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永遠のソーイング初心者 黒やぎが綴る、縫い物の記録&時々その他。夢は桃やぎ服量産。

タグ:ワンピース ( 6 ) タグの人気記事

バルーンワンピ

渋いリネンでワンピースを作りました。

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パターン: Hooray! バルーンワンピ
布: 安田商店 W幅リネンダンガリー ネイビー

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このパターンは両脇の裾が大きめの切り替えになっていて、着ると丸いラインが出るのが可愛らしく、同じデザインでスカートやキュロットも出ている人気商品である。
一昨年だったか購入した当初は、「裾だけ色や柄を変えて、切り替えをお知らせするんだ!」とやる気満々だったのだが、どうも自分は可愛い系が似合わないらしいことが段々わかってきて(気づくの遅・・・)、作りそびれたままお蔵入りしていた。
しかしせっかく買ったものを作らないのはもったいないので、渋いダンガリーのリネンで甘さを抑え、お知らせするのもやめにして、サクッと縫ってしまうことにした。

裾の切り替えと斜めについたパッチポケット以外は、かぶりタイプのトップスと同じ手順。
ゆったりめの造りなので縫いにくい箇所はなく、特に間違えることもなく完成した。
ハーー、こういうシンプルなパターンは気楽に縫えていいなぁ(しみじみ)
ちなみに、衿ぐりは頭が通るギリギリに狭くして、丈は長めにした。

布はどちらかというとシャツ向きのリネンで透けが気になるものの、これ1枚で着ることはあまりないのでまあいっかー。
共布にするとせっかくの切り替えが全然わかんなくて、つまんないっちゃつまんないけど(私が)、丸っこいラインはちゃんと出ている。
裾はぐるり一周普通に三つ折りしたが、切り替え部分だけゴムを入れるアレンジもあり、そのうち気が向いたらやるかもしれない。

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衿元に留めたのは、まいちんにもらった刺繍ブローチ。
つけてみたらこの布とデザインにぴったりだった。
まいちん、あんがとー❤

というわけで、この冬はリネンのパンツにリネンのスカート、リネンのワンピースと、寒々しいものばかり縫ってるうちに終わってしまった。
まあどれも季節を気にせず着てるのでいいけどさ(いいのか)

**************

先日、SPUR号を動かそうとして気がついた。
・・・・・・このミシン、底がバカッと外れるじゃん!(驚愕)

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今までミシンの中の掃除は、下糸用ボビンをはめる狭いスペースにブラシを突っ込んでちまちまやっていたが、灯台下暗し(?)、底を外せば溜まったホコリも簡単に取り除けるではないか。
知ーらーなーんーだー
奥様(誰)、ご存知でした?

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
ええっ、トレペで写し取った!? ここにもケイトさんの絵に反応した女子がいた~♪ ちなみにクレームオブタータのタータは、酒石のほかに歯石の意味もあるそうで。歯石のクリーム・・・(嫌)
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by kuroyagie | 2017-03-23 12:18 | ソーイング(服) | Comments(16)

The Trapeze

My first “Momo-Yagi Clothes” in 2015 is The Trapeze by Merchant & Mills.

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・・・・・・なんつって。

パターン: Merchant & Mills The Trapeze
布: Nu:Hand works ストライプリネン

イギリス発M&Mのパターンは以前から「カッコいいなあ」と憧れていたが、
「仕様書が英語」「サイズがわからん」「気がつけば円安」などがネックとなって、
なかなか手が出せずにいた。
しかし昨年たまたま入った神戸の雑貨屋さんで、
全6サイズ掲載の普及版パターンを発見。
サンプルがあったので試着してみたら、これが似合うの何の!(はい?)

