Face to Face

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永遠のソーイング初心者 黒やぎが綴る、縫い物の記録&時々その他。夢は桃やぎ服量産。

カテゴリ:ソーイング(服)( 90 )

タイトフレアーパンツ

細々とですが、ソーイングもやってます(笑)

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パターン: MPL タイトフレアーパンツ
布: ぽぷり ビンテージエボリューションストレッチ うすグレー
   クルール 高機能制電吸汗サマー裏地 クリーム

このパターンは終了品番再販売企画で購入したもの。
昔のだけあって今はあまり見かけないフレアなシルエットで、
最近主流のテーパードが全然似合わない自分には、好みのデザインだった。
ただ、商品名にもあるように腰回りがタイトで、
作ったはいいが窮屈だったらリンダ(誰)困っちゃう~というわけで、
大事をとって(?)ストレッチ生地で作ることにした。

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ぽぷりで買ったストレッチ生地は、
「春夏用のパンツ・スーツジャケットに最適な厚さ」
とある通りやや薄手で、色は白に近いグレー。
何とでも合わせやすそうな質感と色みで、気に入った。

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以前作ったパンツをマネて、
前パンツの真ん中を2mmつまんでセンターシーム仕様に。

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ポケットの内布はリバティのClementain。
花弁の色がグレーだからか、いろいろ合わせた中でこれが最もしっくりきた。

で、粛々と縫い進め、パンツ本体ができたところで履いてみたら、
これが思った以上にタイトだった(汗)
おまけにかなりの浅履きで、前はヘソのはるか下、
後ろは「しゃがんだら半ケツか!?」ぐらいなローウエストっぷり(脂汗)
一瞬目の前が真っ暗になったが、何とか気を取り直し、
せめて履く時の滑りをよくしようと、仕様書を参考に裏地をつけることにした。

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いったんはユザヤワで普通の裏地を買ったのだが、
「ストレッチ生地に普通の裏地をつけたら意味ないんじゃ???」と
疑問にかられていたところ、
junkoさんに「ニット用の裏地があるよー」と教えてもらい、クルールで購入。

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ライトグレーとクリームで迷い、
お店に問い合わせたらすぐサンプルを送ってくれて、
若干色みは異なるがクリームにした。
伸縮性のある裏地なんて縫いにくそうだな~と思ったが、
糸調子をいじったらそこそこ普通に縫えて、
何より布端のほつれがまったくなく、扱いやすい生地だった。
今まで「裏地は伸びないもの」と思い込んでいたけれど、
今回は何かいろいろ目からウロコだったなあ。

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このパンツはベルト布が幅広で、後ろだけ幅5cmのゴムを入れる仕様。
後ろのフラップポケットは「なんちゃって」。
また、ウエストループのボタンホールは省略し、ボタンは直接縫い留めてある。

で、肝心の「腹ボテ&半ケツ問題」だが、
ぶっといベルト布をパンツ本体と縫い合わせ、改めて履いてみたら、
後ろはちゃんとお尻を覆うぐらいの深さがあり、
前もそこそこ許容範囲内だった(ホッ)
また、ストレッチ生地で作ったこともあって、
途中で大騒ぎした割には履き心地も至ってフツー。

試着してから買う既製服と違い、手作り服は完成して初めて試着できるので、
体にフィットした服を作る時はサイズが合うかそりゃもうドキドキで、
必要以上に心配したり不安になったり、心臓に悪いったらない。
今回は無事着られるものができて、薄い胸をなでおろした次第である。

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
ただいまです~♪ はい、シカゴに行ってきました。ギャングはいませんでした(古・・・)。
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by kuroyagie | 2014-06-26 15:27 | ソーイング(服) | Comments(6)

裾ドレープワンピース

同窓会に着ていくための、ドレスをオーダーした(自分に)

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パターン: mion 裾ドレープワンピース
布: HARU ソフトカラーリネン(だっけ?) パープル

