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永遠のソーイング初心者 黒やぎが綴る、縫い物の記録&時々その他。夢は桃やぎ服量産。

カテゴリ:御宅( 17 )

先週はせっせと埼玉に通い、世界フィギュアを観戦しました。

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今年はオリンピックイヤーで、
これを機に現役引退する(だろう)選手も多く、
いつも以上に涙腺緩めで臨んだ大会であった。
何しろ大会初日、まだ試合が始まってもいないのに、
会場前に設置された大型スクリーンに映る織田選手の演技(全日本フリー)を見て、
思わず嗚咽をもらしたほどである(早っ)

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長年スケートファンをやっていると、
選手それぞれの事情とか紆余曲折とか普段の言動とか驚きの本性(笑)とか、
演技とは直接関係のないよぶんな情報にも通じてくるので、
本番もついそうしたドラマ込みで見てしまいがち。
そんなわけで、ペアのサブチェンコ・ゾルコビー組や
男子シングルのトマシュ・ベルネル選手、
女子シングルのアシュリー・ワグナー選手など、
個人的に思い入れのある選手たちが、
長いキャリアを締めくくるような演技を見せてくれた時は、
今までのあれこれが思い出され、何とも言えない気もちになったのだった。

なかでも、ジェレミー・アボット選手のフリーは素晴らしかった。
ベルネル選手同様、いつ台乗りしてもおかしくない才能の持ち主でありながら、
どうしても結果が出せなかったアボット選手が、最後に見せた渾身の演技。
はじめのうちはジャンプが決まるたびキャーキャー喜んでいたが、
途中から涙腺が決壊し、最後は織田選手ばりの泣き顔に(苦笑)
ソチでは浅田選手のフリーに泣かされたものだが、
今大会の黒やぎ号泣大賞はアボット選手に進呈したい(いらんて)

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そんな「思い入れありまくり」な選手たちの一方で、
昨シーズンまでまったくのノーマーク、
何の思い入れもなくまっさらな気もちで見られるのが、
「まっちー」こと町田樹選手である。
しかし、至ってお気楽かつ平静に観戦していた私でさえ、
今大会の町田選手の演技には圧倒された。
SP・フリーともほぼノーミス、
特にSPは何かが憑依したような、まさに「町田樹史上最高傑作」。
観客より本人が一番感動していたぽいのも、町田選手らしい(笑)

そもそも彼の演技は、高い芸術性で観客の心を揺さぶるというよりは、
1つ1つの技術をとことん極めることでおのれの世界に引きずり込む、
いうなれば体育会系の滑りに近い。
私もそんなつもりは全然なかったのに(っておい)
気がつけばまっちーワールドの渦に巻き込まれ、
終わった時は唖然呆然という感じだった(←誉めてます)
フリーでは羽生選手も相当いい演技をしたのだが、
町田選手の気迫がすごすぎて、何となく霞んでしまった印象がある。
いや~~~今回ばかりは町田選手に勝たせてあげたかったなぁ。

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ちなみに、最終日の女子フリーは美しき女優M子さんと観戦した。
この日は気温が20℃を越え、軽装の観客も多い中(私はカットソー1枚)
女優は何枚も重ね着したうえ、上下スキーウェア持参で登場。
・・・・・・越冬隊員かよ!(腹いてー)
相変わらず不可解な採点に「???」となりながらも、
最後はお笑いで締めくくられた大会であった(違)

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
「リプ兄弁当は辛口」!(爆笑) おかずにタコも入ってるね、きっと。
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by kuroyagie | 2014-04-04 12:55 | 御宅 | Comments(16)
22・23日は、全日本フィギュアを観戦してきました。

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個人的な感想は「女は強し」。
一人別次元の感があった町田樹選手を除けば、
何かとミスがみられた男子シングルに比べ、
女子シングルはSP・フリーともノーミスの演技が続出し、
「胆力が半端ないな~」と感心しきりだった。

特に印象に残ったのが村上佳菜子選手。
自他共に認める(失礼)「緊張しい」の村上選手が、
あの「もう後がない」状況で2本通して完璧な演技をしてのけた。
・・・・・・恐ろしい子!(しみじみ)

