Face to Face

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永遠のソーイング初心者 黒やぎが綴る、縫い物の記録&時々その他。夢は桃やぎ服量産。

カテゴリ:旅( 31 )

akiさん、コトリスキーさんに倣い、
不肖黒やぎもシャツ作りにかける暑い熱い想い(笑)を表明してみました。

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「本」「トリさん」「おちり」という3つのお題(全然違)はクリアしたつもり。
ちなみに、うさをは行き倒れてるわけではなく、
ちょっと休憩しているだけである(寝るときゃうつ伏せ)

興味が湧いた方は、今すぐ本物の準備室へGO!
追記:展示場所(方法)が決定しました!

**********************

ただいま絶賛制作中のカシュクールワンピースは、
最後の山場ボタンホールで見事ドツボにはまった。
これ以上失敗すると布に穴が開く恐れがあったため、
恥を忍んでお直しのお店にお願いした。
納期は約10日。
というわけで、待て次号!(いつまで作っとるんじゃ)

さて、先日お仕事で岡山に行ったので、
隙を見て街歩きしようと思ったがそんな時間はなく。
「ご当地ラーメン&国産紅茶視察」という
2大ミッションだけ遂行した(何しに行った)

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半々定食(小支那ソバ&小ソースかつ丼)
岡山のラーメンは豚骨ベースのところも多いらしいが、
このお店は鶏ガラ+お魚ダシ。
見た目は黒いがしょっぱくはなく、麺も好みで、完食した(ゲップ)

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岡山県高梁市は紅茶の生産に向いた気候で、
紅茶まつりや紅茶サミットなども毎年開催されているらしい。
お茶受けは「柿巻」。
干し柿をぐるぐる渦巻きノースカロライナ状に加工したもので、
いろんな土地で作られているが、
「岡山に行ったら柿巻を買う」が自分的お約束なので、今回も購入。

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クチャクチャ(柿巻食べた)・・・ずずーーーっ(お茶飲んだ)・・・相変わらずんまいな!

<まだまだ続くよ かるかんネタ>

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都内にある熊本県のアンテナショップをのぞいたら、かるかん発見!
「あんなし」と「かるかん饅頭(あん入り)」の2種類。
熊本でもかるかんは作られているらしい。
ちなみに、岡山のスーパーでも「薩摩のお菓子」コーナーで
かるかんが売られていたが(鹿児島のメーカーのもの)
残念ながら春駒はありませんでした(笑)

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
あ、テノヒト仲間♪ どんなシャツを作られたのか、完成したら教えてくださいね。
生麩ともまた違い、私的には「すいとんの仲間」ということになってます(笑)。
笑いと拍手は大好物です(笑)。これからもどうぞよろしくお願いします♪
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by kuroyagie | 2013-03-13 17:47 | | Comments(17)

鹿児島ですたい

先日お仕事で鹿児島に行ったので、
junkoさんオススメのかすたどん&かるかん、
それに向田邦子さんの本に載っていた春駒を買ってみた。

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かすたどんはカスタードクリームが入ったスポンジケーキ。
見た目も味も仙台銘菓「萩の月」に似ている。
ただし大きさは半分くらいで、一口(いや二口か!?)萩の月という感じ。
かるかんは山芋生地のおまんじゅうで、独特の食感と風味がある。
お菓子なんだけど、食事っぽいような???
春駒はどんな味かと試しに買ってみたのだが、
もちもちっとしたあんこ味のういろう、という印象。
実際、米粉とあんこが材料なんだそうな。
名前の由来には衝撃を受けたが(笑)、これ好きかも~(写真撮る前に食べちゃった)

隙を見て出歩き(をい)、買ったモノたち。

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鹿児島県産の紅茶2種。
鹿児島県は緑茶はもとより紅茶の生産も盛んらしく、
枕崎市の姫ふうきという品種はイギリスの食品コンテストで賞を取っている。
探せばいろいろありそうなのだが、どこに行けばいいやらわからず、
結局お土産屋さんでテケトーに購入した。

ワイヤー製のポットホルダー。
ポットを置いた時にグラグラしないかなぁ?と思ったが、
実際載せてみたら結構安定感があった。ホッ。

いつも使っているお箸がくたびれてきたので、新しい箸を新調。
輪島の製品だけど(汗)

写真を撮り忘れたが、木製のレモン絞りも購入。
バタバタしていて、大して買い物できなかったのが心残りである(仕事だっつーの)

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空港売店で買ったさつまあげ詰め合わせ。
そこそこ量があるつもりでいたが、ペロッと食べちゃった♪
ちなみに、空港ではきびなご寿司も買ったのだが、
お弁当だしな~とあなどっていたら、これが意外やおいしかった!

