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ルーズニットワンピース

最近、ミシンに向かう時間がとれるようになった。
作りたいものはいっぱいあるが、
まずはかさ張るニットから片づけるべ!ということで、
しばらく前に購入したまま手つかずだった布とパターンを引っ張り出し、
ニットワンピースを作った。


パターン: Hooray! ルーズニットワンピース
布: リネンや リップルボーダー ブルー

「初心者向けの大変簡単なアイテム」とサイトにある通り、
ワンピース本体は特に難しい箇所もなく、サクサク作業が進んだ。
面白いなぁと思ったのは、スラッシュポケット。
普通はポケット布を2枚用意して縫い合わせるが、
これは1枚をワンピース本体に縫いつける仕様。
2枚方式より多少は簡単・・・・・・かな?
表にぐるりステッチが出るのが可愛い。


リップル生地というのは、ニットの場合ゴム編みの一種らしい。
サイトで見てポコポコっと凹凸のあるボーダーが気に入って、
縫う時間ができたら買おう!と思っていたら、
しばらくして「在庫限り50%off」になったため慌てて購入(ラッキー!)
そこそこ厚みがあって端が丸まらず、ほとんどほつれてこないので、
ニットとは思えないほど縫いやすかった。
裏は赤の細いラインが入っていて、それも気に入ったので、
チラ見せできるよう、袖口は端の処理だけして適当に折り返してある。

このワンピース、「ルーズ」というぐらいなので結構横幅がある。
着るとストレートシルエットで、それほどデカッという感じではないが、
布の厚みのせいか、平目体型のせいか、
Mサイズはちと大きかったような。まぁいいや。

片づけるべき在庫布&やりかけのブツはいろいろあるのだが、
そうこうするうちC&Sから「5月新しい布」が到着(予約もしてもうた・・・)。
次はこれ(って何)にしようっと。

************
<前回記事の追加>

ミシン女子会@ひつじさん宅でもう1つ縫ったもの。


山折り&谷折りにたたむ→両脇を縫う→引っくり返すで完成、のティッシュケース
当日はあらかじめたたんでおいたものを持参し、
職業用ミシン(JUKI様)をお借りしてダダダ(実際の動作はもっと滑らかです)
1つはkaori0731さんがその場で引っくり返してくれたが、
もう1つは・・・・・・イヤ~ン、山と谷を間違えちゃった♪(阿呆)

ティッシュケースは昨年、いろんなレシピで作ったが、
これは今まで作った中で最も簡単で、フタとポケットもついている。
こういう「引っくり返すと云々」みたいなレシピを考える人、すごいなぁ。
それにしても、昨年このレシピを知っていたら、
もっとたくさんティッシュケースが作れたのに、惜しいことをした。

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
布目が飛び出して見える3Dメガネが欲しいです・・・
やっぱり股上が深いと安心しますよね!
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# by kuroyagie | 2012-05-23 12:36 | ソーイング(服) | Trackback | Comments(7)

センターシームのストレッチパンツ

ミシン女子会@ひつじさん宅でロックミシンをお借りして、
布端をかがったパンツが、ようやく完成~~~!


布: C&S ちょっと幅広チノクロス ネイビー
パターン: 「毎日はきたいパンツ」 シームを効かせたストレートパンツ

今まで作ったことのあるパンツは、すべてゴムウエストのワイドパンツ。
ゴムウエストでないパンツは持ち出しとか見返しとかポケットとか、
パーツが多くて面倒&難しいという先入観があり、
はなからお呼びじゃないと思っていたのだが、
これは脇にコンシールファスナーをつけるので持ち出し不要で、
パーツは前後パンツの2つのみ。
ワイドゴムパンじゃなくても簡単に作れるんだー!と目からウロコで、
ちょうどC&Sの「3月新しい布」でストレッチの布が出たので、作ってみることに。

ストレッチ生地を縫うのは今回が初めて。
いつものように水通しして乾かして、いざ裁断!と思ったら、
布が歪みまくっていて、耳と耳を合わせるとどうやっても2つに折れないよ・・・・・・
どうすりゃいいんだとネットで調べたらば、どこのサイトだったか、
「ストレッチ素材はゴムみたいなものだから、あきらめなさい」
みたいなことが書かれていて、呆然。
そうですか・・・ゴムですか・・・・・・・・・エーン(泣)

仕方がないので「わ」で取るのはあきらめ、
気もちだけでも布目に沿ったつもりになって、前後左右1パーツずつ裁断した。
こんなに歪んだゴムもどきの生地を山崎号で縫えるんかい、と心配だったが、
実際縫ってみると特にこれといったトラブルもなく、
むしろ多少縫い合わせがズレそうになっても、
ストレッチなので辻褄合わせができることを発見。
やるなゴム!


