Face to Face

wombatstew.exblog.jp

永遠のソーイング初心者 黒やぎが綴る、縫い物の記録&時々その他。夢は桃やぎ服量産。

カテゴリ:ソーイング(小物)( 46 )

刺し子のブックカバー

久しぶりにブックカバーを作成。これで6つめ。
定番サイズは作ってしまったので、
落ち穂拾いよろしく、今回はA5判サイズにした。

d0224762_12374529.jpg

パターン: chikuchikuhappy 手縫いいらずのブックカバー
図案とデザイン: 「ちくちく運針 刺し子の本」
布: HARU ロシアンリネン ブルーステッチ
   C&S リネン混 HANATORISU 木いちご

d0224762_1238034.jpg

今回のミッション(?)は刺し子。
「山路」という図案をアレンジした文庫本サイズのブックカバーを参考に、
図案を適当に拡大&切り張りしたものをトレースして、ちくちく。
こないだ作ったワッフルタオルのステッチがナニでアレだったので、
リベンジの意味も込めて、できるだけ丁寧に刺した(つもり)
一度に縫う距離がほどほどなうえ、図案は布の一部なので、
楽しい気分のうちにめでたく刺し終わった。
前回のタオルと今回のブックカバーを経て、
おのれの忍耐の限界とツボがわかってきた気がする。
ちゃぶ台返しにならないよう、この教訓を次回に生かそうっと。

d0224762_1239739.jpg

チャームはマトリョーシカ。
ちなみに、本ではリネン地に白い糸で刺してあるが、
裏地を黒にしたので黒い糸を使用。
結果、ばーちゃんになっても使えそうな、渋~い一品に(笑)

d0224762_123937100.jpg

刺し子はなぜか昔から好きで、本もいろいろ見たけれど、
やはりというか、伝統工芸風なものが多い。
基本的に、伝統柄であれば図案はどの本も同じなので、
あとはそれをどういう作品に仕立てて、
どう見せるかというところに違いが出ると思うのだが、
この本は布や糸のセレクト、作品での刺し子の取り入れ方、
完成品の見せ方など、どれをとってもセンスがいい。
感心しながら眺めていたら、奥付に「スタイリング 大谷マキ」とあって納得。
作品デザインは川上成子さんと青木恵理子さんという人で、
この方たちのセンスによるところも大きいのだろう
(1枚目の写真は本のスタイリングをマネっこしました)

手芸本の中には時々「おっ」と目を引くおされなものがあって、
奥付を見ると、スタイリストが大橋利枝子さんだったり伊藤まさこさんだったり。
なるほど納得な本業ぶりを後から発見するのも、
こういう本を眺める楽しみの1つだったりする。

実用面でいえば、ブックカバーは文庫本と新書版サイズがあれば十分なのだが、
カバーがかかっていれば電車の中で恥ずかしい(?)本も堂々と読めるので、
それはそれで便利だったりする。ハギレも片づくし。
4サイズ揃ったので、あとは・・・・・・四六判でも作ろうかな。

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
甘酒は冷蔵保存し食べる分だけ取り分けているので、冷or室温といったところでしょうか。甘酒単独の時はおろししょうがを入れるのが好きです。冷も温もいけますよ♪
楽しんでいただけたらクリックを。励みになります→
web拍手を送る
[PR]
by kuroyagie | 2012-06-14 12:45 | ソーイング(小物) | Comments(4)

ワッフル地のタオル

GWに入る少し前、Rick Rackの新しい布にリネンのワッフル地が出た。
ずっと使っているフェイスタオルがくたびれてきて、
何だかな~と思っていたところだったので、
いっちょタオルでも作るか!と、ポチってみた。

d0224762_1252441.jpg

布: Rick Rack 麻ワッフル(小)

メール便扱いになるからという理由で、106cm幅を1m購入。
これを3等分して、ミミはそのままで布端だけ3つ折ミシン。
やたら縦に長い、一反木綿かふんどしか!?というようなタオルが完成した。
このままでもいいっちゃいいけど、茶色い布1枚じゃ芸がなかろうということで、
以前クウネルで見かけたステッチを施すことに。

