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永遠のソーイング初心者 黒やぎが綴る、縫い物の記録&時々その他。夢は桃やぎ服量産。

カテゴリ:御宅( 15 )

札幌で開催されたGPシリーズ最終戦、NHK杯フィギュアを観てきました。

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前回NHK杯を観戦したのは2012年、あれからもう4年かあ~。
あの時イケイケだった羽生結弦選手は、その後金メダルを獲りますますイケイケになって、100点だの200点だの300点だの世界最高記録を更新中。
お陰でチケット争奪戦がますますエライこっちゃになり、今大会も全3日間のうち2日目(ペア、男女フリー)だけはどうしても取れなかった。

そんな私が今回最も印象に残ったのは、男子SPの6分間練習、羽生選手の新しいお衣装がお披露目された瞬間である(そこ!?)

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これまで着ていたまっ白な衣装は、「バーテンダーみたい」「氷に同化してよく見えない」など評判が今ひとつで、巷では「どうやら衣装を変えてくるらしい」という噂もちらほら。
果たして羽生選手がリンクサイドに現れると、場内にどよめきが。

・・・・・・え、白じゃない!?

白衣装の時にはおっていた白いダウンベストが、黒いジャパンジャージに変わっている。
しかしゲートが閉まっていて下半身は見えず、一体どんな衣装なのか全然わからない。
「パンツ(←注:ズボンのことです)、パンツは何色だ!?」と皆が固唾を飲んで見守る中、ゲートが開き、リンクに飛び出す羽生選手。

・・・・・・え、ねずみ色!?

照明の関係か、会場で見た羽生選手のパンツは、何だかとっても地味~なグレー。
おまけにバレエダンサーのタイツみたいにぴっちぴちで、ボディラインを拾いまくっているのが遠目でもわかる。

・・・・・・・・・・・・。

絶句する者、うなだれる者、爆笑する者、取り乱す者、双眼鏡で凝視する者と、反応は人それぞれだったが、かつてこれほどまでに会場中の視線が羽生選手のパンツに集中したことがあっただろうか。
そんな観客の「早く、早く上も脱げって!」という思いを知ってか知らずか(いや知ってるだろ)、悠然とリンクを周回する羽生選手。
散々じらしたところで、おもむろに黒ジャージを脱ぐと。

・・・・・・え、パーポー!?

上は薄~い紫のシャツにベスト、デザインは白衣装をほぼ踏襲していて、全身で見るとパンツも紫らしいことがわかる。

・・・・・・・・・・・・。

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後で録画を見たらパンツはもっと紫がかっており、会場で見たような地味さはなかったが、玉虫色に妖しく光るムーディな生地が使われていて、それはそれで「ビミョ~」。
それにしても、実際脱いだのはジャージだけだというのに阿鼻叫喚の大騒ぎ。
あれは6分間練習という名の羽生結弦ワンマンショー(予告編)だったんだな。

肝心の本編試合はというと、冒頭の4Loこそ体勢を崩したものの、4S-3Tは見事に着氷。
覚えている限り、試合で決めたのは初めてじゃなかろうか。
最後の3Aもギュルギュル回ってビシッと着氷、そのままフリーレッグを頭上高く上げてドヤ。
パンツといい演技といい、ほんと見ていて飽きない選手だな~と、改めて感心したのだった。

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ちなみに、2日目の男女フリーはNHK札幌放送局のパブリックビューイングで観戦した。
ロシア女子は、ジャンプはトゥクタミシェワ選手やジュニアのツルスカヤ選手が好みだけど、プログラム全体では今回優勝したポゴリラヤ選手が見ごたえあって好きだなあ。

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今回は空き時間が結構あったので、北海道神宮に御朱印をもらいにお参りに行ったり、回転スッシーを食べたり、たらばがに&フルーツサンドを食べたり、点と線模様製作所でカットクロスを買ったり、以前行ってお気に入りの雑貨屋さんにまた行ってお気に入りの作家さんのうつわを買ったりした。満足。

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札幌は11月はじめに行った時は雪が積もっていたが、今回は寒いながらも雪はなし。
とはいえ、行ってみないと様子がわからないので、雪前提で履いていった靴がこれ↓(また買ったんかい)