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お昼に食べた鹿児島ラーメン。
ガイドブックで仕入れたにわか知識によれば、
鹿児島でラーメンを頼むと大根の漬物が自動的についてきて、
しかも食べ放題なんだとか。
私が入ったラーメン屋さんでも、きゅうりと大根の漬物が載った小皿と、
それとは別にお皿にたっぷり盛られた大根が出てきた。
えらいよく出来たシステムだな!(感動)

たまたまなのか実際そうなのかはわからないが、
お菓子は甘すぎず、さつまあげはしょっぱすぎず、ラーメンはこってりすぎず、
どれも味つけがちょうどいい塩梅。
鹿児島食、気に入ったですたい!(←エセ鹿児島弁)

時間があったら指宿で砂に埋もれてきたかったが、それはかなわず。
天文館エリアに散らばるおされなお店もゆっくり見たかったなぁ。
・・・・・・次こそは!(握り拳)

***************

<どうでもいいネタ>
JRのICカードには東日本のSuicaをはじめ、
エリアによっていくつかあるが、ここ九州はSUGOCA。
北海道のKitaca、西日本のICOCAもうまいこと言うな~と感心したが、
SUGOCAもすごかー!(笑)

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
はかま×ももひきは最強です。この冬も大変お世話になりました(笑)。
わーい、海老で鯛が釣れた~~~いつもありが豚♪(フゴッフゴッ)
山スカートを検索するエベレストさん・・・イメージにぴったり~(キャッキャッキャッ♪)
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by kuroyagie | 2013-02-13 13:11 | | Comments(29)
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パリのメルスリーは刺繍用品に編み物用品、
ボタン、リボン&テープなどが主力商品。
特にクロスステッチ関連の商品が充実していた。
お店によっては布も多少置いてあり、
街中ではインテリアファブリックの店もぽつぽつ見かけたが、
C&Sのように洋服用の生地が買いやすい値段で揃う店となると、
自分が見た限りではモンマルトルの布問屋街だけだった。


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ボタン@バスティーユにあるクロスステッチ作家さんのメルスリー。
ボタンはどこの店でもかなり種類が多く、ありすぎてよく見なかったのだが、
ここはクロスステッチ関係のお店だけあって、
ボタンもクロスに縫い留める仕様のものが中心。
大きいボタンは真ん中だけクロスに留めれば普通のボタン、
周囲にもばってんを入れれば飾り用ボタン、というデザイン。
大中小とあり、全種類&たくさん欲しかったが、泣く泣く大を1個だけ購入
(この後財布をスラれる運命と知っていたら、しこたま買ったのに。キーーーッ!)

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この作家さんのクロスステッチ作品はとてもセンスがよく、
置いてある商品も1つ1つこだわりが感じられる。
裁縫箱ならぬ、裁縫ワゴン(?)なんてのもあった。
ドイツ製とのことだが、こんなの初めて見た。

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ニット作家ソフィ・ディガールのウールネックレス@オペラのメルスリー。
ずいぶん前にIENAのバーゲンで買い、
気に入って使っている赤いマッフリャーが、
最近になってこの人のものであることが判明。
メルスリーだけど店頭にストールがディスプレイされていて、
聞けば他にも在庫があるという。
ストール類はどれもため息が出るほど美しく凝った編み地で、
このネックレスにしても裏表で糸が変えてある。

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せっかくなのでストールをどれか1枚、と思ったが、
残念ながらどれも色使いが地味~で、
彫りの深いフランス人なら似合うのだろうが、ド日本人顔の私が巻くと、
体調不良のねずみ男が手ぬぐい巻いてるようにしか見えないのだった(無念・・・)
唯一キレイ色だったネックレスを、おもひでに購入。