このパターンのキモは、前パンツに入ったセンターシーム。
といっても真ん中で折って2ミリステッチをかけ、アイロンで倒すだけ。
至って簡単だけど、これがあるとないとじゃ見た目のきちんと感がずいぶん違う。
すっきりしてやや裾広がりのシルエットも私好み(←テーパードが全然似合わない女)
ワイドゴムパンと工程はほとんど変わらないのに、
仕事でも着られそうな改まった感じのブツが出来上がり、いたく感心してしまった。
・・・・・・月居良子さん、やるなぁ(←偉そう)

股上も今どきのパターンにしてはそこそこ深く、
特に後ろパンツはお尻をちゃんと包んでくれるので、履いていて安心感がある。
とはいえ、そこはグンゼのパンツですくすく育った昭和世代、
パンツのウエストはヘソに近いほど好ましい。
なので、本来ウエストは共布バイアスで
仕上がり1cmのパイピング始末するところ、2cm幅で始末した。
ハ~~~、落ち着くわー♪

ふだんワイドパンツばかり履いているせいか、
完成して試着した時は「・・・・・・げ。ピチピチ(汗)」と青ざめたが、
先日これで1日仕事してみたところ、
ランチでごはんをおかわりしても、えいっ!といきなりしゃがんでも、
縫い目やファスナーがはじけ飛ぶことなく、至って快適な着心地だった。
やるなゴム!

おまけに同僚に見せたら、「お店で売ってるのみたいだねー」と誉められた。
よっしゃぁああああーーーーーっ!!!(握り拳)
お店で売ってるといえば、布端はロック処理なので裏側もキレイで、
ここだけ見ると既製品風なとこも嬉しい。
ひつじさん、ありがとうーーーーー!!!

130cm幅650円/mを1.1m買って作ったので、布代はたったの715円。
ユニクロより安くってよ、奥様!(誰)
例によって、隙あらばちびちび縫う「チリ積もソーイング」だったため、
完成までえらく時間がかかってしまったが、
工程自体は簡単で、それでいて好みのパンツが出来たので、とっても満足。
よさげなゴムストレッチ生地があったら、また作るかも(でも水通しはもうしない!)

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# by kuroyagie | 2012-05-16 11:03 | ソーイング(服) | Trackback | Comments(10)

ワッフル地のタオル

GWに入る少し前、Rick Rackの新しい布にリネンのワッフル地が出た。
ずっと使っているフェイスタオルがくたびれてきて、
何だかな~と思っていたところだったので、
いっちょタオルでも作るか!と、ポチってみた。


布: Rick Rack 麻ワッフル(小)

メール便扱いになるからという理由で、106cm幅を1m購入。
これを3等分して、ミミはそのままで布端だけ3つ折ミシン。
やたら縦に長い、一反木綿かふんどしか!?というようなタオルが完成した。
このままでもいいっちゃいいけど、茶色い布1枚じゃ芸がなかろうということで、
以前クウネルで見かけたステッチを施すことに。

立ち読みしただけなので記憶ステッチだが、
角部分に向かってちくちく並縫いしたら、糸端を長~く残し、
その糸を3本ずつ三つ編みして、編んだものをまた編んでさらに編んで、
最後に1本の紐にまとめる、というものだったと思う。

図案があるわけじゃなし並縫いだし、
テケトー大好きな私にぴったりじゃん、と深く考えずに取りかかったのだが、
これが手間のかかることかかること。
刺繍をたしなむ方には何てことないのだろうが、
ちょこっと縫っては糸を替え、またちょこっと縫っては糸を替え、
という作業が面倒で面倒で、途中でちゃぶ台を引っくり返しそうになった。


