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永遠のソーイング初心者 黒やぎが綴る、縫い物の記録&時々その他。夢は桃やぎ服量産。

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おリボンのブラウス

ソーイングをするようになって、改めて自分の好みを思い知ることがある。
その1つが「おリボン」。
後ろリボンに前リボン、裾のリボンに袖のリボン、細いリボンにぶっといリボンなどなど、
リボンのついたデザインを見るとつい反応してしまう。

昨年あたりからボウブラウスが流行っているらしく、お店でもよく見かける。
買ってもいいけど、まず作ってみるのはソーイング愛好者の義務である(そうなの?)
理想は衿元が詰まったタイプだが、
そうすると前開きでボタンホール必至となり、私にはハードルが高い。
かぶりタイプで探していたら、よさげなのがあったので作ることにした。
で、どうせなら王道カラーで作ったるわ!というわけで、布は清楚な(←ここ重要)白にした。

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<注> シワシワに見えるけど、そういう布ですから!

パターン: パターンが決めての服作り リボン結びのセットインスリーブブラウス
布: conoca グランジウォッシュ 天日干しコンパクトヤーン ミルキーホワイト

にわか知識によれば、コンパクトヤーンというのは毛羽を抑えて紡いだ糸のことらしい。
グランジウォッシュは・・・・・・えーと、grunge(=「汚れた」「薄汚い」) wash???
正確なところはわからないが、要するに
「毛羽の少ない糸で織った布を、洗いにかけてシワ加工を施した後、
お天道様の下で干しました」みたいな感じだろうか。
ちなみに、shopの説明は「特殊な紡績機からしかできない高級80番手綿糸を使用し、
特にきめの細かい高密度平織り生地です」とある。

どんな布やねん、と興味を覚えて買ってみたが、
C&Sの海のシリーズと似ていて、言われなければブロードだと思うかも(つかブロードかも)
ただし「海の~」に比べるとやや光沢があり、もっと「洗いにかけました」感が強い。
真っ白じゃないけど生成りでもなく、微妙な乳白色という色合いも、
細かく入ったシワの感じも、かなり気に入った。
サンプルで送ってもらった同じシリーズのノーチェ(紫)がまたいい感じで、
特に何を作るアタマもないけれど、買っちゃおうかなぁ。

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高密度平織りというだけあって布端のほつれもなく、扱いやすい布ではあるのだが、
「海の~」と同じく、ミシンで縫うのは結構骨が折れる。
密度が高すぎてミシン針の布通りが悪く、
縫うたびに「プツプツプツ・・・・・・」と音を立てるので、
「針が折れるんじゃなかろうか」と気が気じゃなかった。
実際、2本折れたし(ひぃい~)
特に、前後見返し(とリボン)の布端は5ミリ幅の三つ折を縫うので、
毎回縫い始めは「縫い目曲がったー!」とか「布落ちたー!」とか、大騒ぎだった。

私はてっきりミシン針というのは折れるまで使うもんだと思っていたが、
いろいろ調べてみたところ、縫っているうちに針先が鈍ってくるので、
それなりに交換した方がいいらしい。
そ、そうだったのか・・・・・・(どんだけ使いまわしてきたことか)
幸か不幸か2本折れて残り少なくなったため、ユザワヤで新しい針を購入。
布通りはそれほど劇的に変わったとは思わないが、
プツプツと不気味な音を立てることはなくなり、安心して縫えるように。
どうやら、エコもいい加減にしといた方がいいらしい。
教訓: なまくらな 包丁とミシン針は 怪我のもと (字余り)

おリボンは長めが好みなので、パターンより10cmくらい長くした。
結構ラブリーなデザインだと思うが(白だし)
シワ加工のお陰でそこそこカジュアルになったかも。
リボンを小さめに結べば、ジャケットはおって仕事用にも着られそう。
なんたって、洗濯してもアイロンいらずなところがすばらしい!(そこか)
しばらく小物ばかり作っていたが、洋服作るとやっぱり達成感があるな~

さて、体操と入れ替わるようにフィギュアスケートのGPシリーズが開幕した。
アメリカ大会に出場した小塚選手は、毎回衣装が微妙なことで有名だが(違)
今期のSPでも、スーパー戦隊(●▲レッドとか)を連想させる真っ赤なパンツで登場。
・・・・・・うーーーむ。
ま、小塚選手はあれでいいとして(いいのか)
NHK杯が初戦となる真央ちゃんは、一体どんな衣装で出てくるだろうか。
非常に気になるところである(ちょっと楽しみだったりして♪)

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by kuroyagie | 2011-10-25 16:39 | ソーイング(服) | Comments(4)
今日の記事は99.9%体操の話題です。
以下、興味のない人には何のこっちゃな話ですいません。
しかも無駄に長いです。


