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永遠のソーイング初心者 黒やぎが綴る、縫い物の記録&時々その他。夢は桃やぎ服量産。

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AラインTシャツ

いつも出足の鈍い自分には珍しく、刊行間もない本からカットソーを作った。

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パターン: C&S「てづくりでボンボヤージュ」 AラインTシャツ
布: SMILE 40/2コーマ天竺 クレヨンドット ブルー
    C&S ナチュラルコットンHoliday ブルー

ニットは昨年購入したもの。
文字通りクレヨンでぐるぐる描いたような大きめドットがツボにハマり、
「これで初恋の味❤カルピスTシャツを作るッ!(握り拳)」と、
鼻息も荒くポチったのだった。
しかしモニターでは真っ白に見えた地色が、
届いてみたらうっすら黄ばんで生成りがかっていることが判明。
身も心もピッチピチなお子様ならともかく、
初恋のおもひでも経年変化ですっかり色褪せた妙齢(?)の女が着ると、
何だかシャレにならんのだった。

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というわけで、しばらくお蔵入りしていたのだが、
C&Sの新刊に簡単かつよさげなカットソーが載っていて、
しかもAラインで結構な用尺を取るので、
ちょうど1m買ってあったこの布を引っぱり出し、試作も兼ねて縫うことに。

どこかにポイントがあった方がよかろうと、
見返しはパンツを作った残り布で取り、表側に出した。
結構カーブがきつく、縫い合わせるのに手こずったが、
それ以外は至ってスムーズ。
ほんとニットは楽ちんだわ~♪(ホクホク)

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このTシャツ、「Aラインなのもいい加減にしなさい」というぐらいAライン。
裾の端と端を線で結んだら、90°くらいになるんじゃなかろうか。
通常のTシャツの、軽く2倍は裾を縫った気がする。

Tシャツ自体ラブリーなデザインだし、布も可愛らしいし、
作っている間は「これを自分が着るのか・・・・・・照れるのぅ~」
とクネクネしていたが、いざ完成して着てみたら、

・・・・・・なんか悪徳ピエロみたい(ぼそ)

鏡の中に立っていたのは、
いたいけなお子様たちをたぶらかす、人相の悪いピエロであった。
まあね、もともと部屋着にするつもりだったからいいけどね!
これで在庫布がまた1枚片づいたし!(強がり)

パー子なカットソーとか皇帝ペンギンワンピースとかギンギラチュニックとか、
個性的な(←ものは言いよう)ブツが幅を利かせる部屋着コレクションに、
また新たな1枚が加わったのであった。

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
私も初めてニットを縫った時は感動しました。AラインTシャツ、オソロですね! 
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by kuroyagie | 2013-04-30 12:39 | ソーイング(服) | Comments(12)

スウェットスカート

まだまだ続くよリハビリ期間、ウルトラ簡単なスウェットスカートを作った。

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布: Rick Rack オリジナル杢糸スウェット&リブ ソフトグレー
パターン: Rick Rack スウェットスカート

今回のお題は「何も足さない 何も引かない by 山崎(←意味不明)」。
毎度「実験」を試みては痛い目に遭っているので、
たまには言われた通り素直に作ってみようと思った次第。
布も「ラメラメピンクの裏毛にしちゃおうかな~♪」とか、
ついキワモノ(?)方向に走りがちなので、
今回はショップ推奨のオリジナル布をリブまでセットで購入。
サイトの作例とまるきり一緒なので、
「何だかつまらんのぅ~」という気がするのは否めないが、
こういう王道グレーの方が着まわし度は高いこともまた事実なのだった。

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ポケットはスカートに縫いつけるタイプ。
ルーズニットワンピースを作った際、間違って余分に裁断したのを利用した。
なので、ステッチの形がオリジナルとは違っている。

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また、オリジナルでは前後スカートのセンターをはぎ合わせ、
ジグザグミシンをかけるのだが、
あまり好みじゃなかったので直線ミシンに変更。
ついでに、ウエストベルトはボタンホールを開けて紐を通す仕様だが、
ゴムは別に通すし、面倒なので(おい)省略。
って、あちこち変えてるがな!

