Face to Face

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永遠のソーイング初心者 黒やぎが綴る、縫い物の記録&時々その他。夢は桃やぎ服量産。

削り直し

削り直しに出していたまな板が戻ってきました。

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このまな板は12年前、松本にある陶片木というお店で買ったもの。
気がつけばあちこち傷だらけ、黒ずみも目立つようになり、以前から「そろそろ削り直しに出さねば」と思っていた。
最近お仕事で松本に行く機会があったので、ついでにお店までまな板を持参した次第である。

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しかし店主さんによれば、私が買ったまな板は通常より薄い規格外の商品で、本来削り直しには対応しておらず、それでもいいという人にのみお安く売っていたのだとか。

・・・・・・そういや購入時にそんなようなこと言われたっけ(←今思い出した)

まさかの削り直し不可という展開に倒れかけたが、最終的に「完全にきれいにするのは無理だけど、できる範囲でよいのであればやってみましょう」と言ってもらえたので、「今よりマシになるなら御の字」と一も二もなくお願いすることにした。
てなわけで、あまり期待もせず待つこと約3週間、届いたブツを開封してみると。

・・・・・・十分きれいじゃん!

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いちばん深い包丁跡がうっすら残る以外は、目を凝らさないとわからないくらいスベスベになっている。

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特に驚いたのが、三日月のくぼみ部分。
水が溜まりやすいため黒ずみがひどかったのだが、思った以上にきれいになっていた。

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経年劣化で自立しなくなっていた大サイズも、削り直したらまた立つように。
立った立った、まな板が立った~~~♪(嬉)
削り直したことで檜の香りが復活したのも、使っていて嬉しい点である。

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所定の収納場所はシンク上の水切り棚(の下)。
くぼみ部分があるお陰で、このスペースにちょうどピッタリ収まるのが毎回快感です(笑)

いや~~~、思い切ってお願いしてよかったなぁ。
すでに元は十分取ったけど、さらにあと10年は使って使って使い倒す所存である(え?)

******************

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春の御宅活動でフィギュアスケート国別対抗戦に行ってきました。

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世界選手権後ということもあり、男子選手が総じてお疲れ気味だったのに対し、女子の皆さんはタフだった。
特にすばらしかったのが樋口新葉選手。
ぐいぐいスピードを上げながら跳ぶジャンプはキレッキレで、最後まで集中が途切れず、SP・フリーとも会心の演技をしてみせた。
以前からジャンプには定評のある選手だったが、昨シーズンあたりから体の使い方に緩急がついて、プログラム全体の質が上がってきた。
遠く2階席から見ていても、思わず知らず目が引きつけられる選手である。

今季は浅田真央選手に続いて村上佳菜子選手も引退を表明。
それでも宮原知子選手から本田真凜選手まで、強い選手がひしめく状況は変わらず、平昌五輪の2枠を一体誰が勝ち取るのか、まったく予想がつかない。
来季は本当にすごい争いになりそうだ(震)

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by kuroyagie | 2017-05-10 12:54 | 雑貨 | Comments(10)

平日台湾~其参~

台湾で買ったもの。

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左からドライマンゴー、紹興酒漬け梅、しめじチップス、烏龍茶梅、しいたけチップス。

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台湾の紅茶。
ざっと見た限りでは、この2産地(銘柄?品種?)が有名っぽい。
ちなみに日月潭紅玉紅茶は、台湾種とミャンマー種を交配させたものだそう。
へーーー、ミャンマーにも紅茶があるのか~(興味津々)
茶芸館でお茶した際、烏龍茶や緑茶に混じって紅茶も数種類あったので、次回はリーフを買ってみたい。

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ガイドブックでお勧めされていたので買ってみたクッキー。
これ、おいちー!
ザクザクッと歯ごたえのある生地が非常に好みだった。
パイナポーケーキもおいしいらしいので、次回は是非トライしてみたい。

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しいたけチップスとしめじチップスは、どうやって作るんだか丸ごときのこがフリーズドライされたスナック菓子で、おみやげに友人にあげたら乾燥しいたけと勘違いしていた。やめて出汁はとらないで!
ほのかに塩味が効いたチップスを食べ、次にザクザククッキーを食べて、とやっていると、甘い→しょっぱい→甘い→しょっぱいの無限ループでキリがない。

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台湾のナチュラルハウスみたいなお店で買った軟膏とリップクリーム。
漢字で成分名が書いてあるだけで、漢方ちっくで効きそうな気がする。

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好樣喜歡というおされな雑貨屋さんで買ったバッグ。
もともとスーパーなどで売られているナイロンメッシュのトートバッグが欲しかったのだが、あちこち探したものの気に入った柄がなく、何となく消化不良になっているところに見かけたものだから、勢いで買ってしまった。
ビニールテープみたいな素材を編んであり、Handmade in 台湾だそう。
柔らかい素材なので上を折り返して、とりあえずマッフリャー類の収納に使っている。

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この雑貨屋さんはVVG好様というおされクリエイター集団がプロデュースしているお店の1つで、Merchant & Millsやダルマ、Sajouなどの裁縫道具、(日本の?)布なども売られていた。
店員さんの制服も大変可愛らしく、聞けば日本のブランドのものだそう(もしかしてミナ?)
ちなみに、旅行中はM&Mのトートバッグで行動していたのだが、クールビューティな店員さんが「あなたが見ている裁縫道具は、そのトートバッグと同じブランドのものだ」と教えてくれたので(知ってる)、「これはユニクロで買った」と言ったら、「オォウ!」ととっても驚いてくれた(笑)