サンプルはUKサイズ8のノースリーブ仕様で、
パッと見かなり大きそうだったが、着てみると適度に体に添い、
ナチュラル服にありがちなダボッと感がない。
緩やかに広がるAラインが大人っぽく、袖や衿のあきが広すぎないのも自分好み。
かぶりタイプのトップスはそれなりに(というかそればっか)作ってきたので、
仕様書を逐一読まなくても何とかなりそう、という点も背中を後押しし、
ついに購入に至ったのであった。

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このパターンは前後身頃を差し込みで配置、
後ろ身頃はセンターで縫い合わせるため、
用尺が幅120cm×2.25mと、ワンピースにしては少なめ。
一昨年セールで購入したリネンが幅110cm×2mあったことを思い出し、
「ぎゅうぎゅうに詰めれば何とか取れるやろ」と広げてみたら、
ミミ部分がかなり太く、有効幅はせいぜい105cmといったところ。
それでも執念で詰め込んだ結果、
袖が10cmほど短くなったが、何とか裁断することができた。

お店で試着した際、特に気に入ったのは、
頭は普通に通るのにババシャツは見えないという、絶妙な衿ぐりのあき加減。
店員さんに「そのぶん脱ぎ着は大変ですけどね」と言われたので、
「後ろ身頃の縫い合わせを利用して、ファスナー開きにすればいいんですよ。
 こんなの簡単ですから~~~ハハハッ!」
とシッタカブリーノで大口を叩いたところ、
「ずいぶんお詳しいんですね、すごいですね!」
といたく感心され、本人鼻高々(笑)

しかしいざ縫う段になってみると、
見返しまで入れたファスナーつけはやったことがないという事実が判明(おい)
手順がさっぱりわからなかったため、
図書館で借りた「ソーイング大百科」に大いにお世話になった(おいこら)

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見事(?)縫い上がったファスナー部分。
ちなみに、上のボタンは単なる飾り。
以前、京都で買った桃やぎボタンの出番がついに来た~♪(嬉)

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袖はマチ付のフレア~なライン(クネッ❤)
ここだけは仕様書を一生懸命読んで縫いました(笑)
異人さん仕様のせいか、10cm短くしても七分丈ぐらいは十分あった。
また用尺がギリギリだったので、袖口と裾は1×1cmの完全三つ折りにしたが、
やっぱりもう少し余裕がほしかったな~。

縫い代はオリジナルでは割る仕様になっていたが、
ロックミシン持ってないしカジュアルなリネン素材なので、
袖ぐり以外は折り伏せ縫いにした。
もともと1.5cmの縫い代込みパターンで、
ふだん折り伏せ縫いは縫い代1.5cmでやっているので、
パターン通りに裁断すればよい点は楽だった。

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見返しは裏コバステッチ。
なんだけど、パタパタめくれるのが気になり、手縫いで端を縫い止めてある。

実は、今までパターン購入に二の足を踏んでいたのにはもう1つ理由があって、
それは「袖つけが難しそう」だから。
作った方のブログを拝見するに、袖山が高くていせがてんこ盛りらしく、
かなりのソーイング上級者でも手こずっておられる様子。
ただでさえ袖を筒状に縫うのが苦手な自分には相当ハードルが高そうで、
今回粛々と縫い進めつつも、最後の最後に待ち受ける袖つけのことを考えると、
「ハァ・・・・・・」とため息が出るのだった。

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そんなわけで、いつもはやらないしつけもかけて、
これでもか!とまち針を打ちまくり、いざ突撃!

・・・・・・してみたら、あっさり一発で縫えてしまった(ありー)
ぷっくり袖にはならなかったけど、
ギャザーにもタックにもならず縫えたのは、自分的には快挙といっていい。
後からC&SのSEWING LESSONでもっとキレイに仕上がる方法を読み、
「そういう大事なことは早く言ってくれよ!」と逆ギレしたが(こらこら)
まあ今回はこんなもんじゃないでしょーか。

このワンピースは昨年から着手して、
途中糸がなくなったりミシンどころじゃなくなったりと紆余曲折あったが、
出来上がってみれば「似合う、似合うわ、どえらい似合うわッ!」(・・・・・・。)

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う~ん、マンダム満足♪(・・・・・・・・・。)