1枚目: 赤のランダムバージョン(fogの少し太めリネン糸)
2枚目: 黒の横一線バージョン(金亀印の木綿糸2本取り)
3枚目: 青の半円&表に玉止めバージョン(オリンパスのぶっとい刺し子糸)

・・・・・・しかし我ながらフリーダムな縫い目だな(ぼそ)
それに、こういうステッチはワッフルじゃなく、目の詰まった生地でこそ映える、
ということに、終わってから気がついた。
いや~~~失敗失敗。アハハ・・・ハ・・・ハ・・・・・・


予定では3枚とも同じステッチを色違いで入れるつもりだったが、
1枚目の途中で早くも「ダメだこりゃ」と悟り、予定を変更。
何とか3枚目まで辿り着いたものの、気分は「・・・もう疲れたよパトラッシュ」。
ウルトラマンのタイマーは3分で切れるが、
私の根気タンクはタオル3枚で空になるらしい。
そもそも布端の三つ折ミシンからして単純計算で6mは縫ったはずで、
縫っても縫っても終わらないので、途中で気を失いそうになった(大げさ)
布をポチる際、一瞬「2m買って総取っ換えしちゃおうか」とも思ったが、
そうしないでよかったよ・・・・・・でかしたぞ自分!

以前、C&Sでカディコットンのような生地を見かけたので、
あれが入荷したらあと4枚分のタオルを作るつもりでいるが、
次はもっと簡単で見栄えのいい意匠を凝らす予定である(ってどんな意匠だよ)

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
薔薇は薔薇は、美しく散るぅ~♪(←って、わわわわかります???)
お茶畑で遠吠え・・・何だかカテキン効果で健康によさそう!(笑)
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# by kuroyagie | 2012-05-09 12:09 | ソーイング(小物) | Trackback | Comments(6)

白米レシピ

皆様、GWはいかがお過ごしでしょうか。
私は暦通り、いや暦に反してお仕事で終わりそうな予感。
ま、電車も空いてるし、ちょうどよかったわ、オホホ!(遠吠え)

さて、新聞購読更新のお礼にまた白米をもらったので、
これまでに作った炊き込みご飯をご紹介。


豆もやしとにんじんのビビンパ風炊き込みご飯(レシピはみるまゆさん)。
米の上に千切りにんじんと豆もやしを載せて炊くだけの簡単レシピ。
味付けは別に作った甘辛タレでするのだが、
友人がアシアナ航空の機内食で出たチューブ入りのタレをくれたので、流用。


すりおろしにんじんと梅肉の混ぜご飯(藤井恵さん)。
にんじんと梅干しを組み合わせたレシピはちらほら見かける。
にんじんの甘みと梅干しの酸味は相性がいいみたい。


簡単パエリア(あな吉さん)。
ご飯をパラリと芯の残った状態に炊き上げ、さらに軽く焦げ目をつけるのが難しい。
4回目にしてやっと成功!


もやしと揚げの炊き込みごはん(izumiさん)。
材料はもやしと油揚げで、しめて¥100ちょいの節約レシピ。
もやしは1袋、油揚げは1枚と、キリよく使い切れるところも好感度大である。
ちなみに私は、「もやしのひげ根は取らない」派(←単に面倒なだけ)


新玉丸ごと炊き込みピラフ(izumiさん)。
調味料を加えたお米に新玉ねぎを丸ごと埋め込んで炊くだけ、
という簡単レシピだが、これが結構おいしくて2週連続で作った。


セロリの炊き込みペッパーピラフ(みるまゆさん)。
これまた簡単に作れて、セロリの香りが楽しめる一品。


炊き込みご飯じゃないけど、マグロのづけ丼。
お酒としょうゆでのばした三升漬けに、マグロを漬け込んだもの
(追記:レシピは伏木暢顕さん)

麹効果か、安いマグロもねっとりピリ辛、複雑な味わいに♪


バラ模様(のつもり)の巻き寿司なんぞも作ってみました。
追記:このたび、ランタ茄子さんにより「ベルばら寿司」と命名されました(笑)。

というわけで、とりあえず食に走ってみたが・・・・・・あーあ、ミシン縫いたいっす(ため息)