立ち読みしただけなので記憶ステッチだが、
角部分に向かってちくちく並縫いしたら、糸端を長~く残し、
その糸を3本ずつ三つ編みして、編んだものをまた編んでさらに編んで、
最後に1本の紐にまとめる、というものだったと思う。

図案があるわけじゃなし並縫いだし、
テケトー大好きな私にぴったりじゃん、と深く考えずに取りかかったのだが、
これが手間のかかることかかること。
刺繍をたしなむ方には何てことないのだろうが、
ちょこっと縫っては糸を替え、またちょこっと縫っては糸を替え、
という作業が面倒で面倒で、途中でちゃぶ台を引っくり返しそうになった。

d0224762_1254628.jpg

1枚目: 赤のランダムバージョン(fogの少し太めリネン糸)
2枚目: 黒の横一線バージョン(金亀印の木綿糸2本取り)
3枚目: 青の半円&表に玉止めバージョン(オリンパスのぶっとい刺し子糸)

・・・・・・しかし我ながらフリーダムな縫い目だな(ぼそ)
それに、こういうステッチはワッフルじゃなく、目の詰まった生地でこそ映える、
ということに、終わってから気がついた。
いや~~~失敗失敗。アハハ・・・ハ・・・ハ・・・・・・

d0224762_126229.jpg

予定では3枚とも同じステッチを色違いで入れるつもりだったが、
1枚目の途中で早くも「ダメだこりゃ」と悟り、予定を変更。
何とか3枚目まで辿り着いたものの、気分は「・・・もう疲れたよパトラッシュ」。
ウルトラマンのタイマーは3分で切れるが、
私の根気タンクはタオル3枚で空になるらしい。
そもそも布端の三つ折ミシンからして単純計算で6mは縫ったはずで、
縫っても縫っても終わらないので、途中で気を失いそうになった(大げさ)
布をポチる際、一瞬「2m買って総取っ換えしちゃおうか」とも思ったが、
そうしないでよかったよ・・・・・・でかしたぞ自分!

以前、C&Sでカディコットンのような生地を見かけたので、
あれが入荷したらあと4枚分のタオルを作るつもりでいるが、
次はもっと簡単で見栄えのいい意匠を凝らす予定である(ってどんな意匠だよ)

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
薔薇は薔薇は、美しく散るぅ~♪(←って、わわわわかります???)
お茶畑で遠吠え・・・何だかカテキン効果で健康によさそう!(笑)
楽しんでいただけたらクリックを。励みになります→
web拍手を送る
[PR]
by kuroyagie | 2012-05-09 12:09 | ソーイング(小物) | Comments(6)

1年

拙ブログも今日で開設1年。
「記念に何か大作でも」と思ったが、思っただけで終わりそうなので、
代わりにうさぎたちのお衣装を作った。

d0224762_1223553.jpg

題して「2012サマー 黒やぎスイムウェアコレクション」(まだ3月だけど)
うさぎは何年か前に松本クラフトフェアで購入した、
フェルト作家浦田由美子さんの作品。
全体の造形や色合いもさることながら、
お目々と口がスナップボタンの凸と凹、しかも違う色の糸で縫いつけてある、
という芸の細かさにフォーリンラブ。

d0224762_12244681.jpg

ちなみに名前は、白が「うさを(♂)」、オレンジが「うさこ(♀)」。

d0224762_12245769.jpg

うさをのパンツは人間様のパターンを流用(パターン配置図に載ってるやつを300%拡大)
なので、前後で股上の深さが違うという、本格仕様である(←大いばり)
そのうえ布はどちらもリバチー様だ。
・・・・・・の割に、ハワイやニースのビーチというより、
湘南の海(の家)を連想させるのはなぜかちら。
何気にうさこがノーパンなのも気になるわ(イヤ~ン♪)

昨年、急にその気になって3月9日にブログを立ち上げ、
最初の記事を投稿したのが11日の午前中。
そして、その日の午後にあの震災が。
あまりのタイミングの悪さに、「これはやめておけってことかなあ」とも思ったが、
何かと落ち込み気味だったあの頃、縫い物をしていたお陰でずいぶんと気が紛れ、
ちまちま作ったものをブログに載せているうちに、
いろんなことが少しずつ落ち着いていった。
今、こうして日々のあれこれをのんきに綴っていられるのは、
かなり幸せなことなんだ、と改めて感じている。

