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永遠のソーイング初心者 黒やぎが綴る、縫い物の記録&時々その他。夢は桃やぎ服量産。

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熱闘★三つ巻縫い甲子園

SPUR号付属の三つ巻押さえは、
自力じゃ到底不可能な細~い三つ巻縫いができるスグレもの。
ただし前回初めてトライした時は加減がまったくわからず、
何だかな~な出来に終わった。
その後ネットでいろいろ調べ、参考になる情報も得られたが、
やはり実際にたくさん縫って慣れるしかないと思われる。
ここのところあれこれ服を縫い散らかし、ハギレ山脈が高さを増してきたので、
布の整理も兼ねて三つ巻縫いの練習をすることにした。

いざ、鬼の自主トレ@汗と涙の千本ノック(嘘)に挑戦だ!

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超合金(違)三つ巻押さえ装着!(ラジャー!)
SPUR号発進!!(行きまーす!)

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1本目・・・・・・このヘタクソがぁあ!(あうっ)

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100本目・・・・・・まだまだーーー!(エーンエーン)

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500本目・・・・・・オラオラ立たんかーい!(ギャー)

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1000本目! ・・・・・・ハァハァ・・・・・・・・・バタッ。←倒れた

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ま、実際縫ったのは31と1枚(C&Sでまたハギレをもらった)だったわけだが(少っ)
それでも同じ作業を繰り返していると、
押さえへの布のかませ具合に関しては、要領がつかめてきた気がする。

最後まで手こずったのは角の処理。
角から角に方向転換する際、縫い始めがどうしても立ち往生してしまう。
角を折る順番を変えてみたり、一辺縫うごとに糸を切ったり、
いろいろ試してみたが、うまくいく時もあればいかない時もあり(ほとんど後者)

縫い始めと縫い終わりは布を押さえからはずし、
普通に三つ折してから縫っているので、
三つ巻き縫い部分に比べ、両端の幅がぶっとくなるのも美しくない。
上手な人なら糸を切らずに方向転換し、細~く美し~く縫えるのだろうが、
初心者に毛が3本生えた程度の自分には、まだまだ越えるべきハードルは高いようだ。

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縫った布は重ねたうつわの緩衝材として使用中。
過去にさらしなどでちょこちょこ作ったりもしたのだが、
四隅に厚みが出るため小さい器だと重ねにくく、
結局は薄紙や発泡シートをかませたりしていた。
いつかは薄手の布で作ろうと、構想だけは以前から練っていたので、
今回はまとめて作るいい機会になった。

布山が目に見えて低くなったわけではないが、
何となくとってあった中途半端な大きさのハギレが片づいて、嗚呼すっきり。
三つ巻縫いの技術もほんのちびっとだが上がったし、
これでヲトメのハンケチーフ計画@リバティにまた一歩近づいたというものだ。
グフッグフッグフッ・・・・・・

**************

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正方形の布を見ると三つ巻縫いモードのスイッチが入る今日この頃、
C&Sから「9月新しい布」が届き、
50cm×50cmのカットクロスがおまけに入っていたので、
早速いそいそと(笑)縫った次第。

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
カット済みパターンを初めて買った時は感動しました。ビバ小人さん!(違)
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by kuroyagie | 2012-09-25 12:40 | ソーイング(その他) | Comments(16)

なんちゃって洋裁用文鎮

デパートの古道具市で買った、鉄製の何か。

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大きさと形が洋裁用の文鎮を連想させ、手に持ってみるとずっしり重い。
お店の人によると何かの重りらしいが、何の重りだろう?
同じ大きさ&重さで2つ揃っているところを見ると、分胴とか??
店頭で見た時は錆び錆びで、「使いものになるかなぁ」と思ったが、
収納バー(?)みたいなのにセットされているところが気に入って購入。
ちなみに、後ろに写っている文化学園ショップの文鎮は1つ360gで、
それでいくとこれは500gくらい???

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よくよく錆を洗い落して乾かした後、布が汚れないよう底に紙を裏打ち。
で、実際に裁断に使ってみたところ・・・・・・いいじゃんこれ!
今まで4個だったのが6個に増えたので、
ワンピースなど面積の大きいパターンでも、要所要所に置いたまま裁断できる。
また、重さが十分あるので、布をしっかり押さえてくれてズレる心配がない。
使えそうになければオブジェとして飾っとくか~と考えていたが、
予想に反してお役立ちだったので、何だか嬉しくなってしまった。

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文化学園のカラフルな文鎮は、使っていて楽しい気分にさせてくれるが、
こちらはいかにも渋く、でもまあこれはこれで楽しかったりするのだった。
私にとってパターンを写すのと布を裁断するのは最も面倒な作業で、
毎回床に這いつくばりながら「あー面倒くさ。もーやだやだ」とボヤいていたが、
これで少しはテンション上がるかな。

***************
<業務連絡:ノラさん>

私も買っちゃいました、エヘ。

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お店でサンプルを試着したら、似合っちゃったので(笑)
いつか(いつだよ)作ります♪

