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永遠のソーイング初心者 黒やぎが綴る、縫い物の記録&時々その他。夢は桃やぎ服量産。

カテゴリ:ソーイング(服)( 90 )

夏服増産計画その2

梅雨が明けた。
夏到来である。

・・・・・・って、まだ夏じゃなかったんかーい!
と、突っ込みたくもなる猛暑続きの今日この頃、
アイスノン1号&2号をフル回転させ根性で寝ている自分のために、
お寝巻を新調した。

これまで夏は某通販会社の寝巻を愛用、2着をとっかえひっかえ着ていたが、
昨夏そのうちの1着がズタボロになり処分することに。
さっさと同じものを購入すれば済むものを、
前後身頃のみという単純な造りを眺めていたら、
例によって「これなら作れるかも」病が発症。
冬の間に作るつもりですっかり遅くなってしまったが、ようやく縫い上げた。

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布: C&S 楊柳ブロックチェック ネイビー
パターン: 手持ちの寝巻を参考に

二つに折った布の上に見本の寝巻を置き、
チャコで縫い代線を引いた後、ジョキジョキっと裁断。
すかさず肩と脇にまち針を打って、ミシンでガーッ。
衿元、袖口、裾を三つ折して、さらにガーッ。
・・・・・・できあがり(おい)。

今回は「着られればいい」ぐらいのブツなので、気分はすっかりフリーダム。
しぼがある楊柳生地は縫いにくいっちゃ縫いにくいけど、
縫い目がちょいとつれてるのなんて、気にっしっな~いわ♪←?
とはいえ、肌に直接あたらぬよう縫い代は表に出し、
折伏せ縫いで処理するなど、仕立ては本格的である(自分で言うか)。

早速着用しているが、汗をかいても肌にはりつかず、なかなか快適な着心地。
1コインコーナーで買った布だが、ネイビーの色合いに深みがあり、
お陰で超テケトーに作った割にはそれなりに見える。
今年の夏も厳しそうだけど、これ着てあと2カ月がんばれ自分!

夏の寝巻問題が解決したので、お次はカットソーに取りかかる予定。
このペースでいけば、ひょっとしてぶりぶりブラウスまで辿り着けるかも!?
と、夢とチボーがわいてきた。

前回の記事を読んでくださった方、拍手やコメントをくださった方、ありがとうございました! web拍手を送る
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by kuroyagie | 2011-07-12 11:05 | ソーイング(服) | Comments(2)

夏服増産計画その1

「ナチュリラ」&「ソーイングナチュリラ」の向こうを張ったと思われる
雑誌「大人で可愛いナチュラル服」のソーイング本シリーズは、
モデルやスタイリングなどから察するに、20代あたりが読者対象っぽい。
だとすると私なんぞは端からお呼びじゃないのだが、
対象年齢が若いだけあって内容は初心者向けだし、
Quoi? Quoi?デザインのパターンが載っているので、
新刊が出たらチェックして毎号何かしら作っている(アッパッパーとか)。
第3号の今回は、幅広ゴムでギャザーを寄せるデザインが気に入って、
ワンピースを作ることにした。

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布: C&S やさしいリネン ライトブルー
パターン: 
   「リバティプリントがいっぱい!ワンピースとチュニック―ボタンホール、ファスナーなし。
   簡単に作れて毎日着られるアイテムばかり(←長っ!)」のギャザーネックワンピース

かぶりタイプのワンピースは何枚か作ったことがあるので、
軽~い気もちで取りかかったらば、衿元にギャザーを寄せるところで暗礁に。
あらかじめ衿元に幅広ゴムを縫いとめておき、
そのゴムをくるむように衿ぐり布を縫っていくのだが、
ゴムに引っぱられてクシュクシュになった布を、
どうやって身頃にズレないよう縫いつければいいんだか。
本にはさらっと「ゴムを伸ばしながら身頃に縫いつける」とあるが、
それじゃわかんないっちゅーの! こちとら初心者だぞ!!(大いばり)

結局、目印となるようまち針を細かく打ったうえ、
左手で布を開き右手でゴムを伸ばしながら、そろりそろりと手探りで縫うことに。
最後あと3センチというところで、衿ぐり布の方が余り気味なことに気づきあせったが、
そこは根性で辻褄を合わせ、何とか縫い切った。

うわーい、縫えた縫えた、ギャザーが縫えた!
(ここ「アルプスの少女ハイジ」風に)