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Blundstoneのワークブーツは、革靴だけど防水仕様。
エーグルの長靴ほど履くシチュエーションを選ばず、インソールはNAOTより硬めだけど私の足には合ってるらしく、ガンガン歩いても疲れにくい。
買おうかどうしようかずいぶん迷ったけど、これはいいお買い物だったわ♪

というわけで、もう靴は買いません(ホントか)

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
・・・誰!?(笑) 拍手たくさんあんがとー❤
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by kuroyagie | 2016-12-01 12:47 | 御宅 | Comments(10)
秋の御宅活動の一環で、今年もフィギュアスケート3地域対抗戦、Japan Openに行ってきました。

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結構前にチケットを取ったうえ、開催要綱もよく見ていなかったため、試合直前まで「真央ちゃんの新プロどんなかな~」と大ボケかましていた(←出場してない)自分。
いざ始まってみたら、女子は世界選手権の上位5名が勢ぞろい、ゲストにはパパダキス・シゼロン組やあの(?)町田樹選手などが出演、そして男子は宇野昌磨選手やハビエル・フェルナンデス選手とともに織田信成選手がエントリー、という豪華な顔ぶれだった。

その中で特に印象に残ったのは、「殿」こと織田選手の演技である。
昨年膝の手術を受けた後、リハビリしながらアイスショーや競技会に出て、ジャンプの調子も徐々に戻ってきた様子。
今回はどうかな~と思っていたら。


4T-3T、キターーーッ!

3A-2Tも決まったぁあああ!!

後半3A、猫足着氷~~~!!!
(ニャー!)

ぬぉおおお、3連は3Lz-1Lo-3Sだーーー!!!!


現役引退後3年も経ってるのにパーソナルベスト更新という結果に、どよめきと笑い(?)に包まれる会場。
後で録画を見たら、「愛の夢」というしっとり系プログラムを満面の笑みで滑る殿がいた(笑)

織田選手に注目するようになったのは、シニア1年目の2006年から。
技術面はもちろん、感情豊かで陽性なキャラは日本人選手にはいなかったタイプで、それがいい方に転んだ時の演技は非常に見ごたえがあった。
特に世界選手権のSP「セビリアの理髪師」はよかったなぁ。
ぴょーんと跳び上がってニャ~と降りてくる柔らかなジャンプ、次々とポジションが変わる多彩なスピン、コミカルで軽快な表情など、あのプログラムには彼の魅力がたくさん詰まっていた。

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そういや3年前は、同じこの会場でソチ五輪代表選考を兼ねた全日本選手権が開催され、結果的に現役最後となった織田選手の演技を、同じような席から見てたっけ。
あの時は緊張のあまり顔面蒼白になっていたけれど(私が)、今回指先まで丁寧に、それでいてのびのびと滑る織田選手を見ていたら、デビュー当時の明るくて屈託のない姿が思い出されて、何だか泣けてきた。

ハーーー、殿はやっぱりいいスケーターだなー。

この日は宇野選手が4回転フリップを、またカナダで行われた試合では羽生結弦選手が4回転ループを決めてみせた。
宇野選手は謙虚なんだか強気なんだか天然なんだかよくわからないキャラだけど(全部?)、難度的にも表現的にも羽生選手とガチンコ勝負なプログラムに挑戦していて、これを完璧に滑りこなしたら一体どんなことになるのか、怖いような楽しみなような。

女子は昨シーズンの覇者エフゲニア・メドベジェワが、安定の仕上がりっぷりを見せた。
今のところ彼女は、ロシア女子の伝統「10代半ばで鮮烈デビュー→ロシアンタイマー発動→こぐまのミーシャ化思春期体型に成長→戦線離脱」は踏襲していない模様。
今シーズンも好調ならこのまま平昌五輪まで突っ走りそうだが、ジャンプ御宅としてはエリザベータ・トゥクタミシェワ選手あたりに意地を見せてほしい気もする。

というわけで、今シーズンもフィギュアスケートから目が離せません。

********************

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この秋最大の御宅イベント(違います)、リオ五輪メダリストパレードに行ってきました。

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先導するのは女子白バイ隊の皆さん。かわぃ・・・かっこいいー❤

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残念ながら、体操男子団体チームで確認できたのは白井選手のみ(←絶叫してる間に通過)
どうやら内村選手はバスの反対側に陣取っていたらしい(エーン)
その代わり、バドミントンの高橋礼華選手を捕獲しときました。かわいいのぅ~❤

