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永遠のソーイング初心者 黒やぎが綴る、縫い物の記録&時々その他。夢は桃やぎ服量産。

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らっきょうの甘酢漬け

昨年は気力がなくて見送った、らっきょうの甘酢漬け。
今年は気合一発、1kg漬けたどー!(いばるほどでも)

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梅と違って、らっきょうは1個1個薄皮を剥く作業がどえらい面倒。
1週間ぐらい前から「この日はらっきょうを漬ける!」と心に決め、
前の日には「明日はらっきょうを漬けるぞ、うりゃーーーっ!」と気合を入れないと、
なかなか重い腰が上がらない。
というぐらい、自分の中ではハードルが高い。
メンドクサガリーノの私がそれでも漬けるのは、
もちろんらっきょうLOVEだからだが、
市販のらっきょう漬けが甘すぎ&柔らかすぎで物足りない、というのもある。

父方の祖母が漬けるらっきょうは、
パリパリと歯応えがよく、甘みと酸味のバランスが絶妙だった。
というようなことを、高校生の頃だったか母親に言ったら、
「そりゃ、おばあちゃん(姑)のはお砂糖がたくさん入ってるからね~」
と微妙な発言をしていたが、そういう彼女の作るらっきょう漬けは、
酸っぱいばかりでおいしくないのだった。
で、私もいろんなレシピを試してみたが、いまだ決定版はなく。
一体どんな配合で漬けていたのだろう。
祖母が亡くなった今となっては、わかりようもないけれど。

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子どもの頃はらっきょう漬けがあるのが当然で、何も考えずバリボリ食べていたが、
1kg漬けるのに気力を振り絞っている今の自分を思うと、
大量のらっきょうを毎年漬けていた祖母は単純にすごい。
もしも恐山でイタコに口寄せをお願いする機会があったら(たぶんないけど)
まずは甘酢の配合を聞き出したうえで(笑)
「あのらっきょう漬けは本当においしかった」と、一言伝えたいなぁ。

*******************

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富士山せんべいの夏バージョンは黒胡椒味。

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なぜ夏が黒なのかは、よくわからない。
「胡椒味→ビールが進む→夏はビールだ!」とか???
・・・・・・今年の夏も暑いのかなぁ(戦々恐々)

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私の場合「頭はデカいが上半身は平目」で、どちらを優先させるべきか悩むところです・・・
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by kuroyagie | 2012-06-25 13:21 | 食べもの | Comments(12)
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パターン: mpl オブロングネックフレアブラウス
布: nohohon リネンニット ストロベリー
   FUTURA Westfalenstoffe(red)

長らくお蔵入りしていたニット地をようやく片づけた。
パソコンのモニターではフーシャピンクっぽく見えたのだが、
届いてみたら赤みの強い蛍光ピンク、いわゆるパー子ピンクで、
いくら自称「ピンクの似合う女」でもこれはキツイ、と封印していたもの。
しかし置いておいたところで色が変わるわけじゃなし、
縫わない限り片づかないので、部屋着を作ることにした。

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もとは何を作ろうとしたのかもはや覚えていないが、
2m買ってあったので、袖も着丈も取れるだけ長く取って裁断。
何せパー子なので、見返しに使えるような色みの布がなく、
仕方がないので、とっておきのトリ柄の布を放出した(←トリ好き)

オブロングを作るのはこれで2枚目だが、
ニットだからだろうか、1枚目よりはるかにサクサク縫うことができた。
・・・・・・ハッ!! もしや、おのれの技術が進化したとか!?(してないから)

平置きだとかなり横幅があるが、着るとドレープが美しい、
というのがこのパターンの売り。
今回使ったリネンニットが薄手でしなやか、落ち感のある生地なので、
パターンのよさが一層引き立つ気がする。
じっと眺めてると目がチカチカするけど、着てみると結構いいかも。

・・・・・・ふむ。

パー子だけど、ゴミ出しと駅前のスーパーとチャリで5分の図書館には
着て行こうかな~(好きにして)

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をを、娘さんグンゼですか。お仲間お仲間♪(クロスステッチうらやますぃ~)
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by kuroyagie | 2012-06-20 12:51 | ソーイング(服) | Comments(8)