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スーパーでお安く買ったサーバー。
今までちょっとお高級なサーバーを使っていたのだが、塗装がだんだんハゲてきて、常々「ハゲた塗装は一体どこへ」と気になっていたので(←腹の中?)、代替品がみつかって大喜び。
早速使っているが、一度にたっぷりよそえるし、これは買ってよかった♪

買ってないけど、今回いろいろ見た中でベスト・オブ・ベストのブツはこれ↓。

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「永森木製所」という台北在住の木工作家さんによるジュエリーボックス。
材質は白蝋樹という中国武術の棍棒にも使われる木で、白っぽい色合いがヒノキに似ている。
色といい形といい中の造りといい、まさに直球ど真ん中、一目惚れしてしまった❤
うぉおおお、これ欲しいーーーッ! ジュエリー持ってないけど!!
もしもこれがソーイングボックスだったら、後先考えず購入して、手荷物で抱えて帰ったに違いない。
・・・・・・あぶないところだった(←?)
いやでも、クッション外したらソーイングボックスとしても使えるよね、と帰国してから気がついたけど、時すでに遅し。
ひゃーーー、あぶないあぶない(←??)

聞けばこの作家さんは箱ものが得意だそうで、幸い(?)私が行った時はこのボックスしかなかったが、来月新作が入荷するとのこと。
き、気になるやんけ・・・・・・

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ちなみに、この箱を売っていた放放堂というお店がこれまた直球ど真ん中のおされなお店で、今回のベスト・オブ・ベスト雑貨屋さんはここに決定!
商品は日本のものと台湾のものが半々ぐらいで、それらの見せ方や什器の使い方などなど、非常にセンスがよくて恰好いい。
・・・・・・惚れた❤❤

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惚れた記念にノートを買いました。

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さらに、このお店のある富錦街は台北の代官山と呼ばれるおされエリアで、確かに街路樹が続くなか低層住宅が立ち並ぶ様は、同潤会アパートがあった頃の代官山を想わせる。
迪化街も気に入ったけど、あそこの「ローカル度:おされ度」が7:3なら、ここ富錦街は3:7といったところか。
松山空港から歩いて行ける距離なので、最終日空港に早めにチェックインして2時間ほど歩き回ったが、全然時間が足りなくて後ろ髪引かれまくりだった。
ここは是非1日かけてじっくり散策したいものである。

覚え書きとして、次回行ったらやりたいことリスト:
 (1)迪化街に入り浸る
 (2)富錦街に入り浸る
 (3)くだんの自助餐に入り浸る(野望:全おかず制覇)

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海外旅行に行くと、まずは一通りパトロールして周らないと気が済まない自分。
こうしてみると、底引き網漁船みたいな観光客だな(ぼそ)

*********************

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先日お仕事で大分に行ったので、おみやげに胡椒3種(ゆず、しそ、かぼす)を購入。
かぼすはありそうだけど、しそは想定外だった。
思ったより風味が保たれていて、鶏肉や白身のお魚なんかに合う気がする。


というわけで、今年の更新はこれで終わりです。
嗚呼、またソーイング記事で〆られなんだ・・・・・・(と毎年書いとるな)

今年も拙ブログを読んでくださり、ありがとうございました。
皆様どうぞよいお年をお迎えください!

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by kuroyagie | 2016-12-27 13:31 | | Comments(6)

平日台湾~其弐~

台湾料理はもともと好きだったけど、現地で食べるとおいしさもひとしお。

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総じてやさしい味つけでお腹にもたれず、食材もメニューも豊富で飽きがこない。

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食後(食間?)のスイーツもツルッとお腹に入るものばかりで、ある意味危険。

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牛肉麺はお店によっていろいろバリエーションがあるらしいが、私が食べたお店のものはトマトが効いていて、スープが大変美味だった。
白いヒモみたいなのは削麺で、芯が残るくらい硬めのゆで加減は味噌煮込みうどんを思わせる。

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牛肉の塊がゴロゴロ入っていてこれ1つで十分お腹が膨れるところ、水餃子もつけたので腹が爆発寸前になった(←バカ?)

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ホテルの近所にあった肉まん屋さんで買った野菜まん。
中身はキャベツと白菜、春雨、きくらげ、それにチキンのような高野豆腐のような何かがちょっと。
野菜まんは初めて食べたが、あんの味つけと皮の焼き加減が絶妙だった。

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「一体どんな味なんだ!?」と気になって気になって、ランチ後だったけど食べてみた「台湾産野生からすみとリンゴとチーズのサンドイッチ」。

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からすみ自体初めて食べたが、えーと、たらこの親戚みたいなもん???
肝心のサンドイッチは、たらこスパゲティとカマンベール&りんごを足して2で割ったような味だった。
個人的には結構好きかも。

そんなわけで基本何を食べてもおいしかったけど、今回のベスト・オブ・ベストはこれ↓(盛り付けがカオス・・・)

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たまたま通りかかった自助餐(セルフサービスの食堂)のおかずがあんまりおいしそうだったので、システムがよくわからないまま盛るだけ盛ってレジに並んだところ、炊き立てごはんがついて120元(約450円)だった。安っ!
さらに食べてびっくり、何これおいしー!!
どのおかずも味つけが濃すぎず薄すぎずいい塩梅で、食べていて心地よいというか、スルスルのどを通っていく感じ。
街中の普通の食堂でこのレベル、台湾恐るべしである。

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このお店は目移りするほどおかずの種類が多く、私は20種類ぐらい取ったが(おい)、まだまだ食べきれないほどあった。
もし台北に住むことがあったら、毎日通って片っ端から食べてみたいものである。

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いろいろ試してみたくて毎日せっせと食べたけど、ありすぎて全然追いつかず。無念。
このリベンジは次回(あるのか!?)

