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永遠のソーイング初心者 黒やぎが綴る、縫い物の記録&時々その他。夢は桃やぎ服量産。

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今年漬けました(キリッ)

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毎度着手するまでが大騒ぎな(自分が)らっきょうの甘酢漬け
昨年はバタバタしているうちに機を逃し、今年も「うう、めんどくさい・・・・・・」と腰が引けていたが、ほぼ日刊イトイ新聞で見かけた
「6月13日(土)はみんなで漬けよう! ザ・らっきょう漬け中継。」
というイベントに触発され、同じ日に自分も漬けることにした(←単純)

指南役の料理家たくまたまえさんのアドバイスで興味深かったのが、「漬けるための調味料はどこのスーパーでも買えるような『すごくふつうのもの』を強くおすすめします」というくだり。
たくまさんによれば、最初は張り切ってこだわりのお酢やきび砂糖を使ったものの、何だかよくわからないものができてしまい、翌年ごく一般的な調味料で作ったら、ものすごくおいしくできたのだとか。

実は私も調味料ぐらいはいいものをと思い、これまでずっと自然食品のお店で売っているようなお酢や砂糖を使ってきた。
しかし目標とする祖母のらっきょうとは、決定的に何かが違う。
その理由として自分なりに薄々感じていたのは、
 ①らっきょうがデカい(祖母のは粒がかなり小さい)
 ②砂糖(甘さ)が足りない(祖母のは甘さの中に酸味がきいている感じ)
の2つと、もう1つが
 ③調味料が違う? (ばーちゃんちには白砂糖とグラニュー糖しかなかったような・・・)
ということだった。

祖母は毎年大量のらっきょうを漬けていたし、当時はオーガニックとか体にいい食材とか、発想自体がそもそもなかったように思う。
ゆえにお財布的にも思想的にも、そのへんに売っているごく普通のお酢や白砂糖を使っていたのではないだろうか。
そしておよそ保存食のレシピというのは、そういう普通の調味料を使う前提で配合が考られている気がする。

というわけで、今年は千鳥酢も玄米酢もてんさい糖も黒砂糖もやめにして、近所のスーパーで〇ツ〇ンのお酢とカップ印の白砂糖を購入した。
このときはつい習慣で米酢を選んでしまったが、後から追加でお酢を買った際は、勇気を出して(?)さらにお安い穀物酢にした。
お陰で材料費の安かったこと(笑)
いやほんと、これでおいしく漬かったら笑えるなぁ。

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甘酢がちょっと余ったので、みょうがたけと玉ねぎの甘酢漬けも作った。
見えないけれど、玉ねぎの下にきゅうりが突っ込んであります(テケトー)

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玉ねぎの甘酢漬けは、みるまゆさんのレシピを参考に、切干大根、ごま油、すりごまと和えてみた。
シャキシャキ玉ねぎとポリポリ切干大根の食感が楽しく、箸休めにいい感じ。

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らっきょうついでに、梅仕事も完了。
今年は梅シロップを仕込んだ。
写真右はいただきもののしょうが糖に漬けたもの、左は余った白砂糖に漬けたもの、真ん中は白砂糖+家にあったてんさい糖の2種混合。
後者2つはらっきょう漬けで余ったお酢もドボドボ注ぎ、バーモント梅シロップにしました(超テケトー)

らっきょうは午前中に作業を始めてお昼までに1キロ漬け終ったので、午後からさらに1キロ購入、合計2キロ仕込んだ。
食べ頃になるのは1カ月後。
はたしてスーパーブランドが吉と出るか、興味津々である。

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by kuroyagie | 2015-06-22 12:17 | 食べもの | Comments(6)

ヘンリーネックシャツ

高級布リバティでシャツを作りました。

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パターン: C&S 「Standard」 ヘンリーネックシャツ
布: C&S リバティタナローン Rose of Persia ブルー
   熊谷商事(貝ボタン)

布は豆電球リバティを買った際、「お、これもいいじゃん!」と購入したもの。
リボンのブラウスを作ることも考えたが、3連発はさすがに飽きるので、
ヘンリーネックシャツにした。
苦手なボタンホールはあるが、衿が短冊あきなので普通のシャツより数は少ないし、
前身頃は1枚裁ちなので左右の柄合わせも必要ない。

そんなわけで、割とお気楽な気分で作り始めたのだが、
今回は裁断でいろいろやらかした。

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まずは袖。
柄物なのに布を上下2つ折りして裁断したため、
片方の袖の柄が思いっきり下向きになってしまった。
き、貴重なリバチー様が・・・・・・(白目)

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それでも多少は布が余っていたため、
「七分袖にすれば何とか取れるさ!」と気を取り直したのもつかの間、
接着芯まで貼ったところで、衿と袖口カフスの柄が横向きなことに気がついた。
仕様書通り縦目で裁断したのだが、柄物でそれをやると、
いざ縫いつけた暁にはせっかくの絵柄が横倒しになってしまう。
衿やカフスがついた服は今まで無地の布でしか作ったことがないので、
裁断する時にまったく考えが及ばなかったのだった。

さすがに衿まで取り直せるほど布が残っておらず、
C&Sのお店に問い合わせたところ、やはりというか、どこも売り切れ。
「・・・・・・こうなったら半袖か!?」と悪寒が走ったが、
数日後「倉庫に少しだけ残っていました」と連絡があり、
すぐさまお店に走って、何とか50cm買い足すことができたのだった。
き、貴重な野口英世様が・・・・・・(涙目)