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リバティのタナローンDoctor Tulloch@モンマルトルの布問屋。
これは今年の春夏柄で、いいなと思った時はどこも売り切れていたもの。
いつか再販されないかと淡い期待を抱いていたら、
思わぬところで、それも欲しかったネイビーに遭遇!
もう130cmしか残っていなかったが、
布幅が135cmあるので、何とか1着は作れる・・・かなぁ?
たぶん定価販売で、1mあたり€22.90。
質感は国産の方が上という気がするが、
お得に買えたからいいんだ~~~そろばんパチパチ♪(←masakoさんネタ借用)

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リバティを買ったお店は布問屋街でもお値段お高めのところで、
そのぶん落ち着いて買い物できる雰囲気だった。
2階にはソーイング本とパターンの閲覧コーナーがあり、
欲しいパターンを伝えるとカウンター後ろの棚から出してくれるシステム(たぶん)
このお店に限らず、ソーイング本を扱っているお店では、
どこも日本のソーイング本のフランス語版がずらり揃っていた。
パラパラ見た感じではそのまま翻訳しているようだったが、
あの人たちの体型で、日本人サイズの洋服が入るのだろうか???(余計なお世話)

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最後にどうでもいいネタ。
現地のトイレでは、たまにダイソンのハンドドライヤーが備えつけられていた。
「へー、珍しい」と上から手を差し入れると、
「掃除機か!?」ぐらいな突風がゴォオオオーーーッと吹き荒れ、
あっちゅう間にお手々が乾燥するので大助かりでした(笑)

というわけで、長々と旅行記におつきあいいただき、ありがとうございました!

*****************

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昔ソウルで買った帽子をカスタマイズ。
といっても、合皮のベルトをグログランリボンに替え、
継ぎ目にお花のブローチを留めただけ。
制作時間10分は自己最短記録である(笑)

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
ミーハーと言われようが、パリはやっぱり楽すぃ~ところでした。いつか是非!
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by kuroyagie | 2012-11-05 14:24 | | Comments(17)
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パリではモンマルトルの布問屋街や
街中のメルスリー(手芸用品店)などを見てまわり、週末は蚤の市へ行った。
初日こそ「特に欲しいもんないなー」と余裕ぶっこいていたが、
いったんスイッチが入ると加速度的に物欲が急上昇。
パリ・・・・・・恐ろしい街!

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エナメル&真鍮(かな?)のお花ブローチ@クリニャンクールの蚤の市。
エナメルのお花ブローチを最初に買ったのは4~5年前。
右側のピンクのがそれで、都内の雑貨屋で購入した際、
お店の人に「これはパリの蚤の市で買い付けたものなんですよ」と言われた。
それから数年後、神戸の雑貨屋で色違いを発見(その上のグリーン系)
「すごい偶然だなぁ」と眺めていたら、
お店の人に「これはパリの蚤の市で買い付けたものなんですよ」と言われ、
2つまとめて大人買い。
その下のトリのブローチはまた別の雑貨屋で購入したもので、ここに至って
「おフランスにはエナメルのブローチシリーズがある(あった?)らしい」
「蚤の市に行けばひょっとして色違いが買えるかも」と思うようになった。

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はじめに行ったヴァンプの蚤の市ではかすりもしなかったため、
大して期待せずにクリニャンクールの蚤の市に行ったところ・・・・・・あるじゃん!
お花はもちろん、動物から野菜から乗り物から、
さまざまなモチーフのブローチが豊富な色展開で揃っていた。
なるほど、皆ここに買い付けに来てたのねん、と大いに納得、
自分もお花ブローチを色違いで買い、その勢いで真鍮ぽいのも購入した次第。
エナメルシリーズは商品コンセプトが統一されているので、
1つのメーカーが独自に展開している(していた?)ものと思われるが、
どこの何ていうシリーズなんだろう?(お店の人に聞けばよかった・・・)

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お花お花、お花畑~~~♪(笑)