***************

junkoさんからいただきもの❤

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鮮やかな朱赤の布はマリメッコだそう。
見てるだけで気分が上がる↑。
いつもありがとう!

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by kuroyagie | 2016-12-19 12:48 | | Comments(6)

平日台湾~其壱~

台湾に行ってきました。

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台北の気温は20℃前後、くもりの日が多かったものの雨に降られることはなく、観光には理想的な気候だった。
しかし現地の人にしてみれば冬の気候らしく、ダウンやコートを着込み、マフラーをぐるぐる巻きにしている人も。

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そのくせ地下鉄の中は冷房が効いているのだからよくわからない。
どっちにしてもダウンは暑いだろ!と、シャツ1枚で汗をかいている女は思うのだった。

わからないといえば、駅の地図も謎だった。
目的地に着いて出口を確認しようと地図を見ると・・・・・・あれ、さっきガイドブックで見たのと何か違う???

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この地図、北が下になってるじゃん!
割と早い段階で気がついたからよかったものの、そうじゃなかったら真逆の方向に行くところだった。
あぶないあぶない。
・・・・・・って、ここは南半球か!

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その後、注意して見てみると、普通に北が上の地図もあったが、

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左向きのもあれば、

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右向きのもある。
・・・・・・って、何でもありか!

ちなみに、上の左右2枚の地図は同じ駅に設置されていた看板の表と裏。
なぜ片面は左でもう片面は右なのか。
つか、なぜそもそも上じゃないのか。
ひょっとして何か深い理由でもあるのだろうか(風水とか)
・・・・・・もしやテケトーに決めてたりして(ぼそ)。

行く先々で向きがバラバラな地図を見るたび、「これは何かの挑戦状だろうか」と、超がつく方向音痴の女は思うのだった。

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そんなこんなで駅の地図に翻弄されつつ、布屋さんもパトロールしてきた。

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迪化街にある永楽市場は、2階全部が布屋さん、3階は仕立て屋さんが入っている。

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市場の周りにも副資材のお店や高級ブランドの布屋さんなどが集まっていて、日暮里繊維街を思わせるようなエリアだった。

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「チュールレースでスカートを作ろう!」コーナー。

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台湾のキャスキッドソン(?)、花布のバッグ。

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シーチングでチャイナブラウス試作中。

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パターンを引いている(修正している?)おねいさん。

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布の・・・・・・店?

迪化街は北に行けばドライフルーツやからすみなど乾物を扱うお店が並び、合間におされな雑貨屋さんやカフェなどが点在し、ローカルな食堂や甘味のお店など食べるところにも事欠かない。
食っちゃ店見て食っちゃ店見て食(以下略)とやってるうちに1日が暮れる、大変楽しい場所だった。

もし台北に住むことがあったら、1日中ここに入り浸ってるんじゃなかろうか。
おされショップもじわじわ増えているようだし、機会があったら是非また行きたいものである。

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by kuroyagie | 2016-12-14 13:48 | | Comments(6)
札幌で開催されたGPシリーズ最終戦、NHK杯フィギュアを観てきました。

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前回NHK杯を観戦したのは2012年、あれからもう4年かあ~。
あの時イケイケだった羽生結弦選手は、その後金メダルを獲りますますイケイケになって、100点だの200点だの300点だの世界最高記録を更新中。
お陰でチケット争奪戦がますますエライこっちゃになり、今大会も全3日間のうち2日目(ペア、男女フリー)だけはどうしても取れなかった。

そんな私が今回最も印象に残ったのは、男子SPの6分間練習、羽生選手の新しいお衣装がお披露目された瞬間である(そこ!?)

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これまで着ていたまっ白な衣装は、「バーテンダーみたい」「氷に同化してよく見えない」など評判が今ひとつで、巷では「どうやら衣装を変えてくるらしい」という噂もちらほら。
果たして羽生選手がリンクサイドに現れると、場内にどよめきが。

・・・・・・え、白じゃない!?

白衣装の時にはおっていた白いダウンベストが、黒いジャパンジャージに変わっている。
しかしゲートが閉まっていて下半身は見えず、一体どんな衣装なのか全然わからない。
「パンツ(←注:ズボンのことです)、パンツは何色だ!?」と皆が固唾を飲んで見守る中、ゲートが開き、リンクに飛び出す羽生選手。

・・・・・・え、ねずみ色!?

照明の関係か、会場で見た羽生選手のパンツは、何だかとっても地味~なグレー。
おまけにバレエダンサーのタイツみたいにぴっちぴちで、ボディラインを拾いまくっているのが遠目でもわかる。

・・・・・・・・・・・・。

絶句する者、うなだれる者、爆笑する者、取り乱す者、双眼鏡で凝視する者と、反応は人それぞれだったが、かつてこれほどまでに会場中の視線が羽生選手のパンツに集中したことがあっただろうか。
そんな観客の「早く、早く上も脱げって!」という思いを知ってか知らずか(いや知ってるだろ)、悠然とリンクを周回する羽生選手。
散々じらしたところで、おもむろに黒ジャージを脱ぐと。

・・・・・・え、パーポー!?