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布は用尺140cm幅×2mをその通り購入したが、
パターンを置いてみたら結構余りそうだったため、
丈を10cmほど延ばして裁断。
また、衿ぐりは1cm狭くした。
やや厚みのあるリネンで布端がほつれやすそうだったので、
折り伏せ縫いはぶっとい1cm幅に。
結果的にそんなにほつれてこなかったけど、ま、いいか~。
その代わりというか、ちょっと引っ張るだけで布目が歪みやすく、
しかしそのことに気がついたのは裁断があらかた終わった頃だった・・・・・・チーン。

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当日のコーディネート↑。
「重ね着でたのしむナチュラルスタイル」という本に、
色も形もよく似たワンピースのコーディネートが載っていたのでマネしてみた。
本では裾がカットワークのワンピース(キャミソールドレス?)を重ねていて、
似たようなのをファストファッションのお店で探そうかとも思ったが、
よく考えたら昔買ったフリフリロングスカートがあったので、
有りもので間に合わせた次第。
布はリネンだけど¥880/mとお安く、
送料込みでも¥2000ちょっとで済んだ。ワーイ!(大喜び)

このパターンは難しいところは特になく、粛々と縫っていたら完成した。
の割に、裾ドレープのお陰で手が込んでいるように見えるらしく、
「自分で作った」と言うと皆派手に驚いてくれて、本人有頂天(笑)
「すごいねー!」と誉められ、「それほどでも~♪」とクネクネしまくった1日であった。

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
本人がおぞーひんなので大丈夫❤(ホントか)
きれいめではありますが、胸当てがある分やっぱりカジュアルだと思いますよー。
泣けるほど笑ってくださってありがとうございます♪
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by kuroyagie | 2014-05-19 12:29 | ソーイング(服) | Comments(19)
3月(いや2月かも)に作り始めたスカートが、ついに完成した(遅っ)

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*着用後につきシワシワで失礼します・・・

布: リネンや リネン&コットンsilky ベージュ
パターン: リネンバード エプロンのようなロングスカート

リネンバードのパターンは、
妙齢(笑)の女性でも着られるデザインが結構あり、折に触れチェックしている。
これも最近流行り(たぶん)のサロペット系だが、
エプロン風のすっきりしたデザインで、しかもロング(=スケバン)丈。
ヤングに人気のストンとしたシルエットのサロペットを着ると、
スーパーマリオブラザーズに見えかねないので、
こういうパターンは好感度大である。

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お店で試着したらMサイズは結構大きく、Sサイズでもいいくらいだったが、
何となくMサイズ(+縫い代1cm)でパターンを切り抜き、布も裁断したので、
折り伏せ縫いの0.5cm分(×4)だけ小さい、
「MS(SM?)サイズ」ぐらいの仕上がりに。
それでもウエストが緩めだったので、後ろのダーツを少しつまんだ。
最初からSサイズにしとけばよかったんじゃ?と、
自分で自分に突っ込んだことは言うまでもない。

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お店で試着した際はスカート丈が思ったより短かかったため、
パターンより丈を伸ばしたのだが、
途中で履いてみたらズルズル引きずるほど長く、修正する羽目に。
web shopの着画では十分長いように見えるので、
ひょっとしてお店のは丈を短くしてあるのだろうか???
また、前スカートの縫い合わせはない方が好みだったので、「わ」で裁断した。

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布は奮発して、ちょっとお高いものを使用。
リネンとコットンの混紡なのだが、
silkyという名の通り滑らかで品のいい光沢もあり、とても気に入った。
そのほかヘリンボーンとかツイルとかコーデュロイとか、
表情のある布で作ったら格好よかろうと思われるが、
仕様書ではパターン配置が差し込みになっているので、
一方向に配置した場合、用尺と無駄に残るハギレが気になるところである。

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今回、コンシールではなく普通のファスナーを初めてつけた。
リネンバードの仕様書は市販のソーイング本と同じ程度で、
細かい手順までは載っていない。
そのため図書館で「ソーイング大百科」を借りてきて、本を見ながら縫った。
どうやら最初のしつけを間違ったらしく、
仕上がりが「???」なことになってしまったが、
一部ほどいてやり直したら何とか着地できた(ホッ)

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このパターン、要は「胸当てのついたロングスカート」なのだが、
肩ひもやポケットなどにリネンバードらしいこじゃれた技が効いていて、
履いた感じもなかなかよろしい。
これは気に入りました(嬉)