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
「すてき」と言っていただけて嬉しいです。ひゃほーーー!(踊)
伊藤まさこさんはセンスいいですよね。雑誌に載るといつもガン見してます(笑)。
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# by kuroyagie | 2012-05-02 12:54 | 食べもの | Trackback | Comments(10)

Vネックのワンピース

久々の裁縫ネタ。
海のブロードでウエスト切り替えのワンピースを作った。
布を裁断したのが3月はじめなので、ほぼ2カ月かかったことに。
途中まったくミシンを触れない時期もあったけど、
ダーツだけとか裾だけとか、隙あらば(?)ちびちび縫ってるうちについに完成。
チリも積もれば・・・を実感した次第である。


パターン: 「リネンとコットンで作る服」 Vネックのワンピース
布: C&S 海のブロード あずきミルク&ネイビー

きっかけは、何かの雑誌で見かけた伊藤まさこさん着用のワンピース。
ハイウエストでツートーンの切り替えになったデザインで、
上身頃がパープルがかったグレー、スカート部分がブルーという組み合わせ。
ちょうどこの頃、ウエスト切り替えでスカート部分が大きめプリーツ、
というワンピースのパターンを見つけ、
「グレーのリネンで作ろうかなあ」とつらつら考えていたところで、
「ツートーンという手があったか!」と膝を打ち、マネっこすることに。


写真なので実際のところはわからないが、
布の感じはリネンというより目の詰まったコットンっぽい。
とっさに頭に浮かんだのは海のブロード。
ソーイング本ではやや厚手のリネンが使われていて、
たぶんその方が大きめプリーツのデザインが活きるのだろうし、
たしか、C&Sのやさしいリネンにもあずきミルクとネイビーはあるが、
もはや頭の中はブロードでいっぱい。
最初の構想通り、海のブロードで作ることにした。

本来はウエスト周りにベルト布を縫いつけるのだが、ない方が好みだったので省略。
その代わり、ヲトメの標準装備「おリボンベルト」を作成した。
で、妄想の中では切り替え位置はジャストウエストで、
そこにおリボンベルトをキュッと結ぶはずだったのだが、
完成して着たところで衝撃の事実が判明。

このワンピース、ローウエストじゃん・・・・・・(呆然)

吊るしの状態ではそれほど違和感ないが、
これが実際に着ると、おのれのキューピー腹の何とも微妙な位置に、
ちょうど切り替えがくるのであった(エーンエーン)
1枚でストンと着ると、目の詰まった薄手ローン地が災いして、
(胴が)ずどーん&(腹が)ぽっこり」が強調される。
本で中厚手リネンを推奨していた理由が、よくわかったよ・・・・・・
改めて本の着用写真を見れば、確かにローウエスト気味のデザイン。
せめてパターン写した時点で気がつけよ!てなもんだが、
そこがド素人の哀しさ、自分に都合のいいように脳内変換していたらしい。



















幸いビッグシルエットではないので、ベルトをすればそれなりに見えるものの、
ジャストウエストやハイウエスト切り替えにベルト、と比べると、
何だか間が抜けてるような・・・・・・うーーーん。
右の写真の布ベルトは、昔バーゲンで買ったキャシャレルのもの。
これぐらい太い方がバランスはいいかもしれない。
仕方ない、こっちでいくか・・・・・・ブツブツ(←独り言です)

正直不完全燃焼だが、「作った服は無理矢理でも着倒す」がモットーなので、
せいぜい着ることにしようと思う。
それに、今回の肝だったツートーンは気に入ったので、
これに懲りず、よさげなパターンがあったらいつかリベンジしたい。
・・・・・・いや、その前に腹を引っ込めたい(ぼそ)

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
カシュクール、着まわしやすくてヘビロテだったんですけどね・・・けどね・・・(泣笑)
そうそう、「こんにーちーわー」です!(笑) わ~いお仲間お仲間♪(こらこら)
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# by kuroyagie | 2012-04-25 13:24 | ソーイング(服) | Trackback | Comments(4)
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ピカピカのソーイング初心者  黒やぎが綴る、縫い物の記録&ときどきその他。
by kuroyagie

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