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永遠のソーイング初心者 黒やぎが綴る、縫い物の記録&時々その他。夢は桃やぎ服量産。

イレギュラーヘムシャツドレス

ちょっくら気が触れて気が向いて、
難易度の高い(あくまで自分比)パターンに挑戦していました(主に去年。←おい)

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パターン: MPL イレギュラーヘムシャツドレス
布: リバティタナローン Darren(C&S)、ネイビー(オカダヤ)

このパターンは去年の3月、消費税が上がる前に勢いでポチッたもの。
パーツは多いわ、袖はカフスであきがあるわ、ボタンホールも開けなきゃならんわ、
やたら面倒くさそうで、買ってはみたものの当分作ることはあるまいと思っていた。
しかし、ある時ふと「一気に作ろうとせず、気が向いた時にちょこちょこ縫って、
のんびり完成させればいいじゃん」と思い、
その通りちょこちょこ縫っていたら、本体は2カ月ほどで完成。
しかし最後のボタンホールが面倒で放置すること半年以上(おいこら)
この度ようやく完成した次第である。

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で、結論からいうと、致命的なミスを2つやらかしている。
1つは前立ての接着芯。
セールで購入した接着芯を布目を無視して貼ったところ、
ピシッと決めたい衿~前立て部分が、どうやってもくるり~んと丸まってしまう。
もう1つはボタンホール。
縫い目(by 山崎号)からして何だかな~な出来だったが、
リッパーで穴を開けた後で、そもそも位置が間違ってたことが判明。
パターンの指示より5mm内側になってるじゃん・・・・・・(あうー)

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ボタンを留めてしまえばそれなりに見えるけど、
衿のあき具合とか前立てにかけてのラインとか、やっぱり無理がある気がする。
特に今回は本体がまあまあキレイに縫えただけに、ショックも大きかった。
・・・・・・ハァ(がっくし)

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気を取り直して。
写真は今回のために購入した薄物押さえとミシン糸、それにしつけ糸。
薄物押さえは使ってみたら確かに縫いやすくてよかったが、
針穴があまりにもちっこいため、
コバステッチをかける際など「どこ縫ってんだか全然見えねー!」。
その一方で、普通の押さえより幅広なので、
折伏せ縫いをするのに具合がいいことがわかった。

今まで折伏せ縫いは折った縫い代の端っこをガイドラインにして、
そのキワをよたよた縫っていたが、
本縫いの縫い目をガイドラインに、薄物押さえの幅を利用して縫うようにしたら、
約6mm幅のステッチが均一に入り、
表からは(あくまで表からは)キレイに縫えているように見える。

このやり方が役立ったのは、袖ぐりを縫った時。
仕様書には「袖と身頃の縫い代は袖側に倒せ」とあったので、
素直に指示に従ったらば、折伏せ縫いにどえらい苦労する羽目になった。
身頃側(=内カーブ)に倒した場合、縫い代は余り気味になるが、
袖側(=外カーブ)に倒すと逆に縫い代は不足気味になる。
そのため、あらかじめアイロンで折り目をつけておいても、
縫っているうちに布が引っ張られて折り目がどんどん開いてしまう。

はじめは従来の「縫い代の折り目をガイドラインにする」方式で縫ったものの、
折り目が開くのにともないステッチもウネウネ蛇行して、
表から見ても裏から見てもこっ恥ずかしい、悪夢のような仕上がりに。
あまりに悲惨な出来だったため、結局全部ほどいて薄物押さえに替え、
「本縫いの縫い目をガイドラインにする」方式で縫い直したところ、
少なくとも表側は何とか見られる程度になったのだった。

そんなわけで、本来の目的とは違うが、
最近は薄物じゃない生地もこの押さえで折伏せ縫いしている(いいのか!?)