************************

この時期に出たのもご縁であろうということで、
〇ニクロ×M&Mのコラボトートを買いました。

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このブラウスは当社比3割増しで清楚に見えます(自己申告)。お薦めです♪
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by kuroyagie | 2015-01-22 14:41 | ソーイング(桃やぎ服) | Comments(25)
以前、パターン通りに作ったVネックのワンピースは、
いろいろ不完全燃焼な出来だったが、
意外や周囲の評判はよく、何だかんだで結構着ている。
そこでリベンジを兼ねて、厚めの布で改良版を作ることにした。

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パターン: 「リネンとコットンで作る服」 Vネックのワンピース
布: 本体 C&S 洗いざらしのハーフリネンダンガリー 白
   フリル部分 オカダヤのセールで買った薄手の布

結論から言うと、これ大大大失敗作(涙)

オリジナルはウエスト切り替えの位置が低すぎてキューピー腹が目立つので、
2枚目ではウエスト位置を上げてみた。
・・・・・・のはいいけれど、
単純に上(身頃)はオリジナルより丈を短くし、
そのぶん下(スカート)を伸ばしただけなので、
いざ縫い合わせようとしたら、
上下でウエストの長さが全然合わねー!(号泣)

その瞬間、脇のポケットとか折伏せ縫いとか衿付けとか袖付けとか、
今までコツコツと進めてきたあんな作業こんな作業の記憶が
走馬灯のように脳内を駆け巡り(←大げさ)
逆上のあまり「えーい、こんなもん捨ててやる!」と、
危うくゴミ箱に投げ込みかけた(落ちつけ)

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何とか気を取り直し、最終的にスカートのタック部分を調整して、
帳尻を合わせた次第。ハァ。
パッと見はそれなりだけど、タックの深さがオリジナルの約半分しかなく、
せっかくのAラインが中途半端。
デザインは気に入っているのに、今回もリベンジはかなわず、
どうもこのパターンとは相性が悪いらしい。

おまけに、袖の方を気前よく長めに裁断したら、
スカートの長さが十分取れず、スケバン丈にならなかった(うっうっうっ)。
そこで救済策として、某ブランドのワンピースを参考に、
スカートの裾にブリブリのフリルをつけることにした。

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当初は粗ミシンをかけギャザーを寄せてみたが、
何だかパッとしない出来だったため、
テケトーにタックを寄せながらミシンでガー、をひたすら繰り返し、
布幅110cmを約4周分縫って(眩暈)、ようやく完成。ハァハァ。
愛と憎しみを込めて、「エリザベス」(または「ザビエル」)と名づけました(笑)

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このエリザベスを裾にせっせと縫いつけた結果、
めでたくスケバン丈に。ワーイ!(大喜び)
ブリブリ度数高めで正直こっぱずかしいが、そのうち慣れるであろう。

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まだ使ってないけど、一応プリーツ定着剤も購入。
これさえあれば、エリザベス・フォーエバー!

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余った布で、ゴムパンツのウエストもつけ替えた。
5年ほど前に買ったお気に入りだが、ウエストだけボロボロだったので、
きれいになって嗚呼すっきり。

1月に作り始めてどえらい時間がかかってしまったが、
何とか着られるものができて、とりあえずよかったよ・・・・・・

*****************

バタバタしてたら、もうすぐブログ開設3周年。
今年はかまぼこを切ることすら出来ませんでしたが、
ぼちぼち続けていければ、と思っています。
これからも拙ブログをよろしくお願い致します。
あ、ちなみに来週はお休みします(笑)

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
真央ちゃん症候群いまだ完治せず(笑)。
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by kuroyagie | 2014-03-07 18:31 | ソーイング(服) | Comments(22)
「BAR黒い山羊」の制服であり、
これを着ていれば「小料理屋のらくら」にも潜入(?)できる、
カシュクールワンピースが、ついに完成した(ヨヨヨ・・・)
すいません、どえらい長いです。


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パターン: リネンバード 2ウェイカシュクールワンピース
布: nohohon イタリア*ヘリンボーン two face