というわけで、日頃このブログをのぞいてくださる皆様、
コメントや拍手をくださる皆様、いつも本当にありがとうございます。
相変わらずカメの歩みですが、のんびりゆっくり続けていけたらと思っています。
今後とも拙ブログをよろしくお願いします(ぺこり)

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
お酒はあまり飲めないのですが、酒の肴は大変好物です(笑)。
楽しんでいただけたらクリックを。励みになります→
web拍手を送る
[PR]
by kuroyagie | 2012-03-09 12:31 | ソーイング(小物) | Comments(12)

椅子&ソファカバー

先日、ランタ茄子さん宅で椅子カバーの記事を読んだ。
聞けば、布を椅子に当てながら型紙を作成した、いわゆる「立体裁断」とか。
そういや昔、似たような方法でカバーを作ったっけ、とコメントに書いたら、
「実物見せてちょ」とリクエストをいただいた。
そこまで言われちゃ仕方ないな~(言われてないけど)、というわけで、
テケトーソーイング爆発の過去の遺物を大公開。
ランタ茄子さん、ネタ提供ありがとう!(笑)


d0224762_12303516.jpgd0224762_12305129.jpg
















d0224762_1231618.jpg


















最初に作った椅子カバー。
布はMUJIのリネンの古シーツを再利用。
すべて直線でマチもないので、布を椅子にかけ印をつけては裁断し、縫い合わせた。


d0224762_12313172.jpgd0224762_1331811.jpg

















古シーツゆえ、作る前からところどころ穴が開いていたが、気にしな~い。
右の写真は新品の布との比較。
MUJIのリネンは薄すぎず厚すぎず、色も黒っぽいベージュで非常に好みなのだが、
洗濯するうち割とすぐに色が抜けてしまうのが残念。


d0224762_1232417.jpgd0224762_12321586.jpg
















d0224762_1232303.jpg


















その数年後、満を持して(?)作ったソファカバー。
布は同じくMUJIのリネンシーツだが、こちらは新品を使用。
ついでに、ソファも昔MUJIで買ったもの。
もともと白いキャンバス地のカバーがついていたのだが、
経年変化でひじかけ部分に大きな穴がボコボコ開き、
カバー全体も洗濯を重ねるうちに縮んでしまった。
既製品で探したがこれといったものがなく、
しゃーない作るかと構想を練ること数年(というより面倒くさくて放置してた)
ついに重い腰を上げて制作に至ったもの。

こちらはカーブありマチありクッションカバーありで、ファスナーまでついている。
仕方がないので床に新聞紙を広げ、
その上にソファをバタンバタンと前・横・後ろに倒しては、
マジックで輪郭をなぞって型紙を作った。
ど素人の哀しさで、小さすぎて入らなかったらどうしようと不安なあまり、
実寸にかなり余裕をもたせて作ったので、
いざ完成してかぶせてみたらダブダブで、
「こっちを立てればあっちが立たず」みたいな状態に。
まあでも、おのれの力量を考えればこんなもんだろう。


d0224762_1303037.jpgd0224762_134202.jpg
















傷みやすいひじかけ部分を覆うべく、カバー布も作成。
けど、何年も使ううちやっぱり穴が開いてきた・・・・・・

d0224762_12341987.jpg

ファスナーは元々ついていたものを再利用。
ベージュのリネン地に白いファスナーが浮きまくっているが、気にしな~い。
ちなみに、布はベージュなのにミシン糸がピンクなのは、
別に意図があってそうしたわけではなく、
糸を交換するのが面倒だったから(おい)。
ソファカバーを作った当時、ミシンを使うのは1年に一度くらい。
毎度上糸のかけ方をすっかり忘れており、だけど説明書を見るのも面倒なので、
糸立てにかかっている糸をそのまま使うことが多かった。
これもそのパターンだったと思われる。

d0224762_12343670.jpg

の割には、白やベージュの糸で縫ってる部分もあったりして、我ながら謎である。
おまけに、縫い代はいちいちジグザグミシンをかけて割ってあるなど、
妙に手間暇かけているところも訳がわからない(自分の仕業とは思えん)
一体何を考えていたのであろうか(つか何も考えてなかったのかも)