ちなみに、これの前にリバティでフレアプルオーバーを作り、
やっぱり折伏せ縫いには苦戦したため、
「昔より縫うのが下手になってるってどうよ・・・・・・」と落ち込んでいたが、
ひつじさんと会った際その話をしたら、
「リネンとかと違って、タナローンは布に遊びがない(伸びない)からじゃない?」
というようなことを言われ、目からウロコ。

確かに、リネンで折伏せ縫いにものすごく難儀した記憶はあまりなく、
「やりにくいなー」と感じるのはタナローンが多い。
「そうか、自分じゃなくて布が悪かったんだ!」という結論に達し(達するな)
すっかり元気を取り戻した次第である(取り戻すな)
それにしても、そもそもなぜこのパターンは縫い代を袖側に倒すのだろうか。
わざわざそうする何か深い理由でもあるのだろうか。
いまだに謎である(誰かおせーて)

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衿は台衿なし&身頃に直接縫いつける仕様で、
縫い目がコケないよう殊勝にもしつけをかけてから縫った。
メンドクサガリーノの自分にとって、しつけは結構ハードルが高いが、
結局これが一番手っ取り早いという気がしないでもない。
しかし次も是非やりたいかと言われれば別にやりたかな(以下略)

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袖口は「三つ折大好き❤」な自分史上、初のカフス&パイピングあき。
あきはいわゆる「いってこい始末」である。
MPLの仕様書ゆえ説明は懇切丁寧だったが、
股裂きの刑よろしく袖口の切り込み部分を180°開いて縫えとか、
幅5mmしかない縫い代を端からセンターに向かって対角線に縫えとか、
何かいろいろ無理な注文が多かったような。
どうでもいいけど、「えーと、いってこいだっけ? それとももってこい??」と、
毎度混乱してネットで検索するのはそろそろ終わりにしたい(無理)

いろいろあった1着だけど、
ずいぶん前に購入したきりお蔵入りしていたDarrenが片づいて、
何だか肩の荷が下りた。
いつの日かまた気が向いたら、
ちょこっと難易度の高いパターンに挑戦する・・・・・・かもしれない。

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Commented by chocotto-san at 2015-05-13 17:14
わー、黒やぎさん、素敵なものが出来てる!ブログはかくあるべし、っていう感じで、次に作る人の参考になるようなこともモリモリ書いてくださっていて、ありがたいです。
MPLさんの仕様書にも「薄物押さえに替えて、本縫いの縫い目をガイドラインで縫うこと」と書いてほしい位の‘発見’ですよね!
で、しつけ糸の件は、わたしも、焦ると、しつけ糸を使いたくなくなるのですが、かえって早く出来上がったりするなぁっていつも思います!っていうか、こんな、しつけ糸、はじめて知りました!(写真の、です。これ、こんがらがることなくていいですね。)
あと、「いってこい」始末!
とっても綺麗に出来てるーーー!しつけの縫い方も!
襟と同じ布にされたのも、お洒落だな~
Commented by kuroyagie at 2015-05-13 23:40
chocottoさん、こんにちは~

どえらい長い記事にもかかわらず、ちゃんと読んでくれてありがとう❤ こんな失敗するの私だけだと思うけど、あれですよ、「俺の屍を超えて行け!」って感じ?(意味不明) 「よい子のみんなはマネしないでね!」というメッセージが伝われば、失敗にも意味があったというもんです(嘘つけ)。

ソーイングの技術本はいろいろ読んだけど、折伏せ縫いのコツが書いてあるのって見たことないなあ。袖ぐりとか袖の筒部分とか、「こんなんでいいんかい」と思いつつ自己流で縫ってるの。で、本縫いの縫い目をガイドラインにした方がキレイに縫えるんじゃね?というのは以前から思ってたけど、市販のステッチ押さえって幅もいろいろだし、右押さえに左押さえ、段付き押さえに爪付き押さえと種類がありすぎて、「どれがいいのかわからーん!」だったのです。ステッチ専用の押さえは使ったことないけど、これでもちゃんと縫えるので買ってよかったです。

