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永遠のソーイング初心者 黒やぎが綴る、縫い物の記録&時々その他。夢は桃やぎ服量産。

カテゴリ:ソーイング(服)( 92 )

夏服増産計画その4

夏服増産計画の最後の1枚「ぶりぶりブラウス」が完成した。
私の中では、夏といえば7月1日から8月31日の2カ月間。
その間にできればいいや、ぐらいのつもりでいたが、キリよく7月31日に完成した。
つい1カ月前には「無理かも……」と思っていたが、やればできる子だったらしい。
妙な達成感がわいてきて、今日も気分は上々だ。

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パターン: コーディネート自在のワンピース+α 前タックのブラウス
布: ホビーラホビーレ ローンサッカープリント

「ぶりぶりブラウス」といっても、別にフリルがびらびらついているわけではなく。
改めて見ると、ギャザーを寄せた袖がなければ、結構普通のデザインだった。
とはいえ、自分が着るとなると話は別で、ちと恥ずかしい。でも着ちゃう。

本では真っ赤なリバティで作られていて、
リバティにするか他の布にするか、最後まで迷った。
ただ、楊柳生地の寝巻を作ってみて、
布に凹凸があると肌に張りつかなくていいなーと実感したことから、
薄手だけどあまり透けず、適度なポコポコ感のあるこの布で縫うことに。

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地味なんだか派手なんだかよくわからない布だけど、
水玉の大きさと色合いが気に入って買ったので、
折伏せ縫いで出たハギレも捨てるに忍びず、例によって専用ハンガーも作った。
水玉といいつつ、じっと眺めていると風呂場のタイルに見えてくる。
それも築40年ぐらいの古いマンションとか、
木造モルタル一軒家にある風呂場のタイル。
何となく昭和な香りのする布である。

わが相棒・山崎ミシンは厚手の布だと果敢に縫い進むのに、薄手の布は苦手らしい。
「がんばれ!気合だ!根性だ!」と盛んにエールを送ってみたが、
返し縫いはことごとく布がつれてしまい、かなり苦戦した。
って、ミシンじゃなくて私の腕前の問題か。
それと、見本帳をじっくり見てミシン糸を選んだつもりが、
夜蛍光灯の下で選んだのがいけなかったのだろう、
縫ってみたら微妙に色みが合っていなかった。反省。

ちなみに、この本は特に初心者向けというわけではなく、
作り方の解説も清々しいほど素っ気ない(笑)。
パターンは「かなり大きめ」という感想をいくつか見かけたので、
作る直前にSサイズに変更した……ような記憶がある。
着てみたら衿ぐりがあきすぎていなかったので、たぶんSサイズなんだろう。
そうに違いない(と自分に言ってみる)。

それでも身頃と袖はかなりゆったりめ、特に袖はえらいボリュームなので、
これがチュニック丈だったらアッパッパーになるところだった。あぶないあぶない。
今回は例のアッパッパーよりさらにゆったりした造りで、
そのうえサッカー生地とあって、涼しさもひとしお。
いろいろ課題の残る出来だけど、作った甲斐はあったなあ。
せっかくなので、1日くらい猛暑が復活しないかと、勝手なことを考えている。

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by kuroyagie | 2011-08-02 10:55 | ソーイング(服) | Comments(5)

夏服増産計画その3

祝・なでしこJAPAN優勝!(ドンドンパフパフ~~~)
にわかファン大喜び♪

さて、テケトーソーイングはまだ続く。
お仕事用に、何の変哲もないカットソーを作った。
参考にしたのは、今はもうなくなってしまったブランドのボートネックカットソー。
ヒラメもびっくりの薄~い体型ゆえ、ピタTは禁忌中の禁忌なのだが、
これだけは例外で、色違い・素材違いで何枚も持っている。
ただし半袖は1枚きりで、それも長年の酷使によりついにお陀仏に。
気がつけば半袖の白いカットソーが1枚もないため、自分で作ることにした。

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布: Wildberry 20/-ユーズド天竺 オフホワイト
パターン: 手持ちのカットソーを参考に

今回は袖もつくので、一応パターンから用意してみた。
といっても、広げた新聞紙に見本のカットソーを載せ、えんぴつでなぞっただけ。
手持ちのカットソーパターンを見ると、
前身頃・後ろ身頃はもちろんのこと、袖の前後でカーブなども変えてある。
それがラインの美しさや着心地のよさにつながるのだろうが、
見本にしたカットソーは衿ぐり以外、身頃も袖も前後で同じようだったので、
それに倣うことにした(つか前後で変えるったって、やり方わかんないもん)。

