Face to Face

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永遠のソーイング初心者 黒やぎが綴る、縫い物の記録&時々その他。夢は桃やぎ服量産。

タグ:ブラウス ( 8 ) タグの人気記事

スリットブラウス

夏のブラウスを作りました。

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パターン: Polka Drops スリットブラウス
布: リバティタナローン(名称不明)

このパターンの特徴は袖に入ったスリット。
曰く「腕の動きでスリットが開いて風が通るので、見た目も実際もとても涼しい」とかで、アウトドアウェアのアウターで見かけるベンチレーションみたいなものだろうか。
最近塩漬けパターンがどんどこ増えてきて、しばらくパターンを買うのは自粛するつもりだったのに、「体感温度、-2℃以上!」のうたい文句につられ、思わずポチってしまった。

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布はサイトで推奨されていたリバティのタナローンを使用。
以前KAORIさんにいただいたもので、青系の小花柄が涼しげな雰囲気である。

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全体的に特に難しいところはなかったが、反省点は見返しの布。
表に柄が透けるかもと白い薄地を使ったのだが、考えてみたら接着芯を貼るのだから共布でよかったじゃん。
前身頃の衿が小さなVになっていて、接着芯を貼ったぶんしっかりはしているけれど、何かの拍子でペロンとめくれて裏の白が見えたりしたらヤダなあ。
ちなみに、衿ぐりはVなしでも頭が通るぐらいの開きで、Vを入れるか入れないか最後まで迷ったが、結局入れることにした。
浅いVなので中骨は見えないが、何かと所作がワイルドな自分のこと、はずみでVの先がビリッと裂けてしまいそうで、今からビクビクしている。

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スリット入りのお袖。
縫ってから気がついたけど、これ前後で柄合わせが必要だったんだね・・・(遅)
何も考えずに裁断したので当然合ってないけど、法則性があるようなないような柄なので、あまり気にならないのは(たぶん)不幸中の幸いであった。

で、完成して着てみた感想は・・・・・・うーん、涼しい・・・かも?
連日酷暑続きのためもはや何を着ても暑く、スリットの有無で体感気温に違いがあるかと言われるとよくわからない。
ただきれいめのデザインなので、真夏にそこそこきちんとした格好をしたい場合にはいいと思う。
また袖がちょうど肘にかかるぐらいの長さで、肘を曲げるとその動きにつられて袖がぷっくり膨らみスリットが開く、という仕掛け(?)になっていて、うまいことできてるな~と感心した。
なお、ぼんやりしてると着る際に袖口ではなくスリットに腕を通してしまい、一瞬「何が起きた!?」みたいなことになるので、ご注意ください(そんなの私だけ?)

****************

リバティつながりで、貴重品袋(?)も作りました

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パターンはC&S「てづくりでボンボヤージュ」のワンハンドルバッグ、布はPebble。
ふだん大きなトートバッグで行動することが多いので、貴重品だけまとめておけるバッグインバッグが欲しいな~と思っていた。

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リバティ1枚で作るこれは、薄くて軽くてかさばらず、なかなか便利に使っている。

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by kuroyagie | 2017-07-19 14:38 | ソーイング(服) | Comments(12)

ギャザースリーブシャツ

白じゃないシャツを一枚、縫ってみました。

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パターン:「白いシャツを一枚、縫ってみませんか?」 ギャザースリーブシャツ
布:Rick Rack タイプライタークロス ラベンダー

伊藤まさこさんの新刊で、まっ先に目を引いたのがこのパターン。
一見難しそうだけど、基本は身頃と袖が一続きになったシンプルなシャツで、後ろ身頃の肩~袖にギャザーを寄せ、前身頃と縫い合わせる仕様になっている。
ドルマンスリーブのシンプルなシャツはよく見かけるし自分でも作ったが、袖の構造を利用してギャザーを寄せるという発想はなかった。
やっぱり伊藤まさこさんは目のつけどころが違うなあ(感心)