男子は羽生選手・町田選手・高橋選手がオリンピック代表に選ばれた。
私は織田信成選手の猫のようにしなやかで柔らかなジャンプがとても好きで、
ずっと応援してきたけれど、2度目の出場はかなわなかった。
そして23日には現役引退を表明。
もう試合で観ることはないんだなと思うと、ものすごく寂しい(涙目)
でも、最後に目の前で4-3を観られた自分は幸せ者だ。
これでまた1つ、冥土のいい土産ができた。

今回、全日本を観戦できたのは、ある方のご厚意のお陰。
kさん、どうもありがとうございました!

女子フリーを共に観戦したみよこさんが、
お弁当を作ってきてくれました。

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塩加減が絶妙な梅のおにぎりに、柚子としょうががきいた熱々の豚汁に、
おかずは鶏の空揚げ、いんげんの肉巻き、ブロッコリーのタラモソースあえ。
うみゃ~うみゃ~♪(ガツガツ)
みよこさん、いい奥さんになれるよー❤(もうなってるけど)

*******************

今年最後の激務(笑)の記録。

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山菜牛肉弁当と芋煮と、山形名物(なのか!?)「スモっち(燻製ゆで卵)」。
この後、デザートに干し柿も食べました♪(食べすぎ!)

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札幌一番 塩ラーメン♪
ボウルに盛られているのは、無料サービスのゆで卵。
好きなだけ食べていいそうな。ワーイ!(←ゆで卵好き)

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おみやげは玉こんにゃく、干し柿、しょうゆの実(といいつつ見た目は味噌。ごはんにかけるらしい)
それに利尻昆布のお得パック。

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札幌ではなぜかお皿も買ってしまった(おい)

というわけで、今年の更新はこれで終わりです。
最後はソーイングネタで締めたかったけど、こんなことに(汗)
皆様今年もおつきあいいただき、ありがとうございました。
どうぞよいお年をお迎えください!

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by kuroyagie | 2013-12-26 12:58 | 御宅 | Comments(12)

世界体操2013

****************
<追記>

祝★内村選手&加藤選手ワンツーフィニッシュ!
(濃い人と薄い人がやってくれました~;笑)

個人的には、ドイツのファビアン・ハンビュヘン選手が3位に入ったのも、
嬉しい驚きだった。
最近は怪我もあって精彩を欠き、
後輩のボイ選手やニューエン選手の活躍が目立っていたけど、
見事復活したんだなあ(しみじみ)
コーチであるお父さんもさぞかし喜んでいることだろう。
おめでとうファビ、おめでとうファビパパ!

****************

今週は重要なお知らせのみ。

あんまり話題になってないけど(苦笑)
現在ベルギーはアントワープで、世界体操2013が絶賛開催中。
今大会では個人総合連覇を狙う内村航平選手のほか、
美しすぎる20歳❤加藤凌平選手、
さらには17歳の新鋭★白井健三選手などが出場している。

特に白井選手は、跳馬で伸身ユルチェンコ3回ひねり、
床で後方伸身宙返り4回ひねりという、
驚異の新技を持つ次世代のメダル候補。
すでに予選では両方とも決めており、
種目別決勝に進出できれば、必ず挑戦してくると思われる。

身1つで回ったりひねったりする体操競技の場合、
3回が限界かと思っていたが、4回ひねりかぁ・・・・・・(呆)
長生きはするものである。

某お台場にあるテレビ局が地上波でLIVE放送するので(真夜中だけど)
興味のある方もない方も(笑)、どうぞご覧ください♪
(男子個人総合決勝 10月3日深夜2:45~)

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<黒しりとり>

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本邦初公開、黒い動物の可憐な大足(約24.5cm)
・・・・・・を載せているのは、
黒い動物が健康増進のために毎日せっせと踏んでいる、
黒い足ツボマッサージ板。
これが痛いのなんのって、
「ギャーーーッス!」と絶叫しながら踏み踏みする様は、
まさにどMの世界である。
お陰で、今日も元気でご飯がうまいのだった。