上は薄~い紫のシャツにベスト、デザインは白衣装をほぼ踏襲していて、全身で見るとパンツも紫らしいことがわかる。

・・・・・・・・・・・・。

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後で録画を見たらパンツはもっと紫がかっており、会場で見たような地味さはなかったが、玉虫色に妖しく光るムーディな生地が使われていて、それはそれで「ビミョ~」。
それにしても、実際脱いだのはジャージだけだというのに阿鼻叫喚の大騒ぎ。
あれは6分間練習という名の羽生結弦ワンマンショー(予告編)だったんだな。

肝心の本編試合はというと、冒頭の4Loこそ体勢を崩したものの、4S-3Tは見事に着氷。
覚えている限り、試合で決めたのは初めてじゃなかろうか。
最後の3Aもギュルギュル回ってビシッと着氷、そのままフリーレッグを頭上高く上げてドヤ。
パンツといい演技といい、ほんと見ていて飽きない選手だな~と、改めて感心したのだった。

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ちなみに、2日目の男女フリーはNHK札幌放送局のパブリックビューイングで観戦した。
ロシア女子は、ジャンプはトゥクタミシェワ選手やジュニアのツルスカヤ選手が好みだけど、プログラム全体では今回優勝したポゴリラヤ選手が見ごたえあって好きだなあ。

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今回は空き時間が結構あったので、北海道神宮に御朱印をもらいにお参りに行ったり、回転スッシーを食べたり、たらばがに&フルーツサンドを食べたり、点と線模様製作所でカットクロスを買ったり、以前行ってお気に入りの雑貨屋さんにまた行ってお気に入りの作家さんのうつわを買ったりした。満足。

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札幌は11月はじめに行った時は雪が積もっていたが、今回は寒いながらも雪はなし。
とはいえ、行ってみないと様子がわからないので、雪前提で履いていった靴がこれ↓(また買ったんかい)

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Blundstoneのワークブーツは、革靴だけど防水仕様。
エーグルの長靴ほど履くシチュエーションを選ばず、インソールはNAOTより硬めだけど私の足には合ってるらしく、ガンガン歩いても疲れにくい。
買おうかどうしようかずいぶん迷ったけど、これはいいお買い物だったわ♪

というわけで、もう靴は買いません(ホントか)

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
・・・誰!?(笑) 拍手たくさんあんがとー❤
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by kuroyagie | 2016-12-01 12:47 | 御宅 | Comments(10)

シャツジャケット

夏用のジャケットを作りました(遅っ)

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パターン:MPL シャツジャケット
布:安田商店3丁目店 40グランジウォッシュ天日干しリネン ネイビー?
  ホビーラホビーレ リバティタナローン ザンジーサンビーム

これは「難易度の高いパターンを、気が向いたらちょこちょこ縫って、のんびり完成させる」シリーズ(長っ)の第3弾である。
綿ブロード相当の薄手シャツ地で作るテーラードカラージャケット、というコンセプトが気に入って購入したものの、塩漬けしたまま2回夏が過ぎ、ようやく今年の7月になって着手した。

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今回何が大変だったって、裁断と芯貼りである。
パターンはなんと、自分史上最多の15パーツ!(ゲロゲロ)
実際には袖のカフスを省略したので13パーツだが、ふだん4パーツ程度の服しか縫わない人間にしてみれば、13も15も「めちゃ多い」という点では同じである。
おまけに衿や前立て&裾見返し、さらにはポケットと、芯貼りが9箇所もある!!(ギャーーーッス)
そのうえ肩や衿ぐり、裾、ポケット口には、伸び止めテープや力芯を貼らねばならない(エーンエーン)
切った&貼ったなしには先に進まないので仕方なくやったけど、まだ1ミリも縫ってないうちからすでに疲れ果てていた私であった(早っ)

肝心の本体はというと、衿の縫い方が仕様書を見ても「???」で解読に手間取ったものの、他は「縫い合わせる→ステッチかける」の繰り返しがほとんどだった。
例によって途中でいろいろ力尽きて、最後は何ともワイルドな仕上がりになってしまったが(衿回りのステッチとか・・・)、作りかけのまま来夏まで持ち越すのだけは避けたかったので、ぎりぎり間に合ってよかったよかった♪(間に合ってないけど)

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ちなみに、縫い代の始末は手持ちの既製服を参考に、「上側の縫い代のみジグザグ始末→下側の縫い代を半分にカット→上側でくるんで端っこを直線ミシン→片倒し(→表からコバステッチ)」にした。
ジグザグ始末用に、今回もスプレーのりが大活躍。ほんと使えるわー。

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背抜きとポケット裏はリバティで。

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また、袖ぐりの縫い代だけはバイアステープで処理した。
んで、ボタン&ボタンホールは省略した(え?)

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夏は暑すぎて到底ジャケットを着る気になれず、仕事でどうしても必要な時は、昔シビラで買った七分袖の開衿ブラウスを「これはジャケットですから!」とはおっていた。
なので、夏仕様のきちんと系ジャケットが1枚加わったのはよかったな~と思う。
汚れたら洗濯機で洗えるし、布がアイロンいらずなところもポイント高し。
しかし、きちんと系だけに二枚袖&身頃切り替えありとパーツが多く、がっつり芯貼りもするので、そのぶん布の重なりや厚みは増える。
涼しさという点では、簡単な造りのペラペラなはおりものの方がむしろ上かも・・・と、作りながら思った次第である。
あと、推奨より厚めのリネンにしたのも一因かと。
お店には同じ色で1ランク薄手のリネンもあったので、そちらで作ったらまた違ったかもしれない。
いやどうだろう。うーむ。

デザインは気に入ったので、「薄手のコットンとかきれい色リネンで2枚目を」と思わないでもないが、裁断と芯貼りがなぁあああ。
夜中に小人さんが裁断して芯貼りまでやっといてくれたら、あとは自分でやるんだけど(無理)