前回に引き続き写真では涙を飲んだが、秋晴れの下みんなニコニコ、大変おめでたいパレードでした。

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
このスワンボート、フランケンシュタインみたいでちょっと(いやかなり)シュールですよね!?(笑)
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by kuroyagie | 2016-10-07 16:18 | 御宅 | Comments(4)
リオ五輪が終わりました(終わってません)

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連日眠い目をこすりながら観戦してきた体操も、昨日のGALAですべて終了。
始まる前は(始まった後も)どうなるかとハラハラしたが、男子は団体で金、個人総合でも内村航平選手が金と、盆と正月がいっぺんに来たような(盆は来た)おめでたい結果となった。
これまで何度も痛い目に遭ってきたせいか、最近は「最終順位が電光掲示板に表示されるその瞬間まで、安心するのはまだ早い」とおのれに言い聞かせながら観戦するのが常になっていたが、今回はまさかの「悲観するのはまだ早い」展開に。
オリンピックには魔物がいるというけれど、リオにいたのは女神だったらしい。

それにしても、LIVE観戦はまさに寿命と引き換え、「こんなつらい思いをしてまで観ることに、一体どんな意味があるのだろうか」と、哲学的思考に走るぐらい心臓に悪かった。
しかしあんなすごい試合をリアルタイムで見られる機会なんて、この先何度あるだろう。
寿命は確実に縮んだが、おかげで冥土の土産コレクションにまた1つ新作が加わった。

男子の陰で目立たなかったが、女子も団体で4位、個人総合は寺本明日香選手が8位に入った。
かつての「団体決勝進出? ないない~┐(´-`)┌」「個人総合残ったって!? マジか!(゚Д゚;)」だった時代を思うと、最近の躍進ぶりは夢のよう。
そのうえオリンピックで4位と8位に入るとは。
これがいかにスゴいことか、私は声を大にして言いたいッ!(はいはい)

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競技中は怖くて画面を正視できず、かといって何かしていないと身の置き所がないので、はるか昔ホビーラホビーレで買った刺し子のふきんをせっせと縫っていた。
2011年に1枚目が完成した後、2枚目のこれに取りかかったもののすぐ頓挫したので、実に5年ぶりの再開である。
幸い(?)、今回は時間はたっぷりあるわ、恐怖のあまり作業がどんどこ進むわで、体操競技期間中に無事完成した。

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このキットは水溶性インクでステッチのガイドラインが印刷されており、その通りに刺していけばいいわけだが、ガイドラインは単に刺すラインのガイドだと思い込んでいた私は、途中まで野放図にザクザク刺しまくっていた。
しかし、ある時ふと「ひょっとして、ガイドラインはステッチ幅のガイドでもあるのでは?」ということに気がついた(遅っ)

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刺し始めた頃のステッチ(外枠)と、軌道修正後のステッチ(内側)。
・・・・・・縫い目でかっ!
刺した自分もびっくりのでかさである。
どうりで1枚目が完成した時「お店のサンプルに比べて、何だか大味な仕上がりだな~」と思ったわけだ。

この先3枚目を刺すことがあったら、次こそは最初からガイドライン通りに刺すつもりだが、もしもそんな機会が来るとしたら、2年後の平昌五輪だろうか。
それまでに、このチキンなハートを少しでも鍛えておきたいものである(無理)

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
予選の時は血が凍ったけど、何もかも金メダルへの伏線だったのねん♪
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by kuroyagie | 2016-08-19 12:29 | 御宅 | Comments(2)
6月の御宅活動で全日本体操種目別選手権大会に行ってきました。

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種目別選手権は「この1種目に賭けてきました(メラメラ~)」みたいな選手もいて、個人総合とはまた違った雰囲気がある。
それだけ気合いが入っているのだろう、着地が決まった瞬間の「おっしゃー!」「うりゃー!!」「見たかぁあー!!!」なリアクションは、まさにザ・男子@体育会系。

大変笑えます胸打たれます。

しかし今回はリオ五輪の出場選手選考を兼ねていたせいか、皆さん動きが硬かったような???
思わぬところでミスをする選手も多く、見ているこちらも「おおーっ(←成功した)」「あ~(←失敗した)」「ああっ(←落ちた)」といちいち反応してしまい、どっと疲れた。
「安心して見られる種目は1つもない」ということを改めて思い知ったわけだが、はたして本番のリオ五輪ではどんな展開が待っているのだろうか。
想像しただけで酸っぱいものがこみ上げる私であった。

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最後の鉄棒はとりわけ落下が相次ぎ、場内もザワザワと落ち着かない雰囲気になっている。
そこに登場したのが、今大会唯一この種目にエントリーしてきた内村航平選手。
なんとこれまでより構成を上げ、しかし実施は相変わらず美しく、途中小さなミスは出たものの、着地もほぼ決めてきた!