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
とうもろこしごはんは簡単で美味ですよ~~~是非♪
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by kuroyagie | 2013-10-02 12:27 | 御宅 | Comments(25)
今週は小ネタのみ。

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その昔、夜中にラジオで「名古屋落選」の瞬間をリアルタイムで聞いて以来、
オリンピック招致レースは遠くの方から生ぬる~く眺めてきた。
今回もてっきりマドリードかと思っていたので、
朝起きたら東京に決まっていてびっくり。
ついでに、家のポストにまで号外が配達されていて二度びっくり。

7年なんてあっという間だろうが、
無事開催された暁には、開会式と体操競技はぜひ生で見てみたいものだ。
いやもういっそ、オリンピック期間中は仕事しないで観戦三昧するか!
7年後に向けて、夢とチボーがじわじわと湧いてきた。

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
みすや針はヲトメのワンダーランドです。機会があったら是非♪
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by kuroyagie | 2013-09-12 18:28 | 御宅 | Comments(12)
スケートとは関係ないけど、内村航平選手ご結婚おめでとうございます♪
(komoさん&maitinさん、お祝い&ご心配いただいてありがとう!;笑)


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連休は仙台でGPシリーズ最終戦、NHK杯を観てきました。

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紅白歌合戦並みに豪華な出場選手と熱心なスケートファンの応援で、
大盛り上がりだった今年のNHK杯。
個人的には、羽生結弦選手のSPとロス・マイナー選手のフリーが際立っていた。
特に羽生選手のSPは圧巻の出来で、
この日は関係者席の近くに座っていたのだが、
演技終了後は各国選手やコーチ、ジャッジらが一斉に立ち上がり、
半分呆れたような表情で拍手を送っていたのが印象的だった。
羽生選手を見ていると、観客を目で煽りブイブイ言わせながら滑っていた、
全盛期のプルシェンコ選手を思い出す。
月影先生なら、きっとこう言うだろう。「・・・・・・恐ろしい子!」

余談だが、男子フリー終了後、同じ敷地内にあるプール棟まで遠征し、
トイレの順番をぼんやり待っていたら、
羽生選手が目の前を通っていったのでびつくり。
以前から「日本人なのに8頭身」と評判だったが、
間近で見るとまさに「顔ちっちゃ!」「首細っ!」「足長っ!」(←ボキャ貧)
その場に居合わせた人々から期せずして拍手が起こると、
律儀にお辞儀を繰り返し、最後は深々と一礼して去っていった。
あのお行儀のよさと、試合での俺様ぶりと、ギャップがすごいよなぁ。
いや~~~それにしてもいいもん見たわ♪(ホクホク)
今回の会場は女子トイレがアンビリーバボーに少なく、
製氷時間のたびに特設トイレだ野外トイレだと右往左往していたが、
あの日あの時あのトイレを選んだ自分の判断を誉めてあげたい(笑)

ロス・マイナー選手は昨年に続いての3位。
優勝候補の1人だったハビエル・フェルナンデス選手がフリーで自滅する一方で、
試合で初めて4回転を成功させ、自力と運の両方で銅メダルを勝ち取った。
よほどNHK杯とは相性がいいらしい。
しかし、本人どんだけ喜んでいるかとネットでニュースを検索したが、
3位に入ったというのにほとんど言及なし。
どうゆうこっちゃーーー!
下位から順繰りに滑るはずのエキシビジョンでも、
第1部、それもフェルナンデス選手より前という、つれない扱いをされていた。
なんでやねーーーん!
ま、ものすごくいい人らしいので、本人は案外気にしてないかもだけど。

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フィギュアスケートの試合を観戦するのは久しぶり。
「高橋大輔選手はちょっとの助走で4回転跳ぶんだな~」とか、
「ふだんは好青年の高橋選手がリンクに立つと、セクスィ~部長ぶりが半端ない」とか、
「あんなチンピラみたいな衣装(っておい)が似合うのは、高橋選手ぐらいのもんだ」とか、
生で見るといろんな発見があって面白い。
スケートは毎度チケット争奪戦がえらいことになってるけど、
機会があったらまた見たいものである。

