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永遠のソーイング初心者 黒やぎが綴る、縫い物の記録&時々その他。夢は桃やぎ服量産。

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布帛Tシャツ

滑り込みで今年初の夏服を作りました(遅っ)

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パターン:Wildberry 布帛Tシャツ
布:MUJI オーガニックコットン洗いざらし 敷ふとんカバー

布帛Tシャツはウテオンマさんが絶賛されていて、以前から気になっていたパターン。
まつがって買ってしまったMUJIの敷ふとんカバーが、カシュクールコートを作ったらちょうど用尺分くらい残ったので、いっちょ作ってみるか!とポチった次第である(ウテオンマさん、大当たり~!)
パターンは前身頃、後ろ身頃、袖の3つで、衿ぐりはバイアス処理、さらに袖はドロップショルダーというシンプル構造。
ごく簡単な仕様書はあったが、こういうかぶりタイプのトップスは今までたくさん作ってきたので、特にじっくり見なくてもサクサク縫うことができた。
・・・・・・成長したなぁ自分(ってほどのブツではありませんが)

とかいいつつ、縫い代でちょっと失敗。
布帛Tシャツの「Tシャツ」部分だけ印象に残っていたせいか、ニットのつもりで縫い代1cmのまま裁断してしまったため、ふだん縫い代1.5cmでやっている折伏せ縫いを、無理くり1cmでやる羽目に。
細っ!

同じく袖口&裾も、2つ折り仕様で縫い代を2cmしか取らなかったため、0.5×1.5cmで何とか三つ折にしたのだった。
やりにくいわッ!!
・・・・・・ったく、布帛なら布帛と書いといてくれよ!!!(書いてあるし)

ちなみに衿ぐりは1cm詰め、バイアスは2つ折のニット仕様ではなく、通常の4つ折(3つ折?)の布帛仕様で処理した。
あと、ハギレでテケトーに胸ポケットをつけました。

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確かウテオンマさんも書かれていたが、このパターン、着ると若干裾すぼまりのラインになる。
脇線はまっすぐなのに不思議~と思ったら、パターンもほんの少し内側に入ってました。
コクーン効果か、いろいろなボトムスに合わせやすいので気に入っている。
また、着てるとビュービュー風が吹き抜けて、めちゃ涼しい!
風通しよすぎて、ちょっと不安になるほどだ(み、見えてないよね!?)
真夏の制服代わりに布違いで作ろうっと♪と思ったけど、明日はもう9月なのだった。

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MUJIの敷ふとんカバーはカシュクールコートとTシャツを作ってほぼ使い切り、残ったわずかなハギレもザクザク切ってウェスにした。
まつがいに気づいた時はショックだったけど、とことん使い倒した今は気分爽快。
・・・・・・勝った!(誰に)

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オリンピックの(というか体操の)コーフン冷めやらず、ついピンバッチを買ってしまいました(白井選手、シライ2認定おめでとう!)

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リオ五輪特集号は、あらかた出揃ったところでガン見吟味して買う予定(買うんかい)
今のところ内村選手が表紙のものが多く、大変好感がもてる。

4年後はいよいよ東京かぁ。
リオ五輪の熱戦を見て、「中の人になりたい」気もちがますます強くなった。
目下最大の野望(?)は、体操会場でスタッフとして働くこと。
働けたらなー。働きたいよー。よし働くぞー!
というわけで、お心当たりやコネのある方がいらっしゃいましたら、どうぞよろしくお願いします(本気と書いてマジと読む)。

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by kuroyagie | 2016-08-31 13:15 | ソーイング(服) | Comments(10)
リオ五輪が終わりました(終わってません)

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連日眠い目をこすりながら観戦してきた体操も、昨日のGALAですべて終了。
始まる前は(始まった後も)どうなるかとハラハラしたが、男子は団体で金、個人総合でも内村航平選手が金と、盆と正月がいっぺんに来たような(盆は来た)おめでたい結果となった。
これまで何度も痛い目に遭ってきたせいか、最近は「最終順位が電光掲示板に表示されるその瞬間まで、安心するのはまだ早い」とおのれに言い聞かせながら観戦するのが常になっていたが、今回はまさかの「悲観するのはまだ早い」展開に。
オリンピックには魔物がいるというけれど、リオにいたのは女神だったらしい。

