んでいるのだろうか。

リーザ様は誇り高き女帝なので、プログラムに要素をぎゅうぎゅう詰め込むようなはしたない(?)マネはしない。
余裕を感じさせる演技はいかにもリーザ様らしいけれど、トランジション(つなぎ)が少なければ点数は出にくいだろう。
ジャンプの余力をつなぎに回したらもっと高い点数が出るのにな~と一介の庶民は思ったりするわけだが、リーザ様本人は表彰台のてっぺんをどれぐらい本気で狙っていらっしゃるのだろうか。
女帝のど根性を見せつける鬼構成のプログラムを、いっぺん観てみたい気がする。

その他印象に残ったのは男子のデニス・ヴァシリエフス選手とマッテオ・リッツォ選手、ペアのケイン・オシェア組。
いずれも今回は今ひとつの出来だったが、ジャンプがハマり出したら相当いいプログラムになるのでは。
あとアイスダンスのフィア・ギブソン組、女子のマライア・ベル選手のフリーがよかった!

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NHK杯は今年で40周年を迎え(つか第1回から見てるし;ぼそ)、記念に歴代の日本人優勝者が出演するアイスショー「レジェンドオンアイス」も開催された。
その中には2005年大会に出場、優勝が決まった瞬間号泣した(笑)、殿こと織田信成選手も含まれる。
嬉しいことにショーで滑ったのは、数あるプログラムの中でも私が最も好きな2005年シーズンのSP「セビリアの理髪師」。
18歳当時の衣装を着てまったく違和感ない31歳って、何気にすごい(笑)
今回はジャンプがちょい不調だったけれど、考えてみたらつい1週間前はヘルシンキでGPシリーズの解説者を務めていたわけで、いやもうお疲れ様でしたと言うしかない。

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今大会の会場は広島市の中心部にあってアクセスがよく、食事こそパン→お菓子→おにぎり→お菓子→パ(以下略)の繰り返しだったものの、開場までの時間にお店や蚤の市をのぞいたり、NHK広島放送局や「NHK杯フィギュア銀盤の軌跡展」に行くこともできた。

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銀盤の軌跡展では選手の衣装も多数展示されていたので、布端をガン見(そこ!?)
チュールレースは切りっぱなしか巻きロックでかがってあったが、エフゲニア・メドベジェワ選手の衣装だけはジグザグミシンで始末してあった。
工業用や職業用のジグザグミシンもなくはないらしいが、こんな繊細なチュールレースによくこんなキレイにジグザクミシンかけられるな~。
さすが恐ロシア!(違)

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初日に食べたお好み焼き(←お約束)と、おみやげに買った「養々麺」(広島と全然関係なし)
養々麺は以前から新聞広告で見ては「んまそうだな」と思いつつ、送料がネックで購入に至らなかったのだが、ご当地ラーメンでも買うか~と入ったスーパーで偶然発見。
これでおいしかったらお取り寄せしようかしらん。

今季は高橋大輔選手が現役復帰、西日本選手権で優勝したので、年末の全日本選手権は羽生選手・宇野選手・高橋選手という歴代覇者が一堂に会することになる。
高橋選手がSPで健闘すれば、この3人が最終グループでフリーを滑ることも十分ありうる。
いやーーー、ワクワクするのう!

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# by kuroyagie | 2018-11-14 13:49 | 御宅 | Comments(6)
久しぶりにボタンホールのあるシャツを作りました。

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パターン: MPL 2スリーブ3カラーシャツ
布: C&S コットンパピエ ホワイト

ボタンホールはさておき、MPLのシャツにしてはそんなにハードルが高くない、というのが今回のパターンの印象である。
前立ては身頃続きの3つ折り処理で、芯貼り作業不要。
また2スリーブはカフスなしのセミフレアーを、3カラーは台衿なしのノーカラーを選択したので、パターン数はシャツにしては少ない5つ。
さらに背中のヨーク下はギャザーではなくタックだし、衿ぐり処理のバイアステープは2つ折り仕様だしで、ボタンホールを除けば自分の苦手な行程がまるっとカットされた、大変好感のもてるパターンだった。