しつけ糸は新宿オカダヤで見つけました。かせになってるのだと永遠に使い切れないと思うから(笑)、これぐらいがちょうどいいです。当分持つと思うし(笑)。

いってこい、キレイに出来てるって? いやいやいや、それほどでも~♪(一応謙遜してみる) しかし皆さん、こんな大変なことよくやるなあ(感心)。あまりに作業が細かくて何度かやり直したので、タナローンじゃなかったら縫い代消滅してたかも。単純な三つ折縫ってると、心が洗われる気がします(笑)。
Commented by junko-hirotsu at 2015-05-14 01:56
おつかれさまーーー♪
やってますね~シャツワンピ?なのよね?!
おされな雰囲気で・活躍しそうじゃない♪
黒さまがお城を築いているあいだに・わたしはちょー簡単なのを仕上げました!!!←なんのたとえ?笑
へー。いろいろたいへんだったんだろーけど、、、そこかしこでクスっとしてしまうのはなぜ???←こらっ!
折り伏せのなぞ・パタレシャツのまいてぃんなら答え知ってるかも~♪
着て来ていいよー??
Commented by uteomma at 2015-05-14 09:53
ほぉぉー!めちゃめちゃ読み応えあるぅ。まぁ、黒やぎセンセの折伏せ技術はレベル高すぎて、言ってることの半分くらいしか理解できんのですが、なんというか、洋裁の醍醐味が凝縮されてる記録でありましたよ。
しかし、接着芯って地の目あるの!?←そんなレベルですぜ
薄物押え!やっぱりこういうアタッチメントは使うべしなんだなぁ・・(針さえ替えない私、反省)
イッテコイ始末、股裂きの刑ってうけるー。わはは。こんなことなら、剣ボロあきやった方が精神安定上いいわ、って私も毎回思うよー。(笑)

豪華なリバティと、難易度の高さからか、出来上がったものも迫力満点じゃないー。このお洋服、一生ものって感じがします。↑じゅんこさんの「お城」表現、そのとおりだわ~。
Commented by masako at 2015-05-14 11:00 x
黒姫様こんにちは。凄いの築いてたのね。
よくもこんな、DMパターンを・・・!
気を抜ける場面がいっこも無いね。処刑もあるし。
このワンピを買ったら高そうだわー・・・。

縫い代は「強調したい方へ倒す」って、鯉のぼり先生が言ってたね。あとね、カーブのある箇所を折り伏せ縫いしたい時は、心臓がバクバクする程縫い代を細くすると少しは縫いやすいような気がするけど、心臓をバクバクさせるのもどうかと思うので、カーブが強いところはバイアス処理にしようよー(勧誘)。

たぶん同じ頃、私もボタンホールの位置をまつがえたワンピースを縫っていました。こんな、こんなことって・・・!もしかしたら私達って、血の繋がらない赤の他人???
Commented by kuroyagie at 2015-05-14 12:50
junkoさん、こんにちは~

そうそう、シャツワンピ。ワンピとしてよりはおりものによさそうと思って作ったんだけど、前立てがくるり~んと丸まるので、ボタン全部留めないと着られない。おのれ接着芯!(八つ当たり)

> 黒い動物の築城
天守閣は一見立派だけど、お濠の造りが甘くて敵陣に易々と攻め込まれちゃった、みたいな?(わかりにくいな) 慣れないことするとボロが出るよね・・・・・・この傷は人様に笑ってもらうことでしか癒えないので、そこかしこで思い切り笑ってやってください(←DM?)。

> 着て来ていいよ
着て行けるかーい!(笑)
Commented by kuroyagie at 2015-05-14 12:53
ウテオンマさん、こんにちは~

黒やぎお笑いソーイング劇場、楽しんでいただけたでしょうか(自虐)。私の折伏せ技術は、門外不出の秘技でございます(=どこに出しても恥ずかしい自己流)。あの「手の女」ですら、折伏せ縫いについてはスルーされてたからなあ。どこかのソーイング教室で「折伏せ縫い100本ノック」みたいな講座やったら、行ってみたいかも(ぼそ)。

> 接着芯に地の目はあるか問題
私の限られた見聞では、あるのとないのと分かれる気が(たぶん)。不織布タイプはなさそうだし、C&Sの接着芯も気にせず使って特に問題なかったし(本当はあったりして・・・)。セールで買ったやつは織り目に方向性があるっぽかったんだけど、見て見ぬふりしたのが運の尽き。長~い前立てだったから、悲劇度もmaxでしたわ(泣笑)。

剣ボロはまだやったことないんですよ。そっちは股裂きにならないんですか? あれですかね、イッテコイ始末って「何かの拍子にビリッと裂けるかもしれんが、そこで怖がってちゃダメだ! 思い切って行ってこーーーい!!」という意味ですかね(大違)。