・・・・・・シビれるわぁ❤(惚)

「やっぱ最後はメンタルだね」と、観客席でお気楽につぶやく体操ファン(私ですが)
何はともあれ、団体に選ばれた5人の皆さん、リオではどうぞがんばってください。
つか頼むから落ちないでッ!(切望)

*****************

junkoさんにもらっちゃった♪

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個人的に、このサイズのタオルハンカチは一番使い勝手がいいと思う。
ミナリバティのバイアスも可愛いな~❤

「うきはの山茶」シリーズは、以前から紅茶が好きでよく飲んでいる。
香ばしい系の紅茶同様、ほうじ茶もかなり香ばしく、しかしそれだけではない謎の旨味成分(って何)が含まれているらしく、大変おいしかった。
junkoさん、いつもありがとう~♪

紅茶といえば、「日東紅茶 Daily Club 4 Selection Pack」のウバがすばらしい。

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ティーバッグのセットにはアールグレイが入っていることが多いが、これはダージリン、ウバ、アッサム、ディンブラの詰め合わせ。
お値段はティーバッグが各5個、合計20個入って¥350ちょい。安っ。
で、早速ウバを飲んでみたところ・・・・・・うまいじゃん!
ウバ特有のメントールの香りが効いていて、ティーバッグとは思えないおいしさ。
以前から抱いていた「日東紅茶はウバが得意」疑惑(疑惑?)が、これでますます深まった。

惜しむらくは、ダージリン以外はセット販売のみなので、5個のウバ飲みたさに1箱買っては残り15個をせっせと消費しなければならないこと(注:ほかがイケてないわけではありません)
ウバ単独で売ってくれたら、在庫が尽きるまで買う気満々なのにぃ。
何とかご検討いただけないものだろうか(誰に言ってる)

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by kuroyagie | 2016-06-08 12:29 | 御宅 | Comments(8)

御宅活動2

この秋は(も?)御宅活動に励んでいました。

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9月は国際ジュニア体操へ。
国際ジュニア体操は昭和の時代に始まって、
2年に一度、横浜にある昭和な体育館で開催されている競技会である。
お昼過ぎから夕方まで、特に休憩もなく延々と選手の演技を見続けるという、
至って地味~な大会だが(ま、体操の試合はたいがい地味ですが)
歴代メダリストの多くがその後世界選手権やオリンピックで活躍しており、
青田買い的視点で観戦する楽しみはジュニアならではといえよう。

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女子選手の場合、昔はソ連が圧倒的に強く、ルーマニア&東ドイツがそれに続く、
という感じだったが(っていつの話だ)、今はアメリカが何といっても強い。
今大会優勝したアメリカのローリン・ハーネンダス選手も、
ジュニアにしてすでに体がしっかりできていて、
このまま順調にいけば、いずれシニアのナショナルチームに入ってきそう。
ちなみに、10月23日からはイギリス・グラスゴーで世界選手権が開催される。
今度こそ日本男子団体悲願の金メダルなるか!?という大切な試合なので、
興味のない人もどうぞ見てください(笑)

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10月はフィギュアスケート3地域対抗戦、Japan Openに行ってきた。
今回は浅田真央選手の復帰第1戦ということで、
真央ちゃんファンがずいぶん多かったような。
そのせいか、浅田選手の演技が始まるや、
あちこちから鼻をすする音が聞こえてきて、
「もう泣いとるんかい」と心の中で突っ込んだが、
かくいう自分もソチオリンピックで刷り込まれたか、
浅田選手を見ると意味もなく泣けてくるので、
気もち(というか生理反応?)は理解できるのだった。

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その浅田選手は6分間練習からずいぶんと調子がよく、
何より「すっと上がってすっと下りてくる」、
軽くてキレのいいジャンプに進化していたのが印象的だった。
演技にも緩急がついて、プログラム全体に余裕が感じられる。
休養前に戻ったというより、休養前に比べむしろよくなってる!?