大騒ぎした割には、なんと衿ぐり布の上下どちらも一度で縫えてしまった。
いやー、奇跡だ快挙だお手柄だ!
本当は一箇所縫い目がつれてしまったところがあるのだが、
ギャザーのどさくさに紛れてわかりゃしないので、気にしないことにした(気にしなさい)。
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その後、袖まわりの折伏せ縫いでドヅボにはまったり、
何を思ったか袖口を表側に折り返して縫ってしまったり、
距離でいえば1.5着分くらいはゆうに縫ったあげく、ようやく完成。
それでも出来上がってみると、やっぱりギャザーのところが一番気に入った。

ちなみに、オリジナルはウエストにぐるりとベルト布を縫いつけてひもを通し、
ブラウジングさせるデザインだが、ない方が好みだったので省略。
割と細みのシルエットなせいか、ストンと着てもそれほどカジュアルな感じはしない。
今回初めて縫った「やさしいリネン」が控えめな光沢のある品のよい布だったので、
そのお陰もあるのかも。
度重なる縫い直しにもけなげに耐え、文字通り初心者にも「やさしい」リネンだった。

週末でさくっと縫うはずがやたら手間取り、1着目から押せ押せになってしまったが、
夏服増産計画その2は寝巻に着手する予定。
待て次号!(はよ作れ)

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by kuroyagie | 2011-07-08 11:24 | ソーイング(服) | Comments(8)

スモックブラウス

C&Sのスモックワンピースのパターンでブラウスを作った。
(写真がモアレまくってて何が何だか・・・すみません)
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布: C&S 海のストライプ
パターン: C&S 布屋のてづくり案内 スモックワンピース

まだソーイングを始める前のこと、
雑誌で見たストライプのスモックブラウスが気に入って、
お店に問い合わせるも既に売り切れ。
当時は自分で作るという頭もなかったので、
時々誌面を見返しては「いいなあ~」と指をくわえていた。

その後、自分でも驚いたことにソーイングにハマり、
リバティでスモックワンピースを作成。
出来上がってみると細みのシルエットで、重ね着より1枚で着るのに向いている。
だったらブラウスにしてもイケるんじゃ!?ということで、
手持ちのシャツの着丈を参考に短くしてみた。

衿ぐりはゴムを通し、共布のおリボンは飾り。
リボンはもう少し細くしたかったが、私の腕前では幅8ミリが限界だった。
それでも割と構想に近いものが作れたので、満足である。
この着丈だとジャケットをはおっても違和感がないので、お仕事用にも着られるし。

ちなみに、リボンは自己流で結んだものを縫いつけていたが、
ランタ茄子さんがブログで紹介されていた「洋裁のこつ85」という本に
<きれいなリボンの結び方>が出ていたことから、改めて結び直した。
確かにこの方法だと結び目がきれいで、収まりもずっといい。
なるほろ~~~ボタッ(←目からウロコが落ちた)
ランタ茄子さん、お役立ち情報ありがとうございました!(ぺこり)

海のストライプは3月予約で購入したもの。
目の詰まったしっかりした生地で、
スモックのようにカジュアルなデザインでもきちんとした印象になる。
定番商品なのでお店に行けば買えるけど、
あえて予約で買ったのはこれ↓が欲しかったから。
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ときどき本棚から取り出しては眺め、ヘラヘラしている。
あな楽し♪

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by kuroyagie | 2011-06-20 17:01 | ソーイング(服) | Comments(4)

リバティLOVE?

ソーイング愛好者の例に漏れず、私もリバティ教(?)の信者である。
リバティプリントというだけで好ましく思え、
新柄や復刻柄、さらには限定柄が出るたびに物欲と理性の間で悶々とする。
もはや修行に近い。
といっても入信してまだ1年足らず、お布施の額も大したことないので、
せいぜい下っ端信者にすぎないが。
ソーイングを始めるまでは特に興味もなかったのだから、
人間変われば変わるものだと感慨深い。

初めて作ったリバティ服はこちら。

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布: C&S Clementain パープル
パターン: C&S 布屋のてづくり案内 スモックワンピース

正直、私にとってタナローンは薄くて縫いづらい布。
特に布端のジグザグミシンは悲惨な出来で、決して人様には見せられない。
何食わぬ顔して着てるけど、脱ぎ着のたびに目に入りトホホな気分になるので、
2枚目は折伏せ縫いに挑戦してみた。

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布: Bernadette Small Susanna ブルー
パターン: C&S みんなのてづくり ブラウジングワンピース

