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永遠のソーイング初心者 黒やぎが綴る、縫い物の記録&時々その他。夢は桃やぎ服量産。

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国産紅茶2

相変わらず国産紅茶を毎日ガブガブ飲んでいる。

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以前は売っているお店も種類も限られていたが、最近はいろんなお店でいろんな国産紅茶が入手できるようになった。
お陰で、目下の悩みは「ありすぎて買い(飲み)切れない」。
それだけ市場が広がり、商売として成立しているなら、めでたいことである。

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D&Departmentのカフェには屋久島の紅茶も。

先日、駅ビル内にあるスーパーの紅茶売り場をパトロールしていたら。

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日東紅茶、キターーーッ!!!

ペットボトルの国産烏龍茶は見たことあるが、国内大手メーカーが国産紅茶のリーフそのものを製品化したのは、自分が知る限りこれが初めて。
国産紅茶もついにここまで来たか、と思うと感慨深い。
商品説明によると、緑茶品種の「やぶきた」と紅茶品種の「べにふうき」を7:3の割合でブレンドしたものだそう。

国産紅茶は味も香りも穏やかなものが多いが、べにふうきはどの茶園のものを飲んでもそれとわかるほど特徴がはっきりしている。
香り高くコクもあり、イメージとしては「国産紅茶のダージリン」。
初めて国産紅茶を飲む人にもわかりやすいので、最初の製品化にあたりべにふうきを選んだ日東紅茶は、なかなか目のつけどころがよい(←偉そう)
難点はべにふうき100%にするとお値段が高くなることで、生産量の多いやぶきたとブレンドしたのは価格を抑えるためかと思われる。
手軽なティーバッグにしたのも、その方が売れるからだろう。

で、早速飲んでみたところ・・・・・・うまいじゃん!(驚)
やぶきたベースのさっぱりした飲み口の中にも、べにふうきの独特な香りとコクがちゃんと感じられ、失礼ながら予想外においしかった。
それに、べにふうきはおいしいけれど毎日飲むには個性が強すぎるきらいがあり、やぶきたをブレンドすることで飲みやすくしたのは正解だったと思う。

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ティーバッグはメッシュタイプで、2煎目も十分イケる。
・・・・・・うーむ、やるな日東紅茶!(←上から目線)

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もう10年以上前だが、スーパーで日東紅茶のウバ50g入りアルミパックを見かけ、何となく買って飲んでみたところ、驚くほどおいしかったことがある。
飲み切っては買い飲み切っては買いとリピートしまくったが、定番商品というより「たまたまリーフの出来がよかったので大量に仕入れてみました」的なものだったらしく、在庫がはけるとともに販売も終了。
翌年同様の商品が出たが、味は全然違っていた。

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ちなみにその前の年だったか、MUJIでやはりアルミパックのウバが売られていて、こちらも非常においしかった。
あまり売れなかったのか、最後はアルミ缶入り100gパックが叩き売り状態になり、せっせと飲んでは買っていた自分の手元にはアルミ缶がいくつも残った(笑)
ひょっとして、あの2年間はウバの当たり年だったのだろうか。

それ以来、日東紅茶の動向(?)には何となく興味があったので、いち早く国産紅茶を売り出したのには妙に納得してしまった。
大手メーカーの参入にはメリットもデメリットもあるだろうが、少なくとも国産紅茶の認知度アップには貢献していると思う。
こういうよくできた商品を出してくれるなら、なおさらである。

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国産紅茶は1つの品種を茶園(生産農家)ごとまたは産地ごとに製品化したものが多く、今回のように産地は表示せず、やぶきたとべにふうきをブレンド(mixではなくblend)したケースはめずらしい。
というか、初めてじゃなかろうか。(追記:茶園単位だとブレンド製品も出ている模様。)
海外の大手紅茶メーカーの中には、リプトンの「青缶(Extra Quality)」やハロッズの「No.14(English Breakfast)」など、そのメーカーの顔となるブレンド製品を出しているところも多い。
今回は「純国産紅茶(Japanese Black Tea)」という、そのまんまな商品名がついているが、この先もっと国産紅茶が普及すれば、オリジナルの名前がついた定番のブレンド商品が出てくるかもしれない。
5年後、10年後はどんな展開になっているのか、楽しみである。