布はセールで買った桃やぎ色のタイプライター。
リボンのブラウスを作るつもりで購入したが、届いてみたら布幅が141cmあり、中途半端に布が余るのが嫌でしばらく寝かせてあったもの。
タイプライターといっても割と薄手、ローンとブロードの中間ぐらいの質感で、縫いやすい布だった。

このパターンの肩~袖の縫い合わせはちょっと変わっていて、ギャザーを寄せた後ろ身頃を前身頃の上に2cm重ね、真ん中1cmのところを縫う、というもの。
後ろ身頃の縫い代が表に出るので、あらかじめ端から5mmのところに捨てミシンをかけてある。
仕様書を読んだ時は「フンフン、なるほどね~」と軽く考えていたが、いざ縫い合わせる段になって、「ミシンの針板のガイド線が、布で隠れて見えないじゃん!」ということに気がついた。
そもそも布を2cm重ねるところからして「・・・・・・どうやって?」。
これについては、前身頃の布端から2cmのところにチャコで線を引くことで解決したが、問題は縫い合わせである。

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ギャザーがぎゅうぎゅう寄っているところにチャコで縫い合わせ線を引くのは難しく、適当なステッチ押さえももっていない。
こうなったら、0.8cmと1.2cmのところに入れたギャザーミシンの縫い目をガイドラインにするしかなさそうだ。
しかし「どうせ後から抜くんだし~♪」とテケトーにかけたので(おい)、縫い目がヨロヨロ曲がっており、これをガイドラインにしたら縫い合わせまでヨロヨロしそう。
仕方がないので、一応ギャザーミシンの縫い目を目安にはするが全面的には信用しないようにして(ってどんなんだ)、1cmとおぼしき辺りをそろりそろりと縫っていったのだった。
・・・・・・ふぅ(額汗)

次に作る時のために、未来の自分へ覚え書き。
 ①捨てミシンはもう少し細かい縫い目で、できるだけ端っこを縫いましょう
 ②前身頃2cmのところにあらかじめ線を引いておきましょう
 ③ギャザーミシンはまじめにかけましょう(小学生か)

昔も今もギャザーは大の苦手だが、今回は端から端までぎゅうぎゅうにギャザーを寄せる方式で、布もタイプライターだったため、まあまあ出来た方だと自分では思う。
あとから見たら、下(前身頃)側でところどころ布を噛んでいる箇所があったが、これもデザインの一部なので(違うけど)気にしない~♪

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袖下~脇は、何となく気が向いて袋縫いにした。
はじめは縫い代を1.5cmとり、5mm→1cmで縫ったのだが、カーブがきつすぎてツレまくり。
「この急カーブに袋縫いって無謀!?」と思いつつ、1cmで縫って7mm切り落とし、5mmで縫ったところ、何とか許容範囲に収まった。
・・・・・・ふぅ(脇汗)

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ハンガーにかけたところ。自然にお袖がくるり~ん。
「この形状、何かに似とる・・・・・・」と思ったら、餃子でした(笑)
ギョーザとギャザーと、発音も似とるし(似てません)
そしてこのギョーザ(違)のヒダが、桃やぎ色だと思いのほか目立ち、何だか着るのがこっぱずかしかったりするのだった(照❤)。着るけど。

ハンガーにかかっている時はギョーザのようだった袖も、腕を通せばまっすぐに。
体型によるのかもしれないが、私(カレイ目ヒラメ科)が着るとギャザーがちゃんと肩線にきて、手首まですんなりつながる(←エンガワ?)
うまいことできてるな~、とまた感心。

袖のギャザーはそれなりに手間だが、パターンは前後2つですぐ裁断できるし、袖が縫えればほぼ出来たようなものなので、意外と気楽に作れる1着だと思う。
次は王道の白で作りたい。

********************

久しぶりに日暮里繊維街へ。

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あちこち見てたら頭に血がのぼり、いつになくいろいろ買ってしまった。
下からグランジウォッシュリネン、ミニ裏毛、桃やぎリネン❤、そしてお約束の接着芯(笑)
このうち1枚ぐらいは、何とか今年中に形にしたいものである(え?)