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
ナウなヤングはスマホもパソコンも朝飯前ですね~(涙)。
舌ピアス、誰か指摘してくれないかな~と待ってました(笑)。
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by kuroyagie | 2014-05-06 17:53 | ソーイング(服) | Comments(15)
以前、パターン通りに作ったVネックのワンピースは、
いろいろ不完全燃焼な出来だったが、
意外や周囲の評判はよく、何だかんだで結構着ている。
そこでリベンジを兼ねて、厚めの布で改良版を作ることにした。

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パターン: 「リネンとコットンで作る服」 Vネックのワンピース
布: 本体 C&S 洗いざらしのハーフリネンダンガリー 白
   フリル部分 オカダヤのセールで買った薄手の布

結論から言うと、これ大大大失敗作(涙)

オリジナルはウエスト切り替えの位置が低すぎてキューピー腹が目立つので、
2枚目ではウエスト位置を上げてみた。
・・・・・・のはいいけれど、
単純に上(身頃)はオリジナルより丈を短くし、
そのぶん下(スカート)を伸ばしただけなので、
いざ縫い合わせようとしたら、
上下でウエストの長さが全然合わねー!(号泣)

その瞬間、脇のポケットとか折伏せ縫いとか衿付けとか袖付けとか、
今までコツコツと進めてきたあんな作業こんな作業の記憶が
走馬灯のように脳内を駆け巡り(←大げさ)
逆上のあまり「えーい、こんなもん捨ててやる!」と、
危うくゴミ箱に投げ込みかけた(落ちつけ)

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何とか気を取り直し、最終的にスカートのタック部分を調整して、
帳尻を合わせた次第。ハァ。
パッと見はそれなりだけど、タックの深さがオリジナルの約半分しかなく、
せっかくのAラインが中途半端。
デザインは気に入っているのに、今回もリベンジはかなわず、
どうもこのパターンとは相性が悪いらしい。

おまけに、袖の方を気前よく長めに裁断したら、
スカートの長さが十分取れず、スケバン丈にならなかった(うっうっうっ)。
そこで救済策として、某ブランドのワンピースを参考に、
スカートの裾にブリブリのフリルをつけることにした。

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当初は粗ミシンをかけギャザーを寄せてみたが、
何だかパッとしない出来だったため、
テケトーにタックを寄せながらミシンでガー、をひたすら繰り返し、
布幅110cmを約4周分縫って(眩暈)、ようやく完成。ハァハァ。
愛と憎しみを込めて、「エリザベス」(または「ザビエル」)と名づけました(笑)

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このエリザベスを裾にせっせと縫いつけた結果、
めでたくスケバン丈に。ワーイ!(大喜び)
ブリブリ度数高めで正直こっぱずかしいが、そのうち慣れるであろう。

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まだ使ってないけど、一応プリーツ定着剤も購入。
これさえあれば、エリザベス・フォーエバー!

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余った布で、ゴムパンツのウエストもつけ替えた。
5年ほど前に買ったお気に入りだが、ウエストだけボロボロだったので、
きれいになって嗚呼すっきり。

1月に作り始めてどえらい時間がかかってしまったが、
何とか着られるものができて、とりあえずよかったよ・・・・・・

*****************

バタバタしてたら、もうすぐブログ開設3周年。
今年はかまぼこを切ることすら出来ませんでしたが、
ぼちぼち続けていければ、と思っています。
これからも拙ブログをよろしくお願い致します。
あ、ちなみに来週はお休みします(笑)

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
真央ちゃん症候群いまだ完治せず(笑)。
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by kuroyagie | 2014-03-07 18:31 | ソーイング(服) | Comments(22)
新春ソーイングは、きれいラインTシャツの2枚目♪

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パターン: polka drops きれいラインTシャツ
布: LINNET ウールニット杢 ネイビー
   merci リバティタナローン Pebble

布はドルマンカーデを作った残り。
ウール100%なので洗濯するうち縮みそうで、
単独でカットソーでも作ろうかと思ったが、
前後身頃とるには微妙~に足りず。
結局、「前冷んやり&後ろポカポカ」な組み合わせで(笑)
きれいラインTシャツを作ることにした。

