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永遠のソーイング初心者 黒やぎが綴る、縫い物の記録&時々その他。夢は桃やぎ服量産。

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地球儀

突然ですが、地球儀にハマりました。

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きっかけは、雑貨屋さんで見かけたペーパークラフトの地球儀。
geografiaというメーカーによるそのシリーズは、
母体が印刷会社だけあって紙質やプリントが美しく、
しっかりした造りながら組み立ても簡単らしい。

それまで地球儀にはまったく興味がなかったのに、
さまざまなテーマや意匠の地球儀を見ていたら、俄然物欲がメラメラと炎上(笑)
その場では選びきれず帰宅後あれこれ調べてみたところ、
銀座伊東屋の別館に地球儀だけを集めたフロアがあるというではないか。

すぐさま銀座に走ったことは言うまでもない(善は急げ~♪)

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お店には上記シリーズのほか、国産・輸入の地球儀に学習用・インテリア用の地球儀、
光に反応して自転する地球儀やスイッチを入れると灯りがともる地球儀、
さらには地球儀時計に地球儀ブックスタンドなどもあり、
にわか地球儀ファンも思わず興奮の品揃え。
それにしても、1フロア丸ごと地球儀売り場にしたり、
ネットでは地球儀専門店もいくつか見かけたし、
もしかして今、地球儀がキているのだろうか。

我ながらなぜこれほど地球儀に惹かれるのか謎だが(それもいきなり)
お店であれこれ見ていたらどれもこれも欲しくなり、
「世界征服でもする気かよ!」とおのれに突っ込みつつ、何とか3つに絞って購入した。

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ペーパークラフトシリーズは2種類をお買い上げ。

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1つは白地図タイプで、自分で色を塗ったり書き込みしたりできるもの。
置いた時、地軸の傾きと同じ23.4度に傾くよう設計されているそうな。
早速行ったことのある国に色を塗り、国旗シールを貼ってみた。
「黄金の国ジパング」こと日本は、ゴールドの色鉛筆で着色してある。
また国名は片面が日本語、もう片面が英語表記なので、
アジア方面は日本語側、その他は英語側を表にして組み立てた。
今後新しい国を征服旅行するたびに、塗りつぶしていくのが楽しみである。

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もう1つは携帯できる折り畳み式で、専用ケースつき。
「携帯してどうする!」と再びおのれに突っ込みつつ、
折り畳み式というところがツボでつい買ってしまった。
同じシリーズに「時差」「国」もあったが、今回は(今回は?)「気候」をチョイス。

そして、残る3つめの地球儀がこれ↓。

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じゃーーーん。ピンクの地球儀❤(クネッ)

はじめはオーソドックスな国別地球儀を1つ買うつもりで、
「そうなると地色(海)は水色だよね~」とつらつら商品を眺めていたら、
・・・・・・ピンクがおる!(仰天)

ピンクの地球儀なんて初めて見たが、
意外やおなじみの水色ベースより地図が映え、見やすかったりする。
濁りのない、明るいピンクというところも好印象。
同じ仕様で水色もあったが、見た瞬間物欲の炎がゴーゴーと燃え盛り(笑)
ピンクを買うことにしたのだった。

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ちなみに、「地球儀には全然興味がなかった」と書いたが、
よく考えたら地球儀紙風船とかビニール製地球儀とか、
ずいぶん前に気に入って買い、職場に飾ってあったりする。
当時からすでに潜在意識下では野望を抱いていたのかもしれない(って何の)

ところで今回、白地図に色を塗ってみて、
「えっ、ここもアメリカ!?(驚)」とか、
「タスマニアって国だっけ?(無知)」とか、
地理に関するおのれの知識や認識がいかにあやふやか、よくわかった。
国境近くの島ともなるとどちらの領土かさっぱりわからず、
かといってテケトーに色を塗ったりすれば国際問題に発展しかねない(大げさ)