折伏せ縫いは初心者には敷居が高そうな気がしていたが、
実際にやってみるとジグザグミシンをかけるのとさほど手間は変わらず、
それでいて仕上がりは断然きれい。
なんだー、最初からそうすればよかったなあ。

折伏せ縫いにすると一方の縫い代を半分切り落とすことになり、
テープ状の端切れがたくさん出る。
リバティのお値段を考えると、捨てるにはもったいなさすぎるので(そんな理由かい)、
ハンガーに巻いてこのワンピース専用に使っている。
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カットクロスを除けば、現在の在庫布は1枚。
今のところ理性がやや勝っているとはいえ、これからもリバティの誘惑は続く。
心を強くもって立ち向かわねば!と、決意を新たにした次第である(大げさ)。

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by kuroyagie | 2011-05-27 15:20 | ソーイング(服) | Comments(2)

ネイビーのはおりもの

リネンとリバティという、ソーイング愛好者の二大好物(?)を使って、
リバーシブルのはおりものを作った。

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パターン: かわいい大人服 ネイビーのはおりもの
布: C&S リバティ Puff ブルー
   Wildberry シャツリネン ネイビー

リバティのPuffを初めて見たときは特に何とも思わず、それどころか、
「単色なのだから、そのぶん安くならないものか」などと、
セコいことを考えていた。
それがいろいろな方の作品を拝見するにつれ、
「ちょっといいかも」→「結構いいかも」→「かなりいいかも」
と好感度がぐんぐん高まり、それとともに物欲も急上昇。
再販を機に買いに走ったことはいうまでもない。
当初はブラックリネンと黒のPuffにするつもりだったが、
来店と在庫のタイミングが合わず、結局ブルー系でまとめることに。

身頃と袖が一続きになったシンプルなパターンで、
トロトロ作っても2日で完成。
ジャケットというよりはボレロという感じ。
早速着ているが、衿元のあきが好みで他の服とも合わせやすい。
リネンもリバティもさらさらしていて軽いので、
今の時期にはおるものとしてはぴったりだった。

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Puffはさすがリバティという発色の美しさ。
入道雲がもくもく湧いているような、薔薇か牡丹がぱあっと咲いたような、
なにしろステッキーな布である。
だけどなぜだろう私が着ると、くりからもんもんというか唐草模様というか、

陽気なドロボー

みたいに見えるよ・・・・・・(呆然)

1つの模様が結構大きいので、
ワンピースぐらい面積があった方が全体像がはっきりして、
この布のよさが活きるのかもしれない。
ついでに、「ひょっとして左右で柄合わせすべきだった???」
ということに、完成してから気がついた(遅)。

そんなこんなで、今のところリネンを表に着て、
リバティはチラ見せするにとどめている。
チラリと見えるぶんには人々の反応も好評だ。
しかし、下に合わせるものを工夫すればドロボー色も薄まるのでは、
と一縷の望みを捨て切れないでいる。
・・・・・・がんばれ私!(何を)

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by kuroyagie | 2011-05-23 12:55 | ソーイング(服) | Comments(3)

イージーTシャツ

渋い水色の天竺ニットでワンピースを作った。

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パターン: NOOTIE*AGOGO イージーTシャツ
布: Wildberry 20/-ユーズド天竺 ホグブルー

このパターンで作るのは3枚目。
Tの字みたいな前後身頃を縫い合わせるだけなので、
その名の通り初心者でもイージーに作ることができる。
にもかかわらず着るとラインがきれいで、かなり気に入っている。
ちなみに1枚目はこちら。

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布は同じくWildberryの40/2度詰天竺ボーダー ジェイブルー。
これは40双糸、今回は20単糸なので、
結果的に布の厚みや質感は同じようなものになる。
ということも、ソーイングするようになって初めてわかった。
何か楽しい。
なお、スムースで作った2枚目はびろーんと伸びてしまい、ムームー風に。
着てるけど。

本来は半袖のパターンだが、リバティのムック本を見ていたら
大橋利枝子さんデザインで同じようなパターンの七分袖ワンピースが載っていたので、
まねっこしてみた。
幅180センチの布に前後身頃を横に並べて、
五分袖にできるかできないか、といったところだったので、
太めのカフスを別に付けて長さを稼いだ。
考えてみれば、ふつうに身頃と袖を別々に取れば済む話なのだが、
このパターンで袖を伸ばしたバージョンを作ってみたかったのだ。
だからいいのだ。
でも次に作るときはやっぱり半袖にしようっと(なんやねん)。

