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永遠のソーイング初心者 黒やぎが綴る、縫い物の記録&時々その他。夢は桃やぎ服量産。

炊飯器

炊飯器で梅シロップを作りました。

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とある方のインスタグラムで見かけた「炊飯器で梅シロップ」。
なんでも梅と砂糖を炊飯器に入れ半日ほど保温するだけで、梅シロップができるという。
今年はすでに日本酒梅シロップを仕込んだが、こんな面白そうなことを試さずにいられるだろうか。
早速スーパーに走り(←すぐ走る)、作ってみた次第である。

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仕込む前。梅は南高梅、お砂糖はてんさい糖を使用。

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保温開始11時間後。

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発芽玄米モード(=低温)に切り替えてさらに6時間経過後。
この時点で梅を食べてみるとまだ酸味があり、エキスが十分出切っていなさそうだったので、常温でさらに数日放置。

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梅がシワシワになったところで完成。

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この方法で漬けた梅は果肉が柔らかくジューシーなので、梅風味のお酢と梅味噌を仕込んでみた。
梅味噌は甘みと酸味のバランスがよく、今まで作った中で一番おいしく出来た。
お酢の方も梅の香りと甘みがほんのり移り、甘酢として使うのにちょうどいい塩梅だった。

ネットでいろいろ見ると、炊飯器で作る方法は青梅と氷砂糖で仕込むのが間違いないようだ。
面白かったので、来年またトライしてみようかな。

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ちなみに、最初に作った日本酒梅シロップは非常にさっぱりしていて、ロックかソーダ割にするとおいしく、すでにほとんど飲んでしまった。
またどうしてそうなるのかよくわからないが、この方法で漬けた梅はポリポリと漬物みたいな歯ごたえがあり、1個つまむとまた1個と、キリなく食べてしまうのだった。

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今年はなぜだかシロップづいていて、勢いでしそジュースも仕込んだ。
レシピはたくまたまえさん
きび糖ではなく梅シロップの残りのてんさい糖で作ったが、ちゃんときれいな赤紫色になった。
しそジュースは鍋でグツグツ煮るだけで作るのは簡単なのだが、下ごしらえのしそを洗って葉っぱをちぎって水気を切って、という一連の作業が超面倒くさい! キーーーッ!!
以前梅干しを漬けた際に経験済みだったのに、すっかり忘れていた。
こっちは来年はないな(断言)

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炊飯器を買ったのは4年前。
発芽玄米モードに惹かれて購入したのだが、玄米はその後購入した圧力鍋の方がモチモチに炊けるため、保温以外あまり活用していなかった。
しかし考えてみれば火を使わないスロークッカーみたいなもんで、猛暑が続く今の時期にぴったりの調理器具ではないか。
それに炊飯器だから白米も炊ける!(←最近気づいた)

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というわけで、遅ればせながら豚の角煮を作ったり、とうもころしご飯を炊いたりと活用中。

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甘酒も炊飯器なら放置プレイで完成~♪
うちの炊飯器はロック状態でないと保温モードにならず、測ってみたら70℃以上あるのでうまく発酵しないのではと思ったが、やってみると全然問題なく出来て、めっちゃ甘い!
増量も兼ねてにんじんやかぼちゃを入れたり、いろいろ試している。

8月に入って夏も本番、今年は炊飯器で乗り切るどー。

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うおがし銘茶の今年の紅茶は、宮崎県高千穂産「でき茶った」。

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うろ覚えなのだが、確か「みなみさやか」という品種で、蓮茶を思わせる花のような香りが特徴的である。
茶葉の撚りが大きく、お店の人が「烏龍茶ぽい」と言っていたが、まさにそんな感じだった。

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# by kuroyagie | 2017-08-02 12:44 | 食べもの | Comments(8)

スリットブラウス

夏のブラウスを作りました。

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パターン: Polka Drops スリットブラウス
布: リバティタナローン(名称不明)

