Face to Face

wombatstew.exblog.jp

永遠のソーイング初心者 黒やぎが綴る、縫い物の記録&時々その他。夢は桃やぎ服量産。

<   2017年 02月 ( 2 )   > この月の画像一覧

湯たんぽカバー

新しく湯たんぽカバーを作りました。

d0224762_1246236.jpg

パターン: snowwing しじみ巾着 Mサイズ
布: 各種ハギレを利用

昨年の春、愛用していた陶器の湯たんぽを割ってしまった。
以前から石黒智子さんの本で見た銅の湯たんぽに興味があったので、同じものと思われるドイツ製品を探したのだが、職人さんが高齢のため引退してしまったとかで、すでに入手不可能になっていた。

で、日本製でいろいろ検討した結果、購入したのがこちら↓。

d0224762_12472956.jpg

容量0.85Lと今まで使っていた陶器製(1.5L)の約半分しかないが、銅は保温性が高いと聞くし、シンプルな円型タイプはこのサイズのみだったので思い切って購入。
結果、小さくても朝まで十分温かく、特に問題なしだった。

届いた当初、とりあえず家にあったしじみ巾着に入れてみたら、しじみのカーブが湯たんぽの丸みに合い、サイズもちょうどいい。
ただ、表裏2枚の布だけだと熱くなりすぎるので、専用カバーを作ることにした。

d0224762_12483755.jpg

パターンはしじみ巾着のMサイズを利用。入れ口側だけ長さを少し延長した。
裏地は白いリネンにキルト芯を貼ってミシンをかけ、なんちゃってキルティング仕様に。

d0224762_12485067.jpg

表地は昔使っていたウールのマッフリャー。
こちらも使い古しのタオルを重ね、保温性を高めた。

d0224762_1249291.jpg

マッフリャーの幅が足りなかったため真ん中で継いで、飾りに得意の(笑)刺し子ステッチを入れてある。

d0224762_12512564.jpg

言われなきゃわかんないけど、口布はストライプとボーダーでお知らせしてみました。

表も裏も二重にしたためかなりブ厚く、それなりに縫いにくかったが、幸い縫いずれすることもなくブツが完成した。
ちょっとブ厚くしすぎた感は否めないけれど、そのぶん保温性はばっちり。
朝カバーから出した時点でもまだ熱いぐらいで、一晩中ぬっくぬく~♪である。

d0224762_12522113.jpg

ちなみに、なんでそこまで銅の湯たんぽにこだわったかというと、石黒さんの本に「直火にかけられる」とあったから。
陶器の湯たんぽも暖かいし色も気に入っていたのだが、毎晩2つの鍋で湯を沸かし翌朝捨ててという作業は、正直かなり面倒だった。
石黒さん方式だと水は入れっぱなしで、湯たんぽごと火にかけて温め直せばよい。
中の水はシーズン終わりに捨て、その際軽く加熱して水気を飛ばせば錆びることもないという。
実際やってみると、夜湯たんぽを火にかける手間だけで済み、ミニサイズなので沸くのも早い。
数日家を空ける時は念のため水を捨てているが、基本シーズン中は入れっぱなしでも問題なさそうだ。
手間が減ったぶん精神的ハードルも下がり、深夜帰宅した日なども気軽に湯たんぽを用意できるようになった。
いや~~~銅の湯たんぽっていいな! 直火ブラボー!!
石黒さんの本に感謝感謝である。

d0224762_12523871.jpg

そんなわけで、この冬はお気楽ぬくぬく湯たんぽライフを満喫している。

<念のため注意事項>
・「銅製湯たんぽを直火にかける」は、メーカーによっては禁止されています(あくまで自己責任で)
・加熱する際は、くれぐれも蓋(ゴムパッキンも)を取ることを忘れずに!(←自分への覚え書き)

***************

ウテオンマさん絶賛の本「誌上・パターン塾 パンツ編」を買いました。

d0224762_1253855.jpg

「ちょっと中身を拝見」ぐらいなつもりで本屋に行ったら、中身の充実っぷりが半端なく、速攻で購入を決意。
基本の4パターンをベースに様々な展開方法が紹介されているのだが、「脇線の形状の違いによる比較」とか「絞り位置の違いによる比較」とか、パターンの細部をちょこっといじると何がどう変わるのか、詳しい解説が着用写真とともに載っていて、「そういうことだったのかー!」と目からウロコな情報の連続だった。
補正のページには「キューピー腹(とは言ってない)の場合」なんて項目もあったりして、まさに「パンツ縫い族必携の書@ウテオンマさん」。
情報量が多すぎてまだ頭が混乱してるけど、いつかこれで自分仕様のパンツを縫ってみたいなあ。

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
コメントどうもありがとうございます! キャーーー、そう言っていただけて嬉しいです♪
楽しんでいただけたらクリックを。励みになります→
web拍手を送る


Instagram気まぐれ更新中♪
[PR]
by kuroyagie | 2017-02-22 12:58 | ソーイング(小物) | Comments(12)
桃やぎリネンで2枚目のクネクネスケバンエスカルゴロングスカートを作りました。

d0224762_12213730.jpg

パターン: MPL エスカルゴロングスカート
布: リネンや リネンダンガリー れんげ
   ユザワヤ 裏地(ニューベンヒット)、ファスナー

1枚目は腹がおさまるか心配で、縫い代1.2cmのところ1cmで縫った結果えらい目に遭ったので(←自業自得)、今回はすべてデフォルトで作ることにした。
まずは扱いにくい裏地スカートを先に縫い上げ、精神的に余裕が出たところで本体に着手。
前スカートの切り替えを縫い合わせてステッチを入れ、縫い代にジグザグミシンもかけて、「さあ後ろスカートだ!」というところで気がついた。

