Face to Face

wombatstew.exblog.jp

永遠のソーイング初心者 黒やぎが綴る、縫い物の記録&時々その他。夢は桃やぎ服量産。

タックスカンツ

スカンツなるものを縫いました。

d0224762_12275146.jpg

パターン: many drops タックスカンツ
布: ソレイユ コーマビンテージワッシャー チャコールグレー

ネット情報によれば、スカンツとはスカートっぽく見えるパンツのことをいうらしい。
今日びこの手のボトムスはガウチョにスカーチョにスカンツ、さらにはパラッツォと細分化されていて、「全部まとめてキュロットでいいじゃん」と思う私はすでに対象外なのであろう。
とはいえ長いキュロット歴を経て、自分はすっきりシルエットよりもゆったりシルエットの方が似合うらしいということがわかってきたので、スカンツというわかりやすい名称は悪くない。

d0224762_12292459.jpg

ソレイユのコーマビンテージワッシャーは、ウテオンマさんやchocottoさんのブログで拝見して、いっぺん縫ってみたいと思っていた布。
厚すぎず薄すぎず、透けないし、ボトムス全般にちょうどいい布だった。
色はチャコールグレーにしたが、カーキっぽいニュアンスもあり、なかなか気に入った。

全体のデザインは昔作ったはかまパンツによく似ているが、はかまパンツは前後中央に大きなタックを1つ寄せて股下に収納(?)するのに対し、これは股下収納に加えウエスト周りに都合8カ所タックが入る構造。

d0224762_12305126.jpg

胴回りが巨大なのは、はかまパンツと同じ。関取か!

はかまパンツは前後2パターンだったが、これは脇線がつながった1パターン。
おまけに股ぐり以外はすべて直線断ちという、めちゃくちゃシンプルなパターンだった。
お陰で縫うのは簡単だったが、唯一手こずったのが股ぐり。
股のカーブが非常に浅いため折伏せ縫いがうまくできず、お股部分だけえらいこっちゃな出来になってしまった。
ここの縫い代だけはジグザグミシンでよかったな~。

d0224762_12312633.jpg

途中までは関取が朝稽古の後に履くステテコのような塩梅だったが、これがタックを入れると様相が一変。
脇もタックをたたんで中開きする仕様で、タック効果が面白いパターンである。
ちなみに、はじめは後ろにパッチポケットでもつけるかな~と思っていたが、縫ってみたら到底無理なことがよくわかった。

履いた感じは正面から見るとスカートっぽく、後ろや横から見ると太いキュロット。
タイプライターだとちょっとワサワサするかな~。
いっそトロトロのシルクっぽい布で作ったら、収まりがいいかもしれない。

というようなことを、毎回言っている気がする私であった。

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
楽しんでいただけたらクリックを。励みになります→
web拍手を送る


Instagram気まぐれ更新中♪
[PR]
# by kuroyagie | 2017-09-13 12:33 | ソーイング(服) | Comments(6)

パセリLOVE❤

パセリが好きだ。
すごくおいしいとは思わないが(え?)、なぜか好きだ。
付け合わせのパセリは必ず食べるし、時々は自分でパセリ料理も作る。

d0224762_12461265.jpg

といってもレパートリーは限られていて、以前はタブレ(クスクスとパセリのサラダ)ばっかり作っていた(写真は豆サラダですが)

d0224762_12462955.jpg

これはカノウユミコさんの「ベストヒット野菜料理」に載っていた、せん切りキャベツのパセリマリネ。

d0224762_12464216.jpg

何かの雑誌で見かけた、パセリ炒め。
山盛りパセリを気長に炒めて塩コショウするというものだが、久しぶりに作ってみたら「薬草を煎じました」感がすごかった(笑)

d0224762_12465535.jpg

パセリのドレッシング。
イモとか鶏肉とか、さっぱりした食材に合う。

d0224762_1247724.jpg

パセリのカレーは平松洋子さんのレシピ。
パセリのほろ苦さとスパイスの相性がぴったんこで、時々作る。

d0224762_1247308.jpg

パセリの白あえも平松洋子さんレシピ。
豆腐の水切りが面倒なので、チョキチョキ切った切干大根を投入して水を吸わせた(←いつもやる)

d0224762_1247461.jpg

最近のヒットは、クックパッドに載っていたパセリの塩昆布あえ。
さっと湯がいてザクザク切ったパセリを、塩昆布とごま油で和えるのだが、パセリの苦みと塩昆布&ごま油が意外に合う。
パセリ料理の何が面倒って、大量のパセリを洗って水気を切ったり細かく刻んだりすることなのだが、これはパセリを丸ごと湯がいてから切るので、思い立ったらすぐできる。
すばらしい! ハラショー!!(絶賛)

d0224762_12455154.jpg

他にも「これんまいよ」なパセリレシピがあったら教えてください。

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
楽しんでいただけたらクリックを。励みになります→
web拍手を送る