ワハハ、そうそう、濃紺のDarrenって結構迫力満点なんですよー。なので、これ着ると妙にオドオドしちゃいます(笑)。
Commented by kuroyagie at 2015-05-14 12:54
masakoさんこんにちは~、アテクシ黒姫城じゃなくて名古屋嬢(意味不明)。

> 気を抜ける場面がいっこも無い
言われてみれば確かに。実際には気が抜けて大失敗したわけですが。ほんと、イッテコイ始末ってまさに処刑だよねえ。あたしゃもう、いつ股が裂けるかと思うと心配で心配で、夜も眠れ(以下略)。皆さん何食わぬ顔して、こんなドSなことやってたのねん。見る目が変わったわ、尊敬の眼に。

> 縫い代は「強調したい方へ倒す」
えっ、よくわかんない。強調したいって何を? ステッチを?? アテクシどっちにも強調したくないんですけど。んで、鯉のぼり先生って誰? これって何かの試験?? わからーーーん!
バイアス処理といえば、masakoさんは袖の筒部分はどうしてるの? ・・・・・・え、そこはロックミシン? あっそう。

ボタンホールの位置をまつがえたワンピース、見たことあったっけ? なんだ、うっかり八兵衛は私だけじゃなかったんだ~(安堵)。やっぱ私達って、血の繋がらない赤の他人だよね♪(納得)
Commented by まいちん at 2015-05-14 13:41 x
そうそう、ちみたち二人は血の繋がらない赤の他人だよ。
隊長、鯉のぼり先生とは具具タスで写真に鯉のぼり使ってるお裁縫のプロの方ざんす。
鯉のぼり先生は、袖と身頃を縫い付けた縫い代始末は袋縫いがいいって言ってたような…
強調したい方→つまりですね、袖山高くて筒にしてから身頃に縫い付ける場合、縫い代を袖側に倒すと肩がちょっとぷくっとするでしょ?
それと反対に肩側に倒すと袖山がペチャンコになっちゃうの。
せっかくいせこみがんばってもペチャンコに

だからどっちを強調したいか?と…そういうことではないでしょうかね?
血の繋がらない赤の他人様がおっしゃりたいことは。
それにしても着画がみたいわ…
Commented by kuroyagie at 2015-05-14 15:21
まいちんこんにちは、ルルル~♪

ワーイ、まいちんから「血の繋がらない赤の他人」認定いただきましたぁ~!(喜) ところで、まいちんと私達は? ・・・・・・ま、そこは深入りしない方がいいねきっと。うんうん。

> 鯉のぼり先生
・・・・・・ポン!(←膝打った) 私の中では「鯉のぼり先生」より「たろっち先生」だから、全然気がつかなかった。母さん、先生のあのたろっちどうしたでせうね・・・・・・(意味不明)
んで、第3の案★袋縫いキターーーッ! バイアス処理より袋縫いの方が面倒くさくなさそうでいいかも(そこか)。でもあれって、外表に縫ってから中表で縫うんだよね? 算数の苦手なアテクシに、そんな複雑な技ができるかしら(関係ない)。

> ソーイング講座「強調したい方とは」by まいちん先生
ま、まいちんが賢そうに見える・・・・・・ハッ! さては貴様、まいちんの偽物(誰)だな!!
へーほー、縫い代を肩側に倒すと袖山がペチャンコになるのか~(キコキコ)。そういやM&Mのワンピースを縫った時、袖のいせがてんこ盛りで何となく折伏せ縫いできる気がしなかったので、縫い代を向かい合わせに折り込んで、キワを縫って処理したんだよね。今思えば、あれは袖山ペチャンコの悲劇を無意識に回避する、本能的な行動だったんだな。いや~、自分ひょっとして天才!?(違)

そんなに着画が見たいなら、まいちんが帝都上陸した暁に着て行くぜよ。
Commented by masako at 2015-05-15 10:51 x
名古屋嬢さん、こんにちは。
今日も名古屋巻きがバッチリ決まってますYO!
年の離れた双子の妹のまいちん、よくやった!