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
このシャツの衿、学生服の詰め衿を連想させます。シャツ衿より簡単ですけど、ちょっと変わって見えるので気に入ってます♪
覗いてくださってありがとうございます。また遊びに来てくださいね♪
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by kuroyagie | 2012-09-18 16:00 | ソーイング(その他) | Comments(21)

シャツブラウス

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パターン: May&Meスタイルのソーイング シャツブラウス
布: C&S オリジナル100双ギンガムチェック ブルー

このパターン、全体的には割と普通(失礼)のシャツブラウスなのだが、
カシュクール風にも着ることができ、モデルさんの着画が何ともおされ。
本屋で見て「これは作らねば!」と思い、早速図書館にリクエストを出したが、
同じことを考えた区民は多かったらしく、
ずいぶん待ってようやく順番が回って来た(買いなさい)

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本に載っていた赤いギンガムチェックもよかったが、
C&Sに行ったらちょうどギンガムフェアをやっていて、
オリジナルの100双ギンガムが気に入ったので購入。
すべすべ滑らかなコットンで、格子はちょっと大きめ、ブルーの発色が鮮やか。
後ろヨークはデフォルトでは縦目で取るのだが、
例によって「ここに切り替えあり」とお知らせしたくて、バイアスで裁断した。

これまでかぶりのブラウスはいろいろ作ったが、衿のあるシャツタイプは初めて。
先日C&Sの掲示板を覗いたら、
濃紺のギンガムチェックでカシュクールシャツを作られた方がいて、
一瞬「まったく同じ!?」と驚いたが、
よく見たらもっと本格的なシャツで、布も違うものだった。
こちらは台衿をそのまま大きくしたようなデザインで、袖はいつもの三つ折処理。
入門編のシャツといったところだが、私には十分ハードルが高かった。

裾は「初めてやるよ」の、カーブがある細い三つ折。
以前「ノラさんのソーイング大事典」で特集されていたはず、と思い出し、
手動三つ折押さえ(笑)で縫ってみた。
結果、外カーブは快調に縫えたのだが、内カーブに大苦戦。
細いといっても幅1cmの三つ折なので、無理があったかなぁ。
あまりに悲惨な箇所は縫い直したが、それでも一部縫い目が引きつれてしまい、
しかし何度もやり直したら、いい加減布に穴が開きそうだ。
仕方ないので、「今回はこれで許したるわ。次は覚えてろよ!」
と捨てゼリフを吐いて、引き上げることに(って誰に言ってる誰に)
ノラ先生、出来の悪い生徒ですんません。

今回はSPUR号による第2作目なので、
折伏せ縫いもちびっとハードルを上げて、幅1cmから0.8cmに。
また、あちこちステッチをかける箇所が多く、
ふくろうボタンさんがおまけにつけてくださった「2mm押さえ」も使って、
緊張しまくりながらミシンをかけた。
幸い、布が薄すぎず厚すぎず、海のブロードほど目も詰まっておらず、
かなり縫いやすかったので、へっぽこなりにちゃんと縫えた・・・・・・かも。

大きめチェックなので、柄が合うよう注意して裁断したつもりだったが、
いざ前後身頃を縫い合わせようとしたら・・・・・・全然合わねーーー!(号泣)
記憶の中ではきっちり合わせたはずなのに、
何かもう、笑っちゃうぐらいズレている。
それまで一張羅を作るつもりで気負っていたのだが、ここで一挙に脱力。
縫う前は「カシュクールでしか着ないからボタンホールは開けない」予定だったが、
ヤサぐれついでに「んじゃ、練習のつもりで開けとくか~」と気が変わり、
久々に(って1カ月も経ってないけど)山崎号を引っぱり出してきた次第。

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前回はごまかし倒したが、今回はとにかく縦のセンターだけは揃えようと、
縫い始めの位置決めに悪戦苦闘することしばし、
いくつか失敗してやり直したりもしたが、3日かかって何とか完成。
ボタンホールの鬼(笑)ことakiさんには全然及ばないが、
自分史上最多の8個を開けた。ハァハァ。
しかし、縫えたと思ったらリッパーで穴開けなきゃいけないし(緊張~)
その後は1個1個ボタンを縫い付けなきゃいけないし(面倒~)
あーあ、やっぱりボタン付けのある服って大変ー!