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クロバーのアイロン定規は横長で、長い距離はもちろん、袖口など細いところの折り返しに便利。
長年使っている従来品に比べ薄手で、誤差が出にくいところもグッ。
こんなの前から売ってたっけ??? 
なかなかよいお買い物でした。

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by kuroyagie | 2016-07-20 14:23 | ソーイング(桃やぎ服) | Comments(6)
久しぶりのソーイングネタです。

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パターン: Wildberry ボトルネックプルブラウス
布: LINNET ヘリンボーンデュオ ターコイズブルー 

ソーイングとはすっかりご無沙汰だったため、リハビリも兼ねて在庫布で簡単そうなパターンのブラウスを縫ってみた。
実際縫うのは簡単で、この私でも1日ちょいで完成。

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・・・・・・のだが、残念ながら全然似合わず(泣)
中学生の頃、クラスの男子に「やーいやーい、ロクロ首~~~」とからかわれ、黒板に絵まで描かれた(顔はゴリラだった;怒)首長族の自分が着ると、ボトルネックから中途半端に首が突き出て、両手を横に挙げた姿はまるでカカシのよう。
このまま田んぼに直行して、カラスだのスズメだのを追い払っておやり!と言いたくなる(自分に)

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は数年前に買ったベージュ×水色のヘリンボーンで、角度によって玉虫みたいな光沢がある。
色合いが気に入っていたので、カカシ化してしまい残念だ。
パターンの作例を見ると、張りのある生地なのか衿がピンと立っているが、この布は柔らかくくったりしていて、衿元がどうにもうまく決まらない。
織りのしっかりした布で作って、肩にちゃんと厚みのある人が着たら、たぶん似合うんだろうなぁ。

ただいま流行中(たぶん)のボトルネックだけど、「平目体型の首長族には似合わない」疑惑がわいた1枚でした。うえーん。

*******************

<続報 3枚袖のおさしん(注:シワシワです)

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ドロップショルダーの前袖側。
肩線のところに1カ所、前身頃のダーツ(?)の延長線上にもう1カ所、切り替えあり。

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ドルマンスリーブの後ろ袖側。
袖の真ん中あたりに3つめの切り替えあり。

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てなわけで、都合3カ所縫い合わせた3枚袖になっております(左が前袖、右が後ろ袖側)

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ちなみに、衿元は後ろから見るとちっこい立て衿がついてる風。

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でも前から見ると、縫い目が途中でなくなりタック風に。
ということは、衿は別パーツじゃなくて、衿元の布をつまんでステッチで押さえてあるのだろうか?

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前身頃の脇は切り替えになっていて、でもフラップポケットの下は切り替えなし。
ということは、脇は別パーツじゃなくて、ダーツなのだろうか??

というように、本体だけでも「???」なのに、これに裏地をつけてライナーが取り外せる見返しもつけて・・・となると、一体何がどうなっているのやらさっぱりである。
パターンもよくわからんけど、縫う手順はもっとわからん!(大いばり)
それによく見たら、ボアのライナーにも裏地がついて、バイアスでくるんであった(眩暈)

このコートはお若いお嬢さん向けブランドのもので、コートにしては結構お安かった。
売り子のおねいさんも「裏地とライナーがついてこのお値段は、本っ当にお得ですよッ!」と、力説していたっけ。確かに。
洋服の場合、メーカー品でも実際はほとんど人が縫ってるわけで、デザインと技術とコストを考えるとやっぱりスゴイな~と思う。

以上、「既製品をなめんなよ!」というお話でした(違)

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
こちらこそ、嬉しいコメントをありがとうございました❤ よかったら、また遊びに来てくださいね。
自分で言っといて覚えてないんかい! ・・・って、何の話だっけ?(おい)
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by kuroyagie | 2016-02-10 17:04 | ソーイング(服) | Comments(6)