今大会、出色の出来だったのは宇野昌磨選手。
トゥーランドットという難曲(ヘタすりゃ曲負け&荒川静香選手の代名詞)を滑りこなし、
「・・・・・・今!? 今それやっちゃう!?」と言いたくなるよな、
完璧な演技をしてみせた。
いや~~~、今季もいろいろ楽しみだなー!

ところで、体操のチケットは全席自由、前売り2000円というお安さだったが、
スケートはリンクより天井の方が近いA席で、お値段8000円也。
観客も体操の方は体操クラブの選手とその関係者が中心で、
男女比は半々くらい、主な年齢層は10~20代といった感じだが、
スケートは圧倒的に女性客、それも妙齢のご婦人が多い(お前もな!)
また、体操の試合でスタンディングオベーションが出ることはめったにないが、
(そもそも発想自体ないような・・・)
スケートの場合、浅田選手に立ち宇野選手に立ち宮原選手に立ちと、大変忙しい。

同じ芸術スポーツでもえらい違いだが、共通点もあって、
それは「ここ10年で日本人選手が男女とも強くなった」こと。
お陰で毎試合寿命の縮む思いをしているが、
やはり自国の選手が活躍すると感動もひとしおである。

というわけで、世界体操2015★男子団体決勝は、
10月29日深夜2:30より絶賛生放送!
皆様どうぞお見逃しなく!!(無理)

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by kuroyagie | 2015-10-14 12:11 | 御宅 | Comments(4)

御宅活動

幕張で開催された「ファンタジーオンアイス」を観てきました。

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皇帝プルシェンコを筆頭に、現役組もプロ転向組も表彰台クラスの選手がずらり。
これだけの豪華メンバーが揃い、ツアーで全国を回るとは、
日本のフィギュア人気恐るべし、である。
ロシアのボロソジャル&トランコフ組の演技を生で見るのは初めてで、
それも楽しみの1つだった。

で、今回も主役はやっぱり羽生結弦選手だった。
巷では封印したと思われていた、かつてのEXナンバー「Vertigo」を再演、
テカテカ&ピチピチの黒パンツに包まれた腰を悩ましげにくねらせて、
なみいる婦女子の皆様をバッタバッタとなぎ倒していた。
あいにく私は3階席、それも羽生選手のおケツ側に座っていたため、
せっかくの腰ふりもはるか後方から空しく眺めるのみだったが、
下界が狂乱のるつぼと化す様は十二分に伝わってきた。

フィナーレでは例によって4ループに挑戦、
この日は3回試して3回とも失敗してしまったものの、
当たり前のようにトライしてくるところを見ていると、
いつか試合で成功させる日も夢じゃないのでは!?と思えてくる。
それがオリンピックの舞台だったら楽しいだろうなあ。
最近では「別の惑星からやってきた宇宙人」呼ばわりされてる羽生選手だが、
これからも長く地球にとどまって、ガンガン活躍していただきたい。

さて、今回のショーで個人的に最もよかったのは、
織田信成選手の「愛の夢」である。
ジェフリー・バトル振付による、
つなぎもステップもジャンプもてんこ盛りのプログラムを、
1つ1つ丁寧に、情感豊かに滑っていて、不覚にも涙が出た。
現役時代のとてつもないプレッシャーや緊張感から解放されて、
織田選手本来の表現や滑りが思う存分できるようになったのだろうか。
猫ジャンプはそのままに、のびのび滑る殿を見ていると、
「なんで引退しちゃったんだよォオ~~~」と悲しくなったり、
「でも今は、スケートを楽しめているんだね」とホッとしたり、
今頃になって「本当に引退しちゃったんだな・・・・・・」
という実感がじわじわと湧いてきて、
感動しつつもどーんと落ち込むという、何とも妙な心境に陥ったのだった。

来週末のアイスショーでは、
羽生選手の新しい競技用プログラムが披露されるらしい。
はたして今回の「腰ふり」だの「投げキス」だの「ドヤ目線」だのは、
新プログラムへの伏線だったのだろうか。
次に来るのはしっとり系だろうかオラオラ系だろうか。
衣装はやっぱりブリブリのヒラヒラなのだろうか。
お楽しみのネタは尽きない。