このパターンの特徴は袖に入ったスリット。
曰く「腕の動きでスリットが開いて風が通るので、見た目も実際もとても涼しい」とかで、アウトドアウェアのアウターで見かけるベンチレーションみたいなものだろうか。
最近塩漬けパターンがどんどこ増えてきて、しばらくパターンを買うのは自粛するつもりだったのに、「体感温度、-2℃以上!」のうたい文句につられ、思わずポチってしまった。

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布はサイトで推奨されていたリバティのタナローンを使用。
以前KAORIさんにいただいたもので、青系の小花柄が涼しげな雰囲気である。

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全体的に特に難しいところはなかったが、反省点は見返しの布。
表に柄が透けるかもと白い薄地を使ったのだが、考えてみたら接着芯を貼るのだから共布でよかったじゃん。
前身頃の衿が小さなVになっていて、接着芯を貼ったぶんしっかりはしているけれど、何かの拍子でペロンとめくれて裏の白が見えたりしたらヤダなあ。
ちなみに、衿ぐりはVなしでも頭が通るぐらいの開きで、Vを入れるか入れないか最後まで迷ったが、結局入れることにした。
浅いVなので中骨は見えないが、何かと所作がワイルドな自分のこと、はずみでVの先がビリッと裂けてしまいそうで、今からビクビクしている。

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スリット入りのお袖。
縫ってから気がついたけど、これ前後で柄合わせが必要だったんだね・・・(遅)
何も考えずに裁断したので当然合ってないけど、法則性があるようなないような柄なので、あまり気にならないのは(たぶん)不幸中の幸いであった。

で、完成して着てみた感想は・・・・・・うーん、涼しい・・・かも?
連日酷暑続きのためもはや何を着ても暑く、スリットの有無で体感気温に違いがあるかと言われるとよくわからない。
ただきれいめのデザインなので、真夏にそこそこきちんとした格好をしたい場合にはいいと思う。
また袖がちょうど肘にかかるぐらいの長さで、肘を曲げるとその動きにつられて袖がぷっくり膨らみスリットが開く、という仕掛け(?)になっていて、うまいことできてるな~と感心した。
なお、ぼんやりしてると着る際に袖口ではなくスリットに腕を通してしまい、一瞬「何が起きた!?」みたいなことになるので、ご注意ください(そんなの私だけ?)

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リバティつながりで、貴重品袋(?)も作りました

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パターンはC&S「てづくりでボンボヤージュ」のワンハンドルバッグ、布はPebble。
ふだん大きなトートバッグで行動することが多いので、貴重品だけまとめておけるバッグインバッグが欲しいな~と思っていた。

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リバティ1枚で作るこれは、薄くて軽くてかさばらず、なかなか便利に使っている。

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# by kuroyagie | 2017-07-19 14:38 | ソーイング(服) | Comments(12)

山姥ふたたび

砥石を買い替えました。

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「これからは自分で包丁を研ぐんだ!」と心に誓い、山姥デビューして早5年。
その間バリバリ研ぎに励んだかというと、そんなことはなく。
結構な水仕事なのでただでさえ手が荒れる冬場はやりたくない!とか、
ホームセンターで買った普通の砥石じゃ硬いステンレス包丁はうまく研げない!とか、
「ど素人がどの口で言うか」的な理由のあれこれから、最近ではすっかりご無沙汰になっていた。

しかし先日、シンガポール在住の友人に包丁の研ぎ方についてメールで聞かれ、ネットでいろいろ調べたところ、ステンレス包丁でもさくっと刃がつくと評判のセラミック砥石があることを知った。

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その名も「刃の黒幕」。あ、怪しい・・・!(笑)
しかしa〇azonのレビューを見ると皆大絶賛、とあるブログにも「ものの数分で刃がついて感動!」みたいなことが書かれている。
以前から「今ある砥石がヘタったら、次こそはセラミック砥石を買うんだ!」と思っていたが、今のペースじゃ砥石がヘタる前に自分の方がくたばりそうだ。
てなわけで、「最初に買うならこれ」とお勧めされていた#1000をポチった次第である。