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仙台名物牛タン定食。
観戦中は「パン→お菓子→おにぎり」のローテーションで、
まともに食べに出る時間も場所もなく、
初日のお昼に食べたこれが唯一の外食だった(哀~)

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
フグは10年に一度食べるからおいしいのです。フグよ、10年後にまた会おう!(笑)
若い頃の向田さんって、今井美樹似の美人さんですよね~
ウケていただけてこれ幸い♪ いつも拍手喝采ありがとうございます!
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by kuroyagie | 2012-11-28 13:09 | 御宅 | Comments(14)
またまた体操の話題です。
よろしければおつきあいください。


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先週末、体操のワールドカップが人知れずひっそりと(笑)開催された。
会場はなぜか両国国技館。
そして私のチケットは「1階升席正面」。
国技館といえばテレビの相撲中継しか頭になく、
思わず「升席の中で座布団に座り、
かぶりつきで観戦している図」を想像してしまったが、
行ってみたら本当に升席で、ただし椅子に座って観戦するスタイルだった。
ま、そうだよねー(ちょっと残念)

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しかし四方の壁には歴代優勝力士の巨大な写真額、
二階席前面には取組み表、さらに天井からは吊り屋根が。
その下を小柄な選手達が走り抜けてはクルクル宙返り、という光景は、
ほかの会場では絶対見られないだろう。

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ちなみに、国技館は地下の工場で作る焼き鳥が名物だそうで、
「せっかくだから食べちゃおっかな~」と楽しみにしていたのだが、
当日は売店という売店はすべて閉まっており、
自販機以外すがすがしいほど何もなかった。
どうでもいいけど、トイレが最新設備で妙に感心。

ワールドカップといっても、各国で開催される4つのシリーズ戦の1つ。
出場選手は男女各8名、必ずしも上位選手が出るわけではなく、
こじんまりかつ地味~な大会である。
とはいえ、男子は内村航平選手をはじめ、
10月の世界選手権で個人総合2位に入った
フィリップ・ボイ選手(笑うと白い歯がキラリン☆と光る、少女漫画に出てきそうなイケメン)や、
同4位のダニエル・パービス選手(色白さん♪)など、結構な豪華メンバーだった。
小規模な大会だけに、一人ひとりの演技を間近でじっくり見られ、
こういうのも楽しいものである。

内村選手は世界選手権が終わっても試合続きで、相当疲れているはずだが、
実施の美しさはスローで見ても変わらない。
彼の演技は緩急が巧みで、つり輪などは静と動の対比が際立ち、
まるで歌舞伎役者が見得を切っているよう。よっ、日本一!
もう一人の日本人、野々村笙吾選手は18歳。
まだ荒削りな感じだが、つり輪の実施のすばらしさには驚嘆。
いや~~~いい選手が出てきたなぁ(嬉)

体操は今年はこれでほぼ見納めだが、フィギュアスケートはこれからが後半戦。
浅田選手が復調し、心配しながらではなく、
楽しみながらプログラムを見られるようになったことは、
スケートファンとして嬉しい限り。
内村選手もそうだけど、
才能に恵まれた選手がその才能を存分に発揮するのを見ると、
本当にワクワクさせられる。

さて、明日からちょっくら上海に行ってきます。
蟹だ小籠包だ紅焼肉だ~~~ブヒッ♪(ほどほどにね)

拍手やコメント、いつもありがとうございます(ぺこり)。
金槌・・・前向きに検討します(笑)。
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by kuroyagie | 2011-12-01 10:28 | 御宅 | Comments(2)
今日の記事は99.9%体操の話題です。
以下、興味のない人には何のこっちゃな話ですいません。
しかも無駄に長いです。


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意外にも東京では初めての開催だった世界体操が無事終了した。
私も会場にはせ参じたが、
前半は応援していたチームや選手がことごとく敗れ、
「やっぱり私が見ると負けちゃうんだ・・・・・・」と、
とぼとぼ帰路につく日が続いた。
しかし男子個人総合決勝では、
内村航平選手が胸のすくような見事な演技で金メダル!
ライブで試合を見るドキドキに耐えられず、
いつもはまず結果を確認してから録画を見る、というぐらいチキンな私だが、
今回ばかりはあのすばらしい演技を目の前で見ることができて、
冥土のいい土産になった。