ちなみにこのパターン、MPLの終了品番再販売企画で購入したうちの3つめ。
あと1つあるのだが、のんびりしてたら次の廃盤キャンペーンが始まってしまったので、残る1つもできるだけ早めに作ろうと思う。
自分がんばれー!(一応言ってみる)

********************

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週末ことりっぷで水郷のまち佐原に行きました。

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小野川をめぐるお舟に乗ってのんびり観光中、前方に白い物体発見。

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ずいぶんデカいカモだな~と思ったら・・・・・・え、白鳥!?(唖然)

冬場、皇居のお堀にいるのは見たことあるけど、この時期こんな温暖そうな土地に、それも観光船がバンバン行き交う細い川にいるのは初めて見た。
白鳥といえば「寒冷地に生息する渡り鳥」のイメージがあるが、船頭さんの話ではここ佐原の白鳥はどこへ渡るでもなく1年中ずーーーっといて、今や5羽くらいまで増えたとか。
エサをもらえるそうだから、「(ちと暑いけど)この地で生きていく」と心に決めたのだろうか。
それとも風の吹くまま気の向くまま、流れに身を任せるタイプなのか(何の話)

当日は30℃近くまで気温が上がって日差しも強く、汗だくの観光客のすぐ脇を羽毛100%な白鳥がブイブイ優雅に泳ぎ回る様は、なかなかシュールな眺めであった。

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
コメントありがとうございます♪(嬉) うおがし銘茶、偶然ですね! ティーバッグもあったので、今年はたくさん生産できたようです。機会があったらお試しくださいね。
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by kuroyagie | 2016-09-28 12:39 | ソーイング(服) | Comments(12)

ワイドパンツ

またまたゴムウエストのワイドパンツを作りました。

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パターン:「May Meスタイル 縫いながら覚えられるホームソーイングの基礎BOOK」 ワイドパンツ
布:ぽぷり コットンヘアーラインストライプ ネイビー
  Merci リバティタナローン Pebble

このパターンは前回作ったセンターシームのパンツと同じく、後ろパンツの脇線が内カーブになっている。

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それもそのはず(?)、両方ともデザインは伊藤みちよさん。
どちらもゴムウエストのワイドパンツなので、本を見た時は「筒幅や股上の深さをちょちょっと変えただけじゃないのォ?」と勘ぐっていたが、写したパターンを重ねてみたら、これが結構違っていたのだった。
・・・・・・舐めててすんません(反省)

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後ろパンツのパターン。写真左が前回(①)で、右が今回(②)のもの。
どちらも脇線が内に入っているが、①は見た目ほぼ真っすぐで、②の方が内カーブが深い。
股下のカーブも②の方が深め。
筒幅は①の方が太く、股上のカーブと深さはほぼ同じだが、①はウエストラインがセンターに向かって下がっている。
膝から下のラインは①も②もほぼ真っすぐだった。

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こちらは前パンツのパターン。
脇線は①はほぼ真っすぐで、②はやや外にカーブが膨らんでいる。
逆に股下のカーブは①の方が若干えぐれている。
筒幅、股上のカーブと深さはほぼ同じ。
前ポケットは①の方が傾きが浅い。
ちなみに、②は後ろのベルト布のみゴムを入れる仕様になっている。

・・・・・・で、結局どう違うんだという話だが、えーと、①の方が太めでストレートっぽく、②は膝でやや絞ってある、といった感じでしょうか(たぶん)

この2本だけ見る限り、後ろパンツの脇線が内カーブの場合、前パンツの脇線はまっすぐか外カーブになるのかと思えるが、例えば大橋さんの新刊に載っているワイドパンツなどは、前も後ろも脇線が微妙な内カーブになっている。
一体どういう法則になっているんだか、そもそも法則があるんだかないんだか、初心者にはさっぱりわからんちんなのだった。

それに、②のパターンみたく「後ろは内カーブ、前は外カーブ」の場合、両者を縫い合わせたら出来上がりはどっちカーブってことになるのでせう???
・・・・・・などと考え出すと夜も眠れないので(嘘)、後ろパンツを上側にして、カーブを消さないことだけ注意しながら、うりゃー!と縫い上げた。

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本の作例が気に入ったので、布は似たようなネイビーのピンストライプにした。
届いてみたら思ったよりストライプの幅が細かったが、きれいめな印象で、これはこれで気に入った。
ブロードっぽい質感の、目の詰まったしっかりした生地で、カサカサっと乾いた風合いが今の季節にぴったりだった。

ところで、パンツを作る際「脇線問題」と並んで気になるのが、「股上問題」である。
パターンで見る限り、股上の深さは前回とほぼ同じで、そうなると自分的にはちと浅い。
わたしゃ股上だけは昭和路線が好みなんである。
なので、股上は1.5cm、ベルト布は2cmパターンより延ばして、布を裁断した。
これで都合3.5cm、ウエストがへそに近づいたことになる(しめしめ)
結果、グンゼのパンツのような安心の履き心地が実現したが、ゴムを入れてない前パンツのベルト布によぶんなたわみが出て、何だかパカパカするよ・・・・・・(汗)
まあ若干やりすぎた感はあるが、どうせトップスをインして履くことはないし、別にいいや~(いいのかよ)

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前パンツのポケットは、デフォルトではポケット口がもっと内に傾いているのだが、股上を伸ばした関係上ポケット口も伸ばす必要があり、そうすると内に入りすぎて逆コマネチ(誰)みたいになりそうだったので、前回と同じ角度に変更した。

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袋布と縫い代のパイピング処理は、今回もリバティで。

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布が余ったので、後ろパンツにパッチポケットもつけた。
ちなみに今回は、ベルト布以外はお知らせしてません(キリッ)

