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永遠のソーイング初心者 黒やぎが綴る、縫い物の記録&時々その他。夢は桃やぎ服量産。

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10年ぶりにコートを買いました。

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一応トレンチコートだけど、ガウンみたいな合わせで衿はなく、前立ても比翼なしの普通にボタンを留める仕様。
本格的なトレンチに比べると、いろんな点であっさりしている。

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パッと見以前作った裕次郎のガウンに似てるので、一瞬「自分で作れるんじゃ?」と思ったが、よーく見ると前身頃の脇が切り替え(ダーツかも)になっていたり、袖が「前はドロップショルダー、後ろはラグランスリーブ(香田あおいさん風)」だったり、なにげに凝った造りなのだった。

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驚いたのはフラップポケット。
端っこがほんのちょっとだけ、後ろ身頃にかかっている。
これって、前後身頃を縫い合わせてから切り込みを入れたということ???
つか、なぜわざわざそんな面倒なことを!?(答:既製品だから)

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このコートで気に入ったのは、長めの丈(膝下)とAラインなところ、それにマタギみたいなもふもふボアのライナー。
毛布しょってるようなものなので、着ると背中がポカポカ暖かい。

ちなみに、買ってしばらくして気がついたのだが、袖は2枚袖どころか3枚袖だった。
・・・・・・なぜわざわざそんな面倒なことを!?(だからー、)
一体どういうパターンになってるんだ。
自分で作れそうとか、とんでもなかったわ。
ソーイングを始めて以来、既製品をチェックする目がやたら厳しくなってしまったが、「これなら金を出してやってもいい」と納得できた1着であった(←偉そう←しかもそんなに高くなかった)

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3足目のNAOT。
1足目のサボはカーキ、2足目のブーツはベージュときて、3足目は何色にするか散々迷ったが、最後は「好きがいちばん」ということで、またベージュにした。
NAOTといえば、昨年奈良を旅行した際、このサボを履いて本店に行ってきた。
何を買うでもなくただの見学だけど、前からいっぺん行ってみたかったので、念願かなって満足である。

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その奈良で記念(?)に買った、n100のカットソー。
奈良に行ったらここも行かねば!の、「くるみの木 ノワラスール」で購入した。
コットン×カシミアなので、重ね着するとこれまたポカポカ暖かい。

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お仕事で行った松江では、ちょうちょブローチを買った。
子どもの頃、祖母がお手玉を縫うついでに貝のちりめん細工を作ってたっけ。
これは2つの貝を組み合わせてちょうちょに仕立てたところがまず目を惹いたが、何といっても材料が宍道湖のしじみ、という点が私のツボをクリティカルヒット。
作家さんは松江在住だそうで、地産地消のお手本のような作品である(違)

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白物シリーズ第2弾、KEYUCAのコップ。
歯磨き@職場で愛用中。

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KEYUCAじゃないけど、白いたわし。
亀の子束子西尾商店のもので、柔らかいサイザル麻でできている。
野菜を洗うのに使おうかな。

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by kuroyagie | 2016-01-29 15:41 | いろいろ | Comments(17)

金継ぎ

昨年のこと、お気に入りのソープディッシュを割ってしまったので、金継ぎしました。

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以前、気に入って買った黒いうつわの縁が早々に欠けてしまい、うつわ屋さんに金継ぎをお願いしたことがある。
きれいになって戻り喜んでいたら、使うたびにあちこち欠けて呆然。
そりゃもう「他の皿と重ねただけで欠ける」ぐらいの勢いだった。
後から聞いた話では、作家さんが当時使っていた土に問題があったらしい。
いずれにしても欠けたところを全部金継ぎに出していたら、うつわの値段の何倍にもなってしまう。
仕方がないので欠けた部分をマジックで塗りつぶし使っていたが、ある時、金継ぎ教室が開催されているのを知り、3回コースに参加した。

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教室で購入した金継ぎセット。
漆、うすめ液、パテ(砥の粉)、でんぷん糊、筆、へら、金粉などが入っている。
ちなみに、本物の漆は扱いが難しいので、合成の「なんちゃって」漆である。
セットのお値段は¥7000ぐらいで、その大半が最後に蒔く金粉の材料代とのことだった。

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写真右は、後から日本画の画材屋さんで買った純銀の粉末。
こちらはぐっとお安く、たしか2gで¥500くらいだった。

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教室では例のうつわもお直しした。
黒いうつわなら銀より金が映えるだろうと、お高い金粉を景気よく蒔き散らしたら、何だか成金風に(汗)
ちなみに、金継ぎで大切なのは「根気よく丁寧に」作業すること。
自分が最も苦手とするところであり(苦笑)、実際、教室に参加してみて「こりゃ適性ないわ」と思ったが、最後の最後、金粉を蒔くところだけは非常に楽しく、これだけのために地味~な作業も我慢してやろう!という気になる。