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お花畑シリーズ(違)第2弾、FISKARSのはさみ@モンマルトルの手芸用品店。
これは紙用で、型紙を切る時専用に使う予定。ムフフ♪(←型紙切る作業が大ッ嫌いな女)
ちなみに、黒やぎパリ特派員の現地調査(信頼度37%)によれば、
パリのはさみ市場で断トツ幅を利かせていたのはFISKARS(フィンランド)
ソーイング用は言うに及ばず、
「パリの東急ハンズ」といわれるデパートBHV(ベーアッシュヴェー)でも、
FISKARSの各種一般用はさみがどーんと販売されていた。

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で、これが「こじゃれたメルスリーでこだわりのはさみを」となると、
今度はイタリア製が優勢になる。
写真↑は「Liberty Print 2011 Spring & Summer」からで、
はさみはたぶん大橋利枝子さんの私物。
これと同じような形・材質の裁断用はさみや、
その他にも小さな手芸用のはさみが、
お店のガラスケースに大事そうに収められ、
見ると大抵「Italy」の刻印が入っているのだった(メーカーは不明)
日本ではドイツ製が有名だし、おフランスといえばSajouの本場だが、
いずれもあまり見かけず。
イタリアって、はさみじゃ定評ありの国なんだろうか???(yukarixさーん!)
大橋さんのはさみはドイツのDOVOのものかな?と思っていたが、
もしかしたらパリで購入したイタリア製かも、と勝手に想像中。

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ハサミはFISKARS全盛だが、
裁縫道具全般ではPrymというドイツのメーカーが目立っていた。
以前、高知で購入した安全ピンがここのもので、その後リネンバードでも発見。
どうやら、日本でいえばクロバーに相当するメーカーらしい
(日本から仕入れたと思われるクロバー製品も売られていた)


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お花畑シリーズ第3弾、お花のリボン@マレのメルスリー。
パリのメルスリーはどこもリボン&テープが豊富だったが、
なかでもこのお店は出色の品揃え。
こじゃれたデザインのリボンが、色違い・素材違い・サイズ違いでずらりと並び、
眺めているだけで血中ヲトメ濃度がギュイーーーンと上がるのがわかる。
一体何に使うんじゃい、とおのれに突っ込みつつ、
迷いに迷って3種類をお買い上げ。
ベースのチュールもお花も、布端はテケトーな切りっぱなし、
というところが、おフランスぽくて好感度大である(笑)

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ついでに、裏側の縫い目がぐるぐる渦巻きノースカロライナ(←知っとるけ!?)
なところも、個人的にツボだった。
余談だが、週末オカダヤに行ったらそっくりなリボンが売られていて、
ラベルには「輸入限定品」の表記が(ガーーーン)
幸い(?)まったく同じリボンは見当たらず、
また裏側の縫い目が「グルグルグル・・・」ではなく、
「グルグル、ウニウニ、グルグル・・・」だったので、
似て非なるものと思われる。ホッ。←?

どんどこ長くなりそうなので、次号に続く(続くんかい)

***************
<業務連絡: masakoさん  とakiさんとmaitinさん←人数増えとるがな

ヴァンプの蚤の市で例のブツを発見!

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引っぱった割に大した成果がなくてすんません。
蚤の市で目を皿のようにして探したけど(探すな)、これがなかなか売ってなくて。
ベルサイユ宮殿の王&王妃の寝室でも、豪華な天蓋や上掛けそっちのけで、
ベッドの足元ばかり凝視してたけど見当たらず(どこ見とるんじゃ)
・・・・・・フン、なにさ気取っちゃって。本当は使ってたくせに!(言いがかり)

お詫びに、こんなの見つけたから参考にしてちょうだいな。
次のご洋行先にいかが?(笑)

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
ただいまです~~~「スリが多い」は本当でした。がっくし。
こちらこそ、いつも読んでくださってありがとうございます。そんなふうに言っていただけて幸せです♪
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by kuroyagie | 2012-10-30 12:55 | | Comments(24)