ぺプラムプルオーバー

たろっちでブラウスを作りました。

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パターン: 大川友美「いつもの服、きれいな服」 ぺプラムプルオーバー
布: リバティ タナローン Doctor Tulloch

リバティはパリ旅行の際、モンマルトルの布屋さんで買ったもので、
日本製に比べやや厚ぼったく、光沢も控えめだった。
また、日本製と違ってミミに「Liberty」の文字がプリントされていないため、
柄の上下が「???」で、ネットで布見本をガン見して判断した。
さらに、裁断時にチャコで合印を入れたものの、
いざ縫う段になったらきれいさっぱり消えていた、ということもあった。
そういえば、アイロンもかかりにくかったなぁ。
・・・・・・これ本当にタナローンだよね?(疑)

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ぺプラムプルオーバーは本の表紙にもなっていて、
縦方向に柄が入ったリバティが使われている。
ゴムの入ったウエスト部分で身頃とぺプラムに分かれており、
いつもなら柄や色で上下の切り替えをお知らせするところだが、
このデザインに限っては素直に柄の向きをそろえた方がよさそうだ。

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しかし、彼の地のリバティは布幅は135cmくらいあるものの、
お店にはもう1.3m程度しか残っていなかったため、
どうパターンを置いても縦目でペプラムが取れなかった。
仕方がないのでペプラムは横目で裁断し、
不本意ながら(苦笑)切り替えをお知らせすることにした。
ま、Dr.Tullochは書斎の本がモチーフらしいので、
 身頃:棚差しの本
 ペプラム:平積みの本
と思えば、そんなに変じゃない・・・かも・・・・・・たぶん。

このパターンは衿ぐりが詰まっていて、そのぶん背中に開きが作ってある。
オリジナルでは後ろ身頃のセンターではぎ合わせる仕様になっていたが、
左右の柄合わせが面倒なので「わ」で裁断し、
他のパターンを参考に見返しつきの開きに変更した。
その際、背中からババシャツがチラ見えするのを防ぐため、
オリジナルより浅い開きにした・・・・・ら、頭が通らなかった(ちーん)
そのため、いったんは縫いつけた衿ぐりのバイアスをほどき、
前身頃の衿ぐりをオリジナルより広めに縫い直して、何とか事なきを得た。
・・・・・・って、結局衿ぐり広がってるじゃん!

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後ろ開きにつけたのは、高知で買った薔薇ボタン❤

リバティとはいえ渋~い色で模様も細かいせいか、
裁断の際あれほど悩んだ割に、完成品を着てみたら、
柄がどっち向いてようが大して変わりないじゃん、てな感じ。
それよりこのペプラムは、果たして自分に似合っているのだろうか(知らんがな)

しばらく着てから判断したい(今決めろ)

****************

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先日、手みやげにマッターホンのクッキーをいただいた。
ヘタウマなイラストも色もかわいい缶は、
市販のゴムひもを入れておくのにぴったりなサイズ。
缶好きなので、こんなふうに用途がぴったりハマると気分がいいな~。

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
彼の地ではちゃんぽんは食べないんじゃないかなあ(そもそも売ってるのか!?)。きしめんうどんきしめんきしめんうどんきしめ(以下略)、てな感じかと。
私も学校で地球儀作りました♪(懐) まさかウン十年後、ハマることになろうとは(笑)。
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by kuroyagie | 2015-04-10 12:38 | ソーイング(服) | Comments(10)
*************
<追記>


「電波リボンの構造がわからん!」という方が若干名いたので、
写真を追加しました。

*************

パターン名、長っ!