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こちらは受講後、自分で繕ったポットと急須。
洗う際に手が滑ってシンクに落下、微妙にヒビが入り、水がヒタヒタ漏れるようになっていたが、ダメ元でヒビの上をなぞるように漆を塗り重ねたところ、めでたく水漏れが治まった。

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急須の方はよかれと思って漆をベタ塗りしてしまい、ぶっとい帯状になったまま数年使っていたが(写真左)、実際はヒビの中に漆が浸み込めばそれで十分なので、今回、周りの不要な漆をカッターでせっせと削り取り(写真右)、改めて漆をのせて粉を蒔いた。

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地色が濃茶なので金粉の方が合いそうではあるものの、ソープディッシュも金、急須も金じゃ芸(?)がなかろうと思い、急須は金~銀のグラデーションにしてみました(笑)

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ソープディッシュは真っ二つに割れてしまったため、まずは漆とでんぷん糊を混ぜて作った漆のりで接着し、乾いたところで割れ目をなぞるように漆を塗り、金粉を蒔いた。
仕上げの粉は漆を塗った通りにのるため、ここでキレイな線が引けるかどうかが見た目を左右するのだが、私がやるとやはりというか、全然パッとしない仕上がりに。

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むしろ裏側の方がキレイじゃん。トホホ。

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割れ目の埋め方が不十分で陥没している箇所も、粉がのると一目瞭然である。ちっ。
それに漆の塗り方が中途半端なせいで、割れ目が透けて見えている。あーあ。
しかし、粘りのある漆を細くこんもり塗るのは、素人にゃ難しすぎるのだ。
自分不器用ですから~(開き直り)

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こういうのは数をこなすことで上達するのだろうが、あいにく(幸い?)数をこなすほど器を割らないので、きっといつまでたっても今のレベルのままであろう。
ま、家で使うものだからいいけどさ(いくない)

メンドクサガリーノゆえ、金継ぎをするのは数年に一度程度だが、万が一お気に入りの器が割れても自分で救済できるので、習っておいてよかったな~と思う今日この頃である。

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by kuroyagie | 2016-01-20 12:35 | 雑貨 | Comments(10)

お久しぶりです

身内に不幸があり、しばらくブログをお休みしていました。
いろいろ落ち着いてきたので、再開することにしました。
以前に増してゆったりペースだと思いますが、お暇な時にでものぞいていただければ嬉しいです。

というわけで、ソーイングネタが何もないので(笑)、とりあえず新年にあたり新調したブツを載せてみました。

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毎年恒例(?)富士山グッズ、2016年は歯ブラシ。
今年の抱負は「いつもニコニコ 白い歯キラリ~ン★」です(嘘)

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2016年のカレンダーは月別の封筒タイプにした。
領収書をもらったら、とりあえず月ごとに放り込んでおけばそれほどカオスにならない・・・はず。
今年の抱負は「いつも整理整頓 Excel入力は迅速に!」です(大嘘)

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白物家電ならぬ白物家事用品あれこれ。
食器洗いはいろいろ試した結果、「網たわしがベスト」という結論に達したのだが、開発元とおぼしきメーカーの製品は、「なぜわざわざこの色に!?」と突っ込みたくなるよな冴えない緑色で、機能面には満足しながらも「何だかな~」と思いながら使っていた。

ある時たまたまKEYUCAをのぞいてみたら・・・・・・白があるじゃん!
網たわしにバスタブ用スポンジ、シンク用スポンジ、さらにはお風呂用スリッパまで、他ではあまり見かけないまっ白な家事用品がずらり。
「家電や水回りの道具は白がいい」という消費者は一定の割合でいると思うのだが、よけいな飾りがついてなくてまっ白け、という商品はそれほど多くない。
そこに目をつけたKEYUCAは、まさに「わかってらっしゃる」という感じ。
網たわしは適度なサイズの2枚重ね構造で、使い勝手も合格点だった。
いや~~~、やるなKEYUCA!(←上から目線)

・・・・・・あ、今年の抱負は「いつもピカピカ 毎日お掃除♪」です(無理)

そんなこんなで(?)、今年もどうぞよろしくお願い致します(ぺこり)

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by kuroyagie | 2016-01-13 16:58 | いろいろ | Comments(14)

永遠のソーイング初心者 黒やぎが綴る、縫い物の記録&時々その他。夢は桃やぎ服量産。


by kuroyagie