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また、東南アジアは国土の広い国が多く、塗り分けも簡単だった一方で、
ヨーロッパの中欧から東欧にかけては小さな国がひしめき合い、
オーストリアを塗っているつもりで、うっかりスイスまで塗りつぶしかけたりした(おい)
なるべく正確を期そうと、ピンクの地球儀を見ながら注意深く塗り分けていたら、
バリバリに肩が凝ってしまった。
・・・・・・あ~あ、世界征服も楽じゃないわ!(違)

さて、ピンクの地球儀は本体はたいそう気に入ったのだが、
プラスチックの台がどうもいただけない。
そこで、聞くだけ聞いちゃれとメーカーに電気のお手紙を送ったところ、
台は簡単に取り外しできることが判明。

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そこで再び伊東屋に走り、おフランス製地球儀の別売りアルミ台を購入、
推定23.4度に傾けた地球儀を乗せ、悦に入っている。

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というわけで、今後の野望は「かわゆく世界征服❤」です(自分でも意味不明)

*******************

<業務連絡: おいこらズのお二人>

郷土に輝く特産品~穴子の干物、エビ&イカせんべい、しるこサンド、その他もろもろ~

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拍手やコメント、いつもありがとうございます。
ニットは伸縮率がいろいろで、布帛とはまた違った難しさがありますね。次こそは!(握り拳)
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by kuroyagie | 2015-03-30 15:41 | 雑貨 | Comments(6)

裏毛のマキシワンピ

桃やぎ色のラメラメ裏毛ニットでスケバンワンピースを縫いました。
ピンク色のラメ入り裏毛ニットでマキシワンピースを縫いました。

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パターン: Wildberry 裏毛のマキシワンピ
布: ソレイユ コットンレーヨン ラメ裏毛 ライラック

大人の階段上ったせいか、
最近はピンク色のみならず光り物(サバにあらず)にも惹かれる。
そんな折ネットで見かけたのが、
「TOP杢糸で編み上げられた杢調裏毛ニットに、ラメ糸をミックスしたニット」。
送料無料キャンペーンにつられ思わずポチッたところ、
パープルころびのピンクにゴールドのラメが品よく散った、大人っぽい裏毛が届いた。

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パターンは「マキシ」というだけあってかな~り長く、
ピンクのラメラメ裏毛じゃ派手すぎるのでは、と一抹の不安がよぎったが、
以前からずっと気になっていたパターンだったので、思い切って作ってみることに。

・・・・・・結果、玉砕しました。
パターンshopの作例は編みのしっかりしてそうなグレーの裏毛で、
ああいう布だからこそキレイなラインが出るのであろう。
あいにくラメラメ裏毛はくったり柔らか甘めの編みで、
縫ってる最中から「ずいぶん長くね?」と感じてはいたが、
はたして完成品を着てみたら、床を這う勢いで長かった。

の割に、結構体にフィットする細身のパターンなため(布のせい?)
裏毛なのにあちこちのお肉を拾いまくり、やけに肉感的。
しかも単体では品よく見えて好感度大だったピンク色が、
自分が着ると妙に顔色になじんで一体化し、まるでメリヤス肌着(ババシャツ×股引)のよう。

一度お洗濯したら布の重みかさらに丈が伸びて、床をズルズル引きずるようになり、
「これ着て歩いたら、モッパ(スリッパの裏にモップがついた昭和のアイデア商品)になるね」
と思ったり思わなかったり。
そして縦が伸びたぶん横はいっそう細くなって、
鏡に映る姿は「・・・・・・全身タイツみたい(ぼそ)」。

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仕方がないので丈を25cmほど詰め、ややロング丈のワンピースにお直しした。
って、写真じゃ違いが全然わからんな(汗)
ちなみに、ポンチに倣い今回もなんちゃって折伏せ縫いにしてみたが、
布は伸びるわ縫い目は曲がるわで散々な出来。
ポンチでウカレた気分も一気に急降下した。

今でも単体で見ると素敵な布なのに、
パターンともどもそのよさを生かすことができず、もったいないことをした。
もう手遅れなので部屋着として着るけどさ。ブツブツ。
布とパターンの相性って大切なのねん、としみじみ感じた1枚であった。