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ウエストのゴムは後ろベルトのみ入れる仕様。
ベルト布の両脇にあらかじめゴム通し口を作っておいて、完成後ゴムを通し、ちょうどいい長さのところで脇を縫い留める、というやり方だった。
時々見かける「ゴムを引っ張りながら縫いつけていく」方法と違って、後から長さの調整がきくし、何より簡単なのがいい。

さて、肝心の脇線効果だが、履いた時に前回のパンツと目に見えて大きな違いがあるかと言われると、よくわからない(え?)
ただ、これはこれで上から下までスッとしていて、すっきりして見える・・・と思う。
少なくともドカンズボンちっくではなく、私の体型には合っているようだ。
布のお陰か後ろのみゴムだからか、脱ぎ履きがスムーズで履き心地もいい。

なかなか気に入りました。

*******************

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お仕事で関西に行ったので、にわか城女となって姫路城を見学してきました。

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姫路名物のおでん(しょうが醤油で食べる)を頼んだら、こんにゃくがお城型だった。
芸細かいなー!(大喜び)

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by kuroyagie | 2016-05-25 14:47 | ソーイング(服) | Comments(6)

2016GWの旅

GW前半は鹿児島に行ってきました。

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今回の旅のミッション(?)は「指宿で砂に埋もれる」。
前回は時間の関係で行けなかったので、ようやく念願がかなった。ワーイ!

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海岸で砂に埋もれる「砂浴」は、10年ほど前に神奈川の辻堂で体験したことがあるが、普通の海岸なので砂は常温で、たしか2時間近くは埋もれていたような。
ここ指宿のそれは、海岸部に自然湧出する温泉を利用した「天然砂むし温泉」。
そのため、砂が予想以上にホッカホカ!(あづー)
しかも、その熱々の砂を仰向けになったところに20キロ近くかけるので、重い!!(ぐるじー)
全身がドックンドックン脈打って、血液がグルグル駆け巡っているのがよくわかる。
「入浴は10分を目安に」と立て看板で注意されるまでもなく、15分が限度だった。

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3年越しの悲願だった割にはあっちゅう間に終わってしまった砂むしだが、毒出し効果は抜群らしい。
長年溜め込んだあんな毒こんな毒が、少しはデトックスされたと思いたい。

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指宿では疲れた体を休めるべく、砂に埋もれたり温泉につかったり、のんびり過ごそうと思っていた。
しかし、うっかり(?)観光路線バス2日乗車券を買ってしまったために、元を取るべく朝から晩まで駆けずり回り、毎日ヘトヘト(笑)

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東京ドームの約8倍の広さというフラワーパークかごしまを歩き回り、薩摩富士こと開聞岳のふもとにある神社にお参りし、怪獣イッシーが住むという池田湖まで足を延ばし、予定にはなかった知覧にも行った。
・・・・・・って、全然休まらねー!
のんびり過ごすはずが、私は一体何をしているんでしょーか。
まあでも、通訳案内士の試験勉強で覚えた開聞岳や池田湖をこの目で確認できたので、満足である。

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山の中にある日帰り温泉「たまて箱温泉」は、まさにこのパンフレット通りの景色が楽しめる広々とした露天風呂。
開聞岳が見えるのが嬉しくて長々と風呂につかった挙句、のんびりバス停まで戻ってきたら、すでに最終バスが出た後だった(汗)

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幸い、同じくバスに乗りそびれた鹿児島ギャルズがいて、彼女たちがタクシーを呼んでくれたので、同乗させてもらい無事帰ってくることができた。ふぅ。
これも日頃の行いがよいせいであろう(違うって)

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指宿から鹿児島へは、観光特急「指宿のたまて箱」に乗車。

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海に面したカウンター席に座り景色を眺めていると、鉄子じゃなくても何だかウキウキしてくるから不思議である。

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今回収穫だったのは鹿児島産の紅茶である。
鹿児島は静岡に次いで緑茶の生産量が多く、国産紅茶の生産も盛ん。
お茶屋さんはもとより、おみやげ屋さんやカフェなど、いろんなお店でいろんな鹿児島紅茶が売られていて、買い切れないほどだった。
名前は知ってたが飲んだことはない「ベニオガタ」や、べにひかりを手摘みした「姫ひかり」、知覧の「べにふうき」など、何とか5つまで絞って購入。
またせっせと飲もうっと。

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GW後半は、御宅活動の一環としてNHK杯体操男子個人総合を観戦した。
今日びは体操競技も結構な人気らしく、代々木第1体育館が2階席までほぼ埋まっていたのには驚いた。
チケットは試合の半月前に発売開始と、フィギュアスケートじゃ考えられないのんびりペースだが、うかうかしてるといい席から売り切れてしまったりするのだ。
内村航平選手は別格として、加藤遼平選手や白井健三選手など強い選手が互いにしのぎを削る状況が、今の人気を後押ししているのだろう。

試合は加藤選手が驚異のメンタルを発揮して2位に入り、リオ五輪の代表権を獲得した。
加藤選手はあんなきれいな顔をして、インタビューの受け答えなどを聞くと天然成分がかなり多め。
しかしああいうキャラは、ここ一番という大舞台では強い気がする。
「追い込まれると力を発揮するタイプ」と自分でも言っていたし。
内村選手ともども、リオ五輪での活躍を大いに期待したい。

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GWのお買い物。
ラメラメシルバーのトートバッグを買いました。