表裏まつがって縫ってもうた・・・・・・

d0224762_1223541.jpg

スカートの切り替えを中表ならぬ中裏で縫い合わせてしまったため、本来なら切り替えが左下がりになるべきところ、右下がりになっているではないか(写真右は正しく縫った1枚目)。

一瞬目の前が真っ暗になったが、二重三重に縫ってあるものを今さら解く気力はなく。
「別にいいや右下がりでも」とおのれに言い聞かせ(←強気)、後ろスカートの切り替えも中裏で縫って、「さあ前後を縫い合わせるぞ!」というところでまた気がついた。

・・・・・・脇ファスナーはどっちにつければ???

本来ならファスナーは左脇につけるのだが、そうするとまつがって縫った本体スカートの切り替えがファスナーの途中に来てしまう。
開閉に支障をきたしそうな気もするし別に大丈夫な気もするし、しばし迷ったのだが、最終的に「別にいいや右ファスナーでも」とおのれに言い聞かせ(←やや弱気)、右側に開きを作ってファスナーをつけることにした。
キワがうまく縫えず1回やり直したものの、何とか無事ファスナーもつけ終わり、「さあ裏地と合体だ!」というところでまたまた気がついた。

本体と裏地と、開きが逆じゃん・・・・・・

まつがった本体スカートは右開きなのに対し、正しく縫った裏地スカートは当然ながら左開き。
これじゃ合体させようにもできないじゃん! 
「別にいいや」とか言うてる場合か!! 
うおーーーん!!!(←すっかり弱気)

ここに至り脳内のやさぐれ信号がピコピコ点滅し始めたが、どうにか気を落ち着けて救済策を考えてみた。
(1)本体スカートの開き(とファスナー)を左側に直す
(2)裏地スカートの開きを右側に直す

どっちも面倒なのは同じだが、最終的に(2)を選択。

d0224762_12241523.jpg

「ゴミ箱ダンクシュート@chocottoさん語録」したい気もちを必死で抑えつつミシンをかけて(←無表情)、右下がり&右ファスナーのスカートがようやく出来上がったのだった。
つ、疲れた・・・・・・

その後、疲れた頭でぼんやりネットをさまよっていたら、巻貝(含むエスカルゴ)は右巻き(時計回り)がほとんどで、左巻きは稀らしいことを知った。

d0224762_12245562.jpg

・・・・・・え、つまり、自然界じゃ右下がりの方が主流ってこと?(←やや強気)
なんだー、んじゃ、このスカートは自然の摂理にのっとってるんじゃん!(←再び強気)
やっぱり私はまつがってなかった!!(いやまつがってるだろ)

布は桃やぎシャツを作った残り。
1枚目はまったく伸縮性のないポリエステルで作ったためか、スカート丈もデフォルトでちょうどよかったが、リネンで作った今回はなぜかズルズル長く、後から裾を上げ直した。
もしまた作ることがあったら、裾は最後の最後に縫うことにしよう。

d0224762_14494593.jpg

「2枚目だから余裕~♪」のはずが、1枚目とは違う意味でどえらい目に遭った今回のスカート。
しかも実際着る段になったら、「無意識に左ファスナーで(=前後逆に)履いてしまう→ゆうに半日は経ってから気がつく」ことを繰り返すというボケっぷり。
あんなに手間暇かけて直したのに、自分で帳消しにするって・・・・・・(哀)
まあでも、3回も履くとそんなことは大して気にならなくなり、今やクネクネご機嫌で歩く私であった(単純!?)

********************

~モン活の記録~

都内で開催されたくまモンのイベントに行ってきました(また行ったんかい)

d0224762_14154533.jpg

くまモン関連のイベント等に参加することを、業界(?)では「モン活」と呼ぶらしい。
すでに御宅活動してるのに、さらにモン活までする自分・・・・・・くっ。
と、心の中では悶々(←くまモンにかけてみた)としていても、いざ生くまモンを見るとちぎれんばかりに手を振ってしまう自分・・・・・・ハァ。

d0224762_12275847.jpg

当日は熊本県の特産品やくまモングッズなども販売され、イラストではなく生写真(生写真言うな)が使われているのがツボで、ついクリアファイルを買ってしまった。

d0224762_12281823.jpg

裏も表もなかなかシュールなデザインで、裏面のくまモンの顔が光輪にうっすら浮かび上がる様は、まるで新興宗教の教祖様のよう。
一体誰がデザインしたんだろう。
つか、一体これに何を入れろと!?(泣笑)

とりあえず、お気に入りのパターンでも入れておくことにしよう・・・・・・

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
楽しんでいただけたらクリックを。励みになります→
web拍手を送る


Instagram気まぐれ更新中♪
[PR]
by kuroyagie | 2017-02-07 12:44 | ソーイング(桃やぎ服) | Comments(11)

永遠のソーイング初心者 黒やぎが綴る、縫い物の記録&時々その他。夢は桃やぎ服量産。


by kuroyagie