NOOTIE*AGOGOは初心者の背中を優しく押してくれるような、
シンプルできれいなラインのパターンが揃っているネットショップ。
オーナーさんは福島在住で、現在は避難されているとのこと。
いつかお店が再開されたら、是非またお買い物したい。

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by kuroyagie | 2011-05-19 10:59 | ソーイング(服) | Comments(0)

マチ付きプルオーバー

久しぶりに洋服を縫った。
小物作りとはまた違った楽しさ、達成感がある。
またぼちぼち作っていこうと思う。

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パターン: Maille マチ付きプルオーバー
布: Wildberry ラミーグレー

このパターンの特徴は袖下にマチが付いていること。
手順も独特で、ひし形のマチを中心にまず袖を仕上げ、身頃はその後。
初めてのことだらけで「???」だったが、
あまり深く考えず言われた通りに縫っていくと、
アラ不思議、マチ部分ができちゃった♪という感じ。

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パターンはロックミシン前提で縫い代7ミリ込みとなっているが、
あいにくうちは家庭用ミシン(山崎号)のみ。
そんな微妙な幅で縫える自信もないので、縫い代1センチで裁断した。
最近は縫い代はできるだけ折伏せ縫いにしているのだが、
これはマチを付ける関係でジグザグミシンで処理。
幸い、目の詰まった張りのある布だったので、結構きれいに縫えた。
色みは「薄い藤色のような、グレーっぽいような、微妙な色」
とshopサイトで紹介されていた通り。
薄すぎず厚すぎずで、とても縫いやすい布だった。

慣れない手順の連続で仕様書をじっくり見ながら作ったせいか、
私にはめずらしく特に失敗もなく完成。
衿ぐり始末のバイアステープも幅1センチと前人未到(当社比)の狭さだったが、
終わってみればそれなりに縫えていた。
・・・・・・やればできる子!
根拠のない自信がモリモリついた気がするが、よかったんだろうか。
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by kuroyagie | 2011-04-25 16:08 | ソーイング(服) | Comments(0)

つぶつぶウール

ウールもの駆け込みお披露目第2弾。
昨年:表地、今年:裏地と、年をまたいで作ったもの。

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布: BellyButton つぶつぶウール ジェイブルー
   C&S 海のブロード スモークエメラルド
パターン: はじめてぬう。毎日着る。 ノーカラージャケット

いつもは「作りたいパターンがある→布を探す」ことが多いが、
これは布に一目惚れして、とりあえず買っちゃえ!と購入。
後から作るものを決めた。
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当初はC&S「みんなのてづくり」に載っていたノーカラーのコートにしようか、
と考えていたが、お店の人に聞いたら「ラグラン袖のデザインなので、
ウールで作ると肩のシルエットが変わってくるかも」とのこと。
洋裁本をいろいろ見比べた結果、
Quoi?Quoi?デザインのショートジャケットを作ることに。
本来は見返し仕様の1枚仕立てだが、
C&Sのソーイングレッスンを参考にリバーシブル仕様にして、
ウールの方だけポケットもつけた。

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リバーシブルといっても、同じものを2枚作り、
縫い合わせて引っくり返すだけ。
縫い代の始末を気にしなくていいぶん、
家庭用ミシンしか持っておらず、絶望的にジグザグミシンがヘタな
私のような初心者にはかえって向いているかも。

飾りでくるみボタンを付けた。
仕様書では30ミリとあったが、オカダヤもユザワヤも27ミリが最大。
いろいろ探しまわって、100円ショップで32ミリのものを発見。
布にもよるのだろうが、この生地にはこれくらい大きい方がかわいい気がする。

ここしばらく机の上で作業できる小物ばかり作っていたが、
昨日は久しぶりに布を購入。
徐々に服作りの意欲がわいてきたみたいだ。
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by kuroyagie | 2011-04-15 14:17 | ソーイング(服) | Comments(0)

ランダムスカート

ここ数日、まるで初夏のようなお天気。
すっかり出遅れた感が否めないが、
年明けに作ったウールのスカートを駆け込みでお披露目。

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パターン: ソーイングナチュリラNo.5 ランダムスカート
布: HARU ベネシアン(ウール) ネイビー

私のソーイング第1号はソーイングナチュリラNo.1のカシュクールワンピースである。
なので、ソーイングナチュリラには勝手に恩義を感じている。
そのNo.5で目を引いたのがランダムスカート。
4つの異なるパターンをはぎ合わせ、さらにタックを2箇所入れることで、
独特のシルエットが生まれるというデザイン。
ただしこのパターン、コンシールファスナー付けがある。
今まで「ボタンとファスナーのある服は作らない」をモットー(?)にしてきたが、
デザインが気に入ったので、果敢に挑戦することに。