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とはいえ、「前立ては3.1cm幅で折り、さらに3.2cmで三つ折りする」とか「裾の縫い代1.5cmを0.7cmと0.8cmで三つ折りする」とか、「出たよMPL節!」的な指示もちらほら。
あまり難しい工程は嫌だけどちょっとはDM気分も味わいたいという人(誰)には、ぴったりのパターンではないだろうか。

1つ疑問だったのがセミフレアー袖。
パターン通り裁断したのだが、これって長すぎないか!?
自分はどちらかというと手が長い方だと思うのだが、途中まで縫ったところで着てみたら、手の甲を半分近く覆うほど長い。
結局10cmほどカットして手首の上くらいに落ち着いたけど、デフォルトでちょうどいい人っているのかな。
ちなみにサイトの着画では、モデルさんの手首くらいの長さだった(どうなってんだ)

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6月には布を裁断していたものの、「気が向いたらちょこちょこ縫って、のんびり完成させる」つもりでゆっくり縫っていたら、今はもう秋誰もいない海になってしまった(何の話)
特に最後のボタンホールがやりたくなくてやりたくなくて、縫い上がってからもしばらく放置プレイ(笑)
観念してやったら意外とすいすい縫えて拍子抜けしたが、きっとボタンホール向きの布なんだな。
山崎号のボタンホールは縫い目が細かくないので、本当は2周ぐるりと縫いたいところだが、ちゃんと縫える自信がまったくないので(実際、何度も痛い目に遭った)、そそくさと1周縫った上から細かい針目で直線ミシンをかけてよしとした(←1秒でも早く作業を終わらせたい人)

ちなみに、ボタンはakiさんからもらったもの。
ボタンホールのある服はめったに作らないので、ようやく使うことができた。わーい♪

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あと今回、やっとMPLのボタンホールの正しい開け位置とボタンの付け位置がわかった気がする(今さら!?)
「パターンに描いてあるじゃん」と言われればその通りなのだが、それがわかれば苦労はしない。

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両前立てとボタンホールとボタンの位置が今回初めてぴったり一致して、なるほどこういうことだったのか、と納得した(遅っ)

ソーイング歴8年、ここまで長い道のりであった・・・・・・(遠い目)

***************

先日、皇居参観ツアーに参加しました。

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桔梗門から入り、宮内庁&宮殿前を通って二重橋を渡りUターン、という約1時間のコースだったが、個人的にツボだったのが駐車場の下にガソリンスタンドがあったこと。

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ふむふむ、これがImperial Gas Stationかぁ(違)

*************

<とても大切なお知らせ>

今日から世界体操2018が始まります。
内村航平選手は故障のため個人総合には出場しませんが、団体では4種目に出場、2連覇に向け中国との激戦が予想されます。
注目の男子団体決勝は、10月29日(月)22:30よりゴーちゃん。のいる放送局で放送予定。
皆様どうぞお見逃しなく!

<追記>
日本3位・・・ま、東京五輪の出場権はゲットしたので良しとしよう。
つかロシア! そこは勝っとかないと!! チャンスだったのに!!! キーーーッ!!!!


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# by kuroyagie | 2018-10-25 12:35 | ソーイング(服) | Comments(12)
秋の御宅活動の一環で、今年もフィギュアスケート3地域対抗戦、Japan Openに行ってきました(←去年のコピペのコピペ)
・・・・・・って、1年たつの早すぎ!(驚)

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昨年は平昌五輪目前ということもあり、観てるこっちも何となく気が張っていたが、今年はお祭りを楽しもうぐらいなノリで、至ってお気楽モードである。
お祭りの割に(お祭りだから?)選手陣は豪華で、宇野昌磨選手をはじめ平昌五輪のメダリストが4人も出場している。
また嬉しいことに、昨年で競技会からの引退を表明していた殿こと織田信成選手が、今年もちゃっかり参戦(笑)
こういう前言撤回は大歓迎である。