それにしても、LIVE観戦はまさに寿命と引き換え、「こんなつらい思いをしてまで観ることに、一体どんな意味があるのだろうか」と、哲学的思考に走るぐらい心臓に悪かった。
しかしあんなすごい試合をリアルタイムで見られる機会なんて、この先何度あるだろう。
寿命は確実に縮んだが、おかげで冥土の土産コレクションにまた1つ新作が加わった。

男子の陰で目立たなかったが、女子も団体で4位、個人総合は寺本明日香選手が8位に入った。
かつての「団体決勝進出? ないない~┐(´-`)┌」「個人総合残ったって!? マジか!(゚Д゚;)」だった時代を思うと、最近の躍進ぶりは夢のよう。
そのうえオリンピックで4位と8位に入るとは。
これがいかにスゴいことか、私は声を大にして言いたいッ!(はいはい)

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競技中は怖くて画面を正視できず、かといって何かしていないと身の置き所がないので、はるか昔ホビーラホビーレで買った刺し子のふきんをせっせと縫っていた。
2011年に1枚目が完成した後、2枚目のこれに取りかかったもののすぐ頓挫したので、実に5年ぶりの再開である。
幸い(?)、今回は時間はたっぷりあるわ、恐怖のあまり作業がどんどこ進むわで、体操競技期間中に無事完成した。

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このキットは水溶性インクでステッチのガイドラインが印刷されており、その通りに刺していけばいいわけだが、ガイドラインは単に刺すラインのガイドだと思い込んでいた私は、途中まで野放図にザクザク刺しまくっていた。
しかし、ある時ふと「ひょっとして、ガイドラインはステッチ幅のガイドでもあるのでは?」ということに気がついた(遅っ)

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刺し始めた頃のステッチ(外枠)と、軌道修正後のステッチ(内側)。
・・・・・・縫い目でかっ!
刺した自分もびっくりのでかさである。
どうりで1枚目が完成した時「お店のサンプルに比べて、何だか大味な仕上がりだな~」と思ったわけだ。

この先3枚目を刺すことがあったら、次こそは最初からガイドライン通りに刺すつもりだが、もしもそんな機会が来るとしたら、2年後の平昌五輪だろうか。
それまでに、このチキンなハートを少しでも鍛えておきたいものである(無理)

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
予選の時は血が凍ったけど、何もかも金メダルへの伏線だったのねん♪
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by kuroyagie | 2016-08-19 12:29 | 御宅 | Comments(2)

カシュクールコート

祝★体操男子団体日本金メダル! 
きっと勝つと信じてた!!(嘘つけ)
めでたーい!!!

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祝★内村航平選手個人総合金メダル!
鉄のメンタルに惚れ直しました❤

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白いはおりものを作りました。

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パターン:「FLWのソーイングとスタイル リネンでつくる着ごこちのいいおとな服」 
     カシュクールコート
布:MUJI オーガニックコットン洗いざらし 敷ふとんカバー

無印良品のベッドリネン「オーガニックコットン洗いざらし」シリーズは、まず枕カバーを買って気に入り、次にボックスシーツを購入。
先日さらに掛ふとんカバーを買い、その日のうちに水洗いを済ませ干そうとしたところで、「これ敷ふとんカバーじゃん・・・・・・」と気がついた(白目)
すぐお店に問い合わせたが、やはり一度洗ってしまったものは交換不可とのこと。

一瞬「えーい、んなもん捨ててやるッ!」と逆上しかけたが(落ち着け)、あいにく燃えるゴミの日は数日先だった。
頭を冷やしつつ考えてみれば、そもそも布の質感は気に入っている。
「ソーイングに転用すればいいじゃん→軽く4mあるずら→はおりもの作れば?→FLWのカシュクールコートどうよ?→イイネ!」というわけで、前から目をつけていたカシュクールコートを作ることにした。