刺し子のブックカバー

久しぶりにブックカバーを作成。これで6つめ。
定番サイズは作ってしまったので、
落ち穂拾いよろしく、今回はA5判サイズにした。

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パターン: chikuchikuhappy 手縫いいらずのブックカバー
図案とデザイン: 「ちくちく運針 刺し子の本」
布: HARU ロシアンリネン ブルーステッチ
   C&S リネン混 HANATORISU 木いちご

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今回のミッション(?)は刺し子。
「山路」という図案をアレンジした文庫本サイズのブックカバーを参考に、
図案を適当に拡大&切り張りしたものをトレースして、ちくちく。
こないだ作ったワッフルタオルのステッチがナニでアレだったので、
リベンジの意味も込めて、できるだけ丁寧に刺した(つもり)
一度に縫う距離がほどほどなうえ、図案は布の一部なので、
楽しい気分のうちにめでたく刺し終わった。
前回のタオルと今回のブックカバーを経て、
おのれの忍耐の限界とツボがわかってきた気がする。
ちゃぶ台返しにならないよう、この教訓を次回に生かそうっと。

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チャームはマトリョーシカ。
ちなみに、本ではリネン地に白い糸で刺してあるが、
裏地を黒にしたので黒い糸を使用。
結果、ばーちゃんになっても使えそうな、渋~い一品に(笑)

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刺し子はなぜか昔から好きで、本もいろいろ見たけれど、
やはりというか、伝統工芸風なものが多い。
基本的に、伝統柄であれば図案はどの本も同じなので、
あとはそれをどういう作品に仕立てて、
どう見せるかというところに違いが出ると思うのだが、
この本は布や糸のセレクト、作品での刺し子の取り入れ方、
完成品の見せ方など、どれをとってもセンスがいい。
感心しながら眺めていたら、奥付に「スタイリング 大谷マキ」とあって納得。
作品デザインは川上成子さんと青木恵理子さんという人で、
この方たちのセンスによるところも大きいのだろう
(1枚目の写真は本のスタイリングをマネっこしました)

手芸本の中には時々「おっ」と目を引くおされなものがあって、
奥付を見ると、スタイリストが大橋利枝子さんだったり伊藤まさこさんだったり。
なるほど納得な本業ぶりを後から発見するのも、
こういう本を眺める楽しみの1つだったりする。

実用面でいえば、ブックカバーは文庫本と新書版サイズがあれば十分なのだが、
カバーがかかっていれば電車の中で恥ずかしい(?)本も堂々と読めるので、
それはそれで便利だったりする。ハギレも片づくし。
4サイズ揃ったので、あとは・・・・・・四六判でも作ろうかな。

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甘酒は冷蔵保存し食べる分だけ取り分けているので、冷or室温といったところでしょうか。甘酒単独の時はおろししょうがを入れるのが好きです。冷も温もいけますよ♪
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by kuroyagie | 2012-06-14 12:45 | ソーイング(小物) | Comments(4)

にんじんりんご甘酒

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うちは炊飯器がないので、甘酒作りは気温の高い季節が都合がいい。
昨年はかぼちゃ甘酒を作ったので、今年はあずき甘酒でも作ろうかい、
と考えていたところ、にんじんとりんごで作る甘酒のレシピ(うーらさん)を発見。
「どんな味なんだろう???」と実験好きの血が騒ぎ、
早速麹を買いにスーパーに走った。

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ただいま仕込中。
本当はヒーターなどで保温し続けた方が糖化がスムーズだと思われるが、
面倒なので加熱した鍋を布で包み、温かそうな場所で一晩放置。

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布はキルト布とネルのハギレをふろしき状に縫い合わせたもの。
大して保温性があるとも思えないが、
なんちゃって保温料理などにしばしば利用している。
今回は夕方から作り始めたので、一度の加熱だけでは糖化が足りなかったかも。
まあ食べられるから良しとしよう。