内村選手は団体予選・決勝、個人総合とほぼフル出場だったにもかかわらず、
5種目エントリーした種目別では、さらに難度を上げてきたのだから恐れ入る。
体力・気力があることもスポーツ選手には必要な素質(才能)の1つだと思うが、
内村選手はまさしく才能に恵まれた選手なのだろう(練習量が半端ないという噂)
体線の美しさ、実施の質の高さは他選手の追随を許さず、見ていて惚れ惚れする。
あれじゃ、ロンドンオリンピックで金メダルを期待するなという方が無理だろう。
私も思いっきり期待することにした。

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懐かしのあの人・この人を探すのも、会場で観戦する楽しみの1つ。
今回も、昔:紅顔の美少年、今:くまのミーシャのビタリー・マリニチや、
昔:十代にしておじさん顔、今もやっぱりおじさん顔(故に見た目がほとんど変わらず)
ワレリー・ベレンキがコーチとして来ていたし、
ナディア・コマネチはコメンテーター、
ライバルだったネリー・キムは審判を務めていた。

新しいところでは、北京オリンピックの女子個人総合金メダリスト、
ナスティア・リューキンが審判団の1人に入っていた(たぶん床のタイムキーパーと思われ)
私は彼女のお父さんであるワレリー・リューキンの大ファンで、
父:コーチ、娘:選手のコンビで全米チャンピオンに輝いた時は驚いたものだが、
その彼女ももう社会人(って言うの?)かと思うと感慨深い。
モデルもできそうな容姿・スタイルの彼女が審判の道を選ぶとは、
意外と堅実なんだな~と感心していたら、
表彰式でプレゼンターとして現れた彼女は、
蛍光オレンジのド派手なはおりものに
花魁も真っ青の冗談みたいなハイヒール(推定15cm?)といういで立ちで、
ブラックスーツで固めたおじさん&おばさんプレゼンターの中で完全に浮いていた。
あの調子で審判みたいに地味~な仕事をこれから続けていけるのだろうか。
父ワレリーもさぞかし心配であろう(余計なお世話)

会場で一人同窓会&「あの人は今」ごっこを楽しんでいたら、
今だ現役のオクサナ・チュソビチナが登場。
彼女を初めて見たのはソビエト連邦のナショナルチーム入りした時だから、
いかに古い、じゃない、長いキャリアかわかろうというもの。
ソ連解体にもめげず、ドイツへの国籍変更にもめげず、ルール変更にもめげず、
跳馬を中心に活躍を続け、今回も種目別で銀メダルを獲得。
おそるべし母パワー(白血病の息子の治療費を稼ぐため現役を続けていると聞いた)
あの頃のソ連女子は無敵の強さだったけど、
それにしてもよほど基礎がしっかりしている選手なんだろう。

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今週は録画しておいた試合をせっせと見ているところ。
ホスト国として国際映像を制作した某局の自社番組については、
あ~んなことやこ~んなこと、思うことはいろいろあるが、
それを書くと一気に毒吐きブログとなりかねないので自重。
一言だけ言わせてもらうなら、「これで体操ファン敵にまわしたな」。

ところで、偽フィンランド国旗のクッションカバーをC&Sの掲示板に投稿したら、
スタッフの方から「国旗のようなデザインですね。スウェーデンでしょうか?」
というコメントをいただいた。
世界体操の会場では参加国の国旗が天井から吊り下げられていて、
その中にはブルー地に黄色いクロスのスウェーデン国旗も。
・・・・・・はい、おっしゃる通りです。

前回の記事に拍手&コメントをくださった方、ありがとうございました。
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by kuroyagie | 2011-10-18 15:38 | 御宅 | Comments(4)

永遠のソーイング初心者 黒やぎが綴る、縫い物の記録&時々その他。夢は桃やぎ服量産。


by kuroyagie