山崎ミシンを買ったのは2000年のこと。
初めて洋服を作った2010年を自分的「ソーイング元年」とするならば、
それより前の10年はさしずめ紀元前、いや石器時代といったところか。
あの頃は「縫い始めは上下糸をそろえ手で押さえておく」ということも知らなかったので、
しょっちゅう糸がからまって布裏でダンゴ状態になり、「キーーーッ」となっていた。
縫ったら縫いっぱなしで、返し縫いも糸端を結ぶこともしなかったので、
使っているうち、端からよく縫い目がほどけてきたっけ。

今改めてこのカバーを見ると、石器時代の奮闘がしのばれて微笑ましいものがある。
いやむしろ、今となってはもうこんな七面倒くさいものは作れない気がする。
・・・・・・これって成長したんだろうか、退化したんだろうか。

※おまけ
古シーツの残りで、山崎号のカバーも作りました(笑)。
d0224762_12345996.jpg


拍手やコメント、いつもありがとうございます。
伸縮性の低いニット生地なら、家庭用ミシンでも十分縫えますよ~♪
楽しんでいただけたらクリックを。励みになります→
web拍手を送る
[PR]
by kuroyagie | 2012-02-27 13:10 | ソーイング(小物) | Comments(4)

ピンチハンガー

洗濯バサミを留めておくハンガーを化粧直しした。

d0224762_1333693.jpg

原型は蔭山はるみさん「手づくりの日用品」という本に載っていたピンチハンガーで、
網戸やサッシ用のすきまテープ(スポンジテープの裏に接着シールがついているアレ)
丸いハンガーにぐるぐる巻きつける、というもの。
最初は本にある通り、クリーニング店などでもらうハンガーを再利用したが、
かなり硬くてキレイな丸にできず、手づくり感満載の出来がりに。
気に入らないので市販の丸いハンガーで作り直し、それから5年は使ってきただろうか。
最近は経年変化でテープが薄汚れ、スポンジがボロボロはがれてきていた。

すきまテープでまた作り直してもいいのだけれど、今やハギレが腐るほどあるし、
要はピンチが止めやすいようクッション性があればいいんだよね?と思い、
キルティング布の端っこの中綿部分をちょきちょき切ってハンガーに巻きつけ、
その上からいろんなリバティのハギレを巻いてみた。

d0224762_13332293.jpg

今までのもユーモラスな可愛さがあって気に入ってはいたが、
どちらかというと実用優先という感じだったので、
リバティで見た目がおされになって満足満足。
しかしいいんだか悪いんだか、
こういうのを作ると「いつか役に立つかも」という気もちが強化されて、
ますますハギレが捨てられなくなる・・・・・・

d0224762_1333319.jpg

週末はカマンベールチーズをくれた友人宅のクリスマスパーチーにお呼ばれし、
鼻からチーズが出そうになるのをこらえつつ、
コテコテのイタリア料理をひたすら食べまくった。
翌日食べたコンビニのおでんソバ、うまかったなぁ~(おい)

**************

ブログ1年目の今年、思いがけずいろんな方とお知り合いになることができました。
遊びにきてくださった方、コメントを寄せてくださった方、
拍手をくださった方、どうもありがとうございました(深々)
来年も低空飛行ながら、好きなものを1つ1つ作っていきたいと思っています。

ではでは皆様、どうぞよい新年をお迎えください!