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裏毛を縫ったのは初めて。
天竺同様、端がクルクル丸まるうえ、糸くずがポロポロ出て、
初心者には扱いにくかったが、
ポケットとセンターを除けば至ってシンプルな造りなので、まあ許容範囲かな。
スカートはかなり長く、好みのスケバン丈(笑)
端が丸まるのを利用して、裾は切りっぱなしにしてある。
これ一遍やってみたかったのだ。ワーイ!

サクサク縫えて気分がよくなったお陰で、
ただいまニット魂に火がついた状態(メラメラ~)
次回は在庫処分も兼ねて、引き続きニットを縫う予定。

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
キャベツは出来ないんです(そもそも入らない)。ある程度固さのある野菜向きです。
パセリキターーーッ!(笑) 私もパセリ好きです。添え物のパセリは全部平らげる派♪
Vネックのワンピースでしょうか? やや厚手のリネンがお勧めですよー。
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by kuroyagie | 2013-04-23 13:29 | ソーイング(服) | Comments(16)

サラダッコ

2年ほど前に購入し、愛用しているスライサー「サラダッコ」。

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子どもの頃、お正月のなます用に大根をスライサーで切っていて、
親指と爪(の一部)をざっくり持っていかれて以来(ザーネ塗ってたら再生したけど)
スライサーは恐くて使えなくなってしまった。

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これは蓋をかぶせて使うので、安心安全。
つまみの向きを変えることで、リボンみたいな薄切りと細~い千切りと、
2種類のスライスができる仕組み。

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毎日千切りを食べるわけじゃなし、別に包丁で切ってもいいのだが、
らせん状にくるくるスライスしていくので、
途中で切れない限り、最初から最後まで1本につながった状態で切れる、
というのが、普通のスライサーとは違うところ。
野菜のパスタみたいなのが出来る点が妙にツボにハマり、
つい買ってしまったのだった。

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ズッキーニのリボン↑は、これで1本の状態。

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ズッキーニは薄くスライスすると、とろみがあって生でもおいしく食べられる。
これはお蕎麦とハーフ&ハーフにしたが、ズッキーニだけで食べることも。

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堀井和子さんレシピを参考に、にんじんとツナのサラダ。
にんじんぐらい固い食材だと、非力なヲトメは途中で疲労困憊するのが難点だ(笑)

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サラダッコを買っていっちゃん嬉しかったのは、刺身のつまが簡単にできること。
刺身も好きだけど刺身のつまも大好物で、どんだけ好きかというと、
宴会で刺身盛り合わせの大皿が出てきたら、誰も手をつけないつまの山を、
シソでくるんで1つ2つと、宴会終盤せっせと片づけるぐらい好きだ(笑)
というわけで、時々大根を買ってきては、
「刺身抜きの刺身のつま」を食べて満足している(ザ・安上がり)

***************

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今年初の筍ご飯。といっても、ズルして水煮を利用。
レシピはizumiさん。胡椒がきいて、んまいです。

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
さくさく作れるとモチベーション上がりますよね。私は引き続きリハビリ中です(笑)。
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by kuroyagie | 2013-04-17 12:58 | 食べもの | Comments(13)

キルトスカート

ウルトラ面倒だった制服ことカシュクールワンピースのお次は、
リハビリ(?)も兼ねてウルトラ簡単なスカートを作った。

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パターン: many drops キルトスカート
布: 表 C&S ナチュラルコットンHoliday レッド
   裏 ユザワヤ ベンベルク 

商品説明に「四角い布をそのまま折りたたんで作る、
巻きスカートタイプのキルトスカート」とあり、
簡単そうだからちょうどいいや、とポチったのだが、
届いてみたら直線裁ち&直線縫いonlyの、
ほんとに四角い布をそのまま折りたたんで作るスカートだった。

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キルトスカートらしくタータンチェックの布で作ることも考えたが、
柄合わせ(はほとんど必要ないけど)するのも面倒なので、
何も考えなくていい無地の布に。
ただし、「いっちょ景気づけに派手な色を!」と思い、真っ赤っかをチョイス。
赤い服は持っているが、自分で作るのは初めてだ。

前後スカートを縫い合わせてタックをたたみ、
端と裾を処理してウエスト布をつければもう完成なのだが、
せっかくの簡単ソーイングなのでいろいろ実験してみたくなり、
既製品のプリーツスカートをまねっこして、
タックの4mm内側を上から下までミシンステッチで押さえた。

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ステッチは3.5mmとやや大きめにして、なんちゃってhomspun風(笑)