作り始めてかれこれ2カ月、なんでこんなに時間がかかったかというと、
「いざ裁断!」と思ったらまだパターン切り抜いてなかったとか(驚)
裁断時に身頃をど真ん中からザックリ切ってしまい布を追加注文したとか(涙)
ボタンホールがどうにもこうにもえらいこっちゃな出来で結局外注したとか(号泣)
ここでは書き切れないあんなことやこんなことがあったからだが、
最大の理由は2フェイスの布だったから。


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この布は去年見かけて気になっていたものの、
適当なパターンが浮かばずそのままになっていたのが、
「そうだ、リバーシブルのカシュクールワンピースを作ればいいじゃん!」
と思いつき、今年に入って軽~いノリで購入した次第。

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2フェイスといっても届くまでどんな布だかよくわかっていなかったが、
2枚の布の内側が糸で綴じ合わされていて、
縦方向なら端っこからペリペリ・・・と手ではがすことができ、
横&斜め方向の場合は中の糸をプチプチ切りながら開く、という具合だった。

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一応「リバーシブルで着られる」が目標だったので、
袖口や前立て、裾などの始末は「洋裁百科」という本を参考に、
三つ折ではなく「毛抜き合わせ仕立て」にした。
まず、(縫い代×2+0.5cm)のところをミシンで縫い、
縫い目までペリペリ布をはがしたら、
それぞれの布を出来上がり線から内側に折り込み、アイロンで押さえる。

で、本では「折り山をすくいながら細かく手まつり(っておい!)した後、
(粗ミシンで)最初に縫った方は糸を抜く」とあったが、
「んな悠長なことやってられっかー!」というわけで、
最初に縫った方はステッチのつもりでそのまま残し、
折り込んだ方は端っこぎりぎりにミシンをかけた。
ちなみに、前立ては折り込んだ内側に伸び止めテープを、
また前立て下の見返しはつけず、その代わりボタンホール補強のため接着芯を貼った。

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布をペリペリ開いては中の糸くずを取り除き、
しかるべき処置をした後また縫い合わせる、という作業は、
歯周病の友人が受けた治療(歯肉を切り開いて中を清掃し、
歯科的治療を施した後に再び縫い閉じる)を思い起こさせる。

はーい、ちょっと沁みますよー、痛かったら左手を挙げてくださいね~♪

と、なりきり歯医者さんプレイでもしなけりゃ、やってらんねーーー!
というぐらい、面倒くさい作業だった。
実際、ミシンを縫っている時間より、
アイロン台の前で歯周病治療(違)している時間の方が、
よほど長かった気がする。
前立てはそれでもまだ面白がってやっていたが、
袖口→スカート端と進むにつれ眉間のシワがどんどん深くなり、
最後、スカート裾を延々処理した際は、あまりの面倒くささに倒れそうになった。

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折伏せ縫いは、長い方の縫い代をペリペリはがして内側の布だけ半分にカット、
あとは通常のやり方と同じ。
ギャザーが入るヨーク部分も最初は折伏せ縫いにしたのだが、
縫い目はヨレヨレだわ、くるみ切れなかった布端から糸がモケモケ出てるわ、
リバーシブルじゃなくても目を覆いたくなるような惨状に。
仕方ないので折伏せ縫いはあきらめ、縫い代はジグザグミシンで処理、
グログランテープを上から縫いつけて、
臭いものに蓋をした「これはデザインですから!」風にした。
タックが入るウエスト部分は最後まで迷ったが、結局ここもテープで処理。

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ちなみに、当初ミシン糸は表地に合わせたベージュにしたのだが、
いざ縫い始めてみると裏の水色側で縫い目が目立ち、逆は逆でまた目立つ。
どうするべーとあれこれ考えるうち、
「そうだ、上糸は水色、下糸はベージュにして縫えばいいじゃん!」
と天啓が下り(笑)、実際縫ってみたら両面とも特に違和感なし。
布の厚みに縫い目が埋もれるせいか、
「てんてん(©junkoさん)」はあまり気にならなかった(つか言われるまで気がつかず)