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
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by kuroyagie | 2015-06-03 13:34 | 御宅 | Comments(0)
フィギュアスケート国別対抗戦に行ってきました。

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国別対抗戦を観戦するのは今回が初めて。
もともとチケットは取っていなかったのだが、
  世界選手権の激闘に大コーフン
    ↓
  国別対抗戦のガチンコメンバー発表
    ↓
  俄然行きたくてたまらなくなる
という、何ともわかりやすいパターンで心境が変化。

当然ながら思った時にはチケットはほぼ完売していたが、
ネットをさまよっていたら「東京都オリンピック・パラリンピック準備局が
都民還元事業の一環として観戦招待を募集中」という情報をキャッチ。
「当たれ~当たれ~」とありったけの念をハガキに込めて応募したところ(怖)

・・・・・・当たったぁあーーー!!!

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長年せっせと収めてきた住民税が、ついに還元された瞬間であった(違)

というわけで、初日に行われたアイスダンスSDと男女SPを観ることができた。
会場の一番人気は、何といっても羽生結弦選手。
一挙手一投足にいちいち歓声が上がる様は、さながらアイドルスターのようだった。
後ろに座っていたちびっこ連れのママさんなどは、6分間練習の間中
「あぁ~んすてきぃ❤すごいすてきほんとすてきしゅてきしゅてきしゅて(以下略)
と、うわ言のようにつぶやいていて(その間お子様は終始無言)
心の中で大笑いしながらも、いじらしいというか何というか、
妙に心動かされてしまったのだった。

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私はシングル競技に関しては「ジャンプ萌え~❤」なスケートファンなので、
古くは伊藤みどり選手のジャンプなどは大好物だし、
羽生選手の4回転や3アクセルもごはん3杯は軽くいける(意味不明)
SPの6分間練習でも3アクセルをウォームアップのごとくひょいと跳んでいて、
呆れて笑いがこみあげるほどだった。
TV観戦していたエキシビションのフィナーレでは、
なんと「4ループ→3アクセル」という変態ジャンプを披露。
何なのこの人・・・・・・(唖然)

羽生選手のすごさは、ジャンプやスピンなど技術が突出しているだけでなく、
それらを1つの大きな流れの中でこなしてしまうところ。
音楽の編集を含めプログラムもよく出来ていて、
「これを完璧に滑ったら、一体どんなことになるんだろう」と、
毎度見ていてワクワクさせられる。
それにしても、まさかこういう選手が日本人から出てこようとは。
長生きはするものである(しみじみ)

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ジャンプといえば、ロシアのトゥクタミシェワ選手の3アクセルもすばらしい。
もともと癖のない美しいジャンプを跳ぶ選手だが、
今期はメダル優先で3アクセルは回避するかと思っていたので、
ここ一番の世界選手権であえて挑んだ男気(女子だけど)には惚れてしまった。
「長らく浅田真央選手が一人持たされてきたバトンを、
本気で受け取ろうという選手がようやく現れた!」という気がして、
成功した瞬間は感慨深いものがあった。
国別対抗戦ではSP・フリーともに挑戦して、フリーでは見事着氷。
来期のプログラムではどんな構成になるのだろうか。今から楽しみである。

最近は日本人選手の活躍がめざましく、
応援する自分も気もちの入りようが違うせいか、
1シーズン1シーズンがやたら濃く感じられる。
試合のたびに寿命が縮み体に悪い気がするが(笑)、来期も引き続き絶賛応援したい。

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
たろっち仲間ですね♪ スカートなら、おフランスのリバティの方がいいかもです。
海苔缶はサイズ的には正しいけど、おされ的にはまつがっとる(笑)。
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by kuroyagie | 2015-04-20 16:21 | 御宅 | Comments(6)
先週打ち合わせで新宿に行ったので、帰りに高島屋に寄ったところ、
思いがけず「Smile 浅田真央 23年の軌跡展」の初日に遭遇。

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会場では実際に着用した衣装の数々が写真パネルやメダルとともに展示され、
浅田選手のコメントが脇に添えられている。
時代を追って展示を見ながら感慨にふけっていると、
最終コーナー手前、「そろそろソチオリンピック」という辺りで、
壁の向こうからラフマニノフの「ピアノ協奏曲第二番」が。
思わず「うっ」とこみ上げるのをこらえつつ角を曲がると、
あの伝説のフリー演技が大型モニターで絶賛上映中。
最後にとどめの一発を喰らい顔面崩壊という、
大変よく考えられた構成になっていた(違)