・・・・・・ということはさておき、その名の通り、
前がドルマンスリーブ、後ろがラグランスリーブという変則的なデザインで、
切り替えが前後で違う。
「これはお知らせするしかない!」と、
マルチストライプの布を縦横に裁断して作ってみた。

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パターン: 香田あおい 「リネンの服 ウールの服」
       D-1 前はドルマンスリーブ、後ろはラグランスリーブ
布: ぽぷり リネン100% ターコイズチェック 

布は一見ストライプだが、よく見るとうっすら横線が入っていて、
実はチェックだよ~ん、という代物。
この中途半端なチェックのお陰で、柄合わせの手間も倍増したが、
何しろパターンが奇天烈なため、どこをどう合わせりゃいいのか「???」で、
結局テケトーに裁断してお茶を濁しておいた(こらこら)

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しかし前はともかく、後ろはせっかくのストライプも「斜めとまっすぐ」程度で、
あんまり切り替えの意味なかったなぁ(哀)
後ろ身頃をボーダーに取るか、いっそ色違いの布で作った方がよかったかも。

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この布は、買った時はブルー系のマルチストライプという印象があったが、
出来上がってみたらむしろ茶系の印象が強く、何だかとっても地味。
そこで、少しでもヲトメ度を上げるために、袖におリボンをあしらってみた。
といっても、袖の外側と内側に紐を縫いつけ、
袖をたくしあげるように結んだだけ。

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このワザは以前、みよこさん&masakoさんと自由が丘に行った際、
某ショップで見かけたリバティのブラウスから拝借した。
ずいぶん凝ったデザインかと思いきや、拍子抜けするほど簡単仕様で、
masakoさんと2人、店員さんの説明にニッコリ笑顔でうなずきつつ、
「・・・・・・奥様ッ! これは使えるざますッ!!」
「そうざますッ!」
と、脳内で電波を飛ばし合ったことは言うまでもない。

本当はリバティみたいな薄手のしなやかな生地に、
細~いリボンを結ぶと、その可愛らしさが引き立つと思われるが、
これはこれでラブリーになった・・・・・・はず(たぶん)
そのうちほんとにリバティでブラウスを作ったら、
改めてトライしてみる予定(たぶん)

*************
<How to make 電波リボン❤>


テケトーな長さの紐を2本作り、
袖の表側と裏側にテケトーに縫いつける。
ところで、紐はボーダーに裁断して、切り替えをお知らせしてあるところには
お気づきいただけましたでしょうか(笑)

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袖をたくしあげるようにちょうちょ結びすれば、
かわうい電波リボンの出来上がり~♪

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ちなみに、オリジナルは七分ぐらいの袖丈で、
細~い紐が縫いつけてあった。
袖は結構たくしあげられ、ギャザーがいっぱい寄ってたので、
袖口から10cmは上の方に紐がついてたような(すでに記憶が曖昧)

今回は袖丈がデフォルトで5.5分ぐらいだったので、
長さをかせぐために袖口は細い三つ折縫いに。
あまりたくしあげると半袖ちっくになるし、
普通地くらいのリネンでリバティみたいなドレープは出ないので、
袖口から6~7cmぐらいの位置に紐をつけた。

オリジナルの繊細なイメージとはかけ離れたものになったが、
そこは腐ってもおリボン、これでいいのだ♪(自己満足)

**************

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
100%で無事制作、よかったです♪ 縮尺は結構盲点ですよね。
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by kuroyagie | 2013-10-17 12:32 | ソーイング(服) | Comments(18)
以前、akiさん宅でも見かけたプルオーバーを作りました。

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パターン: 大川友美「シンプルワードローブ」 ラウンドヘムのプルオーバー
布: fab-fabric コットン×ボーダー(ブルー)×迷彩ジャガード

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このパターンはわざわざ裾が切り替えになっていて、
akiさんも書いている通り、
無地で作ったら切り替えの意味ないじゃん、というデザイン。
本ではストライプ地と無地の2種類の作例が載っていたが、
切り替えがあるパターンを見ると、「ここに切り替えがありますよ」
とお知らせせずにはおれない性質なので、
ボーダー生地を使って思う存分お知らせしてみた。

