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永遠のソーイング初心者 黒やぎが綴る、縫い物の記録&時々その他。夢は桃やぎ服量産。

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The Trapeze

My first “Momo-Yagi Clothes” in 2015 is The Trapeze by Merchant & Mills.

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・・・・・・なんつって。

パターン: Merchant & Mills The Trapeze
布: Nu:Hand works ストライプリネン

イギリス発M&Mのパターンは以前から「カッコいいなあ」と憧れていたが、
「仕様書が英語」「サイズがわからん」「気がつけば円安」などがネックとなって、
なかなか手が出せずにいた。
しかし昨年たまたま入った神戸の雑貨屋さんで、
全6サイズ掲載の普及版パターンを発見。
サンプルがあったので試着してみたら、これが似合うの何の!(はい?)

サンプルはUKサイズ8のノースリーブ仕様で、
パッと見かなり大きそうだったが、着てみると適度に体に添い、
ナチュラル服にありがちなダボッと感がない。
緩やかに広がるAラインが大人っぽく、袖や衿のあきが広すぎないのも自分好み。
かぶりタイプのトップスはそれなりに(というかそればっか)作ってきたので、
仕様書を逐一読まなくても何とかなりそう、という点も背中を後押しし、
ついに購入に至ったのであった。

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このパターンは前後身頃を差し込みで配置、
後ろ身頃はセンターで縫い合わせるため、
用尺が幅120cm×2.25mと、ワンピースにしては少なめ。
一昨年セールで購入したリネンが幅110cm×2mあったことを思い出し、
「ぎゅうぎゅうに詰めれば何とか取れるやろ」と広げてみたら、
ミミ部分がかなり太く、有効幅はせいぜい105cmといったところ。
それでも執念で詰め込んだ結果、
袖が10cmほど短くなったが、何とか裁断することができた。

お店で試着した際、特に気に入ったのは、
頭は普通に通るのにババシャツは見えないという、絶妙な衿ぐりのあき加減。
店員さんに「そのぶん脱ぎ着は大変ですけどね」と言われたので、
「後ろ身頃の縫い合わせを利用して、ファスナー開きにすればいいんですよ。
 こんなの簡単ですから~~~ハハハッ!」
とシッタカブリーノで大口を叩いたところ、
「ずいぶんお詳しいんですね、すごいですね!」
といたく感心され、本人鼻高々(笑)

しかしいざ縫う段になってみると、
見返しまで入れたファスナーつけはやったことがないという事実が判明(おい)
手順がさっぱりわからなかったため、
図書館で借りた「ソーイング大百科」に大いにお世話になった(おいこら)

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見事(?)縫い上がったファスナー部分。
ちなみに、上のボタンは単なる飾り。
以前、京都で買った桃やぎボタンの出番がついに来た~♪(嬉)

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袖はマチ付のフレア~なライン(クネッ❤)
ここだけは仕様書を一生懸命読んで縫いました(笑)
異人さん仕様のせいか、10cm短くしても七分丈ぐらいは十分あった。
また用尺がギリギリだったので、袖口と裾は1×1cmの完全三つ折りにしたが、
やっぱりもう少し余裕がほしかったな~。

縫い代はオリジナルでは割る仕様になっていたが、
ロックミシン持ってないしカジュアルなリネン素材なので、
袖ぐり以外は折り伏せ縫いにした。
もともと1.5cmの縫い代込みパターンで、
ふだん折り伏せ縫いは縫い代1.5cmでやっているので、
パターン通りに裁断すればよい点は楽だった。

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見返しは裏コバステッチ。
なんだけど、パタパタめくれるのが気になり、手縫いで端を縫い止めてある。

実は、今までパターン購入に二の足を踏んでいたのにはもう1つ理由があって、
それは「袖つけが難しそう」だから。
作った方のブログを拝見するに、袖山が高くていせがてんこ盛りらしく、
かなりのソーイング上級者でも手こずっておられる様子。
ただでさえ袖を筒状に縫うのが苦手な自分には相当ハードルが高そうで、
今回粛々と縫い進めつつも、最後の最後に待ち受ける袖つけのことを考えると、
「ハァ・・・・・・」とため息が出るのだった。

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そんなわけで、いつもはやらないしつけもかけて、
これでもか!とまち針を打ちまくり、いざ突撃!

・・・・・・してみたら、あっさり一発で縫えてしまった(ありー)
ぷっくり袖にはならなかったけど、
ギャザーにもタックにもならず縫えたのは、自分的には快挙といっていい。
後からC&SのSEWING LESSONでもっとキレイに仕上がる方法を読み、
「そういう大事なことは早く言ってくれよ!」と逆ギレしたが(こらこら)
まあ今回はこんなもんじゃないでしょーか。

このワンピースは昨年から着手して、
途中糸がなくなったりミシンどころじゃなくなったりと紆余曲折あったが、
出来上がってみれば「似合う、似合うわ、どえらい似合うわッ!」(・・・・・・。)

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う~ん、マンダム満足♪(・・・・・・・・・。)

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この時期に出たのもご縁であろうということで、
〇ニクロ×M&Mのコラボトートを買いました。

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by kuroyagie | 2015-01-22 14:41 | ソーイング(桃やぎ服) | Comments(25)

リボンのブラウス

年始の誓い(?)を果たすべく、「お仕事でも着られる細身のトップス」を作りました。

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パターン: C&S「てづくりのシンプルスタイル」 リボンのブラウス
布: リバティ タナローン(名称不明 たぶんPhoebe by Kanaさん

このパターンは前身頃の深い開きとおリボンがデザインのキモなのだが、
トップスは「1枚でも着られる」が自分的には望ましいので、
頭が通るギリギリまで開きを浅くした。
開きが深い方がおされだとは思うけど、完成品を着てみるとそれほど違和感はなく、
何より下に着たババシャツが全然見えない~♪(嬉)
これはこれでいいんじゃないでしょーか。

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センターの縫い合わせは、オリジナルでは開きの部分のみステッチで押さえているが、
縫い代の処理を兼ねて上から下までステッチを入れた。
また袖口はバイアス処理となっているが、普通の三つ折にした(だって面倒だし~)

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布は数年前、友人から誕生日プレゼントにもらったリバティ。
1.5m分ぐらいだと思うが、シンプルで細身なパターンゆえ余裕で裁断できた。
バイアステープを別布にすれば、1.3mでも取れるんじゃなかろうか。
少ない用尺で特に難しい箇所もなく作れて、それでいてきちんと感がありお品もよろしい。

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大変気に入りました(写真に特に意味はありません)

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今回のパターンはかぶりタイプですが身頃が細めで、なかなかお勧めですよ~。
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by kuroyagie | 2015-01-13 12:30 | ソーイング(服) | Comments(20)

謹賀新年2015

新年あけましておめでとうございます。

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昨年は「桃やぎ服量産」という野望を果たせぬまま、バタバタと終わってしまいました。
今年のテーマは「お仕事でも着られる服を作る」。
って別に大層なものではなく、「細身のトップスを多めに」ぐらいな意味ですが。
合間に桃やぎ服も縫いたいです。クネクネ。

本年もどうぞよろしくお願い致します。

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by kuroyagie | 2015-01-02 10:47 | いろいろ | Comments(4)

永遠のソーイング初心者 黒やぎが綴る、縫い物の記録&時々その他。夢は桃やぎ服量産。


by kuroyagie