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
「ハート認定」いただけて、自信がつきました♪
楽しんでいただけたらクリックを。励みになります→
web拍手を送る
[PR]
by kuroyagie | 2011-12-27 13:47 | ソーイング(小物) | Comments(6)

クッションカバーその5

※写真追加しました

クッションカバー最後の1枚は配色系で。
d0224762_12363721.jpg

布: 水色 C&S やさしいリネン ライトブルー
   青        リネン混ダンガリー コバルトブルー
   濃紺 Wildberry シャツリネン ネイビー
   生成 エコバッグを解体

配色パターンは、雑誌で見かけたバッグのそれを8割方踏襲。
こういう組み合わせって簡単なようでいて、素人には思いつかないかも。
ブルー系に白を効かせたのがポイントと思われるが、
手持ちの真っ白いハギレだと浮いてしまうので、
腐るほどある生成のエコバッグを解体して使った。
d0224762_1237345.jpg

今回の大発見(笑)は「仕上げのアイロンはクッションを入れた状態でかけると
隅々までキレイにかけられる」ということ。
・・・・・・もっと早く気づこうよ!
ま、ほかのも次に洗濯した時はこの方式でかけるとしよう(忘れてなければ)

d0224762_12443791.jpg

4点揃い踏み。
コンセプトてんでバラバラ(笑)。
クッションカバーのお陰でハギレがそこそこ減って喜んだのも束の間、
C&Sから新たに布が届いたので、布山が全然低くならない・・・・・・(むしろ高くなった)

話は変わって。
いつも食べてるうどんの袋にプレゼント企画が載っていたので応募したら、
忘れた頃に当選のお知らせが。
d0224762_12384013.jpg

3000円キターーーッ!
いや~~~3000円あったら同じうどんが10袋買えるし、
C&Sのワンコインコーナーの布なら3m6m買えるじゃん!!
ワーイワーイ!!!(ぴょんぴょん♪)

・・・・・・ここ最近でいちばん嬉しい出来事であった(笑)。

<おまけ>
d0224762_12233953.jpg

C&Sの「11月新しい布」で購入した布。
合計4.5mと、私にしてはドカンと買った方。
しかし、青い方は間違えて多く注文してしまい、
ピンクの方は頭の中で妄想していたのとは色がちょっと違っていた
(グレイッシュピンクとのことだが、私には肌色に見える・・・)。
ほかにもトホホな事情があって、洋服作りはただいま停滞中。
うーーーむ、何から手をつけてくれようか。

拍手やコメント、ありがとうございます。爆笑していただけて大喜び♪
楽しんでいただけたらクリックを。励みになります→
web拍手を送る
[PR]
by kuroyagie | 2011-12-15 12:49 | ソーイング(小物) | Comments(4)

クッションカバーその4

※写真追加しました

クッションカバーの第4弾はラブラブラブリーにしてみた。
だって・・・・・・女の子だもん!(誰がやねん)

d0224762_12154130.jpg

布: C&S リネン混シャンブレー(ピンク)
   ネットショップで買ったローン生地(白)

ピンクの布はブラウスを作った残り。
赤のようなピンクのような微妙な色合いで、控えめな光沢がかなり好み。
かなり薄手だけど張りがあって縫いやすい。

白い布はソーイングを始めたばかりの頃に作った、チュニックを解体したもの。
「直線断ちだから簡単!」という謳い文句につられて作ったが、
直線断ちだからか、ものすご~く着心地が悪く、2シーズン着たところで処分決定。
とはいえ、腐ってもそこは手作り服。
初心者なりに一生懸命作ったので、そのままポイと捨てるのは胸が痛む。
チュニックの裾はレース模様に沿ってハサミでちょきちょき切った根気の賜物で、
そこだけは気に入っているので、今回飾りとして再利用することにした。
これでチュニックも成仏してくれることだろう。

d0224762_12161266.jpg

4作目にしてわかったのは、座面とマチを縫い合わせる時、
座面側は余り気味・マチ側は伸ばし気味に合わせてから縫うようにすると、
クッションを入れた時マチに変なシワが寄らず、きれいに仕上がるということ。
これってひょっとして、袖つけでよく出てくる「いせを入れる」ってこと???(違うかも)
何にせよ、自力でコツを会得したぜ!ということで、
得意満面、小鼻をひくつかせる初心者であった(すぐ有頂天~♪)