いや~、ウールは難しい。
厚みが出るのを承知で、縫い代の始末は得意(?)の折伏せ縫いにしたが、
私のヘタレな腕ではまっすぐピシッと縫えず、縫い目がヨレヨレ。
ついでに写真もヨレヨレだ。うう。
裾も本来は端ミシンをかけて二つ折りにし、手縫いでまつるのだが、
そんな悠長なことをやっていたらいつまでたっても終わりそうにないので、
三つ折して直線ミシンでガーッ(こらこら)。
結果、何だかもっさ~とした仕上がりになってしまい、
「手まつりには理由があるんだな~」と納得した次第(遅いよ)。
しかし実際のところ、ミシンですら気が遠くなるほど縫う距離が長く、
もし2枚目を作るとしてもやっぱりミシンで縫うと思われ。
こういう詰めの甘さが上達しない理由なんだろう。
でもやんないけど。

アタタな失敗がいろいろ重なり、途中からヤサぐれかけたが何とか完成。
でも着てみるとこれが意外といい感じだったので、まあ良しとしよう。
ほとんど黒に近いネイビーなので、
ヨレヨレの縫い目も言わなきゃわからないはず(たぶん)。

ちなみに、コンシールファスナーは思いのほかサクッとできた。
100円程度のおもちゃみたいなファスナー押さえを使うだけで、
ミシンが勝手にムシのきわを縫ってくれる。
誰だか知らないけど、これを考えた人は偉い。
今まで「ファスナー付けがあるから」という理由で端から除外していたパターンも、
これからはどんと来いだ!(←強気)と思うと、何だか嬉しい。
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by kuroyagie | 2011-04-14 16:01 | ソーイング(服) | Comments(2)
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布:C&S フレンチコーデュロイ ブルーグレー
パターン:conori ボリューミィプル

C&Sのフレンチコーデュロイ、実店舗で手に取った時は特に何とも思わなかったのに、
いろんな方の作品を拝見するうちにどんどん好ましく見えてきて(よくあるパターン)、
ブルーグレーが補充されたのを機に購入。
評判通りとても縫いやすく、控えめな光沢が美しい布だった。

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ボリューミィプルは、デフォルトでは「これでもか!」というほど
パフった袖withカフスのデザイン。
自分で着るにはこっ恥ずかしいので、アレンジ例を参考に5分袖withゴムに変更した。
しかしその昔「手長猿」の異名をとった私が着ると、
寸足らずで何だか腕がちょうちんブルマー履いてるみたい(汗)。
仕方なくもともとは三つ折だった袖口の縫い目をほどき、見返しにリバティを足して、
何とか数センチほど長さを出した。
着丈ももう少し長めが好みだったので、これまた裾をほどき、布を継いで修正。

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スクエアネックは前身頃・後ろ身頃とも、左右で1センチずつ(計4センチ)詰めた。
頭が通らないと悲劇なので、新聞紙で作った型紙を貼り合わせ、
ちゃんと着られるか事前に実験済み(笑)。
見返しはリバティSmall Susannaのブルー。
仕様書にはなかったけれど、接着芯を貼ってみた……が、なくても大丈夫だったかも。

このパターンは苦手なギャザー寄せがてんこ盛り。
うちのミシン(山崎号)は旧式なので、粗ミシンに相当する直線縫いがなく、
ギャザー寄せのしつけは手縫い。
それを前後身頃、左右袖の4カ所でやったのだから、自分で自分をほめてあげたい。
このマメさを何か他のことに活かせないものだろうか。

アームホールに余裕があるので、重ね着していてもストレスがなく、
この冬は結構な頻度で着ている。
とはいえ、私が着るとドリフの聖歌隊のように見えなくもないのがツライところである。

コーデュロイを縫ったのは今回が初めて。
ちょうどよそ様のブログで「逆毛」と「順毛」があるという記事を読んでいたので、
毛並みを確認しながら慎重に裁断した。
独学の初心者には、こういう情報は本当にありがたい。
また1つ知恵がついた(メモメモ)。

そういえば、コーデュロイのこと昔は「コール天」って呼んでたなあ。
ベルベット(ベロア)は「別珍」だったし。
……死語!?
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by kuroyagie | 2011-03-11 11:00 | ソーイング(服) | Comments(0)

永遠のソーイング初心者 黒やぎが綴る、縫い物の記録&時々その他。夢は桃やぎ服量産。


by kuroyagie