期待値MAXで早速研いでみたところ・・・・・・うーん、よくわかんない(え?)
もちろん切れ味はそれなりに復活したが、感動するほどの手応えはなく、これってやっぱり腕が悪いから?
つか腕の良し悪し以前に、そもそも違いがわかるほど回数研いでないわけですが。

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写真の青いホルダーは、数年前に京都で買った秘密兵器「スーパートゲール」(←ネーミング)
これを包丁の背にはめて研ぐと、刃が砥石にあたる角度を一定に保てるという優れものである。
って、我ながら見事に形(だけ)から入っとるな。

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刃の黒幕のいい点は、普通の砥石みたいにしばらく水に漬けておく必要がなく、気が向いた時にさっと研げるところ。
それにテケトーに研いでも切れるようになったところを見ると、実際いい砥石なのであろう。
しかし何より気に入ったのは、手持ちのケースにぴったり収まったことである(そこ?)

これで形は十分(すぎるほど)整ったので、あとは実践あるのみだ。
水仕事が苦にならないこの季節、山姥修行に改めて励む所存である。

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傘を買いました。

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黒山羊版マーフィー先生の法則には「お気に入りの傘ほどすぐなくす」という一文があるらしく、これまで気に入って買った傘はことごとく紛失してきた自分。
3年前、満を持して(?)購入したピンクの傘も、半年足らずで電車の中に置き忘れ、それきり出てこなかった(涙)
以来、大して気に入ってないのに(ゆえに?)全然なくならない傘を使ってきたが、先日行きつけ(じゃないけど)の「駅ビルの3階にあるお店」をのぞいたところ、ローズピンクの傘が目に留まった。

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「お、キレイな色じゃん」と差してみたら、巨大な花びらの転写プリントがどーん。
予想を上回る派手さに腰が引けその日は買わずに帰ったものの、別に誰も見てないし!と思い直し、後日SUICAでピピッと購入したのだった(=安かった)

梅雨のさなかに買ったので出番は多く、差すたびに「派手だな~」と思うけど、別に誰も見てないし!(開き直った)
年齢を重ねると光るもの、デカいもの、派手なものに惹かれるようになるというが、本当だな(ぼそっ)

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# by kuroyagie | 2017-07-05 12:12 | 雑貨 | Comments(8)
中骨が見えないVネックのブラウスを作りました。

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パターン:MPL Vネック2シルエットブラウス
布:C&S コットンパピエ ホワイト

このパターンは後ろも浅いVネックになっていて、そのぶん前身頃のVが深すぎず、またVの幅が狭いので鎖骨も見えにくい、というデザイン。
深いVネックを着ると鎖骨どころか中骨あばらまで見えかねない平目体型の女には、うってつけのパターンである。

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はじめはC&Sの海のブロードで作ろうと思っていたが、お店に行ったらコットンパピエも置いてあって、見ればパリパリ&シャカシャカ&シワシワと、まるで「こういうのが好きなんだろ?」と言われてるような質感。
予定をコロッと変更して、パピエを購入したことはいうまでもない。

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パターンは袖あり・袖なしでシルエットが違い、袖ありバージョンは「Aラインで丈長め&裾はまっすぐ」だが、袖なしバージョンを参考に「ストレートラインで丈短め&ラウンド裾」に変更した。

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今回の「やっちまった」箇所は前身頃側のVネック。
かなり鋭角なVで、切り込みが足りなかったのか、Vの先端から裾にかけて変な攣れが入ってしまう。
仕方がないので攣れがシワに埋没するよう、お洗濯後ネジネジねじってなんちゃってワッシャー加工を施した。
少々やりすぎてプリーツプリーズみたいになってしまったが、もともとシワシワだから別に変じゃないし!