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本を持っている方はご存知だろうが、このパターン、カシュクールといっても非常にシンプルな造り。
ウエスト切り替えなし、肩ヨークなし、ギャザー&タックなし、もちろんボタンホールもない。
本体パーツは前身頃・後ろ身頃・袖の3つのみで、前立ては三つ折処理なのでバイアステープや見返しも必要ない。
縫う距離は長いもののほぼ直線なので、思い立ったらババッと裁断してうりゃー!と縫える、心理的ハードルの低いパターンではないだろうか。

この本は一般向けにしてはめずらしく、縫い代の処理が折伏せ縫いor袋縫いメインで、折伏せ組合(ウテオンマさん命名)の組合員としては嬉しいところ。
ただし袖だけジグザグ(ロック)処理なのは、カーブがあって難しいなどの理由だろうか。
私は袖も折伏せ縫いにしたが、このパターンはドロップショルダーでカーブも緩いので、セットインスリーブを縫うことを思えば、何だ坂こんな坂~♪だった。

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というわけで、本体だけならサクサク縫えると思うのだが、難しかったのがシームポケット。
袖下~脇を袋縫いしながらシームポケットも袋縫いするという、初めて見るやり方で、自分が縫っているのが表なんだか裏なんだか途中から大混乱。
案の定まちがえて、やり直したりもしたので、えらく時間がかかってしまった。あー疲れた。
まあでも、今までやったシームポケットの縫い方の中では、いちばん見た目がすっきりしていると思う。
こんなやり方自力じゃ絶対考えつかないし、勉強になりました。

今回は肩と袖を折伏せ縫い、袖下~脇を袋縫いにした。
袋縫いは最初に縫ったところがどんだけヨレヨレだろうがモケモケしてようが、袋とじにしてしまえば何事もなかったかのようにきれいさっぱりするところが面白い。
折伏せ縫いは「これでもう縫い代がほつれてこない~♪」という安心感が大きいが、袋縫いは「臭いものに蓋をしてやった!」という爽快感が大きい気がする。

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シームポケットで手間取ったものの、スキマ時間で縫っていたら1週間ほどで無事完成。
白いはおりものはヘタするとお医者さんの白衣化するリスク大だが、これはカシュクールなのでさすがにお医者さんには見えない(たぶん)
がしかし、白という色がいけなかったのか、前を重ねて紐を結ぶと、まるで年に一度の健康診断ではおる検査着のよう(うえーん)
それに「さらしみたいな白地×着物のような合わせ」効果で白装束にも見え、このまま四国の山道を杖ついて歩いていても、全然違和感なさそうだ(しくしく)
「医者には見えないが患者やお遍路には見える」という思わぬ展開に、鏡の前でしばし立ち尽くす私であった。

本の作例では気にならないが、白だと紐の存在が目立ち人間ドッグ感が強調されるので、せっかくつけた紐だけど全部取ることにした。
また、アイロンをかけてシワがない状態だといかにもさらしっぽいので、お洗濯後にネジネジねじってから干し、なんちゃってワッシャー加工をほどこした。
さらに、決してカシュクールとして着ることはせず、前はガバッと開け「ラフなはおりものですから!」風を装うことを心に誓った。

結果、それなりに雰囲気のある1着にはなったような(冒頭写真は加工後です)
しかし同時に「やっぱりFLWの服は敷ふとんカバーじゃなくてリネンで作った方がイイネ!」ということも、改めて学んだ1着になったのだった(何を今さら)

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それなりの雰囲気を何とか盛り上げるべく、オールドマンズテーラーで買ったインドの手刺繍ストールを巻いてみました。
しかしこれはこれで何だか修験者ちっくなかほりが・・・・・・(ぼそ)

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<大切なおしらせ>

今週末からいよいよリオオリンピックが始まる。
最大の関心事はもちろん体操男子団体(と個人総合)である。
結果によっては、ショックでブログの更新が止まるかもしれない。嘘です。

てなわけで、注目の男子団体決勝は、8月9日(火)朝4:00~7:00@皆様のN〇Kで絶賛生中継!
体操ニッポン悲願の金メダル奪回の瞬間を、どうぞお見逃しなく!!(は、吐きそう・・・)

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by kuroyagie | 2016-08-03 18:26 | ソーイング(服) | Comments(14)

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by kuroyagie