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by kuroyagie | 2016-03-23 12:52 | 食べもの | Comments(14)
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あっちゅう間にまた1年が過ぎ(驚)、拙ブログも開設5周年を迎えました。
いつも読んでくださる皆様、どうもありがとうございます。
今年も亀の歩みで縫いに励みたいと思います。
これからも拙ブログをよろしくお願い致します(ぺこり)

まいちん、結婚記念日おめでとう~❤

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毎度おなじみ、ゴムウエストのワイドパンツを作りました。

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パターン: May Me「大人のふだん着」 センターシームのパンツ
布: ソレイユ コットンナチュラルビンテージ ブラウンベージュ

このパンツは本の着画に目を惹かれ、説明に「すっきりしたラインになるよう工夫した」みたいなことが書かれていたので(追記:正しくは「腰回りの余計なゆるみを取りつつ、腰下はゆったりと。Iラインに見えるようデザインしてあります」でした)、どれどれとパターンを見たところ、後ろパンツの脇線のラインが、ヒップから太ももにかけて微妙に内にえぐれていた。

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今までゴムウエストのワイドパンツはいろいろ作ったが、膝から下のラインはチェックしても、ヒップ周りは特に意識していなかった。
しかし、改めてパターンを見てみると、脇のラインが「まっすぐ」なものもあれば、「外に広がっている」ものもあり、その中で今回のような内カーブは結構めずらしい気がする。

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脇線がまっすぐのタイプ(写真左)。
脇縫いなしの前後1パーツのパターン(写真右)も、当然ながらこのタイプ。

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脇線が外に広がっているタイプ。
これはほぼ直線だけど、テーパードパンツだと曲線のものも。
ここには載せてないが、脇線が台形に近いというか、目に見えて外に広がっているパターンもあった。
体型や好みにもよるのだろうが、自分の場合、外に広がったタイプは何となくヒップまわりがもたつくような気がする。
そういう意味では、今回の内カーブは期待大。
同じパターンで「センターシームのパンツ(足首が見える丈)」と「ワイドパンツ(長め丈)」があり、布がきちんと系だったので、センターシームを入れた長め丈で作ることにした。

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ポケットは向こう布が見えるデザイン。
作る前は面倒くさそう~と思ったが、実際は脇線利用のシームポケットより簡単に縫えて、仕上がりもきれい。気に入った❤

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袋布はリバティのDarrenで。

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ポケット周りの縫い代は、ジグザグミシンのためだけに山崎号を出すのが面倒だったので、Darrenでバイアステープを作り、パイピング処理した。
って、その方がむしろ面倒だけどね!

で、本体が縫えたところで履いてみたら、ずいぶん股上が浅かったため(汗)、ウエストを少しでもへそに近づけるべく、ベルト布を幅広に取り直した。
結果、キューピー腹が2/3ぐらいはパンツに収まり、ホッと一安心。ふぅ。

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ところで、肝心の脇線の内カーブはというと、そもそもカーブの具合がかなり控えめで微妙。
パターンを写したところまではよかったが、その後「布を裁断する→ミシンで縫う」と作業を進めるうちに、気がつけば微妙なカーブは消え失せ、ただのストレートラインのパンツと化していたのだった。
って、わざわざこのパターンにした意味ないじゃん!
まあでも、履いた感じはスッとしてるし、これはこれでいいんじゃないでしょうか(いいのか)
ただ、ウエスト~ヒップ周りが細め設定なせいか、脱ぎ履きする際やや窮屈な感じはある。
履いてしまえば問題ないですが。

というわけで、意気込んで作った割に内カーブ効果は検証できずじまいでした。ちゃんちゃん(おい)

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by kuroyagie | 2016-03-09 12:31 | ソーイング(服) | Comments(12)

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by kuroyagie