新聞紙は思い立ったらパパッと広げればよく、お気楽ソーイングにはもってこい。
気をつけないと、布がインクで汚れるのが玉にキズだけど。
昔、ソファーカバーもこれで作ったなぁ(懐)。
前回の寝巻を「ダイレクト方式(布に見本を置いて直接裁断)」と呼ぶなら、
これは「新聞紙方式」と命名したい(んな大層なもんじゃない)。

袖のパターンなんて今回初めて起こしたが、
きっちり測ったわけでも何でもないので、
袖と身頃が一度でぴったり合うとは到底思えない。
そこで、後から調整できるよう「袖つけ→袖下&脇下」の順に縫ってみたところ、
アラ不思議、ぴったり合っちゃった♪
……なんで合っちゃったんだろう?(聞かれても)
まあ、たまたま運がよかったということなのだろうが、
運も実力のうちって言うし!と思うと、気分がいい。(ビバ★ポジティブシンキング)

このカットソーを鞄に詰めて、明日からちょっくら出稼ぎに行ってきます。
帰ってきたら心を入れ替え、また(また?)清く正しいソーイングに励みますです。

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by kuroyagie | 2011-07-19 12:48 | ソーイング(服) | Comments(4)

夏服増産計画その2

梅雨が明けた。
夏到来である。

・・・・・・って、まだ夏じゃなかったんかーい!
と、突っ込みたくもなる猛暑続きの今日この頃、
アイスノン1号&2号をフル回転させ根性で寝ている自分のために、
お寝巻を新調した。

これまで夏は某通販会社の寝巻を愛用、2着をとっかえひっかえ着ていたが、
昨夏そのうちの1着がズタボロになり処分することに。
さっさと同じものを購入すれば済むものを、
前後身頃のみという単純な造りを眺めていたら、
例によって「これなら作れるかも」病が発症。
冬の間に作るつもりですっかり遅くなってしまったが、ようやく縫い上げた。

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布: C&S 楊柳ブロックチェック ネイビー
パターン: 手持ちの寝巻を参考に

二つに折った布の上に見本の寝巻を置き、
チャコで縫い代線を引いた後、ジョキジョキっと裁断。
すかさず肩と脇にまち針を打って、ミシンでガーッ。
衿元、袖口、裾を三つ折して、さらにガーッ。
・・・・・・できあがり(おい)。

今回は「着られればいい」ぐらいのブツなので、気分はすっかりフリーダム。
しぼがある楊柳生地は縫いにくいっちゃ縫いにくいけど、
縫い目がちょいとつれてるのなんて、気にっしっな~いわ♪←?
とはいえ、肌に直接あたらぬよう縫い代は表に出し、
折伏せ縫いで処理するなど、仕立ては本格的である(自分で言うか)。

早速着用しているが、汗をかいても肌にはりつかず、なかなか快適な着心地。
1コインコーナーで買った布だが、ネイビーの色合いに深みがあり、
お陰で超テケトーに作った割にはそれなりに見える。
今年の夏も厳しそうだけど、これ着てあと2カ月がんばれ自分!

夏の寝巻問題が解決したので、お次はカットソーに取りかかる予定。
このペースでいけば、ひょっとしてぶりぶりブラウスまで辿り着けるかも!?
と、夢とチボーがわいてきた。

前回の記事を読んでくださった方、拍手やコメントをくださった方、ありがとうございました! web拍手を送る
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by kuroyagie | 2011-07-12 11:05 | ソーイング(服) | Comments(2)

夏服増産計画その1

「ナチュリラ」&「ソーイングナチュリラ」の向こうを張ったと思われる
雑誌「大人で可愛いナチュラル服」のソーイング本シリーズは、
モデルやスタイリングなどから察するに、20代あたりが読者対象っぽい。
だとすると私なんぞは端からお呼びじゃないのだが、
対象年齢が若いだけあって内容は初心者向けだし、
Quoi? Quoi?デザインのパターンが載っているので、
新刊が出たらチェックして毎号何かしら作っている(アッパッパーとか)。
第3号の今回は、幅広ゴムでギャザーを寄せるデザインが気に入って、
ワンピースを作ることにした。

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布: C&S やさしいリネン ライトブルー
パターン: 
   「リバティプリントがいっぱい!ワンピースとチュニック―ボタンホール、ファスナーなし。
   簡単に作れて毎日着られるアイテムばかり(←長っ!)」のギャザーネックワンピース