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デフォルトだと結構丈が長めなので、
最初から短くするつもりでリバティは60cm購入。
ワーイ、前回より¥294節約できた~♪(嬉)

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で、ニットの丈に合わせてリバティも裁断したつもりだったが、
縫い合わせてみたらリバティの方が長かった・・・・・・(ありー)

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意味なく下にニットを継ぎ足してあるのはそういう訳です。
ま、これも1つのデザインですから!(嘘)

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2枚目ということもあって、脇下のまちも前回よりさくっと縫えた。
特に今回は、カレンダー欲しさにC&Sで購入したスリーブボードが活躍。
アイロンで縫い代をきっちり開けて、
余分なシワもつかないのでストレスがないし、
何しろ作業がスムーズ。
大した値段じゃないし場所もとらないし、とっとと買えばよかったなぁ。

早速着ているが、これでもまだ丈が長めだった。
ジャケットに合わせるなら、もっと短くてもいいぐらい。
・・・・・・ひょっとして、リバティ50cmでいけるかも?(キラーン☆)

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
購入したものの作ってないパターン、いっぱいあります(汗)。い、いつかは!
いやあれ大嘘(をい)。でもその気もちが嬉Pわ、どうもありがトン❤(ブゥ~)
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by kuroyagie | 2014-01-08 12:28 | ソーイング(服) | Comments(10)
カシュクールワンピースショップコートを作り、
「はおりもの」の便利さに目覚めた2013年、
最後はウールで作ってみた。

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パターン: 月居良子「かんたんに作れる、一年中のはおりもの」 
       ドルマンスリーブのガウン
布: nohohon。 ウールガーゼ ブルーグレー×グレージュ

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全体的なシルエットはショップコートと似ていなくもない。
違うのは
 ・ウエスト切り替えなし
 ・前立てがカーブしていて、合わせも深め
 ・ドルマンスリーブ
といったところ。

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また、袖と身頃が一続きなので、そのぶん用尺も多くなり、
ショップコートの2.5m(2.6mだっけ???)に対し、こちらは3.4m!(げー)
とはいえ、差し込みでぎゅうぎゅうに配置すれば、
身頃だけなら3mで何とかいけるかもしれない。
同じパターンでガウン丈とショート丈があり、
ガウン丈は前立てが見開き見返し処理、ショート丈はバイアス処理になっている。
今回は布幅が138cmあったので、
3m買って見返しやベルト、ポケットまですべて取ることができた。

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スラッシュポケットと見返しに多少時間がかかったが、
それ以外はひたすら縫うことの繰り返し。
ざっくり織られたガーゼ生地なので、
布端がほつれてくるのではないかと心配だったが、
ウール100%だからかそういうことはまったくなく、
アイロンがややかかりにくい(折り目がつけにくい)点を除けば、
思ったより縫いやすかった。

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この布はパソコンの画面では明るい水色に見えたのだが、
実際はブルーというよりグリーンのような、地味~な色(汗)
しかしブルーのミシン糸の方が馴染みはよく、
昼間明るいところで見ると、確かに水色系統かな~という感じだった。

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ウールとはいえ裏地がないので、
作ったはいいがこれ1枚じゃ寒かろう一体いつ着るねんと思ったが、
風がなければ意外や暖かい(さすがに今週に入ってからは無理ですが)
アームホールに余裕があり、全体的にゆったりした造りなので、
裏地をつければ普通にコートとして着られるのではなかろうか。
またフリースで作れば、プランテーションやdosaが出している
ワンマイルコート風に見えなくもない・・・・・・かな?