ちなみに、ボタンは着ない服を処分した際とっておいたものを再利用。
元がどんな服だったか、まったく記憶がないのだが、
8個使ってまだ余っているところを見ると、ワンピースとか?(そんなの持ってたっけ)
使わないのでたまる一方だったボタンが、初めて減ったことが妙に嬉しい。

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いろいろドタバタはあったが、ボタンで前を留めれば1枚でも着られるし、
結果オーライだったかも。
肝心のカシュクールは、写真だとあんまりパッとしないが、
モデルさんの着画はおされなので、興味のある方は本をご覧ください(丸投げ)
全体的には好みのデザインで、着た感じもかなり気に入った。
本では110cm幅で用尺2.2mとなっていたが、
普通にパターンを配置して1.5mで作れる(Mサイズ)ところもポイント高し。
いざ(?)となったら、リバティで作っちゃおうかな~♪

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
あ、GWもお茶のお世話されていた方ですよね? かぶせ茶は手間がかかって大変だと思いますが、そのぶん香り高いお茶が楽しめそうですね♪
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by kuroyagie | 2012-09-10 17:06 | ソーイング(服) | Comments(9)

国産紅茶

お茶は何でも好きで日本茶も中国茶も飲むが、
ここ数年ガブガブ飲んでいるのが紅茶。
以前はダージリンやウバなど、香りの高いリーフが好みだったが、
最近はもっぱら国産紅茶を愛飲中。

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お気に入りは、水車むら(静岡県)の「紅茶のほうじ茶」と「べにひかり葉子」。
紅茶のほうじ茶は、文字通り紅茶を焙じてほうじ茶に仕立たもの。
飲み始めは甘味のある紅茶で、のどごしは香ばしいほうじ茶。
何とも不思議な、それでいて妙に後を引く味で、和食にも合う。

べにひかり葉子は「べにひかり」という品種の2番茶で、
ミルクティにも向いたコクのある味わい。
抽出時間を長めにとってしっかり淹れると、牛の香りというか、
牧場の近くに行くとプ~ンと鼻につく、あの風味が口中に広がる。
って書くと何だかマズそうだけど、これがおいしんである。
もう何度もリピートしているが、春先に新しく購入したら牛臭さがなくてガッカリ。
お茶も農作物なのでその時々で味が変わるのは仕方ない、とあきらめていたが、
1カ月ほどして改めて淹れてみたら・・・・・・牛のかほりキターーーーーッ!

お茶屋さんに聞いた話では、日本茶は開封と同時に酸化が始まるが、
紅茶や中国茶はむしろ熟成が進み、賞味期限はそれほど関係ないんだとか。
海外の紅茶ではあまり実感がないが、国産紅茶だとそうかもしれないな~と納得。
以来、開封したてだとパッとしないリーフは、
しばらく放置しておくようにしている。

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国産紅茶は総じて優しい味わいで、甘みが感じられるものが多い。
最近は生産農家が増えてきたのか、ご当地紅茶もいろいろ登場。
各都道府県のアンテナショップをのぞいた際は紅茶がないか物色し、
よさげなものは試しに買ってみるのだが、
見事おいしいリーフに当たったときはかなり嬉しい。

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今年「当たり」だったリーフ。
宮崎県は日之影町というところで作っている「日之影紅茶」。
紅茶用ではなく、緑茶用の品種であるヤブキタ種を使っているそうだが、
味わいはどっしりしっかり、独特の香りもあり、
むしろ非常に紅茶っぽいところが面白い。

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熊本県水俣市の「天の紅茶」。
これはかなり個性的な味わいのお茶。
「紅茶のほうじ茶」をもっと強くしたような、焦げたような、燻製したような。
リーフの段階からよい香りがするのだが、その香りから想像される味と、
実際に淹れた時の味が全然違うのが、これまた面白い。

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・・・・・・などと書いていたら、つい最近「大当たり」のリーフが出た。
灯台もと暗し、水車むらの2012年産「べにふうき」。
最近はべにふうき含有のカテキンが花粉症にいいというので、
緑茶に加工したものがよく売られているが、もとはといえば紅茶用の品種。
「べにほまれ」というアッサムに近い品種に、
中国系のダージリンを交配させたものだとか。
「高い香気」「濃厚な味と水色」などと表現され、
お値段もほかのリーフに比べてお高めなので、
自分の中では「国産紅茶のダージリン」というイメージがある。

とはいえ、茶園や生産年によって出来はピンキリで、
水車むらのべにふうきは初めて買ったが、
飲んでびっくり、「何じゃこりゃ~~~~~!!!」(←誉め言葉)
リーフからして香りがすばらしく、実際淹れるとさらにいい香り。
バラの芳香のような味わいは、クオリティシーズンのディンブラを彷彿とさせる。
う、うまい、うまいよ・・・・・・(感涙)

国産紅茶はいろいろ飲んだが、ここまで香り高いリーフは初めて。
「香り控えめ、優しい味わい」という、国産紅茶のイメージがすっかり覆された。
ここのところ九州とか南の産地に目が向きがちだったが、
いや~~~やるな静岡県!

****************

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ほうじ茶は、香ばしくて香り高い(って同じ意味?)「うおがし銘茶」がお気に入り。
この夏は、水出し用「ほうじ茶ぽん」にもお世話になりました♪

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
夏はインナーで汗を吸い取るか、アッパッパーで風を通すか、悩みます・・・・・・(で、結局アッパッパーに)
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by kuroyagie | 2012-09-03 14:10 | 食べもの | Comments(4)

永遠のソーイング初心者 黒やぎが綴る、縫い物の記録&時々その他。夢は桃やぎ服量産。


by kuroyagie