<追記>
ランタ茄子さんからリクエストをいただいたと解釈し(笑)、
ブラウスとチュニックを載せてみました。うふっ。

d0224762_1014651.jpg

布: C&S リネン混シャンブレー
パターン: 好きな布地で好きな服 ヨークブラウス
特大ヨークが気に入って作ったものの、私が着ると幼稚園児のコスプレ風に(←犯罪?)
めげずに着てますが。
d0224762_10141721.jpg

写真がひどくて何が何だか(汗)。
めちゃくちゃ手間と時間がかかった割に、どえらい着心地が悪かった1着。
んで、着るとまんま「ドリフの聖歌隊」。
やはりクッションカバーに再生して正解だった。

************
前回の記事にちょっと補足。
例のパターンを写してくれた友人は、ミシンは持っているもののソーイングはしない人です。
なので、「写してあげるよ~」と言われた時は、「な、な、なんでそんな面倒なことをわざわざ!?」
とびっくり仰天した次第。
というわけで、私もふだんはひっそり縫っちゃ、一人反省会してますよ~
(17日に拍手欄にコメント下さった方、ありがとうございました♪)


楽しんでいただけたらクリックを。励みになります→
web拍手を送る
[PR]
by kuroyagie | 2011-11-22 12:22 | ソーイング(小物) | Comments(6)

クッションカバーその3

クッションカバー第3弾は国旗シリーズのリベンジだ。
テーマは「冬のフィンランド」。

d0224762_112828.jpg

布: C&S フレンチコーデュロイ ブルーグレー
   HARU ロシアンリネン ブルーステッチ

フレンチコーデュロイはプルオーバーを作った残り。
こうして見ると、コーデュロイってしみじみ秋冬を連想させる布だなあ。

d0224762_113342.jpg

前回、「北欧の国旗は(クロスが)右寄り」と書いて
社会科に関する無知が露呈してしまったので、
今回はもちろん左寄りにした(って単に180°回転させただけ)
また、より国旗っぽく見えるよう、
前回よりクロスの幅を細くし、も少し端に寄せてみた。
しかし細くしたらしたで、縫い目のゆがみとか粗が目立つなあ。アハハ(アハハじゃない)

本当のフィンランド国旗は薄~い空色と白の組み合わせ。
でもまあ、近い感じにはなったんでないの?と、悦に入っていたが、
改めて地図帳を見たら、白地に空色のクロスだった……(ありー)
前に一度見たはずなのに、一体どこで逆になってしまったのか。
自分で自分にびっくりだ。
見当違いのリベンジになってしまったが、
何も知らない同僚に見せたら「北欧みたいだねー」と言われたので、まあいいか~。

さてさて、今夜は東京体育館で世界体操@女子団体決勝の観戦だ。
お弁当持って~おやつ持って~飲み物持って~~~♪(遠足か)
女子の予選はドラマチックな展開で、思わずもらい泣きしてしまった。
個人的には15歳の新鋭、寺本明日香選手に大注目。
身のこなしに独特の雰囲気があり、ビジュアルも人目を引く。
今日は生で見られると思うと、本当に楽しみだ。
ちなみに、男子は「おいおい大丈夫か!?」という出来だったが、なぜか予選1位通過。
結果オーライだけど、心臓に悪いっつーの。

楽しんでいただけたらクリックを。励みになります→web拍手を送る
[PR]
by kuroyagie | 2011-10-11 11:10 | ソーイング(小物) | Comments(8)

クッションカバーその2

職場の打ち合わせコーナーでは、自宅と同じMUJIのクッションを使っている。
クッションカバーはハギレがサクサクはけるし、本体だけなら作るのも簡単。
そんなわけで、別に頼まれてないけどカバーを縫ってみた。
全部で4つあるので、残りも追々作る予定。


d0224762_12122356.jpgd0224762_12123665.jpg















布: 松村商店 サークルレース ベージュ
   100 IDEE カットクロス

d0224762_12133899.jpg

クッション附属のニットカバーは茶色(奥の写真)とベージュの2色。
今回はサークルレースの隙間からカバーの茶色がちらっと見えるようにして、
マチの布も茶色にした(なので、二重にカバーがかかってることに)。
イメージは「チョコをサンドしたマリービスケットby森永(ピポピポ♪)」。