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リバーシブルになっていて、中はキンキラのゴールドだ。

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同じくキンキラゴールドのショルダーバッグとポーチまでついていたが、ウテオンマさんいうところの「駅ビルの3Fあたりの若いお嬢さん向け」のお店だったので、大変お求めやすいお値段だった。

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タイで買ったタッセルをつけて、さらにキンキラ仕様に。
それにしても、自分もついに光り物に手を出すようになったかと思うと、感慨深いものがある(しみじみ)

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by kuroyagie | 2016-05-09 14:45 | | Comments(12)

御朱印帳

御朱印帳を買いました。

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昨年のこと、神仏具のネットショップをつらつら眺めていたら、「御朱印帳」なるものが載っていた。
御朱印とは神社仏閣を参拝した折にもらう押印と墨書きで、御朱印帳はそのための専用ノートだそう。
御朱印については「言われてみればそんなのあったな~」ぐらいの認識しかなかったが、ショップオリジナルという御朱印帳はどれもカラフルで、妙に物欲をそそる。
ちょうど通訳案内士試験を受験中で、現地調査(?)を兼ねてお寺や神社にも行き始めたところだったので、旅の記念になるしとポチってみたのだった。

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後からわかったことには、全国の神社仏閣をめぐり御朱印を集める婦女子の皆様は「御朱印ガール」とよばれ、今や相当な数にのぼるらしい。
実際、本屋を覗いてみれば、「乙女の御朱印めぐり旅」とか「かわいい御朱印ブック」とか、御朱印関連本がずらり。
さらに「御朱印帳」で検索すれば、出るわ出るわ、寺社オリジナルの御朱印帳もあれば御朱印帳専門のネットショップもあるしで、もはや一大産業と化している。
し、知らなかった・・・・・・(眩暈)

まあ確かに、お気に入りのお寺や神社があって、そこがオリジナルの御朱印帳を作っていたら、ちょっと欲しくなるかもなあ。
それに伊勢神宮の式年遷宮記念限定御朱印帳とか、毎年デザインが変わるという桜木神社の御朱印帳とか、ネット販売がなく現地でしか買えない御朱印帳とか、マニア魂をくすぐるようなものも多々あって、ツボを押さえた商売上手っぷり(違)には感心してしまう。
私が買った御朱印帳は蛇腹式で表裏44ページあり、すぐ埋まるとも思えないが、万が一ハマった日にはあれこれ買ってしまいそうで、自分でも怖い(笑)

さらに、御朱印帳を保護するための「御朱印帳カバー」なるジャンルも確立していて、これまたきりがないほどいろんな商品が売られている。
ざっと見た感じでは、「ブックカバー型」「巾着型」「ポーチ(袱紗)型」に大別されるようだ。
その多くが布製だったせいか、「こういうのこそ手作りしないでどうする!」と急にその気になり、テケトーに作ったのがこちら↓。

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ブックカバー型はせっかくの表紙が見えなくなるので却下、巾着型は作るのは簡単だけど出し入れが面倒そうというわけで、袱紗型に決定。
ネットで見た「袱紗の作り方」を参考に、手持ちのハギレ2枚を四角形に縫い合わせて表に返し、御朱印帳サイズに折りたたんで、接する辺と辺を縫い綴じた。

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先端にはゴム紐を縫い込んで、ボタンで留められるようにしてある。
ちなみに、布はリバティタナローンのPebbleとC&SのHoliday、ボタンはベトナムの雑貨屋さんで買った手刺繍のくるみボタン。

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結果、そこそこ想定内のブツが完成したが、テケトーにサイズを決めたせいで先端が微妙に余り、裏にハミ出してしもうた・・・・・・かっこわるー!
まあでも、こういうデザインですから~。違うけど。

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厳島神社ぐらいの大手(?)だと、御朱印専用の窓口があったり、オリジナルの御朱印帳が平積みになっていたり、御朱印ビギナーにも大変わかりやすいのだが、そうでもない寺社の場合、やってるんだかやってないんだか、パッと見だけでは判断がつかない。
「とっとと聞けばいいじゃん」という話だが、「参拝より御朱印目当てかよ」と思われそうで(実際そうだし←おい)、これがなかなかハードルが高いのだった。
御朱印デビュー間もない頃は、興味なさそうなフリをして目だけはチラッチラッと寺社務所をうかがってみたり、他の人がもらっているのを見るやいきなり窓口に突進していったり、傍から見たらずいぶんと挙動不審だったに違いない(誰も見てないって)

それでも回を重ねるにつれ勝手がわかってきて、京都の下鴨神社に行った時は、慣れた調子で「御朱印お願いします(キリッ)」と依頼するまでになった。
だがしかし、窓口のおじ様は私の御朱印帳をしばしあらためた末に、こう言ったのだった。


「これ、表裏逆に書いてますよ(ぼそ)


御朱印は縦書きなので、本来ならば国語の教科書と同じく右開きで使い始めるべきところ、算数の教科書よろしく左開きで使い始めていたのだった。

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<正解↑>

しかも、蛇腹の表面の左側から始めるならまだしも、裏面の左側という、真逆中の真逆からスタートしているではないか。

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<大間違い↑>



ギャーーーーー、恥ッ!!!(悶)


穴があったら入りたいとはこのことである。
しかし、思わぬところで無知が露呈しうろたえまくる私を尻目に、おじ様は「んじゃ、こっち側に書いておきますねー」と、至って淡々としている。
きっとこういうおマヌケな参拝客はめずらしくないのであろう(ホントかよ)
何にせよ、早いうちに教えてもらえたのは不幸中の幸いだった。
シッタカブリーノをするとろくなことがない、という神様仏様の教えとありがたく受け止め、次からは何食わぬ顔でこっちの頁を開いて出そうっと♪(←懲りてない)