逆に今回よかった点は、先日作ったスカートと布は違うが質感や色は似ているので、セットで着ても違和感ないところ。
またコットン100%だからか、同じパリシャカ布でもカサコソ音がしない。
Vが浅いのでかがんでも中身が見えにくく、衿元が詰まったババシャツでなければ背中側のチラ見えも心配なし。立派な鎖骨も隠れます。
身頃に適度なゆとりがあるシルエットもいい感じ。
なかなか気に入ったので、また作るとしたらVネック部分をもっと精進せねばだな。

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上下セットで着た時用に、スカートの余り布でまわしサッシュベルトを作った(写真は改造後の完成図)。

参考にしたのはmany dropsのおまけレシピ「イージーサッシュベルト」。
最初はレシピ通りに作ろうとしたのだが、幅12cm(×2)、全長2m超と結構な用尺が必要で、全然足りないため取れるだけの長さに変更、それでも足りなかったため、一部ブラウスの余り布も継ぎ足して、何とかそれらしきものが完成した。
しかし巻いてみたら短すぎてちょうちょ結びはできず、幅広の布をぎゅぅと結んだ様はまさにお相撲さんのまわしそのもの。

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仕方がないので手持ちのサッシュベルトを参考に、リボン部分の幅を細くし先端を斜めにカットしたら、何とか見られるものになったのだった。ふぅ。

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脇に通し口があって、ベルトをねじらず巻ける仕組み。ここ気に入った!
せっかく作ったので、どうかサッシュベルトの流行がしばらく続きますように(なむなむ)

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アジア方面は突っ込みどころが多すぎて、写真ネタには事欠かない(笑)。えーーー、お江戸はSelected 5も見かけないよ~。もしや中部・北陸地方限定!?
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# by kuroyagie | 2017-06-21 12:29 | ソーイング(服) | Comments(10)

梅仕事2017

梅シロップを仕込みました。

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今年のレシピは有元葉子さん。
メインは「叩いてつぶした青梅をメープルシロップに漬ける」というものだが、メープルシロップの代わりにハチミツと日本酒で作ってもおいしいという。

・・・・・・えっ、ハチミツと日本酒?
ハチミツ単独なら作ったことあるけど、日本酒を混ぜるの??
い、一体どんな味なんだろう???

メラメラメラ・・・・・・(←好奇心の炎が燃え上がる音)

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いつもはシーズンも終わる頃のんびり黄熟梅で作ることが多いが、今年は青梅を入手すべくすぐさまスーパーに走ったのだった。

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1キロ漬け終ったところ。
1週間後から飲めるそうだが、試しに3日目に飲んでみたら、甘さ控えめ、すっきりさわやか~なお味だった。

というわけで、今年の夏はこれで乗り切ります。

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サー・トーマス(←ここ重要)リプトンのTEASTINGアソートメントパックを買いました。

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このパックには5種類の紅茶がセットされており、ダージリン・アッサム・セイロンはわかるとして、ヌワラエリヤとディンブラも入っているというのが非常に珍しい。
BRUTUSの紅茶特集で見かけて以来、ずーーーっと探していたのだが、これがどこにも売ってない。

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たまたま帰省した折に近所のスーパーで発見、大喜びでまとめ買いしたものの、いざ飲もうとよく見たら、SELECTED 5という別の商品だった(なぬー)
結局、リプトンの直営店「サー・トーマス・リプトン ティーハウス ギンザ」まで出向いて、ようやく入手できたのだった。

で、肝心のお味の方はというと・・・・・・うーん、フツー?(え)
日東紅茶「4 Selection Pack」のウバがあまりにもすばらしかったので、それに比べるとフツーかなあ(←個人の感想です)
ま、10袋入って¥324だから文句言うな!って感じですが。
そもそもヌワラエリヤやディンブラの特徴をティーバッグで再現するのは難しいと思うので、いっそリプトンもウバを出せばガチンコ勝負になって面白いのに(私が)

リプトンは紅茶の移動販売車を走らせたり、TEASTINGシリーズでは専用のテイスティンググラスを作ったり、遊び心のある企画を打ち出していて、最近ちょっと注目している。
この勢いで是非ウバのティーバッグも作っていただけないものだろうか。

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# by kuroyagie | 2017-06-07 14:44 | 食べもの | Comments(2)

永遠のソーイング初心者 黒やぎが綴る、縫い物の記録&時々その他。夢は桃やぎ服量産。


by kuroyagie