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
どなたか存じませんが、ご指摘ありがとう。このご恩はいつかきっと倍返し致します。
ほんと手作り服って博打ですよねー。当たった快感が忘れられず、気がつけば泥沼に(笑)。
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by kuroyagie | 2015-03-19 12:20 | ソーイング(桃やぎ服) | Comments(13)
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注: 真ん中のキャンドルはちくわぶではありません。
   ハートはまいちん夫婦に捧げます❤


本日で拙ブログも開設4周年を迎えました。
いつも読んでくださる皆様、どうもありがとうございます。
昨年の消費税値上げに続き今年はクロネコメール便終了と、
3月は布買いには何かと誘惑の多い季節ですが、
在庫布撲滅!をスローガンに、粛々と縫いに励みたいと思います。
これからも拙ブログをよろしくお願い致します(ぺこり)

**********************

というわけで、在庫布撲滅キャンペーン(通年開催)の一環として、
ニットパンツを縫いました。

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布: LINNET ミディアムストレッチポンチ 杢シルバー(本体)
   Rick Rack オリジナル杢糸リブ ソフトグレー(ベルト布)
パターン: NOOTIE*AGOGO ストレートスパッツ

ポンチニットは数年前に購入して裁断も済ませ、後は縫うだけだったのが、
諸般の事情でお蔵入りしていたもの。
「ポンチ」と聞くと「イカレ」が浮かぶ昭和世代にしてみれば、
何だか軽薄そうな生地に思えるが、
実際にはダブルジャージの編地のことをいうらしい。
今回初めて縫ったが布端がほつれず丸まらず、
伸縮性もあまりないので、びっくりするほど縫いやすかった。

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ただ、パターンがほぼスパッツに近い細身のストレートパンツなので、
伸縮性が低いぶん、完成して履いてみたらかなりのピッチピチ。
・・・・・・どうやらポンチにスパッツは向いてないらしい(メモメモ)

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このパターンは脇縫いなしの簡単仕様で、
ソーイングを始めて間もない頃に1枚縫ったことがある。
あの時はびょ~んと伸びる針抜きニットだったため大苦戦したが、
今回は布帛感覚でスイスイ縫えたためすっかり気分がよくなり、
縫い代も布帛っぽく折伏せ縫いにしてみた。
といっても、縫い代を一方に倒し端っこにステッチをかけただけの「なんちゃって」。
その割にジグザグミシンより見た目キレイだし縫い代も安定するし、
何より山崎号を出す手間も省けるし、これいいじゃん!(自画自賛)

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裾も端っこにステッチを入れて「なんちゃってカバーステッチ」に(笑)

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興が乗ったついでに残り布でポケットもつけた。
用尺ギリギリで大して残らなかったため1つだけだが、
すがすがしいほど布を使い切ることができ、気分はスッキリさわやか。
出来上がりより縫ってる最中が楽しい1枚だった。

****************

<どうでもいい情報>

以前、ダルマのミシン糸を買おうとユザヤワユザワヤ蒲田本店に行ったところ、
店員さんに「当店では取り扱っておりません」ときっぱり言われ、
「ソーイングの聖地のくせしてないんかい!」と心の中で突っ込んだことがあった。

しかし先日、ミシン糸売り場をうろちょろしていたら、
隅っこの商品棚にダルマロフティが各色勢ぞろいしているではないか。
雰囲気的には前からそこにあったようにも見え、
自分の探し方が悪かったのか店員さんが知識不足だったのか(両方だね)

そんなわけで、訂正します。

ユザヤワユザワヤ蒲田本店には
ダルマロフティあります。



※追記 さらに訂正です。(ご指摘感謝~)

ユザヤワなんて店ありませんから!(赤っ恥)

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バイアスはオール手動(?)です。大変面倒です。なので、隙あらば三つ折りや見返しに変更してます(笑)。
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by kuroyagie | 2015-03-09 11:23 | ソーイング(服) | Comments(29)

永遠のソーイング初心者 黒やぎが綴る、縫い物の記録&時々その他。夢は桃やぎ服量産。


by kuroyagie