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永遠のソーイング初心者 黒やぎが綴る、縫い物の記録&時々その他。夢は桃やぎ服量産。

御宅活動

幕張で開催された「ファンタジーオンアイス」を観てきました。

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皇帝プルシェンコを筆頭に、現役組もプロ転向組も表彰台クラスの選手がずらり。
これだけの豪華メンバーが揃い、ツアーで全国を回るとは、
日本のフィギュア人気恐るべし、である。
ロシアのボロソジャル&トランコフ組の演技を生で見るのは初めてで、
それも楽しみの1つだった。

で、今回も主役はやっぱり羽生結弦選手だった。
巷では封印したと思われていた、かつてのEXナンバー「Vertigo」を再演、
テカテカ&ピチピチの黒パンツに包まれた腰を悩ましげにくねらせて、
なみいる婦女子の皆様をバッタバッタとなぎ倒していた。
あいにく私は3階席、それも羽生選手のおケツ側に座っていたため、
せっかくの腰ふりもはるか後方から空しく眺めるのみだったが、
下界が狂乱のるつぼと化す様は十二分に伝わってきた。

フィナーレでは例によって4ループに挑戦、
この日は3回試して3回とも失敗してしまったものの、
当たり前のようにトライしてくるところを見ていると、
いつか試合で成功させる日も夢じゃないのでは!?と思えてくる。
それがオリンピックの舞台だったら楽しいだろうなあ。
最近では「別の惑星からやってきた宇宙人」呼ばわりされてる羽生選手だが、
これからも長く地球にとどまって、ガンガン活躍していただきたい。

さて、今回のショーで個人的に最もよかったのは、
織田信成選手の「愛の夢」である。
ジェフリー・バトル振付による、
つなぎもステップもジャンプもてんこ盛りのプログラムを、
1つ1つ丁寧に、情感豊かに滑っていて、不覚にも涙が出た。
現役時代のとてつもないプレッシャーや緊張感から解放されて、
織田選手本来の表現や滑りが思う存分できるようになったのだろうか。
猫ジャンプはそのままに、のびのび滑る殿を見ていると、
「なんで引退しちゃったんだよォオ~~~」と悲しくなったり、
「でも今は、スケートを楽しめているんだね」とホッとしたり、
今頃になって「本当に引退しちゃったんだな・・・・・・」
という実感がじわじわと湧いてきて、
感動しつつもどーんと落ち込むという、何とも妙な心境に陥ったのだった。

来週末のアイスショーでは、
羽生選手の新しい競技用プログラムが披露されるらしい。
はたして今回の「腰ふり」だの「投げキス」だの「ドヤ目線」だのは、
新プログラムへの伏線だったのだろうか。
次に来るのはしっとり系だろうかオラオラ系だろうか。
衣装はやっぱりブリブリのヒラヒラなのだろうか。
お楽しみのネタは尽きない。

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by kuroyagie | 2015-06-03 13:34 | 御宅 | Comments(0)

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