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布はネットで一目惚れして購入したもの。
ベースは紺×白のボーダーなのだが、ところどころ織りや色に変化があり、
遠目で見ると迷彩柄が浮き出るという、凝った布地。
実物もイメージ通りで大変気に入った。

裾を切り替える以外は、普通のプルオーバーと造りは同じ。
裾はもちろんのこと、ポケットも横目(ストライプ)に取って、
切り替えをお知らせしてみた。
袖も最初は横目に取るつもりだったが、ドロップショルダーなので、
縦目(ボーダー)に取った方が切り替えがわかりやすいかと思い直し、
仕様書通り縦目で裁断。
横目で取るつもりで用尺分買っていたものの、
ぎゅうぎゅうに詰めたら何とか裁断でき、
お陰でハギレがほとんど出なかった。ワーイ!(大喜び)

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袖は一見普通だが、袖口を一折りすると・・・・・・

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中からお知らせが!(笑)

着てみると何だかドロボー風に見えなくもないが(きっと気のせいね!)
とりあえずお知らせがたっぷり入れられたので満足である。

****************

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おトボケ美女3人組で自由が丘巡りをした際、C&Sで購入した接着芯。
ハギレで小さく包んでもらったら、まるでお弁当のように。
その下は先日C&Sから届いた布。
・・・・・・えらい派手だな!
チェリーピンクだけど結構落ち着いて見えるし、とポチったのだが、
届いてみたら押しも押されもせぬパー子ピンクだった。
嗚呼、また派手なお洋服が増える・・・・・・(遠い目)

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
号外が家に届いたのは生まれて初めてです。7年後に見ようと、記念にとってあります♪
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by kuroyagie | 2013-09-18 15:23 | ソーイング(服) | Comments(18)

フェミニンなTパターン

桃やぎ服第2弾はプルオーバー。

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パターン: 香田あおい「リネンの服 ウールの服」 フェミニンなTパターン
布: カディグラム カディコットン

この布はタオルと同じカディコットンのお店で買ったのだが、
布幅85cmくらいで、ミミも端がモケモケしておらず、
一般的な服地というより、サロンとかインテリア関係とか、
何か特定の目的のために使われる布のような気も。

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ピンクとグレーの糸が不規則なボーダー風に織られ、
ところどころこれまた不規則に絞り染めみたいな模様が入っていて、
何となく着物地の絣を思わせる。

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柄合わせのしようもないので、
前後身頃はそれぞれ好みの感じに絞りが入るよう裁断し、
逆に袖は絞りの部分はよけ、ストライプになるよう横目でとった。

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パターンは「Tシャツの布帛版」といった感じ。
作ったことないけど、C&Sのドロップショルダーのブラウスに似てるかも?
しっかりめの布でアイロンもよくかかるので、
私にしてはかなりきれいに縫えた方だと思う。
脇下の折伏せ縫いもぴったり一致(驚)。・・・・・・快挙!

かなり張りのある生地で、着ると何だか勇ましい感じがしないでもないが、
お店で見せてもらったカディコットンの洗い見本はどれもふんわり柔らかで、
これも洗い込むうちに馴染んでくることを期待したい。

**********************
<らっきょう倶楽部通信>

今年もアノ季節がやってまいりました(笑)

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今回は初の試み、粗漬けに。
塩が馴染んだ頃に本漬けする予定。

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
素材が木だと、なぜか和風な感じもしますよね。お手入れも楽なので早速愛用してます♪
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by kuroyagie | 2013-06-12 13:15 | ソーイング(桃やぎ服) | Comments(23)

ラッフルブラウス

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パターン: mpl ラッフルブラウス
布: C&S みずたま刺しゅうのダブルワッシャー 大 ホワイト

以前から名前だけは知っていたパターンショップ、Mパターン研究所。
ブログを始めてからお薦めいただく機会があって、この度初挑戦することに。
「詳細かつ合理的な仕様書」「15サイズ展開」などなど、
そそられるポイントは多々あったが、
メンドクサガリーノのハートにクリティカルヒットしたのは
何といっても「縫い代つき&カット済みのパターン」という点である。
実際、注文して数日後、おされな保存袋に入ったカット済みパターンが届き、
「小人さんが夜中のうちにカットしといてくれた~♪(んなわけない)」と感激したものである。