かぶりタイプのワンピースは何枚か作ったことがあるので、
軽~い気もちで取りかかったらば、衿元にギャザーを寄せるところで暗礁に。
あらかじめ衿元に幅広ゴムを縫いとめておき、
そのゴムをくるむように衿ぐり布を縫っていくのだが、
ゴムに引っぱられてクシュクシュになった布を、
どうやって身頃にズレないよう縫いつければいいんだか。
本にはさらっと「ゴムを伸ばしながら身頃に縫いつける」とあるが、
それじゃわかんないっちゅーの! こちとら初心者だぞ!!(大いばり)

結局、目印となるようまち針を細かく打ったうえ、
左手で布を開き右手でゴムを伸ばしながら、そろりそろりと手探りで縫うことに。
最後あと3センチというところで、衿ぐり布の方が余り気味なことに気づきあせったが、
そこは根性で辻褄を合わせ、何とか縫い切った。

うわーい、縫えた縫えた、ギャザーが縫えた!
(ここ「アルプスの少女ハイジ」風に)

大騒ぎした割には、なんと衿ぐり布の上下どちらも一度で縫えてしまった。
いやー、奇跡だ快挙だお手柄だ!
本当は一箇所縫い目がつれてしまったところがあるのだが、
ギャザーのどさくさに紛れてわかりゃしないので、気にしないことにした(気にしなさい)。
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その後、袖まわりの折伏せ縫いでドヅボにはまったり、
何を思ったか袖口を表側に折り返して縫ってしまったり、
距離でいえば1.5着分くらいはゆうに縫ったあげく、ようやく完成。
それでも出来上がってみると、やっぱりギャザーのところが一番気に入った。

ちなみに、オリジナルはウエストにぐるりとベルト布を縫いつけてひもを通し、
ブラウジングさせるデザインだが、ない方が好みだったので省略。
割と細みのシルエットなせいか、ストンと着てもそれほどカジュアルな感じはしない。
今回初めて縫った「やさしいリネン」が控えめな光沢のある品のよい布だったので、
そのお陰もあるのかも。
度重なる縫い直しにもけなげに耐え、文字通り初心者にも「やさしい」リネンだった。

週末でさくっと縫うはずがやたら手間取り、1着目から押せ押せになってしまったが、
夏服増産計画その2は寝巻に着手する予定。
待て次号!(はよ作れ)

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by kuroyagie | 2011-07-08 11:24 | ソーイング(服) | Comments(8)

スモックブラウス

C&Sのスモックワンピースのパターンでブラウスを作った。
(写真がモアレまくってて何が何だか・・・すみません)
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布: C&S 海のストライプ
パターン: C&S 布屋のてづくり案内 スモックワンピース

まだソーイングを始める前のこと、
雑誌で見たストライプのスモックブラウスが気に入って、
お店に問い合わせるも既に売り切れ。
当時は自分で作るという頭もなかったので、
時々誌面を見返しては「いいなあ~」と指をくわえていた。

その後、自分でも驚いたことにソーイングにハマり、
リバティでスモックワンピースを作成。
出来上がってみると細みのシルエットで、重ね着より1枚で着るのに向いている。
だったらブラウスにしてもイケるんじゃ!?ということで、
手持ちのシャツの着丈を参考に短くしてみた。

衿ぐりはゴムを通し、共布のおリボンは飾り。
リボンはもう少し細くしたかったが、私の腕前では幅8ミリが限界だった。
それでも割と構想に近いものが作れたので、満足である。
この着丈だとジャケットをはおっても違和感がないので、お仕事用にも着られるし。

ちなみに、リボンは自己流で結んだものを縫いつけていたが、
ランタ茄子さんがブログで紹介されていた「洋裁のこつ85」という本に
<きれいなリボンの結び方>が出ていたことから、改めて結び直した。
確かにこの方法だと結び目がきれいで、収まりもずっといい。
なるほろ~~~ボタッ(←目からウロコが落ちた)
ランタ茄子さん、お役立ち情報ありがとうございました!(ぺこり)

海のストライプは3月予約で購入したもの。
目の詰まったしっかりした生地で、
スモックのようにカジュアルなデザインでもきちんとした印象になる。
定番商品なのでお店に行けば買えるけど、
あえて予約で買ったのはこれ↓が欲しかったから。
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ときどき本棚から取り出しては眺め、ヘラヘラしている。
あな楽し♪

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by kuroyagie | 2011-06-20 17:01 | ソーイング(服) | Comments(4)

リバティLOVE?

