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永遠のソーイング初心者 黒やぎが綴る、縫い物の記録&時々その他。夢は桃やぎ服量産。

手帳カバー

ブックカバーシリーズ(?)第3弾。
今回はシステム手帳(A5判)のカバーを作った。

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パターン: chikuchikuhappy 手縫いいらずのブックカバー
布: C&S リネン混ダンガリー シックブルー
        リネン混HANATORISU シックブルー
   HARU ロシアンリネン ブルーステッチ
   LINNET(ひも)、Wildberry(チャーム)、chikuchikuhappy(カラーゴム)

HANATORISUは綿麻ボイルfairy flowerの柄違いバージョン?
その名の通り、花とリスが描かれ、さらにトリもいる♪
店頭で見た時はトリ好きの血が騒いだものだ。
今回新たにブックカバーを作るべく手持ちの布をあさっていて、
いちばんしっくりきたのが、この布とリネン混ダンガリーとの組み合わせ。
それもそのはず、後で調べたら両方ともシックブルーという色だった。

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ソーイング好き人間の手帳ということで、ミシンのチャームをつけてみた。
本人しか意味わかんないけど。

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このパターンは返し口を手縫いでかがる必要がなく、
手順を覚えればサクッと作ることができる。
何より布の組み合わせを考えたり、副資材を選ぶのが楽しい。
すっかりハマッてしまい、他に何かカバーできるブツはないか、只今あれこれ物色中。

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# by kuroyagie | 2011-05-12 11:03 | ソーイング(小物) | Comments(0)

お直し

今日も暑くなりそうだ。
そんな日に暑苦しい話題もどうかと思うが、ウールのコートのお直しについて。

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このコートは10年以上前、今はもう日本から撤退してしまった
アルマン・ヴァンティロのお店で購入した。
結構なお値段だっただけあって、毎冬ガンガン着ても毛玉1つできず、
表地はいまだにきれいなまま。
しかしさすがに裏地は袖口や裾にほころびが出てきたため、
思い切って総張り替えすることにした。

フード部分にチラッと見えるのが元々の裏地で、コート本体が新しい裏地。
裏地はオカダヤで購入したものを持ち込んだが、
実際に仕上がってみるとコート生地となじんでいたのでホッとした。
驚いたのは、ブランドタグと洗濯表示タグもちゃんと付け直してあったこと。
いや~、芸が細かいなー。

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このコートは比翼仕立てで、前立ての内側にも裏地が張られ、
その上からボタンホールがかがってある。
なので、張り替えにあたってはいったんボタンホールの糸をすべてほどき、
裏地を張り直したうえで、改めてボタンホールをかがらなければならない。
ソーイングを始めて以来、しょっちゅう間違えるお陰で、
縫い目をほどくのだけは上達した私だが(それもどうかと)、
ボタンホールの縫い目を1つ1つほどくなんて、考えただけで気が遠くなる。
それが仕事とはいえ、職人さんの根気と技術には感心するばかりだ。

そんな七面倒くさい作業も込みなので、
お直し代はコートが1着買えるかも、というくらいかかってしまったが、
見違えるほどきれいになって戻ってきたので大満足。
これであと10年は着られそうだ。つか着てやる。
はるか極東の地で自社製品をしぶとく着倒す人間がいると知ったら、
おフランスのヴァンティロ氏もきっと喜んでくれるだろう(ないない)。

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# by kuroyagie | 2011-05-09 10:32 | ソーイング(その他) | Comments(7)

文庫本カバー

新書版に続いて、文庫本サイズのブックカバーを作った。

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パターン: chikuchikuhappy 手縫いいらずのブックカバー
布: C&S 海のブロード スモークエメラルド
   HARU 80ローン セリア ブルーパープル
   LINNET(ひも)、Wildberry(チャーム)

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2枚目ということもあり、裁断を始めて3時間で完成。
ただし、仕上げのアイロンを力一杯かけすぎて、
裏地のサークルレースの模様が表にうっすら浮き出てしまった……反省。
これは友人用なので、次に洗濯する時は気をつけるよう言っておこう(他力本願)。
オマケとして、C&Sのカラフルバナーの残り布でラベンダーサシェを作った。

季節柄なのか、ソーイング本の新刊が続いている。
茅木真知子さんの新刊「かんたんなのにGood Looking」を見ていたら、
以前作ったジャケットと同じ布が使われているのを発見。
本のは巻きスカートだったから、「組み合わせたらスーツになるじゃん!」
などと勝手に妄想を膨らませ、書店で一人悦に入る怪しい女。
これもまたソーイングの楽しみといえよう(違)。

話は変わって。
1カ月遅れで代替開催された世界フィギュアでは、
ロシア側の配慮で日本で観戦しやすい時間帯に男女シングルが行われたらしい。
私もありがたくリアルタイム観戦させてもらった。
男子シングルはスポーツ漫画でもこれはないだろう、というほど劇的な展開。
「殿ザヤック! 大ちゃんネジ取れたー!! こずこずパーフェクト!!!」
と、見てるこっちも5分刻みで下がったり上がったり。
終わった時はどっと疲れた。
何はともあれ、小塚選手おめでとう~~~
女子は(以下略) 
安藤選手おめでとう~~~
今大会をふり返って思うのは、織田選手が現役を続ける限りは応援したいということと、
真央ちゃんのSPの衣装は微妙だったということだ(そこかい)。
余計なお世話だろうが、メリル・デービス選手あたりに
スタイリストを紹介してもらってはどうだろうか。
つか是非そうしていただきたい。
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# by kuroyagie | 2011-05-02 14:50 | ソーイング(小物) | Comments(2)