>袋縫い
リバティで袖山が高いと難易度アップだった記憶。
でも、昔縫ったの見たけど、なんとかなってるぅ♪
ちょっと縫い代が苦しそうに見えるけども。←力量不足

>ボタンホールが千鳥足ワンピース
見せてない見せてない。
あれ、なんとかならないかなぁ。
Commented by kuroyagie at 2015-05-15 15:11
落花生夫人さんこんにちは、今日も縦ロールがバッチリ決まってご機嫌な名古屋嬢です。中途半端に年の離れた一卵性双生児のまいちんは、うましかの皮をかぶった裁縫巧者でした。ちょっと(ちょっとかよ)見直したわ。これから2人のことは、ザ・ピーナッツと呼ばせてもらうわ。

ハイ、質問です!(挙手) いせ込みが必要なぐらい袖山が高い場合、縫い代を袋縫いすることはできるのでせうか? まず外表に縫いながらいせ込んで、次に中表にしてさらにいせ込む??(んなことできるの???) いせ込み用のしつけはどうかければ???? 算数が苦手な名古屋嬢は、頭の中がお花畑になってます(ウフフ~アハハ~♪←狂った)。

> ボタンホールが千鳥足ワンピース
なんだお披露目してないのか。んじゃ、今度着てきてよ(鬼)。
Commented by ひつじ at 2015-05-16 14:45 x
よばれて飛び出てジャジャジャジャーン(違)。

素敵だー、大人服!
ボタンホール、だいじょうぶ だいじょうぶ。
私 奮発して用意したリネン/綿の服、
ボタンホールを5mm「下に」あけちゃった事あるよ。
ボタンのかけちがいのような残念な人になってしまったのも
なつかしい思い出 (笑)
Commented by kuroyagie at 2015-05-16 19:55
ひつじさんこんにちは~、ハ、ハ、ハクショーン!(←お約束)

いや~、あの時は目からウロコがボトボト落ちたよ。これからもご指導の程お願い申し上げまする(平伏)。

> ボタンホール5mm「下」事件
えっ、ひつじさんでもそんなことあるの!? そ、そうなのか・・・んじゃ、いわんや黒やぎをや、だね♪(違) 自分も含めて、奮発した布に限ってまつがうのはなぜだろうなぜかしら。不思議だわー。ボタンのかけ違いって言い得て妙だね(笑)。
Commented by chachanka at 2015-05-24 19:58
こんばんは、「ヒマラヤ」こと「ちゃんか」と申します。
ずいぶん前に「ヒマラヤ級の在庫布」でお邪魔した者です。

接着芯にも地の目はあります。
基本、縦は伸びず、横は伸びる。
伸びるのを止めたいとか、背幅は伸びて欲しいとか。。。
表地の伸びを考えて芯地の方向も決めます。
不織布も伸びがある物は同様に使うと思います。
私個人的には不織布を殆ど使ったことがないのですが、おそらく、そういうことだと思います。

縫い代の倒し方向については、袖つけの場合、袖山にイセ代があるなしで変わります。
特にきっちりジャケット系は袖山のイセが多いので身頃側に倒そうものならパフスリーブみたいになっちゃう可能性が大!
ブラウスやシャツはどちらにも倒しますが、肩幅がドロップしたようなものは身頃側にイセがあるか、袖を伸ばしてつけるようになってるはず。。。

長文、失礼しました。
Commented by kuroyagie at 2015-05-25 13:22
ちゃんかさん、こんにちは~

はい、「ヒマラヤ級の在庫布」覚えてますよー。その後、高度は下がりましたか? 私は「めざせ弁天山(どこよそれ)」を目標に、せっせと消費に努めております。

接着芯と縫い代の倒し方、わかりやすい説明をありがとうございました。なるほど、接着芯は「地の目と伸び」、縫い代は「袖山のイセ」で考える、と(メモメモ)。縫い代の倒し方1つとっても、ちゃんと理由があるんですね。

ブログ拝見すると、ご自分で製図されてジャケットも縫ってらして、基礎からきちんと学ばれたご様子。またいろいろ教えてくださいね!
by kuroyagie | 2015-05-13 14:48 | ソーイング(服) | Comments(16)

永遠のソーイング初心者 黒やぎが綴る、縫い物の記録&時々その他。夢は桃やぎ服量産。


by kuroyagie