Instagram気まぐれ更新中♪
[PR]
# by kuroyagie | 2017-08-30 12:50 | 食べもの | Comments(10)
サマーウールでワイドパンツを作りました。

d0224762_12101839.jpg

パターン: MPL ミニマムフレアーパンツ
布: 幹 サマーウール ネイビー
   やまよ ベンラセーヌ ネイビー(裏地)

これは昨年作った「ゴムウエストじゃないハイライズパンツ」の第2弾。
第1弾はやや大きめサイズで作ったら、さしものキューピー腹にも大きすぎたので、サイズダウンしたパターンを買い直した。

布は1年前に日暮里繊維街で買ったサマーウール。
薄手で質のよさそうなウールの割に150cm幅×980円/mというお安さで、むしろ裏地の方が高くついたぐらいである。
それでもトータル3000円ちょいだったので、なかなかよいお買い物だったといえよう。
ちなみに、自分にしては気が回り一緒にコンシールファスナーも買ったのに、1年経ったらそんなことはすっかり忘れ、同じファスナーをまた買ってしまった。
去年の記事にしっかり写真が残ってた・・・

d0224762_12121710.jpg

今回は2本目ということもあって、途中までは割とスムーズに縫えたのだが、そういう時に何かやらかすのが自分である。
前パンツの裏地とファスナー脇を縫い合わせた後、仕様書の「後ろパンツの左脇も同様に縫う」の一文を見落としたまま、表地→裏地とどんどこ縫い進み、最後「表裏をウエストで合体だ!」というところまできて、ようやく「はて、後ろパンツのファスナー脇はいつ縫えば???」と思い至ったのだった。
幸いどこもほどかずに後追いで縫えたけど、いや~~~ビビったなぁ。

サマーウールは羊毛を細く撚り、夏用に薄手に織った生地のことをいうらしい。
サマーとはいえ腐ってもウール、水洗いすると独特の獣臭がして、「洗ってごらん ウールだよ~(違)」という昭和のCMを思い出す。
冬用のざっくりウールと違って気軽に縫えるし、何だかんだ通年着られそうだし、サマーウールなかなか気に入りました。

********************

カップヌードルのラクサ味がよく出来ているらしいと聞きつけ、食べてみました。

d0224762_1212482.jpg


・・・・・・ふむふむ(何)

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
楽しんでいただけたらクリックを。励みになります→
web拍手を送る


Instagram気まぐれ更新中♪
[PR]
# by kuroyagie | 2017-08-15 12:17 | ソーイング(服) | Comments(10)

炊飯器

炊飯器で梅シロップを作りました。

d0224762_122223.jpg

とある方のインスタグラムで見かけた「炊飯器で梅シロップ」。
なんでも梅と砂糖を炊飯器に入れ半日ほど保温するだけで、梅シロップができるという。
今年はすでに日本酒梅シロップを仕込んだが、こんな面白そうなことを試さずにいられるだろうか。
早速スーパーに走り(←すぐ走る)、作ってみた次第である。

d0224762_1225207.jpg

仕込む前。梅は南高梅、お砂糖はてんさい糖を使用。

d0224762_12254795.jpg

保温開始11時間後。

d0224762_12261262.jpg

発芽玄米モード(=低温)に切り替えてさらに6時間経過後。
この時点で梅を食べてみるとまだ酸味があり、エキスが十分出切っていなさそうだったので、常温でさらに数日放置。

d0224762_12262976.jpg

梅がシワシワになったところで完成。

d0224762_12264391.jpg

この方法で漬けた梅は果肉が柔らかくジューシーなので、梅風味のお酢と梅味噌を仕込んでみた。
梅味噌は甘みと酸味のバランスがよく、今まで作った中で一番おいしく出来た。
お酢の方も梅の香りと甘みがほんのり移り、甘酢として使うのにちょうどいい塩梅だった。

ネットでいろいろ見ると、炊飯器で作る方法は青梅と氷砂糖で仕込むのが間違いないようだ。
面白かったので、来年またトライしてみようかな。

d0224762_12265619.jpg

ちなみに、最初に作った日本酒梅シロップは非常にさっぱりしていて、ロックかソーダ割にするとおいしく、すでにほとんど飲んでしまった。
またどうしてそうなるのかよくわからないが、この方法で漬けた梅はポリポリと漬物みたいな歯ごたえがあり、1個つまむとまた1個と、キリなく食べてしまうのだった。

d0224762_12271066.jpg

今年はなぜだかシロップづいていて、勢いでしそジュースも仕込んだ。
レシピはたくまたまえさん
きび糖ではなく梅シロップの残りのてんさい糖で作ったが、ちゃんときれいな赤紫色になった。
しそジュースは鍋でグツグツ煮るだけで作るのは簡単なのだが、下ごしらえのしそを洗って葉っぱをちぎって水気を切って、という一連の作業が超面倒くさい! キーーーッ!!
以前梅干しを漬けた際に経験済みだったのに、すっかり忘れていた。
こっちは来年はないな(断言)