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ミシン糸は、縫い合わせにはC&Sで店員さんに選んでもらった暗めの赤を使ったが、
ステッチ部分にはむか~し新聞袋を作った時に買った、
30番手のシャッペスパンを使用。
色が朱赤ころびで布に合ってないといえば合ってないのだが、
多少色味がずれてた方がステッチが目立っておされなんじゃ!と、
自分に言い聞かせた次第(←無理)
太めの糸でざくざくミシンステッチをかけるというのは、
以前からやってみたかったことの1つ。
縫い目の幅を自在に選べるSPUR号をいただいたことで、夢がかなった。ワーイ!

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乗りかかった船(?)で、裏地もつけた。
型紙も何も、スカート自体ただの四角い布なので、
裏地もテケトーに四角く裁断、テケトーにタックを入れて、
テケトーに縫い合わせただけ。

本来は直線裁ちの布に大きめタックをふんわり入れたデザインなのに、
強引にプリーツスカート風にした結果、
実際履いてみると何だかんだ無理があるような(汗)
しばらく着てみてあまりにも違和感があったら、
ステッチはほどいてタックだけにするかも。

どこまで行っても直線縫いだから特に難儀した部分はないが、
「改変もほどほどがヨロシ」を実感した1枚であった。

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
だるまちゃんファン多し! 昭和と平成をつないでくれる、名作絵本だね♪
生粋の手仕事女子・・・・・・キャーーーッ❤(どどすこどどすこ←歓びの舞)
なるほろ、両方三つ折なんだ~面白そう! ヲトメン感激~♪
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by kuroyagie | 2013-04-11 12:36 | ソーイング(服) | Comments(24)

続・嗚呼昭和

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昨年実家の昭和ローム層を発掘したのだが、
その時探しても見つからなかったブツが、ひょっこり出土した。

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たしか中学生の時に作ったランチョンマット。
刺繍部分は左から
「くまのパディントン」「だるまちゃんとかみなりちゃん」「ちいさいモモちゃん」
のイラストを写したもの。
記憶の中では精巧な刺繍を施したつもりでいたが(笑)
こうして実物を見たら、中学生なりの出来ばえだった。

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だるまちゃんはボディを刺繍で埋めてあるのに、
パディントンは輪郭だけ、というところが、
おのれの力量(とやる気)の限界を感じさせる。
とはいえ、今の自分にはないマメさは意外でもあった。
・・・・・・嗚呼、一体どこで人格が入れ替わ(以下略)

ランチョンマットは完成後使うことなくしまわれたきりで、
イラストを写した際のチャコがそのまま残り(そもそもどうやって写したんだか?)
布のあちこちにシミや汚れが浮き出ていたので、一度洗って漂白した。
表地は四角い布を4枚はぎ合わせてあり、
大きな四角い布1枚に刺繍すればいいものを、
なんでわざわざ4枚にしたのか意味不明。

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裏地はケイト・グリーナウェイのイラスト入り。
自分で選んだはずだが、いつどこで買ったのかまったく記憶がない。

マットは表地と裏地の間にキルト芯をはさんでステッチがかけてある。
返し縫いしてあるところを見ると、ミシンをかけたのは母親だっけ?

というわけで、自分で刺繍をしたことだけは覚えているが、
それ以外はほとんど記憶がない一品であった(大丈夫か自分)

******************

<春の衝動買い>

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ブリキにペイントしたと思われる、昭和の古いちりとり。
キレイなブルーとコンパクトなサイズが気に入って購入。
以前買ったハンドメイドのミニほうきと一緒に職場に置いて、
机まわりの掃除に使っている。
ちなみに、ほうきは何かの草(何だっけ?)を束ねたもので、
見た目は気に入っているのだが、掃くたびに細かい枝が散って、
掃除してるんだか新たなゴミを生んでるんだか、よくわからないのだった(笑)

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
確かに手仕事率高し、かもです。「やっつけ手仕事」ですが(泣笑)。
例えて言うなら「軽装で山に入った無謀な登山者」。お陰様で無事下山できました~。
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by kuroyagie | 2013-04-03 16:23 | いろいろ | Comments(9)

永遠のソーイング初心者 黒やぎが綴る、縫い物の記録&時々その他。夢は桃やぎ服量産。


by kuroyagie