ソーイング愛好者の例に漏れず、私もリバティ教(?)の信者である。
リバティプリントというだけで好ましく思え、
新柄や復刻柄、さらには限定柄が出るたびに物欲と理性の間で悶々とする。
もはや修行に近い。
といっても入信してまだ1年足らず、お布施の額も大したことないので、
せいぜい下っ端信者にすぎないが。
ソーイングを始めるまでは特に興味もなかったのだから、
人間変われば変わるものだと感慨深い。

初めて作ったリバティ服はこちら。

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布: C&S Clementain パープル
パターン: C&S 布屋のてづくり案内 スモックワンピース

正直、私にとってタナローンは薄くて縫いづらい布。
特に布端のジグザグミシンは悲惨な出来で、決して人様には見せられない。
何食わぬ顔して着てるけど、脱ぎ着のたびに目に入りトホホな気分になるので、
2枚目は折伏せ縫いに挑戦してみた。

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布: Bernadette Small Susanna ブルー
パターン: C&S みんなのてづくり ブラウジングワンピース

折伏せ縫いは初心者には敷居が高そうな気がしていたが、
実際にやってみるとジグザグミシンをかけるのとさほど手間は変わらず、
それでいて仕上がりは断然きれい。
なんだー、最初からそうすればよかったなあ。

折伏せ縫いにすると一方の縫い代を半分切り落とすことになり、
テープ状の端切れがたくさん出る。
リバティのお値段を考えると、捨てるにはもったいなさすぎるので(そんな理由かい)、
ハンガーに巻いてこのワンピース専用に使っている。
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カットクロスを除けば、現在の在庫布は1枚。
今のところ理性がやや勝っているとはいえ、これからもリバティの誘惑は続く。
心を強くもって立ち向かわねば!と、決意を新たにした次第である(大げさ)。

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by kuroyagie | 2011-05-27 15:20 | ソーイング(服) | Comments(2)

ネイビーのはおりもの

リネンとリバティという、ソーイング愛好者の二大好物(?)を使って、
リバーシブルのはおりものを作った。

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パターン: かわいい大人服 ネイビーのはおりもの
布: C&S リバティ Puff ブルー
   Wildberry シャツリネン ネイビー

リバティのPuffを初めて見たときは特に何とも思わず、それどころか、
「単色なのだから、そのぶん安くならないものか」などと、
セコいことを考えていた。
それがいろいろな方の作品を拝見するにつれ、
「ちょっといいかも」→「結構いいかも」→「かなりいいかも」
と好感度がぐんぐん高まり、それとともに物欲も急上昇。
再販を機に買いに走ったことはいうまでもない。
当初はブラックリネンと黒のPuffにするつもりだったが、
来店と在庫のタイミングが合わず、結局ブルー系でまとめることに。

身頃と袖が一続きになったシンプルなパターンで、
トロトロ作っても2日で完成。
ジャケットというよりはボレロという感じ。
早速着ているが、衿元のあきが好みで他の服とも合わせやすい。
リネンもリバティもさらさらしていて軽いので、
今の時期にはおるものとしてはぴったりだった。

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Puffはさすがリバティという発色の美しさ。
入道雲がもくもく湧いているような、薔薇か牡丹がぱあっと咲いたような、
なにしろステッキーな布である。
だけどなぜだろう私が着ると、くりからもんもんというか唐草模様というか、

陽気なドロボー

みたいに見えるよ・・・・・・(呆然)

1つの模様が結構大きいので、
ワンピースぐらい面積があった方が全体像がはっきりして、
この布のよさが活きるのかもしれない。
ついでに、「ひょっとして左右で柄合わせすべきだった???」
ということに、完成してから気がついた(遅)。

そんなこんなで、今のところリネンを表に着て、
リバティはチラ見せするにとどめている。
チラリと見えるぶんには人々の反応も好評だ。
しかし、下に合わせるものを工夫すればドロボー色も薄まるのでは、
と一縷の望みを捨て切れないでいる。
・・・・・・がんばれ私!(何を)

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by kuroyagie | 2011-05-23 12:55 | ソーイング(服) | Comments(3)

イージーTシャツ

渋い水色の天竺ニットでワンピースを作った。

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パターン: NOOTIE*AGOGO イージーTシャツ
布: Wildberry 20/-ユーズド天竺 ホグブルー

このパターンで作るのは3枚目。
Tの字みたいな前後身頃を縫い合わせるだけなので、
その名の通り初心者でもイージーに作ることができる。
にもかかわらず着るとラインがきれいで、かなり気に入っている。
ちなみに1枚目はこちら。

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布は同じくWildberryの40/2度詰天竺ボーダー ジェイブルー。
これは40双糸、今回は20単糸なので、
結果的に布の厚みや質感は同じようなものになる。
ということも、ソーイングするようになって初めてわかった。
何か楽しい。
なお、スムースで作った2枚目はびろーんと伸びてしまい、ムームー風に。
着てるけど。