d0224762_12272471.jpg

炊飯器を買ったのは4年前。
発芽玄米モードに惹かれて購入したのだが、玄米はその後購入した圧力鍋の方がモチモチに炊けるため、保温以外あまり活用していなかった。
しかし考えてみれば火を使わないスロークッカーみたいなもんで、猛暑が続く今の時期にぴったりの調理器具ではないか。
それに炊飯器だから白米も炊ける!(←最近気づいた)

d0224762_12301931.jpg

というわけで、遅ればせながら豚の角煮を作ったり、とうもころしご飯を炊いたりと活用中。

d0224762_12304599.jpg

甘酒も炊飯器なら放置プレイで完成~♪
うちの炊飯器はロック状態でないと保温モードにならず、測ってみたら70℃以上あるのでうまく発酵しないのではと思ったが、やってみると全然問題なく出来て、めっちゃ甘い!
増量も兼ねてにんじんやかぼちゃを入れたり、いろいろ試している。

8月に入って夏も本番、今年は炊飯器で乗り切るどー。

********************

うおがし銘茶の今年の紅茶は、宮崎県高千穂産「でき茶った」。

d0224762_12314537.jpg

うろ覚えなのだが、確か「みなみさやか」という品種で、蓮茶を思わせる花のような香りが特徴的である。
茶葉の撚りが大きく、お店の人が「烏龍茶ぽい」と言っていたが、まさにそんな感じだった。

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
楽しんでいただけたらクリックを。励みになります→
web拍手を送る


Instagram気まぐれ更新中♪
[PR]
# by kuroyagie | 2017-08-02 12:44 | 食べもの | Comments(8)

スリットブラウス

夏のブラウスを作りました。

d0224762_14333679.jpg

パターン: Polka Drops スリットブラウス
布: リバティタナローン(名称不明)

このパターンの特徴は袖に入ったスリット。
曰く「腕の動きでスリットが開いて風が通るので、見た目も実際もとても涼しい」とかで、アウトドアウェアのアウターで見かけるベンチレーションみたいなものだろうか。
最近塩漬けパターンがどんどこ増えてきて、しばらくパターンを買うのは自粛するつもりだったのに、「体感温度、-2℃以上!」のうたい文句につられ、思わずポチってしまった。

d0224762_1433584.jpg

布はサイトで推奨されていたリバティのタナローンを使用。
以前KAORIさんにいただいたもので、青系の小花柄が涼しげな雰囲気である。

d0224762_14341650.jpg

全体的に特に難しいところはなかったが、反省点は見返しの布。
表に柄が透けるかもと白い薄地を使ったのだが、考えてみたら接着芯を貼るのだから共布でよかったじゃん。
前身頃の衿が小さなVになっていて、接着芯を貼ったぶんしっかりはしているけれど、何かの拍子でペロンとめくれて裏の白が見えたりしたらヤダなあ。
ちなみに、衿ぐりはVなしでも頭が通るぐらいの開きで、Vを入れるか入れないか最後まで迷ったが、結局入れることにした。
浅いVなので中骨は見えないが、何かと所作がワイルドな自分のこと、はずみでVの先がビリッと裂けてしまいそうで、今からビクビクしている。

d0224762_14343972.jpg

スリット入りのお袖。
縫ってから気がついたけど、これ前後で柄合わせが必要だったんだね・・・(遅)
何も考えずに裁断したので当然合ってないけど、法則性があるようなないような柄なので、あまり気にならないのは(たぶん)不幸中の幸いであった。

で、完成して着てみた感想は・・・・・・うーん、涼しい・・・かも?
連日酷暑続きのためもはや何を着ても暑く、スリットの有無で体感気温に違いがあるかと言われるとよくわからない。
ただきれいめのデザインなので、真夏にそこそこきちんとした格好をしたい場合にはいいと思う。
また袖がちょうど肘にかかるぐらいの長さで、肘を曲げるとその動きにつられて袖がぷっくり膨らみスリットが開く、という仕掛け(?)になっていて、うまいことできてるな~と感心した。
なお、ぼんやりしてると着る際に袖口ではなくスリットに腕を通してしまい、一瞬「何が起きた!?」みたいなことになるので、ご注意ください(そんなの私だけ?)

****************

リバティつながりで、貴重品袋(?)も作りました

d0224762_14353744.jpg

パターンはC&S「てづくりでボンボヤージュ」のワンハンドルバッグ、布はPebble。
ふだん大きなトートバッグで行動することが多いので、貴重品だけまとめておけるバッグインバッグが欲しいな~と思っていた。

d0224762_1436755.jpg

リバティ1枚で作るこれは、薄くて軽くてかさばらず、なかなか便利に使っている。

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
楽しんでいただけたらクリックを。励みになります→
web拍手を送る


Instagram気まぐれ更新中♪
[PR]
# by kuroyagie | 2017-07-19 14:38 | ソーイング(服) | Comments(12)

永遠のソーイング初心者 黒やぎが綴る、縫い物の記録&時々その他。夢は桃やぎ服量産。


by kuroyagie