そんなわけで、形はなかなか気に入りました。

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
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by kuroyagie | 2013-12-12 13:06 | ソーイング(服) | Comments(13)

ドルマンカーデ

ドルマンスリーブのはおりものをニットで作った。

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パターン: mion ドルマンカーデ
布: LINNET ウールニット杢 ネイビー
   ユザワヤ(ボタン)

丈が長めのニットのはおりものは、
リラブロンマやmpl、月居良子さんのパターンなどもあったが、
ざっと見た限りでは身頃の造りはだいたい同じで、
違うのは普通袖かドルマンスリーブかという点。
普通袖の方がすっきり着られそうだが、
ドルマンスリーブのはおりものは1枚も持っていないので、
しばし迷った末、今回は後者を作ることにした。

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写真↑だとそうでもなさそうだが、
ドルマンスリーブのパターンの中でも、
mionのは「何もそこまで」と言いたくなるくらい、ドルマン度数が高い。
下に着るものがドルマンだろうが、
オスカル様もびっくりのちょうちん袖(←死語?)だろうが、
何でも来いという感じである。

ニットはウール100%で、
ネイビーの地色にところどころ紫や緑が混じっている。
薄手は薄手だが、思ったより目が詰まったしっかりした生地で、
光沢のある滑らかな質感はニットというより布帛のよう。
で、いつものようにドブンと水に漬け、
洗濯機でガーーーッと脱水したところ(こらこら)
布端が恐ろしいほどクルックルに丸まってしもうた・・・・・・(汗)

天竺ニットで布端が丸まるのはお約束で、
いつもは端っこをよけてテケトーに裁断しているのだが、
これは布幅170cmをめいっぱい使えば、
前後身頃を横に並べて取れそうだったので、
クルックル丸まったところを少しずつ広げては洗濯バサミでつまみ、
何とかギリギリ並べて裁断することができた。あー疲れた。

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ちなみに、あまりのクルクルぶりに恐れをなし、
念のため縫い代を1cm余分につけて裁断したが、
いざ縫ってみたら裁断面が丸まることはほとんどなく、
むしろ普通の天竺ニットより縫いやすいぐらいだった。
・・・・・・なんやねん!(逆ギレ)

以前、お店の人に勧められて
n100のカシミアガウンを試着したことがある。
噂にたがわず軽く温かく見た目もよく、大変気に入ったが、
口では「これ素敵ですねー」と言いつつ、心の中で思ったのは
「なんちゃってなら作れるかも」ということだった(←買う気ゼロ)
というわけで、ガウンちっくにしようと、着丈はパターンより25cm長くした。
着てみるとちょうど膝上丈ぐらいだったので、
n100と同じといえなくもないかもしれない(どっちなんだ)
ちなみに袖はパターン通り。
着用すると手首まで来る長さだった。

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最初はn100に倣い共布ベルトをつけようかとも思ったが、
袖口が腰近くまであるのでそれは却下。
代わりに、月居さんの本を参考にループ&ボタンをつけた。
「チープなプラスチック製で、ちょっと大きめのお花モチーフのボタンはいねが~」
とユザワヤに行ってみたら、ぴったりのものが見つかった(笑)

もともとゆったりした造りだし、ドルマンスリーブだし、
そのうえ着丈を長くしたらどうなるかなぁ?と心配だったが、
ニットで落ち感もあるので、まあこれはこれでいいのではないでしょうか。
超ドルマンだけあって、下に何を着てもすんなりはおれる点は気に入った。
また、二の腕がモコモコになるものの、
コートの下に着られなくもないので、真冬でも使えそうだ。
n100の遠い親戚(義理のはとことか)のつもりで、せいぜい着倒したい。

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
私のお気に入りは虎屋のういろうです。あのモチモチ感がたまらない❤ 鳥羽も行きたいぞー!
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by kuroyagie | 2013-11-21 13:15 | ソーイング(服) | Comments(8)

きれいラインTシャツ

マキシパンツの残りの布でカットソーを作った。

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パターン: polka drops きれいラインTシャツ
布: qui na rie トップ天竺 トップカーキ
    maru 10 リバティ タナローン David Joe

このTシャツは長袖のドルマンスリーブで、脇下にまちが入り、
前身頃であれば布帛もOKなデザイン。
リバティを使った作例が気に入ってパターンを購入、
1枚目は試作も兼ねてニットだけで縫うつもりでいたのだが、
マキシパンツ用に買ったニットが幅170cmもあって、
ちょうど後ろ身頃が取れるぐらい余りが出たので、
ぶっつけ本番(?)でリバティと組み合わせることにした。