ポケットは表裏それぞれ1つずつ。
ミシンで縫ってもよかったが、このあたりまでくると若干余裕が出てきたので、
裏に縫い目が出ないよう手縫いでまつりつけた。


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カシュクールは2箇所のボタンを留めてゆったりめに着るほか、
ボタンホールに通した紐を巻いて、きゅっと着ることもできる。


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紐は表用はペリペリはがした表地で作り、
裏用はヨーク部分と同じグログランテープにした。
紐の場合はボタンホールに結びつけるのだが、
テープの方は幅が太めなので、裏側にネイビーのスナップを縫いつけ、
ボタンホールに通してスナップで留めるようにした。

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んで、2本のリボンをスナップで連結して1本にし、
ボタンホールのところで結ぶと・・・・・・

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おリボン飾り~♪(笑)


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紐を内側から後ろに通すとコート風1。


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紐もボタンもなしのコート風2。

落ち感のあるリネンと違い、張りのある生地なので、
着た時のシルエットはカキーンコキーンという感じだが、
それはそれでいいかな~と思っている(もう何でもいいよ・・・)

2フェイスの扱いは本を見て部分的には理解できたものの、
どういう順序で縫えばきれいに仕上がるのか、
全体の手順がわからぬまま行き当たりばったりに作ったので、
あっちこっちで不具合が生じ、その度に力技でねじ伏せる羽目に。
結果、痛々しい戦い(?)の跡が点々と残るブツになった。
まあでも、今の心境は「着られれば何でもいいや」(投げやり)
ついでに言うなら、普通に三つ折で縫えることがどんだけ幸せか、
改めて思い知った気がする。

リネン×コットンとはいえ、最近のポカポカ陽気にはもはや暑苦しい気がするが、
今月いっぱいは何とか着られるかな・・・・・・

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
はい、干し柿愛してウン十年、I❤HOSHIGAKIでございます(笑)。緑茶にも合います♪
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by kuroyagie | 2013-03-22 14:22 | ソーイング(服) | Comments(28)

Vネックのワンピース

久々の裁縫ネタ。
海のブロードでウエスト切り替えのワンピースを作った。
布を裁断したのが3月はじめなので、ほぼ2カ月かかったことに。
途中まったくミシンを触れない時期もあったけど、
ダーツだけとか裾だけとか、隙あらば(?)ちびちび縫ってるうちについに完成。
チリも積もれば・・・を実感した次第である。

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パターン: 「リネンとコットンで作る服」 Vネックのワンピース
布: C&S 海のブロード あずきミルク&ネイビー

きっかけは、何かの雑誌で見かけた伊藤まさこさん着用のワンピース。
ハイウエストでツートーンの切り替えになったデザインで、
上身頃がパープルがかったグレー、スカート部分がブルーという組み合わせ。
ちょうどこの頃、ウエスト切り替えでスカート部分が大きめプリーツ、
というワンピースのパターンを見つけ、
「グレーのリネンで作ろうかなあ」とつらつら考えていたところで、
「ツートーンという手があったか!」と膝を打ち、マネっこすることに。

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写真なので実際のところはわからないが、
布の感じはリネンというより目の詰まったコットンっぽい。
とっさに頭に浮かんだのは海のブロード。
ソーイング本ではやや厚手のリネンが使われていて、
たぶんその方が大きめプリーツのデザインが活きるのだろうし、
たしか、C&Sのやさしいリネンにもあずきミルクとネイビーはあるが、
もはや頭の中はブロードでいっぱい。
最初の構想通り、海のブロードで作ることにした。

本来はウエスト周りにベルト布を縫いつけるのだが、ない方が好みだったので省略。
その代わり、ヲトメの標準装備「おリボンベルト」を作成した。
で、妄想の中では切り替え位置はジャストウエストで、
そこにおリボンベルトをキュッと結ぶはずだったのだが、
完成して着たところで衝撃の事実が判明。

このワンピース、ローウエストじゃん・・・・・・(呆然)