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意外にも東京では初めての開催だった世界体操が無事終了した。
私も会場にはせ参じたが、
前半は応援していたチームや選手がことごとく敗れ、
「やっぱり私が見ると負けちゃうんだ・・・・・・」と、
とぼとぼ帰路につく日が続いた。
しかし男子個人総合決勝では、
内村航平選手が胸のすくような見事な演技で金メダル!
ライブで試合を見るドキドキに耐えられず、
いつもはまず結果を確認してから録画を見る、というぐらいチキンな私だが、
今回ばかりはあのすばらしい演技を目の前で見ることができて、
冥土のいい土産になった。

内村選手は団体予選・決勝、個人総合とほぼフル出場だったにもかかわらず、
5種目エントリーした種目別では、さらに難度を上げてきたのだから恐れ入る。
体力・気力があることもスポーツ選手には必要な素質(才能)の1つだと思うが、
内村選手はまさしく才能に恵まれた選手なのだろう(練習量が半端ないという噂)
体線の美しさ、実施の質の高さは他選手の追随を許さず、見ていて惚れ惚れする。
あれじゃ、ロンドンオリンピックで金メダルを期待するなという方が無理だろう。
私も思いっきり期待することにした。

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懐かしのあの人・この人を探すのも、会場で観戦する楽しみの1つ。
今回も、昔:紅顔の美少年、今:くまのミーシャのビタリー・マリニチや、
昔:十代にしておじさん顔、今もやっぱりおじさん顔(故に見た目がほとんど変わらず)
ワレリー・ベレンキがコーチとして来ていたし、
ナディア・コマネチはコメンテーター、
ライバルだったネリー・キムは審判を務めていた。

新しいところでは、北京オリンピックの女子個人総合金メダリスト、
ナスティア・リューキンが審判団の1人に入っていた(たぶん床のタイムキーパーと思われ)
私は彼女のお父さんであるワレリー・リューキンの大ファンで、
父:コーチ、娘:選手のコンビで全米チャンピオンに輝いた時は驚いたものだが、
その彼女ももう社会人(って言うの?)かと思うと感慨深い。
モデルもできそうな容姿・スタイルの彼女が審判の道を選ぶとは、
意外と堅実なんだな~と感心していたら、
表彰式でプレゼンターとして現れた彼女は、
蛍光オレンジのド派手なはおりものに
花魁も真っ青の冗談みたいなハイヒール(推定15cm?)といういで立ちで、
ブラックスーツで固めたおじさん&おばさんプレゼンターの中で完全に浮いていた。
あの調子で審判みたいに地味~な仕事をこれから続けていけるのだろうか。
父ワレリーもさぞかし心配であろう(余計なお世話)

会場で一人同窓会&「あの人は今」ごっこを楽しんでいたら、
今だ現役のオクサナ・チュソビチナが登場。
彼女を初めて見たのはソビエト連邦のナショナルチーム入りした時だから、
いかに古い、じゃない、長いキャリアかわかろうというもの。
ソ連解体にもめげず、ドイツへの国籍変更にもめげず、ルール変更にもめげず、
跳馬を中心に活躍を続け、今回も種目別で銀メダルを獲得。
おそるべし母パワー(白血病の息子の治療費を稼ぐため現役を続けていると聞いた)
あの頃のソ連女子は無敵の強さだったけど、
それにしてもよほど基礎がしっかりしている選手なんだろう。

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今週は録画しておいた試合をせっせと見ているところ。
ホスト国として国際映像を制作した某局の自社番組については、
あ~んなことやこ~んなこと、思うことはいろいろあるが、
それを書くと一気に毒吐きブログとなりかねないので自重。
一言だけ言わせてもらうなら、「これで体操ファン敵にまわしたな」。

ところで、偽フィンランド国旗のクッションカバーをC&Sの掲示板に投稿したら、
スタッフの方から「国旗のようなデザインですね。スウェーデンでしょうか?」
というコメントをいただいた。
世界体操の会場では参加国の国旗が天井から吊り下げられていて、
その中にはブルー地に黄色いクロスのスウェーデン国旗も。
・・・・・・はい、おっしゃる通りです。

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by kuroyagie | 2011-10-18 15:38 | 御宅 | Comments(4)

クッションカバーその3

クッションカバー第3弾は国旗シリーズのリベンジだ。
テーマは「冬のフィンランド」。

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布: C&S フレンチコーデュロイ ブルーグレー
   HARU ロシアンリネン ブルーステッチ

フレンチコーデュロイはプルオーバーを作った残り。
こうして見ると、コーデュロイってしみじみ秋冬を連想させる布だなあ。

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前回、「北欧の国旗は(クロスが)右寄り」と書いて
社会科に関する無知が露呈してしまったので、
今回はもちろん左寄りにした(って単に180°回転させただけ)
また、より国旗っぽく見えるよう、
前回よりクロスの幅を細くし、も少し端に寄せてみた。
しかし細くしたらしたで、縫い目のゆがみとか粗が目立つなあ。アハハ(アハハじゃない)