衿の短冊布はもともと縦目で取っていたので問題なかったものの、
「どうせなら、いっちょ柄合わせでもしてやろうかい」という気になり、
上前になる短冊布だけ身頃と柄が合うよう裁断し直した。

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完成図。
見よ、この柄の合いっぷりを!(ドヤァ!!)
まいちんの変態的なまでの合わせっぷりには及ぶべくもないが、
自分史上最高にぴったりと柄が合い、しおれかけていた気分も急上昇。
右身頃だけでなく左身頃ともそこそこ柄が合っていて、
一瞬「自分天才!?」と思ったが、よく考えてみたら身頃はひと続きなので、
右と合えば左も合うのは当然なのだった。ちゃんちゃん。

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ちなみに、ポケットはまったく柄合わせ無視で裁断して、
合ってるような合ってないような、ビミョ~な感じに収まりました(笑)

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袖は恐怖の「逝ってこい」始末ではなく、
袖口の両側を若干大きめに裁断して、その差であきを作る仕様。
・・・・・・という説明では何のこっちゃだと思うので、
興味のある方はC&Sの「Sewing Lesson」をご覧ください(丸投げ)
全体的に縫い目がヨロヨロしているが、ま、こんなもんじゃないでしょーか。

懸案のボタンホールは短冊上に作るので、
さすがに位置を間違えることはなかったが、
縫い目が飛ぶわ歪むわダンゴになるわ、いろいろ情けなさすぎて泣けた。
・・・・・・おのれ山崎号!(責任転嫁)
それに「短冊だからボタンホールの数は少なくて済む」と思っていたのに、
このシャツは短冊が長いので、なんだかんだで7つも開けてしまった。
・・・・・・話が違うじゃん!(誰に言ってる)

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大変気に入って購入したRose of Persiaは、
完成して着てみたら怪しい中国人風に見えて少しヘコんだが、
それまでのドタバタを思えば、今は安堵の方が大きい。
英世様1.5人分(税込1.6人分)余計にかかったこのシャツを、
これからせいぜい着倒そうと思う。

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
ワハハ、感動してくれてありが豚♪(←豚シリーズ) お名前がない限り、どなたかはわからないんですよー。
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by kuroyagie | 2015-06-10 12:35 | ソーイング(服) | Comments(13)

御宅活動

幕張で開催された「ファンタジーオンアイス」を観てきました。

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皇帝プルシェンコを筆頭に、現役組もプロ転向組も表彰台クラスの選手がずらり。
これだけの豪華メンバーが揃い、ツアーで全国を回るとは、
日本のフィギュア人気恐るべし、である。
ロシアのボロソジャル&トランコフ組の演技を生で見るのは初めてで、
それも楽しみの1つだった。

で、今回も主役はやっぱり羽生結弦選手だった。
巷では封印したと思われていた、かつてのEXナンバー「Vertigo」を再演、
テカテカ&ピチピチの黒パンツに包まれた腰を悩ましげにくねらせて、
なみいる婦女子の皆様をバッタバッタとなぎ倒していた。
あいにく私は3階席、それも羽生選手のおケツ側に座っていたため、
せっかくの腰ふりもはるか後方から空しく眺めるのみだったが、
下界が狂乱のるつぼと化す様は十二分に伝わってきた。

フィナーレでは例によって4ループに挑戦、
この日は3回試して3回とも失敗してしまったものの、
当たり前のようにトライしてくるところを見ていると、
いつか試合で成功させる日も夢じゃないのでは!?と思えてくる。
それがオリンピックの舞台だったら楽しいだろうなあ。
最近では「別の惑星からやってきた宇宙人」呼ばわりされてる羽生選手だが、
これからも長く地球にとどまって、ガンガン活躍していただきたい。

さて、今回のショーで個人的に最もよかったのは、
織田信成選手の「愛の夢」である。
ジェフリー・バトル振付による、
つなぎもステップもジャンプもてんこ盛りのプログラムを、
1つ1つ丁寧に、情感豊かに滑っていて、不覚にも涙が出た。
現役時代のとてつもないプレッシャーや緊張感から解放されて、
織田選手本来の表現や滑りが思う存分できるようになったのだろうか。
猫ジャンプはそのままに、のびのび滑る殿を見ていると、
「なんで引退しちゃったんだよォオ~~~」と悲しくなったり、
「でも今は、スケートを楽しめているんだね」とホッとしたり、
今頃になって「本当に引退しちゃったんだな・・・・・・」
という実感がじわじわと湧いてきて、
感動しつつもどーんと落ち込むという、何とも妙な心境に陥ったのだった。

来週末のアイスショーでは、
羽生選手の新しい競技用プログラムが披露されるらしい。
はたして今回の「腰ふり」だの「投げキス」だの「ドヤ目線」だのは、
新プログラムへの伏線だったのだろうか。
次に来るのはしっとり系だろうかオラオラ系だろうか。
衣装はやっぱりブリブリのヒラヒラなのだろうか。
お楽しみのネタは尽きない。

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by kuroyagie | 2015-06-03 13:34 | 御宅 | Comments(0)

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by kuroyagie