はじめてのおフランス

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これまでヨーロッパは何度か旅しているが、
フランス(パリ)だけは足を踏み入れたことがなかった。
昔から興味はあり(あるなんてもんじゃない)
予定もないのに雑誌のパリ特集を買ったりもしたが、
  ・フランス語が話せないと無視されるらしい(←都市伝説?)
  ・ホテル代がやたら高い(ケチると木賃宿)
  ・行きたいところがありすぎて考えるのが面倒くさい
  ・スリや引ったくりが多くておっかない
といった理由から、何となく行かずじまいになっていたのだった。

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実際行ってみたら、言葉がわからなければわかるように伝えてくれるし、
人々は思いのほか親切で感じがいいし、案ずるより産むが易しだった。
宿泊先はレアール地区の短期アパート。
行く前は「パリでアパルトマン暮らし~♪」と浮かれていたが、
歴史的建造物が数多く残るパリのこと、
当のアパートもえらいボロッち・・・げふんげふん、年季の入った建物だった。
ただ、土地勘ゼロの段階で選んだ割には交通至便でどこへ出るにも便利、
ご近所では週2回マルシェが立ち、ラ・ドログリー本店もすぐそこと、
立地的にはかなり恵まれたところだった。

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当初は観光もしてショッピングもしておいしいものも食べて、と妄想していたが、
いざ計画を立ててみると到底こなし切れないことが判明。
深謀熟慮(どこがやねん)の末、
  ・裁縫&手芸関係のお店に行く
  ・蚤の市&ブロカントに行く
  ・ベルサイユ宮殿に行く
の3つに絞り、時間が余ったらついでに(ついでかよ!)観光することにした。
例えていうなら、初めて日本にやって来た外国人旅行者が、
浅草も銀座も東京タワーもすっ飛ばし、
中野ブロードウェイや谷中、吉祥寺に直行するようなものだろうか。

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それにしたって日にちが全然足りないので、
「1日2地区制覇」をノルマと課し(←修行?)
メトロの定期券を手にパリ市内を駆けずり回った。
あまりにもメトロに乗ってばかりいたせいだろうか、
全日程の1/3は地下に潜っていた気がする。
・・・・・・おまえはオペラ座の怪人か!

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毎日食べてた朝ごはん。
生ハムの隣の白いかたまりはヤギのチーズ(シェーブル)
これだけ食べても昼には腹が減るから不思議である。

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近所のお高級な惣菜屋で調達した、ある日の晩ごはん。
何かのテリーヌとアーティチョークのマリネとラタトゥイユ。
ちらっと写っているワインは、行きの飛行機でくすねたもらったもの。

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パリの文太郎&文子@シテ島の小鳥市

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ベルサイユのミニばら(咲いとったー!)

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黒山羊@マリーアントワネットの離宮(人相悪・・・)

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そんなこんなで、ヨレヨレのクタクタになりながら慌ただしく毎日は過ぎ、
「なかなか楽しい旅だったな~」と、早くも回想モードに入りかけた最終日。
ルーブル美術館の館内で、まんまと財布をスラれました・・・・・・(ひーん)
幸い、今回に限ってカード類は別にしてあったので、
被害は現金(の一部)で済んだが、それでもショックでしばし呆然としてしまった。
しかし「転んでもタダでは起きるまい」と気を取り直し、
被害届を作ってもらうべく、その足で警察に出頭(←日本語間違ってます)
窓口のおまわりさんに「ジャポネ?」と聞かれたので「ウィウィ」うなずいたところ、
手慣れた様子で日本語で書かれた記入用紙を渡された。
わ~~~助かるわぁ♪  ・・・・・・じゃなくて! 
自分も含め、それだけ日本人はいいカモなんだろうなあ(涙)

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最後の最後でケチがつき、ちょっぴりホロ苦さが残るものとなったパリ旅行。
これもパリの洗礼ってやつだろうか。
まあでも、今回の件はお勉強代と思うことにして、
次回は(ってまた行くんかい)防犯仕様のバッグをしっかり抱えつつ、
ゆっくり観光したいものである(結局何しに行ったんだ)

*****************

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<業務連絡:ノラさん>
おされなセレクトショップのガラス窓いっぱいに、
アンティークミシンがずらりディスプレイされてました。

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「どこでもポケットでノラさんを連れてこられたら!」と、切に思いました(笑)