早速裁断に取りかかろうとしたところ、バイアス断ちであることが判明し、
いきなりビビったが(やったことない)、これは割と難なくクリア。
・・・・・・フッ、バイアス断ちめ、参ったか!(遠吠え)

問題は縫製である。
私のソーイング辞書には、基本「縫い代1cm」しか載っていない。
5mm刻みの増減には対応できるものの、それ以外は外国語みたいなもんなので、
必要に迫られるたび仕方なく布に線を引いたり、目分量で縫ったりしていた。
折伏せ縫いだって、堂々の幅1cmである(=ぶっとい)。

しかし今回の仕様書には「長さ4.1cmのボタンループを作り、
後ろ身頃の上から1.2cmの位置に1.3cmの幅で留めて、
0.3cmステッチで押さえる」とか、
「袖下は外表0.5cmで縫い合わせてから縫い代を0.2cmカットし、
中表0.7cmで袋縫い」とか、
「ミクロの決死圏か!」と突っ込みたくなるよな細かい指示が、
千本ノックのように次々と容赦なく飛んでくる。

布に線を引いてる場合じゃないので、
昔買ったもののあまり使わないままになっていたステッチ定規を引っ張り出し、
なけなしの根性をかき集めて、指示の通りにひたすら縫った。
いつもはゆったりシルエットの服を「どりゃーーーっ」と勢い任せに縫っている私だが、
今回は体にフィットしたデザインで、布も繊細。
まるでリカちゃん人形の衣装を縫っているようで、
フットコントローラーを踏む足も自然と内股になる(ないない)

奮闘努力の結果、袖つけ部分は満身創痍の出来となったが(やり直し箇所多数)、
それ以外は「なかなかいいんでない?」という仕上がりに。
作っている最中は「頭入るのか!?」と心配になるほどだったが、
実際に着てみると窮屈な感じはまったくなく、風が通るので涼しいし、
おまけにフィットしているのに体型はカバーしてくれるという、
大変好ましいブツが出来上がった。

5月予約で買ったダブルワッシャーは薄手で透ける布だったが、
これは上身頃の見返しが裏地を兼ねていて、
さらに裾が重なるので、1枚で着ても大丈夫。
何より、ぴらぴらの裾が風に揺れて、

オイオイ、可愛いじゃないか!(言ってなさい)

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これまで小数点以下の縫い代にはアレルギーがあったが、
ステッチ定規を使えば意外に縫えるもんだな~と再発見。
仕様書もあまりの細かさに最初はめまいを起こしかけたが、
考えてみたら、「裾を三つ折して端ミシン」をきっちり数値化しているわけだし、
プロセスごとに手順やポイントがみっしり書かれているので、
1つ1つ読みながら作っていくと、それだけで結構お勉強になる。
「コバステッチ」「裏コバステッチ」という業界(?)用語も、今回新たに学習した。
自分の技術が追っつかない箇所もあったが、要所要所に注意書きが入っているので、
山あり谷ありだった割に一度も間違えることなく縫えた。
毎回アタタなミスが多いことを考えると、これは画期的だったといえよう。

かつてこれほどまでに脳味噌を使ってソーイングに励んだことがあっただろうか。
いやない。
慣れないことしてドッと疲れたが、終わってみれば達成感でいっぱいである。
・・・・・・父ちゃん、俺はやったぜ!
重い~コンダーラ、試練の道を~~~♪(意気揚々)

<業務連絡> ランタ茄子さーん、作りましたよ~~~!(大きく手を振る)

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by kuroyagie | 2011-08-16 10:38 | ソーイング(服) | Comments(10)

永遠のソーイング初心者 黒やぎが綴る、縫い物の記録&時々その他。夢は桃やぎ服量産。


by kuroyagie