本来は半袖のパターンだが、リバティのムック本を見ていたら
大橋利枝子さんデザインで同じようなパターンの七分袖ワンピースが載っていたので、
まねっこしてみた。
幅180センチの布に前後身頃を横に並べて、
五分袖にできるかできないか、といったところだったので、
太めのカフスを別に付けて長さを稼いだ。
考えてみれば、ふつうに身頃と袖を別々に取れば済む話なのだが、
このパターンで袖を伸ばしたバージョンを作ってみたかったのだ。
だからいいのだ。
でも次に作るときはやっぱり半袖にしようっと(なんやねん)。

NOOTIE*AGOGOは初心者の背中を優しく押してくれるような、
シンプルできれいなラインのパターンが揃っているネットショップ。
オーナーさんは福島在住で、現在は避難されているとのこと。
いつかお店が再開されたら、是非またお買い物したい。

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by kuroyagie | 2011-05-19 10:59 | ソーイング(服) | Comments(0)

マチ付きプルオーバー

久しぶりに洋服を縫った。
小物作りとはまた違った楽しさ、達成感がある。
またぼちぼち作っていこうと思う。

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パターン: Maille マチ付きプルオーバー
布: Wildberry ラミーグレー

このパターンの特徴は袖下にマチが付いていること。
手順も独特で、ひし形のマチを中心にまず袖を仕上げ、身頃はその後。
初めてのことだらけで「???」だったが、
あまり深く考えず言われた通りに縫っていくと、
アラ不思議、マチ部分ができちゃった♪という感じ。

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パターンはロックミシン前提で縫い代7ミリ込みとなっているが、
あいにくうちは家庭用ミシン(山崎号)のみ。
そんな微妙な幅で縫える自信もないので、縫い代1センチで裁断した。
最近は縫い代はできるだけ折伏せ縫いにしているのだが、
これはマチを付ける関係でジグザグミシンで処理。
幸い、目の詰まった張りのある布だったので、結構きれいに縫えた。
色みは「薄い藤色のような、グレーっぽいような、微妙な色」
とshopサイトで紹介されていた通り。
薄すぎず厚すぎずで、とても縫いやすい布だった。

慣れない手順の連続で仕様書をじっくり見ながら作ったせいか、
私にはめずらしく特に失敗もなく完成。
衿ぐり始末のバイアステープも幅1センチと前人未到(当社比)の狭さだったが、
終わってみればそれなりに縫えていた。
・・・・・・やればできる子!
根拠のない自信がモリモリついた気がするが、よかったんだろうか。
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by kuroyagie | 2011-04-25 16:08 | ソーイング(服) | Comments(0)

つぶつぶウール

ウールもの駆け込みお披露目第2弾。
昨年:表地、今年:裏地と、年をまたいで作ったもの。

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布: BellyButton つぶつぶウール ジェイブルー
   C&S 海のブロード スモークエメラルド
パターン: はじめてぬう。毎日着る。 ノーカラージャケット

いつもは「作りたいパターンがある→布を探す」ことが多いが、
これは布に一目惚れして、とりあえず買っちゃえ!と購入。
後から作るものを決めた。
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当初はC&S「みんなのてづくり」に載っていたノーカラーのコートにしようか、
と考えていたが、お店の人に聞いたら「ラグラン袖のデザインなので、
ウールで作ると肩のシルエットが変わってくるかも」とのこと。
洋裁本をいろいろ見比べた結果、
Quoi?Quoi?デザインのショートジャケットを作ることに。
本来は見返し仕様の1枚仕立てだが、
C&Sのソーイングレッスンを参考にリバーシブル仕様にして、
ウールの方だけポケットもつけた。

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リバーシブルといっても、同じものを2枚作り、
縫い合わせて引っくり返すだけ。
縫い代の始末を気にしなくていいぶん、
家庭用ミシンしか持っておらず、絶望的にジグザグミシンがヘタな
私のような初心者にはかえって向いているかも。

飾りでくるみボタンを付けた。
仕様書では30ミリとあったが、オカダヤもユザワヤも27ミリが最大。
いろいろ探しまわって、100円ショップで32ミリのものを発見。
布にもよるのだろうが、この生地にはこれくらい大きい方がかわいい気がする。

ここしばらく机の上で作業できる小物ばかり作っていたが、
昨日は久しぶりに布を購入。
徐々に服作りの意欲がわいてきたみたいだ。
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by kuroyagie | 2011-04-15 14:17 | ソーイング(服) | Comments(0)

永遠のソーイング初心者 黒やぎが綴る、縫い物の記録&時々その他。夢は桃やぎ服量産。


by kuroyagie