不在中や帰国後も拍手をくださり、ありがとうございました!
確かにHolidayは縫いがいありまくり(笑)。でもSPUR号ならスムーズでしたよ~
コメントいつでも大歓迎♪ 黒やぎ御殿で待ってます(笑)。
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by kuroyagie | 2012-10-24 15:17 | | Comments(27)

お買い物日記@高知

いよいよロンドンオリンピック開幕だ。
毎度、開会式の各国選手団入場を見ただけで泣けてくる自分。
すでに号泣する準備はできている(笑)
みなさーん、体操男子団体決勝は30日24:25、
男子個人総合は8月1日24:30から放送開始ですよ~~~チェキラ!

・・・・・・オェ~~~ッ。(←緊張のあまり早くも気分が悪くなっている体操ファン)

***************

さて、先週お仕事で高知市に行ったので、隙を見て(おい)買い物に走った。
高知市は歩けるエリア内におされなカフェや雑貨屋などが点在し、
日曜市をはじめ毎日どこかで市が開催されるなど、
観光客(仕事だっつーの)にはパラダイスみたいなところである。

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戦利品の数々(らっきょう除く)
薬匙2種。昭和初期の真鍮製と、後期のステンレス製。
ステンレス製は調理道具として使うつもりだが、真鍮製は用途が思いつかず。
でも買っちゃった。
手前はおフランス製、アンティークの手編みレースモチーフ。
いつか何かに縫いつける予定。


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これまたおフランス製、デッドストックの安全ピン。
安全ピンやキルトピンのたぐいは既にいろいろ持っているのだが、
ピンの頭のデザインが気に入り、思わず購入してしまった。
って、ラベルをよく見たら「MADE IN W. GERMANY」の文字が。
おーーーい、店主さーん!(笑)
脳内イメージが「おされなおフランス製」から「質実剛健ドイツ製」へと、
瞬時に切り替わったことは言うまでもない。

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バラ模様のボタン。
チープなプラスチック製だけど、小物とかに使ったら可愛かろうと色違いで購入。
ノラさんなら「(下町の)ベルばらボタン」って呼ぶかなあ~。

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オーガニックマーケットで購入した、コーヒースプーンとデザートフォーク。
丸ではなく、金属のスプーンっぽい形が気に入って。
ついでにスプーンのストラップも。いざという時(「箸がない!」とか)役に立つかも?
これらは高知産の木を使ってカトラリーなどを製作している、
「ホイタラ」という木工作家さんの作品で、今回買ったのは桜。

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ちなみに、日曜市では高知産のらっきょうがたくさん売られていた。
泥つきはもちろん、剥きたてホヤホヤの洗いらっきょうも豊富。
これなら漬け汁さえ自分で用意すれば、何でも漬け放題だ。
高知市民うらやましすぎ!

時間切れで行けなかったお店もあるし、定期的にチェックしたいお店もある。
あーーー、また行きたい~

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
コメ欄で皆様に励まされて、上はタンクトップを着ることに相成りました(笑)。
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by kuroyagie | 2012-07-27 16:36 | | Comments(12)

お茶缶

世の中クリスマスモードなので、黒やぎ御殿もクリスマスデコレーションだ。

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後でしまうのが面倒なので、食べたらなくなるものメイン。
アドベント方式(?)ということで、これから毎日1個ずつ食べていくつもりだが、
アイシングがかかった富士山型のおせんべい(どこがクリスマス?)は、
正月まで引っ張る予定。
・・・・・・しかしショボいな(ぼそ)

さて、上海ではあれこれ突っ込みを入れるのに忙しく、
買い物らしき買い物はほとんどしなかった。
唯一まともに買ったのがこれ。

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フランス人女性がオーナーを務める中国茶のお店「宋芳茶館」のお茶缶。
水色がテーマカラーの店で、インテリアもオリジナルグッズも水色で統一されている。