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浅田選手の衣装は時々「・・・・・・」なものもあるのだが(バラジャーとか)
個人的に気に入っているのは、
2011-2012シーズンのSP「シェヘラザード」のパンツスタイル。
「細すぎるのが目立つ」という意見も聞かれるが、
彼女のスポーティさ、軽やかで妖精のような雰囲気に、
あの衣装はとても合っていたと思う。
音楽のアレンジや振付も斬新で、
普通ならフルオーケストラでジャジャーン!と盛り上げ、
ドラマチックな振付にしそうなところ、
コミカルで軽妙洒脱、意表をつくプログラムに仕上がっていて、
「タラソワさん、やるなぁ~」と、大いに見直したものである(←偉そう)

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残念ながらこの衣装はシーズン途中で変更され(滑りにくかったらしい)
また当時はジャンプ矯正に取り組んでいた時期でもあって、
プログラムとしては完成せずに終わってしまった。

フィギュアスケートのプログラムは基本1シーズン限り、
音楽と振付と衣装と、そして選手の演技と、
すべてが揃うことはなかなかない。
その意味では、浅田選手自身集大成と定めたソチオリンピックのシーズンに、
SP・フリーともに完成形を見られたのは、
スケートファンにとって(振付師にとっても)幸せなことだったなあと、
今改めて思う。やれありがたや。

***************

クネクネアンブレラピンクの傘を買いました。

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見本の中から好みの生地・持ち手・タッセルを選び、加工してもらうシステムで、
生地は無地だけで77色もあるので、全然決められない!
店員さんによれば、差した時に顔色がよく見えるのは黄味がかった色。
一方、自分が候補に選んだのはブルーやパープル、ピンクなど、
どれも青みが入っていて、顔が暗~く見える色ばかり(汗)

顔色をとるか好みをとるか、迷いに迷った挙句、
「自分じゃ顔色わからんし」と、好みを選択した次第。

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というわけで、これを差している自分は
傍からは具合が悪そうに見えるかもしれないが、
本人的にはルンルン♪クネクネ❤なのでご心配なく(してないし)

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
写真は北京旅行のものです。嗚呼、また炸醤麺をズルズル食べたい・・・
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by kuroyagie | 2014-08-01 14:36 | 御宅 | Comments(8)
先週はせっせと埼玉に通い、世界フィギュアを観戦しました。

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今年はオリンピックイヤーで、
これを機に現役引退する(だろう)選手も多く、
いつも以上に涙腺緩めで臨んだ大会であった。
何しろ大会初日、まだ試合が始まってもいないのに、
会場前に設置された大型スクリーンに映る織田選手の演技(全日本フリー)を見て、
思わず嗚咽をもらしたほどである(早っ)

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長年スケートファンをやっていると、
選手それぞれの事情とか紆余曲折とか普段の言動とか驚きの本性(笑)とか、
演技とは直接関係のないよぶんな情報にも通じてくるので、
本番もついそうしたドラマ込みで見てしまいがち。
そんなわけで、ペアのサブチェンコ・ゾルコビー組や
男子シングルのトマシュ・ベルネル選手、
女子シングルのアシュリー・ワグナー選手など、
個人的に思い入れのある選手たちが、
長いキャリアを締めくくるような演技を見せてくれた時は、
今までのあれこれが思い出され、何とも言えない気もちになったのだった。

なかでも、ジェレミー・アボット選手のフリーは素晴らしかった。
ベルネル選手同様、いつ台乗りしてもおかしくない才能の持ち主でありながら、
どうしても結果が出せなかったアボット選手が、最後に見せた渾身の演技。
はじめのうちはジャンプが決まるたびキャーキャー喜んでいたが、
途中から涙腺が決壊し、最後は織田選手ばりの泣き顔に(苦笑)
ソチでは浅田選手のフリーに泣かされたものだが、
今大会の黒やぎ号泣大賞はアボット選手に進呈したい(いらんて)

