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永遠のソーイング初心者 黒やぎが綴る、縫い物の記録&時々その他。夢は桃やぎ服量産。

ランダムスカート

ここ数日、まるで初夏のようなお天気。
すっかり出遅れた感が否めないが、
年明けに作ったウールのスカートを駆け込みでお披露目。

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パターン: ソーイングナチュリラNo.5 ランダムスカート
布: HARU ベネシアン(ウール) ネイビー

私のソーイング第1号はソーイングナチュリラNo.1のカシュクールワンピースである。
なので、ソーイングナチュリラには勝手に恩義を感じている。
そのNo.5で目を引いたのがランダムスカート。
4つの異なるパターンをはぎ合わせ、さらにタックを2箇所入れることで、
独特のシルエットが生まれるというデザイン。
ただしこのパターン、コンシールファスナー付けがある。
今まで「ボタンとファスナーのある服は作らない」をモットー(?)にしてきたが、
デザインが気に入ったので、果敢に挑戦することに。

いや~、ウールは難しい。
厚みが出るのを承知で、縫い代の始末は得意(?)の折伏せ縫いにしたが、
私のヘタレな腕ではまっすぐピシッと縫えず、縫い目がヨレヨレ。
ついでに写真もヨレヨレだ。うう。
裾も本来は端ミシンをかけて二つ折りにし、手縫いでまつるのだが、
そんな悠長なことをやっていたらいつまでたっても終わりそうにないので、
三つ折して直線ミシンでガーッ(こらこら)。
結果、何だかもっさ~とした仕上がりになってしまい、
「手まつりには理由があるんだな~」と納得した次第(遅いよ)。
しかし実際のところ、ミシンですら気が遠くなるほど縫う距離が長く、
もし2枚目を作るとしてもやっぱりミシンで縫うと思われ。
こういう詰めの甘さが上達しない理由なんだろう。
でもやんないけど。

アタタな失敗がいろいろ重なり、途中からヤサぐれかけたが何とか完成。
でも着てみるとこれが意外といい感じだったので、まあ良しとしよう。
ほとんど黒に近いネイビーなので、
ヨレヨレの縫い目も言わなきゃわからないはず(たぶん)。

ちなみに、コンシールファスナーは思いのほかサクッとできた。
100円程度のおもちゃみたいなファスナー押さえを使うだけで、
ミシンが勝手にムシのきわを縫ってくれる。
誰だか知らないけど、これを考えた人は偉い。
今まで「ファスナー付けがあるから」という理由で端から除外していたパターンも、
これからはどんと来いだ!(←強気)と思うと、何だか嬉しい。
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Commented by ランタ茄子 at 2011-09-20 17:01 x
わースゴイ!
こんな難しそうなスカートをこの頃既に作られてたんですね。
で、今ならどうですか?裾上げ。やっぱりミシン?
私も手縫いって大っきらいでした。でもやってみたら…そうでもないと感じている自分に気づく。千鳥がけなんか今や「好き」の部類(おめでたい)
黒やぎさんも、やってみると意外とイヤじゃないかもよ。
手縫い、手編みって、若い頃は時間の無駄としか思えませんでした。
それを頼まれもしないのにわざわざ好きでやってる今の自分を思うと、大人になったなーと思ったりします(笑)
Commented by 黒やぎ at 2011-09-20 21:58 x
わー、こんな古い記事にコメントくださってありがとうございます~
そうそう、この頃は何でも手を出すチャレンジャーでした・・・(遠い目)
ウールは2着作って撃沈。
これも相当ひどい出来でして。着てるけど。

裾上げ・・・うーんうーんうー(以下略)
もし2枚目を作るとしたら、コットンかリネンにしてミシンでダーッかも(笑)。
刺し子とか並縫い系は気が向くとやったりしますが、まつり縫いは根気が・・・
ランタ茄子さんの手縫い好きは、
シューズバッグのランニングステッチを見ればわかりますよ~♪
私なんて、千鳥がけはいまだに本を見ても仕組みがよくわからないっす(←バカ?)

私もせっせとソーイングに励んでいて、
ふと「・・・何やってるんだろ?」と我に返ることが(笑)。
時間の無駄といえば、こんな時間の無駄ないですよね~~~アハハ。
無駄と知りつつ楽しめるのは大人になったから、ですね!
by kuroyagie | 2011-04-14 16:01 | ソーイング(服) | Comments(2)

永遠のソーイング初心者 黒やぎが綴る、縫い物の記録&時々その他。夢は桃やぎ服量産。


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