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リバティは福岡に行った際、maru 10で買ったDavid Joe。
持参したニットのハギレとあれこれ合わせた末、
3種類の柄まで絞ったがどうしても1つに決められず、
いったん向かいのドトールで頭を冷やした後(笑)
再びお店に出向いたがやっぱり決められず。
最後は近くにいた店員さんをつかまえて、
「どれが一番私に似合うか言ってごらんなさいッ!」と迫ったところ(こらこら)
「これですね」とあっさり決めてくださいました。ちゃんちゃん。
しかし「んじゃ、これを70cmくださいな♪」と頼んだら、
気のせいか、店員さんの肩がガクッとずっこけたような(散々粘ったからなぁ)

まちの縫い方が初めてでちょっとモタモタしたほか、
ニットと布帛の縫い合わせが結構難しくて苦戦した。
ちなみに、縫い代の始末はニット同士はジグザグだけど、
ニットと布帛はニットでくるんで端に直線ミシンをかけた。
またどちらも薄手なので、袖口と裾は三つ折で始末した。

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ニットありきのリバティで、そもそもニットが地味色なので、
出来上がりも地味というか、いやむしろ派手というか(どっちなんだ)
後ろ前に着たら、何となく「くりからもんもん」を連想させるなぁ。
一応マキシパンツとおそろいだけど、
セットで着るとセメントが歩いてるみたいに見えるので、別々に着るつもり。

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リバティ(布帛)でかぶりタイプのブラウスを作ろうとすると、
それなりにゆとりを持たせたパターンになるが、
これは元がニット用ということもあり、
全体的にすっきりしたシルエットで、
上にジャケットやカーディガンをはおってももたつかない。
また、まちが入るのでドルマンスリーブでも腕の可動性はいい。
何より、リバティが用尺70cmあれば作れるところが素晴らしい!(そこか
パターンとしてはかなり気に入ったので、
よさげな組み合わせが思いついたらまた作る予定。

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
お魚食べて育ったので、お魚好きです♪ 野菜も好きです。あとお肉も❤(結局何でも食べるらしい)
ダンゴ虫は解体したことあるけど、カエルはさすがに・・・・・・まさか食べたとか!?
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by kuroyagie | 2013-11-06 12:47 | ソーイング(服) | Comments(16)

マキシパンツ

ニット生地でワイドパンツを作った。

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パターン: Rick Rack マキシパンツ
布: qui na rie トップ天竺 トップカーキ

ワイドパンツ系は今までにBeehiveのはかまパンツを2枚作ったが、
お店によって微妙に太さもシルエットも違うようなので、
今回は前から興味があったRick Rackのパターンで作ってみた。
毎回思うが、ここの仕様書はほんとにわかりやすい。
偉いぞRick Rack!(←偉そう)

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布もこれまた前からやってみたかったニットで。
仕入れたばかりのにわか知識によると、
トップ天竺とは多色繊維の混合糸(トップ糸)で編んだ天竺のことらしい。
どの色も霜降りのような微妙なニュアンスがあるが、
特にトップカーキは、地色のカーキにポツポツと緑やオレンジが混ざっているのが
モニター上でもわかるくらい。
地味っちゃ地味だけど、面白そうなので(&セールだったので)、ポチッてみた。

はかまパンツからタックをたたむ工程を除けば、
手順はほぼ(というか全く)同じ。
脇ポケットをつけるのに時間がかかったが、
それ以外はサクサク縫えた。
ちなみに、ウエストゴムを入れる前の状態はこんな感じ。

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タックがないぶん当然といえば当然だけど、
はかまパンツより太さ控えめ。
履いてみると、はかまパンツが上から下までストンとしているのに対し、
マキシパンツはやや裾広がり。
自分的には、はかまパンツは「どーんとワイドなキュロット」で、
マキシパンツはキュロットというよりあくまでパンツ、
それも「太めのフレアパンツ」と呼びたい感じ。
って、キュロットとパンツの違いが自分でもよくわかってないのだが。
ちなみに、丈はどちらも(好みの)スケバン丈です。

春夏のTシャツによさそうな薄手の天竺で、
足にまとわりつかないかな~と思ったが、
特にそういったこともなく、薄手なぶん軽い。
必殺★毛糸の股引と重ねれば、冬でも着られるかな?
既製品で気に入って履いているフレアパンツとよく似たシルエットなので、
これはこれでいい感じ。
今度は布帛で作ってみようっと。

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
「お知らせ」は、やり出すとハマります。エスカレートします(笑)。
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by kuroyagie | 2013-10-24 12:29 | ソーイング(服) | Comments(14)
*************
<追記>


「電波リボンの構造がわからん!」という方が若干名いたので、
写真を追加しました。

*************

パターン名、長っ!