本当のフィンランド国旗は薄~い空色と白の組み合わせ。
でもまあ、近い感じにはなったんでないの?と、悦に入っていたが、
改めて地図帳を見たら、白地に空色のクロスだった……(ありー)
前に一度見たはずなのに、一体どこで逆になってしまったのか。
自分で自分にびっくりだ。
見当違いのリベンジになってしまったが、
何も知らない同僚に見せたら「北欧みたいだねー」と言われたので、まあいいか~。

さてさて、今夜は東京体育館で世界体操@女子団体決勝の観戦だ。
お弁当持って~おやつ持って~飲み物持って~~~♪(遠足か)
女子の予選はドラマチックな展開で、思わずもらい泣きしてしまった。
個人的には15歳の新鋭、寺本明日香選手に大注目。
身のこなしに独特の雰囲気があり、ビジュアルも人目を引く。
今日は生で見られると思うと、本当に楽しみだ。
ちなみに、男子は「おいおい大丈夫か!?」という出来だったが、なぜか予選1位通過。
結果オーライだけど、心臓に悪いっつーの。

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by kuroyagie | 2011-10-11 11:10 | ソーイング(小物) | Comments(8)

手づくりカマンベール

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お手製のカマンベールチーズをいただいた。
作ったのは友人のパートナーであるイタリア人。
食を愛するイタリア人だけあって、ピザもおかずも(おかず言うな)デザートも、
作れるものは何でも自分で作る。
その情熱はチーズにも向けられ、フレッシュチーズにリコッタチーズ、
なんとかチーズにかんとかチーズ(名前聞いたけど忘れた)、
さらにはカビ系チーズにも手を出し、現在はゴルゴンゾーラとカマンベールも熟成中。
あまりに数が増えたうえ、温度&湿度管理が欠かせないという理由で、
合羽橋でチーズ専用の冷蔵庫まで購入してしまったという力の入れようだ。

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いただいたカマンベールはまだ熟成途中とのことで、
中身はクリームチーズのような感じだが、
外側の皮の部分は紛れもないカマンベールの味。
カマンベールのあの独特の味わいは、カビの味だったのか~と、大いに納得した。

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そのまま食べてもおいしいけど、私はリンゴと一緒に食べるのが好き。
紅玉のような酸味のあるリンゴがぴったりなのだが、売ってないので普通のリンゴで。
超ハイカロリーだろうけど、天高く山羊も肥ゆる秋なので、気にしないことにする。

さて、今日からついに世界体操@東京が始まった。
5月に正式開催が決定したものの、実際始まるまでは何がどうなるかわからない。
はーよかったよかった。
TV放送は某局だが、少なくとも男子の実況アナは某氏ではないらしい(って何が何だか)。
これまたよかったよかった。
決勝は11日から始まり、私はもちろん会場にて観戦予定。
体操に興味のない方も、元体操少女のkさんもKさんも(笑)、
お時間あったらどうぞTVで見てみてくださいね!

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by kuroyagie | 2011-10-07 12:04 | 食べもの | Comments(8)

クッションカバーその2

職場の打ち合わせコーナーでは、自宅と同じMUJIのクッションを使っている。
クッションカバーはハギレがサクサクはけるし、本体だけなら作るのも簡単。
そんなわけで、別に頼まれてないけどカバーを縫ってみた。
全部で4つあるので、残りも追々作る予定。


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布: 松村商店 サークルレース ベージュ
   100 IDEE カットクロス

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クッション附属のニットカバーは茶色(奥の写真)とベージュの2色。
今回はサークルレースの隙間からカバーの茶色がちらっと見えるようにして、
マチの布も茶色にした(なので、二重にカバーがかかってることに)。
イメージは「チョコをサンドしたマリービスケットby森永(ピポピポ♪)」。

サークルレースはソーイングを始めたごく初期に購入し、ちまちま使ってきたが、
服を作るほど残っておらず、何となく持て余していたもの。
マチの布は単行本カバーに使った残り。

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裏のクッション出し入れ口は三つ折にせず、レース模様に沿ってカット。
あとは表裏とマチを縫い合わせるだけなので、作業も早かった。
で、縫い代を開くのに活躍したのがシームオープナー。

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買った当初は使い方がよくわからなかったが、
キルト業界の大御所(?)らしき人が使い方を伝授しているサイトを発見、
マネしてやってみたら、なるほど便利だわ~~~
縫い代がきれいに開けるし、アイロン出さずに済むし、小物ならこれで十分だ。

さて、第3弾はまた国旗シリーズにしようかなー(懲りない女)。

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by kuroyagie | 2011-10-04 12:23 | ソーイング(小物) | Comments(6)

永遠のソーイング初心者 黒やぎが綴る、縫い物の記録&時々その他。夢は桃やぎ服量産。


by kuroyagie