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茶葉を入れる缶はすでに持っているが、
きれいな水色にダサ可愛いイラストが気に入ったので購入。
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左からおやつの干しいちじく、ランチで韓国料理を食べた後用のクロレッツガム、
北京で買った烏龍茶の残りを入れて、職場に置いてある。
ちなみに、いちじくとガム(ボトル入り)は現地のスーパーで買ったもの。
ガムは日本で買うと安くても600円くらいするのだが、
わずか10元(約120円)だったため大喜びで購入。
しかし、いざ開けてみたら色も味も微妙に違ってた・・・(写真中、濃い色のが日本バージョン)

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現地のレストランでお茶を1杯頼むと、
ガラスのコップに茶葉を入れ、熱湯を注いだものを持ってきてくれる。
茶葉が沈んだ頃合いを見計らって上澄みを飲む、という方式だが、
これでも十分おいしく飲めるし、何より簡単。
以前は茶こしを使ったりポットで淹れたりしていたが、帰国後は早速マネしている。
あーーー楽ちん楽ちん♪
そのうち日本茶も紅茶も同じ方式で淹れそうな気がして、自分が怖い(笑)。

拍手やコメント、いつもありがとうございます。シュワッチ!
パジャマ族は何だか他人の気がしませんでした(笑)。
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by kuroyagie | 2011-12-12 15:17 | | Comments(4)

二度めまして上海

6月の北京に続いて、今度は上海へ。
上海はその昔卒業旅行で行ったが、
ちょうど留学中だった友人が何から何まで面倒をみてくれたので、
どこに行って何をしたのか、ほとんど記憶に残っていない(ダメじゃん)。

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なので今回が初めてみたいなもんだが、唯一変わらないなぁと思ったのは洗濯もの。
こちらの人は日本人以上に「洗濯ものを外に干す」ことへの情熱が高いらしく、
ありとあらゆる場所にシャツだのパンツだの靴下だのが干してある。


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下町の集合住宅ともなれば総満艦飾状態。おされなフランス租界エリアも例外なし。


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公園の植え込みにも歩道橋の柵にも、隙あらば布団を干す。


歩行者天国の南京東路では、社交ダンスをクルクル踊りまくる集団や、
同じ振付による体操?ダンス?を一心不乱に踊る集団、
指揮者に合わせて高らかに合唱する集団などが出没。
そのほとんどが中高年の男女で、平日の朝も週末の夜も熱心に活動していた。
なぜこの場所で社交ダンス!? なぜ合唱!?と突っ込みどころ満載なのだが、
本人たちは至って屈託なく楽しそう。
上海の気候は関西と似ているそうだが、
人々のキャラや街の雰囲気も関西っぽい気がするのは私だけだろうか。

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もう寒いからきっといないだろうと思っていたら、
上海名物「パジャマ族(パジャマ着たまま街を闊歩する人々)」に遭遇。
これって日本のジャージみたいな感覚だろうか。
どの人もお約束のように柄がド派手である。

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アジア諸国は人々の顔立ちも食文化も日本と重なる部分が多く、
旅していてもかなりリラックスできるが、なかでも中国は漢字の国。
意味はわからずとも読むことはできるので、それだけで安心するというか、
頭の疲れ方が他の国とは違う気がする。
北京~上海と大都会は居心地もよく気に入ったが、ローカル都市はどうなんだろう。
またマイレージがたまったら行ってみようかなぁ。

拍手やコメントいつもありがとうございます。
お陰さまで、風邪も引かず腹も壊さず無事帰ってまいりました~(笑)
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by kuroyagie | 2011-12-07 18:31 | | Comments(4)

山歩き

この週末は上高地に行ってきた。
初日は河童橋から2時間ほど歩いたところにある山宿に泊まり、
翌日また2時間歩いて河童橋に戻り、土日で周辺一帯をうろちょろした。

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山登りではなく山歩き、いわば自然の中でウォーキングみたいなもんだが、
ふだんまったく体を動かしていない身には十分な運動量。
アウトドア経験が豊富で、足取りも軽く進む友人の傍らで、
慣れないバックパックを背負いハァハァいいながら歩く姿は、我ながら哀れを誘った。
あー疲れた。

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上高地はその昔、社員旅行で来たことがあるが、
帝国ホテルの喫茶コーナーで終日茶をしばいていたので(こらこら)
まともに歩くのは今回が初めてだ。
山宿はもちろんのこと、観光客がひしめく河童橋周辺も、ゴミはすべて持ち帰るルール。
お弁当を食べても鼻をかんでもいちいちゴミが出て、
それがどんどん溜まっていくという事実を、嫌でも意識させられた3日間だった。