・・・・・・ということはさておき、その名の通り、
前がドルマンスリーブ、後ろがラグランスリーブという変則的なデザインで、
切り替えが前後で違う。
「これはお知らせするしかない!」と、
マルチストライプの布を縦横に裁断して作ってみた。

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パターン: 香田あおい 「リネンの服 ウールの服」
       D-1 前はドルマンスリーブ、後ろはラグランスリーブ
布: ぽぷり リネン100% ターコイズチェック 

布は一見ストライプだが、よく見るとうっすら横線が入っていて、
実はチェックだよ~ん、という代物。
この中途半端なチェックのお陰で、柄合わせの手間も倍増したが、
何しろパターンが奇天烈なため、どこをどう合わせりゃいいのか「???」で、
結局テケトーに裁断してお茶を濁しておいた(こらこら)

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しかし前はともかく、後ろはせっかくのストライプも「斜めとまっすぐ」程度で、
あんまり切り替えの意味なかったなぁ(哀)
後ろ身頃をボーダーに取るか、いっそ色違いの布で作った方がよかったかも。

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この布は、買った時はブルー系のマルチストライプという印象があったが、
出来上がってみたらむしろ茶系の印象が強く、何だかとっても地味。
そこで、少しでもヲトメ度を上げるために、袖におリボンをあしらってみた。
といっても、袖の外側と内側に紐を縫いつけ、
袖をたくしあげるように結んだだけ。

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このワザは以前、みよこさん&masakoさんと自由が丘に行った際、
某ショップで見かけたリバティのブラウスから拝借した。
ずいぶん凝ったデザインかと思いきや、拍子抜けするほど簡単仕様で、
masakoさんと2人、店員さんの説明にニッコリ笑顔でうなずきつつ、
「・・・・・・奥様ッ! これは使えるざますッ!!」
「そうざますッ!」
と、脳内で電波を飛ばし合ったことは言うまでもない。

本当はリバティみたいな薄手のしなやかな生地に、
細~いリボンを結ぶと、その可愛らしさが引き立つと思われるが、
これはこれでラブリーになった・・・・・・はず(たぶん)
そのうちほんとにリバティでブラウスを作ったら、
改めてトライしてみる予定(たぶん)

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<How to make 電波リボン❤>


テケトーな長さの紐を2本作り、
袖の表側と裏側にテケトーに縫いつける。
ところで、紐はボーダーに裁断して、切り替えをお知らせしてあるところには
お気づきいただけましたでしょうか(笑)

d0224762_1312311.jpg

袖をたくしあげるようにちょうちょ結びすれば、
かわうい電波リボンの出来上がり~♪

d0224762_1313342.jpg

ちなみに、オリジナルは七分ぐらいの袖丈で、
細~い紐が縫いつけてあった。
袖は結構たくしあげられ、ギャザーがいっぱい寄ってたので、
袖口から10cmは上の方に紐がついてたような(すでに記憶が曖昧)

今回は袖丈がデフォルトで5.5分ぐらいだったので、
長さをかせぐために袖口は細い三つ折縫いに。
あまりたくしあげると半袖ちっくになるし、
普通地くらいのリネンでリバティみたいなドレープは出ないので、
袖口から6~7cmぐらいの位置に紐をつけた。

オリジナルの繊細なイメージとはかけ離れたものになったが、
そこは腐ってもおリボン、これでいいのだ♪(自己満足)

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拍手やコメント、いつもありがとうございます。
100%で無事制作、よかったです♪ 縮尺は結構盲点ですよね。
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by kuroyagie | 2013-10-17 12:32 | ソーイング(服) | Comments(18)

永遠のソーイング初心者 黒やぎが綴る、縫い物の記録&時々その他。夢は桃やぎ服量産。


by kuroyagie