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その殿はノーミスのすばらしい演技を披露して、会場中が爆笑の渦に包まれた(違)
ジャンプだけとっても、4T+3T、3A+1Eu+3S、3A、3Lz、3Lo、3F+3T、2Aと、現役選手並みのラインナップ。
冒頭の4T+3Tは安定の猫足着氷だし、3連コンボジャンプの冒頭に3Aを跳ぶ選手は現役でもそれほど多くない(たぶん)
また単独の3Aは、羽生選手が得意とする「バックアウトカウンター3A」と呼ばれる入り方。
以前、殿が解説者として「羽生選手のカウンター3Aはものっすごく難しいんですよ!」と熱く語っていた記憶があるが、そう力説していた本人がひょいと跳んでしまうのだから笑えるではないか。
さらに3Lzは、今年のアイスショーから披露するようになったタノジャンプ(手を上に挙げて跳ぶジャンプ)、それもタケコプターみたいな片手挙げタノではなく、タケノコと呼ばれる両手挙げタノである。
あやふやだけど、3Loは3ターンダブルスリー(かも←よくわかってない)から跳んでいた気がするし、3F+3Tに至っては寝ていても跳べそうな安定感(無理やろ)
そして何気にすごいと思うのは、6種類のトリプル(またはクワド)ジャンプをすべて跳び、そのどれにも回転不足やエッジエラーがついていないこと。

殿といえば猫足ジャンプが有名だが、実はスピンも質が高い。
今回は「YMCA」の曲に合わせ、フィニッシュのスピンを回りながらYMCAポーズをとるという、「んなことできんのか!?」という技までやってのけ、最初から最後まで大笑いさせてもらった(←嬉しすぎて)
殿・・・・・・恐ろしい31歳!

現役引退後、現状維持どころか毎年何かしら新しいことに挑戦し、驚かせてくれる殿。
もはや私にとってJapan Openは、殿の進化を定点観測する試合となっている。
この調子で、来年も是非出場してほしいものである。

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# by kuroyagie | 2018-10-10 15:42 | 御宅 | Comments(6)

Sally

ニットでスカートを作りました。

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パターン: ソレイユ Sally
布: ソレイユ コットンレーヨン天竺NEO インクネイビー

このスカートは、対象商品を用尺分購入するともらえるフリーパターン。
前に大きなタックが1つ、後ろに小さなタックが3つ入るデザインで、個人的には「ランダムスカートのニット版」というイメージがある。
きれいに写真が撮れなかったので、興味のある方はサイトの作例(同じ布で制作)をご覧ください。

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工程はシンプルで、最初に前後のタックをたたんだら「両脇→ベルト→裾」の順に縫うだけ。
ただ、後ろ3つのタックは部分的に重なっており、ベルトも含めると最大8枚重ねを縫う箇所がある。
薄手の天竺なのでゆっくり縫えば問題なかったが、布によっては往生するかもしれない。
あと、久々に縫った天竺は端がくるくる丸まって、やっぱり縫いにくかった!
特にタック部分の仮止め(5mm)はズレやすいので、注意が必要である。

レーヨンが入っているからか肌触りがトロトロ柔らかく、履いていて気持ちいい~♪
いわゆる「落ち感」のある布で、このパターンにはぴったりだと思う。
コットン100%の天竺に比べ、ちょっと改まった感じになるところも気に入った。
ワイドキュロットなんかもよさそうだな~。

***************

先日、人生で初めて(え?)大相撲を観戦しました。

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当日は相撲ファンの友人にくっついて午前中から入場、名物の焼鳥を食べたりちゃんこを食べたりあんぱんを食べたりあんみつを食(以下略)
相撲についてはうすらぼんやりとした知識しかなかったが、会場の盛り上がりもあって予想以上に楽しめた。
また行きたいなあ。

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# by kuroyagie | 2018-09-26 12:31 | ソーイング(服) | Comments(8)

永遠のソーイング初心者 黒やぎが綴る、縫い物の記録&時々その他。夢は桃やぎ服量産。


by kuroyagie