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そんな「思い入れありまくり」な選手たちの一方で、
昨シーズンまでまったくのノーマーク、
何の思い入れもなくまっさらな気もちで見られるのが、
「まっちー」こと町田樹選手である。
しかし、至ってお気楽かつ平静に観戦していた私でさえ、
今大会の町田選手の演技には圧倒された。
SP・フリーともほぼノーミス、
特にSPは何かが憑依したような、まさに「町田樹史上最高傑作」。
観客より本人が一番感動していたぽいのも、町田選手らしい(笑)

そもそも彼の演技は、高い芸術性で観客の心を揺さぶるというよりは、
1つ1つの技術をとことん極めることでおのれの世界に引きずり込む、
いうなれば体育会系の滑りに近い。
私もそんなつもりは全然なかったのに(っておい)
気がつけばまっちーワールドの渦に巻き込まれ、
終わった時は唖然呆然という感じだった(←誉めてます)
フリーでは羽生選手も相当いい演技をしたのだが、
町田選手の気迫がすごすぎて、何となく霞んでしまった印象がある。
いや~~~今回ばかりは町田選手に勝たせてあげたかったなぁ。

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ちなみに、最終日の女子フリーは美しき女優M子さんと観戦した。
この日は気温が20℃を越え、軽装の観客も多い中(私はカットソー1枚)
女優は何枚も重ね着したうえ、上下スキーウェア持参で登場。
・・・・・・越冬隊員かよ!(腹いてー)
相変わらず不可解な採点に「???」となりながらも、
最後はお笑いで締めくくられた大会であった(違)

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
「リプ兄弁当は辛口」!(爆笑) おかずにタコも入ってるね、きっと。
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by kuroyagie | 2014-04-04 12:55 | 御宅 | Comments(16)
22・23日は、全日本フィギュアを観戦してきました。

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個人的な感想は「女は強し」。
一人別次元の感があった町田樹選手を除けば、
何かとミスがみられた男子シングルに比べ、
女子シングルはSP・フリーともノーミスの演技が続出し、
「胆力が半端ないな~」と感心しきりだった。

特に印象に残ったのが村上佳菜子選手。
自他共に認める(失礼)「緊張しい」の村上選手が、
あの「もう後がない」状況で2本通して完璧な演技をしてのけた。
・・・・・・恐ろしい子!(しみじみ)

男子は羽生選手・町田選手・高橋選手がオリンピック代表に選ばれた。
私は織田信成選手の猫のようにしなやかで柔らかなジャンプがとても好きで、
ずっと応援してきたけれど、2度目の出場はかなわなかった。
そして23日には現役引退を表明。
もう試合で観ることはないんだなと思うと、ものすごく寂しい(涙目)
でも、最後に目の前で4-3を観られた自分は幸せ者だ。
これでまた1つ、冥土のいい土産ができた。

今回、全日本を観戦できたのは、ある方のご厚意のお陰。
kさん、どうもありがとうございました!

女子フリーを共に観戦したみよこさんが、
お弁当を作ってきてくれました。

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塩加減が絶妙な梅のおにぎりに、柚子としょうががきいた熱々の豚汁に、
おかずは鶏の空揚げ、いんげんの肉巻き、ブロッコリーのタラモソースあえ。
うみゃ~うみゃ~♪(ガツガツ)
みよこさん、いい奥さんになれるよー❤(もうなってるけど)

*******************

今年最後の激務(笑)の記録。

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山菜牛肉弁当と芋煮と、山形名物(なのか!?)「スモっち(燻製ゆで卵)」。
この後、デザートに干し柿も食べました♪(食べすぎ!)

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札幌一番 塩ラーメン♪
ボウルに盛られているのは、無料サービスのゆで卵。
好きなだけ食べていいそうな。ワーイ!(←ゆで卵好き)

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おみやげは玉こんにゃく、干し柿、しょうゆの実(といいつつ見た目は味噌。ごはんにかけるらしい)
それに利尻昆布のお得パック。

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札幌ではなぜかお皿も買ってしまった(おい)

というわけで、今年の更新はこれで終わりです。
最後はソーイングネタで締めたかったけど、こんなことに(汗)
皆様今年もおつきあいいただき、ありがとうございました。
どうぞよいお年をお迎えください!

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by kuroyagie | 2013-12-26 12:58 | 御宅 | Comments(12)

永遠のソーイング初心者 黒やぎが綴る、縫い物の記録&時々その他。夢は桃やぎ服量産。


by kuroyagie