マチ付きプルオーバー

久しぶりに洋服を縫った。
小物作りとはまた違った楽しさ、達成感がある。
またぼちぼち作っていこうと思う。

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パターン: Maille マチ付きプルオーバー
布: Wildberry ラミーグレー

このパターンの特徴は袖下にマチが付いていること。
手順も独特で、ひし形のマチを中心にまず袖を仕上げ、身頃はその後。
初めてのことだらけで「???」だったが、
あまり深く考えず言われた通りに縫っていくと、
アラ不思議、マチ部分ができちゃった♪という感じ。

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パターンはロックミシン前提で縫い代7ミリ込みとなっているが、
あいにくうちは家庭用ミシン(山崎号)のみ。
そんな微妙な幅で縫える自信もないので、縫い代1センチで裁断した。
最近は縫い代はできるだけ折伏せ縫いにしているのだが、
これはマチを付ける関係でジグザグミシンで処理。
幸い、目の詰まった張りのある布だったので、結構きれいに縫えた。
色みは「薄い藤色のような、グレーっぽいような、微妙な色」
とshopサイトで紹介されていた通り。
薄すぎず厚すぎずで、とても縫いやすい布だった。

慣れない手順の連続で仕様書をじっくり見ながら作ったせいか、
私にはめずらしく特に失敗もなく完成。
衿ぐり始末のバイアステープも幅1センチと前人未到(当社比)の狭さだったが、
終わってみればそれなりに縫えていた。
・・・・・・やればできる子!
根拠のない自信がモリモリついた気がするが、よかったんだろうか。
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# by kuroyagie | 2011-04-25 16:08 | ソーイング(服) | Comments(0)
駒込の雑貨屋さんmf collection galleryで開催された
「はじめての編み物講座」に参加した。
講師は私が勝手に「ハンドメイドの師匠」と仰ぐkomoさん。
ブログ「こものて」は編み物から雑貨、石けんに至るまで、
センスがよくて温かみのある作品がいっぱいで、見ているだけで心が浮き立つ。


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編み物をするのは小学生以来。
当時クラスで編み物が流行り、私も赤いマッフリャーに挑戦したものの、
30段ほど編んだところで挫折(早っ!)。
それ以来編み物とは縁のない生活を送ってきたが、
2年前、ハンドメイド作家さんのイベントでkomoさんのかぎ針ケースに一目惚れ。
編み方なんてとうに忘れてしまったし、そもそもかぎ針も持っていないのに、
あまりの可愛さに逆上し、思わず2つも買ってしまった。

当日のクラスは4名の少人数制。
ポイントをおさえたレッスンで、私のような初心者にもわかりやすい。
実はかぎ針ケースとかぎ針を揃えた後、
100円ショップでアクリルたわしのキットを買ったのだが、
解説書を読んでもちんぷんかんぷんで、結局放り出したままになっていた。
その時の訳のわからなかった部分がクリアになって、1つ1つが腑に落ちる。


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合間にオーナーさんがお茶とスイーツを出してくださったのだが、これがまたおいしい。
写真左は米粉のシフォンケーキ、
右は受講者のスーパー女子高生が焼いてきてくれたチョコチップのスコーン。
このほか焼きかりんとうや練乳クリームのロールケーキも出てきて、祭り状態。
お店もとても素敵で、本当はどっかり腰を据えて小一時間物色したかったぐらいだ。


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帰宅後、復習も兼ねてアクリルたわしのキットにリベンジ。
以前は「???」だった編み図も意味がわかる!
楽しくなって、クラスでいただいたテキストに載っていた編み図にもトライ。


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四角いのは生成りがクラスで、青が家で編んだもの。
同じ編み図なのに、形もサイズもえらい違い。
どうやったらそうなるのか、自分でもびっくりだ。
丸いのは見本ではお花のような形だったのに、
私が編むとただの丸。おかしい。
しかも何だか間違ったぽい……けど、アクリルたわしだから気にしないことにする。


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編み物に関する私のちっこい野望は「アクリルたわしを編めるようになる」だった。
それが思いがけずさくっと実現した今、
次なる野望は「ちょびっと手の込んだアクリルたわしを編めるようになる」。
写真は当日購入した、師匠komoさんの水玉模様のアクリルたわし。
すみずみまできっちり丁寧に編まれ、惚れ惚れするような仕上がりだ。
いつかはこれぐらい美しいアクリルたわしが編めるようになりたいものである。
ちなみに、これは野望ではなく願望だ。

※今回の受講料とアクリルたわしのお代は
  東日本大震災の義援金として全額寄付されるそうです

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# by kuroyagie | 2011-04-21 14:21 | 編み物 | Comments(4)

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by kuroyagie