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以前から山歩きに興味はあったが、
今年はもう少し積極的に出かけようと思い(ってもう11月だけど)
トレーニングは決してしないがアウトドア雑誌は熱心に読み込み、
お買い物リストをせっせと作ってきた。
今回のために買ったのは、バックパックとザックカバー、スタッフバッグ、
ソフトシェル、ゲイター、トレッキングパンツ、それに軽量ダウンベストとナノタオル。
しかし我ながら、見事に形(だけ)から入ってるなあ。感心(するな)
まあゲイター以外はふだんも使えそうだからいいけどさ……ブツブツ。

来年の目標は、「山歩き」のカテゴリーでブログ記事を書くことである。
なんつって(言ってみただけ~)

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by kuroyagie | 2011-11-01 11:01 | | Comments(4)

Timeless Fashion

お買い物記録@北京。

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北京の原宿とも呼ばれる南鑼鼓巷エリアでは、
いろんなTシャツがおみやげとして売られていた。
人民服を来たオバマ大統領とか、整列敬礼するパンダとか。
毛沢東と周恩来(マルクスだっけ?)がレーニン&スターリンと仲良く肩を並べている、
共産主義万歳Tシャツもあった。
しかしレーニンはともかく、スターリンと並べるってどうなんだ。
風刺なのかマジなのか。
わからん。
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濃い水色のボーダーTシャツもよく見かけた。
ネット情報によれば、中国海軍の水兵さんが着てるとか。
Tシャツの胸元に赤い星がついてるデザインもあって、
それだけで急に中国っぽく見えるから不思議。
こんな感じ↓
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一瞬買おうかと思ったが、「これなら自分で作れるじゃん!」と思い直し、
ボーダー柄のプリントTシャツを購入した。

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ソビエト連邦のシンボルである鎌と槌マークが崩れかかっているのは、
不良品だからではなく、はじめからこういうデザインなのである。
ボーター柄+パンダプリントのTシャツは他にもいくつかあって、
そのいずれにも堂々「TIMELESS FASHION」の文字が入っている。
・・・・・・自分で言うか!
何かいろいろ微妙な絵柄で、これを着て電車に乗る勇気はないが、
駅前のスーパーや図書館なら別にいいかなー(いいんかい)。
ちなみに、ハンガーにかかっているのはお魚のストラップで、
「明日(7日)は祝日だから」という理由でお店の人がオマケにくれた。
ありがとう。

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ソーイングやってなければ目に留まることもなかったであろう、ブリキ製のミシン。
一応、ハンドルを回すと針が上下する仕組み。
今回に限っていえば、「Made in China」は絶対外せないポイントだ。

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骨董市場をつらつら見て回っていたら、赤い星バッジを発見。
これでいつでも「なんちゃって中国Tシャツ」が作れるわ♪(作ってどうする)

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故宮博物院内にあるおされなギフトショップで買った、個別包装のプーアール茶。
プーアール茶はそれほど好きなわけではないが、
一瞬くるみボタンに見えてしまったがために、ついフラフラと購入。
しかしお茶屋さんの話では、プーアール茶はカフェイン少なめなので
寝る前に飲んでも大丈夫で、宵越しのお茶もOKなんだとか。
ミルクで煎れてハチミツなどの甘味を加えてもおいしいらしい。
やってみようっと。

かつて卒業旅行から生還(?)したときは
「当分行くことはあるまい」と心の底から思った中国。
実際その通りになったが、久しぶりに行ってみたら
自分のペースでのんびり旅を楽しむことができた。
アジアならではの気安さがある一方で、
飛行機乗って数時間なのに日本とは全然違う国。
ごはんもウマイ。
また行きたいなあ(懲りない女?)。

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by kuroyagie | 2011-06-14 12:15 | | Comments(6)

永遠のソーイング初心者 黒やぎが綴る、縫い物の記録&時々その他。夢は桃やぎ服量産。


by kuroyagie