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京都では手作り市にも遭遇し、日の丸のビーズバッジを購入したので、御朱印帳につけてみた。
こういう形から入ることにかけては、誰よりも熱心な私である(もはや自慢)

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昨今の御朱印ブームに対しては「スタンプラリーかよ」といった批判もあるようだが、専用の御朱印帳を購入したうえでエリア内の七福神を回って御朱印をもらう、などのコースを設定している寺院群もあったりして、まさに「スタンプラリーじゃん」。
個人的には、マナーを守ってもらう分には別にいいんじゃなかろうかと思う。結構楽しいし。
いまだに御朱印をもらう時は内心ビクビクしているが(笑)、これからものんびりゆっくり増やしていこうと思っている。

*******************

ウテオンマさんがすでにご紹介してくださっていますが、熊本地震の義援金としてマイルやポイントを活用する、という支援方法があるようです。今朝の読売新聞では、以下のポイントサービスが出ていました。
・Tポイント、楽天スーパーポイント、Pontaポイント(ローソン)
・ANA、JALマイレージ
・dポイント(ドコモ)、ウォレットポイント(au)

また、スケート関連のブログで知ったのですが、現地で支援活動を行っている団体に活動費を寄付する方法もあるそうです。私はとりあえずシビックフォースに寄付しました。
シビックフォース 
ピースウインズジャパン 

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
え、興奮しすぎて不具合を起こし米が逝った!? これに懲りずまたちょーだい。新作は大変好みだったので、早速ポチりました。
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by kuroyagie | 2016-04-20 18:25 | ソーイング(小物) | Comments(6)

ダルマをたずねて三千里

お仕事で十和田(湖にあらず)に行ったので、ミシン糸を買いました(意味不明)

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先々週のこと、C&Sのミシン糸を制作途中で使い切ってしまった。
自由が丘まで行く時間が取れそうになかったため、
ダルマロフティの同じ色番の糸を買おうとしたのだが、
これがびっくりするほど見つからない。
出張先でもちょこちょこ布屋さんや手芸屋さんをのぞいてみたが、
シャッペスパンやレジロンはあっても、ダルマのミシン糸自体扱いがない。

蒲田のユザワヤも二子玉川のマーノクレアールも、
旭川のユザワヤもクラフトハートトーカイも町の手芸屋さんも、
千葉のパンドラハウスも静岡のユザワヤも、
どこに行ってもない、ない、ない!

十和田でも1軒布屋さんに入ってみたが、やっぱりない。
すっかりあきらめモードで歩いていたら、
トイレットペーパーやごみ袋といった日用品が並ぶお店の看板に
「大人用紙おむつ」「パンスト」「線香」などに混じって、
「糸・ボタン」「ソーイング用品」の文字が。

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お店の雰囲気から「ミシン糸、それもダルマのなんて絶対ないよね~」と思いつつ、
店番をしていたおじさんに聞いてみたところ・・・・・・あるじゃん!(驚愕)
なんとダルマロフティ専用の棚があり、各色ずらり勢ぞろいしているではないか。
つか、ダルマロフティを売ってるお店、初めて見たよ・・・・・・(感動)

というわけで、ダルマをたずねる激務の旅(違)も、
ここ十和田でめでたく大団円を迎えたのであった。
ありがとう、宮崎商店❤

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十和田に対する好感度が急上昇したところで、おみやげもゲット。

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晩ご飯はご当地B級グルメ「バラ焼き」定食を食べた。

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三沢空港では「カブトムシようちゅうグミ 内臓君」を購入。
これは八戸にある赤いテントのコーヒー店が作っているシリーズで、
ほかに「ナマコ」「さなぎ君」「アゲハみどり君」なども。

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接写するなっつーの。

食べ物とわかっていても、あまりのリアルさに見るたびギョッとしてしまう。
ちなみに、グミはカルピス味で内臓はブルーベリージャム。
手に持つと妙に重さがあってぐったりしていて、
食べている間、何ともいえない気分になったのだった(笑)

*******************

先週行った静岡では、名物のおでんを食べた。

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お任せ7種盛りの内容は牛スジに黒はんぺん、ゆで卵、しらたきなどなど。
1つ1つ竹串に刺され、青海苔とだし粉がかけてある。
どれもクタクタに煮込まれ色は濃いが、しょっぱくはない。
一緒に頼んだ生しらすも美味だった~♪

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静岡といえば国内最大のお茶の産地。
国産紅茶を作っている茶園も多くかなり期待していたら、
おみやげ屋さんでもティーバッグからリーフまで、結構な品揃えだった(嬉)
丸子紅茶は国産紅茶発祥の地・丸子にある茶園で、
べにふうきを民間で最初に栽培したところだそう。
私も名前だけは知っていたが、買うのは初めて。
べにひかりやべにふうきもあったが、今回は普及品と本山の2つを購入した。

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富士山せんべい詰め合わせセットと、
懐かしくて思わず買ってしまった「豊橋名産ヤマサのちくわ」(静岡じゃないけど)


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富士山バッチ(ブローチ?)と、
静岡でも発見!のクネクネ靴下ウールバージョン。
富士山バッチはいつか作る予定(たぶん)のバッグにつけるつもり。

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
ゴムウエストじゃないパンツは、腹がつかえないか完成するまでわからず、なかなかスリリングです(笑)。
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by kuroyagie | 2014-11-07 13:11 | | Comments(23)

永遠のソーイング初心者 黒やぎが綴る、縫い物の記録&時々その他。夢は桃やぎ服量産。


by kuroyagie