吊るしの状態ではそれほど違和感ないが、
これが実際に着ると、おのれのキューピー腹の何とも微妙な位置に、
ちょうど切り替えがくるのであった(エーンエーン)
1枚でストンと着ると、目の詰まったブロード地が災いして、
(胴が)ずどーん&(腹が)ぽっこり」が強調される。
本で中厚手リネンを推奨していた理由が、よくわかったよ・・・・・・
改めて本の着用写真を見れば、確かにローウエスト気味のデザイン。
せめてパターン写した時点で気がつけよ!てなもんだが、
そこがド素人の哀しさ、自分に都合のいいように脳内変換していたらしい。


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幸いビッグシルエットではないので、ベルトをすればそれなりに見えるものの、
ジャストウエストやハイウエスト切り替えにベルト、と比べると、
何だか間が抜けてるような・・・・・・うーーーん。
右の写真の布ベルトは、昔バーゲンで買ったキャシャレルのもの。
これぐらい太い方がバランスはいいかもしれない。
仕方ない、こっちでいくか・・・・・・ブツブツ(←独り言です)

正直不完全燃焼だが、「作った服は無理矢理でも着倒す」がモットーなので、
せいぜい着ることにしようと思う。
それに、今回の肝だったツートーンは気に入ったので、
これに懲りず、よさげなパターンがあったらいつかリベンジしたい。
・・・・・・いや、その前に腹を引っ込めたい(ぼそ)

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
カシュクール、着まわしやすくてヘビロテだったんですけどね・・・けどね・・・(泣笑)
そうそう、「こんにーちーわー」です!(笑) わ~いお仲間お仲間♪(こらこら)
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by kuroyagie | 2012-04-25 13:24 | ソーイング(服) | Comments(4)

ナチュラル服の罠

何年か前、ナチュリラやリンネルが創刊された時、
「いい年した(?)大人でも、カジュアルな格好していいんだ!」と、
ずいぶん嬉しかった記憶がある。
その後しばらくしてソーイングを始めたので、作る服もいわゆる「ナチュラル系」、
体のラインを拾わずウエストを隠してくれるチュニックやワンピースが多い。
上半身は平目だけど、腹はキューピーという体型なので、
昨今の流行は非常にありがたいのだが、
同好の士の中には「電車で席を譲られた」という方もいるようで、
私も注意せねば(電車の中では腹を引っ込めて立つ、とか)と思っていた。

先日、とあるお店で買い物した時のこと。
レジへ向かいながら、接客してくれた感じのいい店員さんが満面の笑みで私に言った。

「おめでたですか~?」


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ギャーーーッス、ついに言われてもうたーーーー!!!(号泣)

ちなみに当日着ていたのは、私にとって記念すべきソーイング第1号である、
カシュクールワンピース(着後なのでヨレヨレです)
パターンも布もまんまソーイングナチュリラ vol.1から。

・・・・・・これは服のせいなのか腹のせいなのか(たぶん両方)

**************
<おまけ: 春のプチ戦利品>

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大江戸骨董市@国際フォーラムで購入した、洗濯ピンチ。
デッドストックと思われるが、さびれた金物屋さんとかで、
今でも埃をかぶりつつひっそり売られてそう。
いかにも「昭和!」なパッケージと、
ちっこいおぢさんが座っているような形が気に入った(横から見るとガニ股だし)

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はたらくおぢさん(という教育番組が昔々ありましたとさ・・・)の図。
ちなみに、パッケージには
「竿にかけたハンガーや物干器具が、どんな強風にも絶対に片よらず落ちません」
と自信満々な謳い文句が書かれている。
「絶対」と言われると「本当だなー!」と突っ込みたくなるお年頃なので、
今後のおぢさんの働きぶりにせいぜい注目したい。がんばれおぢさん!

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
「お洋服買ったった」に爆笑。そうそう、たまには爆発しないと!
ひまわりのブローチ、私も「いいなーいいなー素敵♪」と眺めてました。
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by kuroyagie | 2012-04-18 13:04 | いろいろ | Comments(8)

永遠のソーイング初心者 黒やぎが綴る、縫い物の記録&時々その他。夢は桃やぎ服量産。


by kuroyagie