麹つながりで、塩麹の一品。

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塩麹ローストポテト(レシピは同じくうーらさん)
これの元祖ともいえるレシピに、
フリフリローストポテト@メキシカンフレーバーというのがある。
ちょっとのオイルしか使わないのに、味はジャンキーなフライドポテト風で、
食べだすと止まらなくなる危険な一品(ポテチ好きのひつじさんにもお勧め♪)
じゃがいも以外にかぼちゃやにんじん、れんこんなどで作ってもおいしく、
さつまいもをゴマ油であえて焼き、黒ゴマとメープルシロップをかければ、
なんちゃって大学イモの出来上がり。
ボウル1つで作れるので後片づけも楽ちんで、
初めて作った時は発想の斬新さに心底感心したものだ。

感心ついでに、「ボウルの代わりに耐熱容器であえて容器ごと焼けば、
もっと楽ちんなのでは!?」と思い、早速試してみたところ、
容器にこびりついたオイルやおろしニンニクが醜く焦げて、
見た目がマズそうなだけでなく、後で焦げつきを洗い落とすのも大変だった。
「ズボラなのもいい加減にせい」と、天から裁きが下ったのであろう。反省。

どうやら最近は、塩麹ブームもいよいよ本格的になったらしい。
甘酒用の麹を買いにスーパーへ行ったら、
いつも棚のすみっこにたくさん置いてあった、みやここうじがすべて売り切れ、
代わりに100円お高い、別のメーカーの麹が売られていた。ちぇっ。
それにしても、かつてこれほどまでにみやここうじが売れたことがあっただろうか。
いや、ない。
なんつって、私も去年初めて麹というものを買ったクチなので知らんけど。
今調べたら、昭和10年創業の板橋区のメーカーだそうで、
きっと今期は過去最高の売り上げを記録し、在庫も一掃され、
社員一同ウホウホに違いない。
・・・・・・というようなことを勝手に想像しながら、
今日もおいしく甘酒をいただく私であった。

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by kuroyagie | 2012-06-08 15:43 | 食べもの | Comments(6)

ペンギンワンピース

よそ様のブログでちょくちょく拝見するペンギンワンピース。
遅まきながら私も作ってみることにした。

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パターン: many drops Vギャザーペンギンワンピ
布: C&S コンフォータブルリネンストライプ ブルー系

前が短く後ろが長い、ペンギンのようなシルエットがラブリー♪
と皆さん絶賛されていて、着画などを拝見しても確かにいい感じ。
「似合っちゃったらどうしよう」といらん心配をしつつ、
いそいそ縫ってみたのだが。

私が着ると、まるで産卵期の皇帝ペンギンのよう(号泣)

布がハリのあるリネンで、そのままだとギャザーが大爆発なので、
洗濯後ぎゅうぎゅう手で揉んで(そりゃもう必死さ)、「洗いをかけた」風に。
ランタ茄子さんいうところの「困ったときのシワ加工」である。
結果、吊るしの状態ではそこそこ見られる感じになったと思うのだが、
哀しいことに着るとまったく似合わない(なぜだー)
いや~~~ここまで似合わないのは初めてかも。

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たとえ出来が今ひとつでも、大抵の手作り服は気にせず着てきたが、
こればっかりはお外に着て出られそうもない。
苦手なギャザーを頑張って縫ったのに残念だけど、部屋着決定。
ゴミ出しと駅前のスーパーとチャリで5分の図書館だけは、
これ着て行くけどさ(行くんかい)

・・・・・・ま、たまにはこういうこともあるさ!(空元気)

***********
<おまけ:ランタ茄子さんえ>

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黒やぎ作・盆栽もどきでーす(笑)
苔玉夢中期→盆栽観賞期を経て、
現在は「苔を張る」行為そのものが楽しい時期に突入。
植え替え時に苔を張ったらそれで満足、後は放置プレイゆえ、
見栄えのいい苔玉も盆栽もないので、一番まともなのを出してみました。
ちなみに、鉢は井山三希子さん、苔はスナゴケ(たぶん)
植物は・・・・・・えーと何だっけ???

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
雑貨は見るのも買うのも大好物(笑)なので、誉めていただいて嬉しいです♪
小学生の時買った指抜きが、ウン十年経っていい仕事してくれました~♪
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by kuroyagie | 2012-06-05 12:26 | ソーイング(服) | Comments(8)

永遠のソーイング初心者 黒やぎが綴る、縫い物の記録&時々その他。夢は桃やぎ服量産。


by kuroyagie