サークルレースはソーイングを始めたごく初期に購入し、ちまちま使ってきたが、
服を作るほど残っておらず、何となく持て余していたもの。
マチの布は単行本カバーに使った残り。

d0224762_12144984.jpgd0224762_12145928.jpg















裏のクッション出し入れ口は三つ折にせず、レース模様に沿ってカット。
あとは表裏とマチを縫い合わせるだけなので、作業も早かった。
で、縫い代を開くのに活躍したのがシームオープナー。

d0224762_12151724.jpg

買った当初は使い方がよくわからなかったが、
キルト業界の大御所(?)らしき人が使い方を伝授しているサイトを発見、
マネしてやってみたら、なるほど便利だわ~~~
縫い代がきれいに開けるし、アイロン出さずに済むし、小物ならこれで十分だ。

さて、第3弾はまた国旗シリーズにしようかなー(懲りない女)。

楽しんでいただけたらクリックを。励みになります→web拍手を送る
[PR]
by kuroyagie | 2011-10-04 12:23 | ソーイング(小物) | Comments(6)

ウールのキャスケット

追記&おまけ画像あります。
d0224762_14452750.jpg


パターン: スウィートリネン ウールのキャスケット
布: HARU ベネシアン(ウール) ネイビー
   MOKUBA グログランテープ

この帽子は図書館で借りた本に載っていたもの。
芯地なし、パーツを縫い合わせただけの簡単仕様で、
「何かよくわからんけど面白そう」とパターンを写してあった。
布はランダムスカートを作った残り。
結構質のいい生地だと思うのだが、こういう地味色ウールのハギレって、
一体何に使えばいいのか全然思いつかない。
捨てるにしのびず何となくとっておいたが、
そういえばウールだしちょうどいいじゃん!と作ってみることにした。


d0224762_12512160.jpg

<追記>
別の角度からの写真を追加(7さん、どうでしょう~~~?)。
あんまり(つか全然)きれいなステッチじゃなくてお恥ずかしい・・・(ポリポリ)

ブリムはハリが出るよう2枚重ねにして、等間隔にステッチ。
ブリムとサイドクラウンの端は裁ちっぱなしで、際にほつれ防止のステッチ。
ひたすら直線縫いすればいいので、気軽に作れていいんだけど、
この布だと端がどうしてもギザギザっぽくなるのが気になるなあ。
目の詰まったウールやフェルトの方が仕上がりはキレイだと思う。

で、完成して早速かぶってみたところ…………中坊???(ぼそ)
どんより落ち込みそうになったが、
本を見たら「ベレーにブリムをつけた形のキャスケット」とあり、
気を取り直してベレー帽のつもりであれこれかぶり方を工夫してみたところ、
何とかそれなりに見えるようになった……気がする……かも(どっちやねん)

帽子なんて初めて作ったが、ヒトの頭ってデカイんだな~
ほとんどウエストと同じということに、今さらながら気がついた。
こんなデカイものが首の上に乗ってるんじゃ、そりゃ肩も凝るわけだ。
と、人体の不思議(自分じゃ八頭身のつもり)をお勉強できたうえに、
ウールのハギレを使い切ることができたので、とりあえず満足である。

<おまけ>
某・ランタ茄子さん(どこが某?)のリクエストにお応えして、
「清水の舞台からバンジージャンプする勢いで買ったスツール」を激写!(笑)

d0224762_1255834.jpgd0224762_12552484.jpg














座面から脚まですべて鉄製なので結構重いが、
配送料を惜しむあまり、ハァハァいいながら店から家まで持ち帰った。

d0224762_12553914.jpgd0224762_12554837.jpg














座面をクルクル回して高さ調整する仕組み。

d0224762_125662.jpgd0224762_12561638.jpg














下から見るとこんなふう。
聞かれてないけど(笑)、帽子撮影に使った藤製の小物入れ。

楽しんでいただけたらクリックを。励みになります→web拍手を送る
[PR]
by kuroyagie | 2011-09-20 14:50 | ソーイング(小物) | Comments(13)

永遠のソーイング初心者 黒やぎが綴る、縫い物の記録&時々その他。夢は桃やぎ服量産。


by kuroyagie